霊能者様に聴きたい素朴な疑問

霊能力者じゃなくてすみません。


死後の世界が在るかどうかは判りませんが、自殺者の魂はなかなか成仏出来ない…と聴いた事が有ります。

死ぬ事に執着し過ぎて、死んでからも『死にたい』『死ななきゃ』という想いが強すぎて、霊になってからも自殺を繰り返してしまうようです。
無間地獄…というやつでしょうか。


対策は詳しく判りませんが、遺された人間がしっかり供養してあげる事に尽きると思います。

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人は皆、死を経験してます。何故死を怖がるのか自分が過去に死を体験し、魂にその想いが残っている為に怖いという感情に襲われます。今世で死を迎えた方には「今世でのお勤めご苦労様でした。また生まれ変わり出会えることを願っています」と祈ってあげて下さい。人には役割があり、その役目が終わった時死を迎えます。自分が何の為に生まれたのか何をしたら良いのかを理解し生をまっとうしなければならぬものですが、それを解る人は数少ないです。しかし解らぬからと言ってお釈迦様から与えられた命を自ら放り出す（自殺）ということは放棄すること当然、生まれ変わる事も出来ず成仏することも出来ません。どんなに辛い事があろうと自身の修行（試練）として乗り越えなければならないのです。死んだら楽になると思ったら大間違いで、自殺した方も亡くなってから間違いに気付き助けを求めますがあげてあげる事は難しいです。生きているからこそ苦難もあり楽しいことも味わえる。死んでから天国や地獄に行くという解釈ではなく、この娑婆が天国なのですよ。なので亡くなった方にはどんな小さな縁でもいいからまた出会える事を願っていますという念が供養に繋がるのです。

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そんなの、生きてる人間にわかるわけないよ

死んでもし本当に魂があるなら、そのときにわかるでしょうね

あの世に可愛がってた猫や先に逝くであろう母、友達がまってるなら死ぬのも悪くないな…😌

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生きる気力に乏しい人の魂は希薄で再び人には転生できません。浮遊中に霊魂のかけらとなって虫とか下等な生き物に転生するそうです。

• << 18 突然すいません。なぜそのようなことが分かるのですか？

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>> 4 妻と娘が霊感あるようです。妻は難病になってから気功に通う内に霊感体質になったようです。娘は祓う力はありませんが男女、子供かが分かります。自殺者は浮遊霊としてさまよっています。娘に良くくっ付いて来るようです。妻が祓います。身内が亡くなり４９日までは家の中を ウロウロしています。死者の声を伝えられます。
全然知らない家で生前 どこに座っていたかも分かります。ただ、いきなりやって来るみたいで側にいる者はビックリします。
地獄は無いようです。浮遊霊として昇天できず助けを求める為 霊感者に頼って来るようです。
あくまでも妻からの総合した話しです

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死後の世界はあります。ないと思っていても実はあります。

生後の世界はありますか？ないと思っている赤ちゃんがいるとします。
実はあります。

この理屈といっしょです。

自殺したら苦しむのは当然の理です。

苦しいのを克服するのが人生のテーマなのに(実は苦などないのですが)、それを投げ出して自殺するのだから、罪は思いです。

家に帰ってきて風呂に入らず臭いまま布団に入って寝てしまったら目が覚めても臭い布団のままですよね？

自殺は角度を変えてみるとこの臭い身体をほったらからしにしているのといっしょです。

自殺したい苦しみを何とか克服しなければならないのに安易に自殺を選ぶ。
風呂に入るのをめんどくさがり、寝てしまう。

努力するチャンスが与えられているのに放棄して自殺する。

自殺したら苦しみが続くのは当然です。

自業自得です。

• << 86 ⊿補足⊿修行に励みながら皆さまのご多幸を祈念しているときに浮かんだことを補足させて戴きます。 ⊿６⊿ 死後の世界はないと思うことにより、今を一生懸命に生きることができるヒトは、死後の世界はないと思っていて、なんらもんだいありません。 死後の世界がないと思って、自殺を決意してしまうヒトは、死後の世界はアルので、自殺はしてはなりませぬ!!
• << 176 ⊿解説⊿補足⊿ 『自殺したら苦しむ』 ⊿→は⊿ 自殺する直前のこころの状態(こころの状態＝霊界の境遇)が 地獄的状態だから それで『強制死』＝『肉体の衣(コロモ)を剥奪』を選択してしまっているから、なかなか天国的な心境には復活しにくいんです。 ⊿そこですべき供養アプローチについて⊿ ①肉体の衣がない状態で苦しみあぐねいている自殺者の、痛み、寒さ、冷たさ、空腹、喉の渇き、寂しさ、絶望感を緩和してあげるということ。 ②人間は死んで終わりではないという事をお伝えして、本人が納得するまで、これをお伝えするということ。 ③人間以外に、動物やお魚がいたのと同じ理屈で、人間以外には神や仏がいるということをお伝えして、理解してもらうという事。 ④そのためには、実際に、その苦しみを緩和してもらうために、自殺者が欲しているモノ、飲食物、痛み止め、クスリ、寒さを緩和する衣類を疑似的にでも準備してあげて、まずは一安心させてあげるということ。 ⑤次に、肉体を持ってうまれてきた人生の理由、人生の意義、人生の本義について、様々なお話をしてあげるということ。 ⑥やる気と元気と勇気を与えて、やり直しする誓いと許しを乞う気持ちになるまで何時間でも何十回でも言葉で言って聞かせてあげて、頑張るぞ！やり直しします！と説得に成功させるということ。 ⑦今後のやり直しの霊界生活では、誰に頼れば良いか？教えてあげるということ。 ⑧ここから以降は 各霊能力保持者、お坊さん、供養家の頼りとする神仏に個人差があると思いますから、それぞれ違ってくると思います。 ●不詳誠でしたら お地蔵様をご案内させていただきます。 (富士山の浅間神社に行って、この二週間で受けた諸々の相談、そして毎晩毎夜部屋に賑やかにお出ましになる不成仏霊の救済を祈念してきました。みっちりと祈念してきました。数時間みっちりと個別に祈りまくってきました。お賽銭も各相談者のご遺族さまに何かお土産を手渡すような気持ちで個別に数百円ずつ、何十体分とご奉納させていただいてきました。) (身体がウソのように軽くなって、私の部屋には、まるで木の花が咲くような香りさえ漂っている感覚になり、報告を兼ねて、今一生懸命に書かせていただきました) 誠
• << 181 🎋祝🌟七夕✨🌌 あの世というのは遠くにあるのではなく、ただ今この世界と同じところの裏側にあるだけです。 🚗にも外見の姿と 内側の車内の世界が厳然とあるように。 🎋思い即霊界🌌なのです。 🎋ここに登場されたすべての皆さんが、子どものころに胸をワクワク弾ませながら🎋短冊に書いた夢🌌が実現しますように🌟2013/07/07 Ｙまこと👷

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催眠の前世療法で自殺した人の場合、実は普通に亡くなる方と変わらない記憶を辿るそうですが…

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誤字訂正します。
自殺の罪は『重い』です。
失礼しました。

• << 182 🌌自殺の罪は、天津罪といいまして、天に誓いを立てて生まれかわってきたのに、それを果たさず自殺する。だから罪になるのです。🎋しかし、許されない罪は何一つとしてありません。🌌反省したらいつでも、やり直しが出来るのが魂の旅路です。🎋私も過去世では自殺した経験があると自覚しています。だから、決して自殺した人々を卑下視する感覚は皆無で、同情の念とゼッタイに救いあげるぞ💪という🔥炎の情熱だけであります❗ 🎋本日私が短冊に書くことは、自殺霊をもっともっと早く、より数多く救済する秘技を教えてください🌟天の川🌌銀河にいらっしゃるすべての神々様ー❗

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ありがとうございます。非常に参考になりました。本当は人生を投げ捨てたくて嫌になる状態が10年くらい続いてます。克服出来るようになりたいです

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私も実はこの霊媒師体質が嫌で嫌で何回苦しい思いをしたことか？運命を呪った。泣いた。吐いた。腹痛や頭痛の嵐。繰り返し。
そのたびに霊との戦い。供養の日々。霊が成仏する身体が楽になる。
お礼を言われて、またがんばるぞ！と思いなおす。この繰り返し。霊能者、霊媒師体質の悲しいサガ。
だけどがんばるしかない。心の師、出口日出麿先生も同じような一生を私のおそらく一億倍以上苦しみながら耐えた霊媒師体質の大師。

みんながんばろう！
皆さん頑張りましょう！
一回しかない私という人生！

• << 183 🎋手足をこまめに動かしつづけること。 🏠の中を大掃除と雑巾がけすること。 👕👞古い衣類や古い靴や古い布団は定期的に捨てて、刷新すること。 🏃身体をアクティブに動かしつづけること。 💪筋肉をバリバリ鍛えること ⛲ミネラルウォーターをガブガブ飲み、ランニングして汗💦をいっぱいかくこと によって、幼少時から味わっていた霊媒師多感症候群系の苦しみは、半減しました。 以上の秘訣やコツを教えてくださったＨ恩師とコツの神仏～蔵王権現様、文殊菩薩様、どうもありがとう♪

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再レス失礼します。

自殺したら苦しみがずっと続くというだけの回答は、自殺してしまった魂やその御家族様には絶望感しか伝わらないので、書きかたを改め、お詫びします。

死んだら、時間と肉体の束縛がないから、本人の御魂様が真に改心しないかぎりは、苦しみがつづくという意味です。
自殺すると自殺したときの肉体への衝撃や死ぬ瞬間の苦しみがマックスレベルで逝くことが多いから、なかなか正常な感覚に、霊魂がならないのです。
クビつり、練炭火鉢の酸欠、飛び込み、飛び降りと、どれも肉体が極限まで痛めつけられます。
そんな状態で死ぬから、霊体も相当に痛めつけられ、死後も苦しみもがいている魂が多いのです。
この自殺した魂の霊体の傷をも癒やしてあげて、改心するまで供養することは、霊能者も同じように筆舌に表現できないほどの苦しみをともないます。
もがき苦しんでるヒトを助けようとしたら、必死にしがみついてくるじゃないでしょうか？溺れかけてるヒトを助けようとしたら、しがみついてきてしまい、よほどの腕力と遊泳力がなければ自分も溺れ死にます。

自殺霊を助けるのも同様でございます。
ですから自殺霊を本当に供養できる霊能者なんて数少ないと思います。
供養のときにのたうちまわるように苦しまない霊能者は、自称なだけで、ハッタリが多いのでは？と思ってしまいます。

自殺しても改心して、神仏にやり直しの決意を立て、お許しをもらえたら、再度出発できます。
ただし、時間は相当にかかります。
人生に苦しみながらも、自殺したい感覚をも耐えて頑張っている現界人が沢山いるんですから、それから比べたら、逃げて自殺してしまった魂の再出発へのペナルティやハードルが上がるのは当然です。

• << 184 🎋このスレッドに登場された全員の関係霊の供養、あれから来る日も来る日も、短冊に祈りを込めるように祈念させていただきました。スレ主のサブロクさんのご親族さんを筆頭に、このスレッドで出逢った方々は全員わけへだてなく。その後の私の文を追っていただければ、わかっていただけるかと存じます。 🌌皆さん今日は一年に一回の七夕ですね🎵🎋短冊に願いを込めるなんて素敵ですね～✨ワクワクしますねー🌟 皆さんが心配していた👪ご家族様は、確実に霊界での生活環境が改善されていますよ❗✨ 🌌何故ならば➰ 皆さんのなかには 私が書いたことを素直に実践された方々が多数いらっしゃるからです。 今日は日曜日で午前中から行きつけの行場と寺院と神社に行っていたのですが、📱携帯電話を片手に、携帯電話祈願も取り次がせてもらっていたときに、『まことさん、あなたのことをハッタリやろうめ！とかうちのこどもがののしったこと、こどもにかわってお詫びします。それでもあなたが神仏に祈りつづけてくださることによって、毎月贈り物が宅急便で届くように、わたしの生活はちょっとずつ良くなっているんですよ！アリガトー！まことさん！これからもあなたの文章やあなたの師匠さんの本とか霊界で読ませてもらいますから、くれぐれもメゲることなくがんばってくださいな！』と励まされたんですよ🌟 それでひさかたぶりのこのスレッドの書き込みでした。 🌟皆さん今日は🌟 🌟皆さんにとって🌟 🌟最高の🎋七夕の日🌟🌌になりますように🌟 Ｙまこと💪 ２０１３(２６７３) ０７０７

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このスレで勉強になりました。

ならば事故死はどうですか？
死にたいと思っていた訳でもなく、
また病気でもないから
『死ぬかも…死にたくない』等、死を予感する暇もない場合は？

事故のショックや痛み、苦しみはあるのでしょうか？
突然 死んでしまった事に戸惑い、１人寂しい思いをしてる可能性はありますか？

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>> 12 12様

その通りでございます。
死んで気づいてない方々も無数にいらっしゃると思います。

ですから、伝統的な供養が日本には年に三回ほどありますが、その意義が大きいと存知ます。

死んだことに気づいていない御霊様を供養する要諦は、死後の世界は、この世と同じように何でもあることをお伝えして、安心して旅立てること、わかりやすく何度でもお伝えすることだと私の供養経験では、そのように感じます。

事故死のかたは、痛みにもがいている場合が多いです。

また家族がなぜかけつけてくれんのか！と素朴な疑問を連呼されているかたが多いです。

そんな方々を一体でも多く、霊界やご家族様のご自宅に送り届けるおとりつぎが供養です。

頑張ります。

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主人が死んでしまいました。

原因は私との離婚問題です。
離婚話に至るまでに、私との今まで積み重ねてきた嫌だったこと、許せない部分が出てきたこと、私とどうしても向き合えない自分、悩みに悩んで、自分が自分でなくなるって、本当に苦しかったんだと思います。辛かったんです。
鬱になっていたんだと思います。
でも、まさか死ぬなんて、全然思いもしなかった。全然気づけなかった。
幼い子供もいます。
でも子供たちは、絶対幸せにするって決めてるのに。
とてもつらいです。

でも主人の辛さに比べたら…。

でも前をむいて生きていきたい。
でも主人はどうか、どうか楽になっていて欲しいです。
そうでないと、嫌です。
わかってあげたいです。何もかも遅すぎてしまったけど。
とても怖いです。

• << 20 自殺されたと思われます14番さんの元ご主人様の霊魂の成仏を厳かにお祈りさせて戴きます。 自殺したら死後苦しむのは当然だ、自業自得だ、とか冷たい表現を書いた事、どうぞお許し下さい。 自殺は逃げであることには間違いない事実でありますから、しばらくの期間、反省のために、つまり霊界生活復活のために苦しい思いをするのはいたしかたありません。 永遠に地獄という意味ではありませんから、どうか心配なさらずに。元ご主人様も14番さんの子供さんの幸せを願っているはずです。 人間は死んだあと、感覚がリアルにあまりにも違い過ぎるから、そこから新しい道が再スタートします。自殺の罪は重いは重いけれど、自殺を選択するというのはあの世の存在や魂が本質であることを無意識のうちに知っているから自殺を選んでしまうという側面もあると私は思います。 動物は自殺しません。自殺するのは人間だけです。人間にだけ神様から貰った分魂がある証拠だと思うのです。 14番さんの元ご主人様の成仏とご冥福をプリントアウトして真剣に祈ります。(だからご安心下さい) 14番さんもご自身が信じる神様や仏様に元ご主人様の成仏を一生懸命お祈りされて下さい。 ただし、怖がったり、後悔の念や暗い念は出してはいけません。暗い波動は死者の霊に発展のエネルギーは届きません。 過ぎたことはしょうがないんですよ！自殺したのは奥さんのせいじゃない！本人の自己責任である！これを悟れ！元ご主人さん！霊界ではまず神仏に詫び、反省し、元家族や両親に謝り、やり直すチャンスを与えて下さい！と神仏に誓いを立てて下さい！一生懸命頑張ってやり直しますから！と。神仏と言ってもイメージわかないようでしたらお地蔵さまでいいですよ。お地蔵さま、なにとぞ助けてください！百年頑張る誓いを立てて、また生まれ変わってこれますように！ オンカカカビサンマエソワカ オンカカカビサンマエソワカ オンカカカビサンマエソワカ お地蔵さん必ずこのご家族と元ご主人さんを幸せに導きたまえ お願い申し上げます (失礼しました 関係ないかたはスルーしてください)
• << 154 １４さん こちらのスレッドは 別のかたが立てたところですし、私は、少々おせっかい過ぎたと昨日から今朝にかけて反省しました。 口論やみにくい言い争いはゼッタイにしたくないという信条のところで 、前置きの挨拶すらなく、大人が書く文章か？と失望させられるヤジや挑発を受けて、みくるスレに対して純粋に澄み切っていた気持ちにかげりを生じてしまい、今朝ガマンしていた挑発レスに、怒りのレスを書いてしまい、もう二度と来るべきではないな？と感じた次第です。 そこで、真心あるかたにだけは、今後も相談に乗らせていただきたく痛切に感じて、 ◎霊能者さんに訊ねたい～を 新たにもう一個立ち上げさせていただきましたので、何かありましたら今後はこちらにご相談内容を書いてください。 挑発してきた女性のご親族さんのご供養も日曜日の午後にしっかりと祈念させていただいたのに、許さない！だの告訴するだの！言い訳よろしく！ 坊主は〇〇するの？などの暴言冒涜をかかれてしまっては、２ちゃんねると全くかわりません。 もう返事すらする気になりません。 そういう理由で、 今後も頑張ってくださいね！ 私も頑張ります！ 有難うございました。 誠

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死後の世界はありません。皆人間が考えた物です。祟りや罰もありません。良く考えて見てください人間が生きて居るのは60兆個もの細胞活動なのですが、死とはその細胞活動が停止する事なので、あらゆる死にかたでも同じです。皆さんオカルトが好きなようで申し訳ありません、空海が真言宗を開いた1200年前は地獄とか極楽と言う観念はありませんでした。

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>> 15 それはあなた一個人の考えに過ぎません。魂は存在しますし、実際あの世の入口から生還した人が身近に居ます。肉体は滅んでも魂は生き続けます。

• << 19 私は死後の世界を昔は信じていましたが、今は信じれなくなりました。学校で生物の授業受けましたが、霊魂など存在する余地ないです。もうひとつ、動物や植物や細菌の死後の世界はどうなるのでしょうか？ウイルスは？体が分割されても生き続けるプラナリアの霊魂はどうなっているのでしょうか？説明してください。

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霊が有った方が都合が良いんでしょうね？ 私も存在しないと思います

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>> 4 生きる気力に乏しい人の魂は希薄で再び人には転生できません。浮遊中に霊魂のかけらとなって虫とか下等な生き物に転生するそうです。 突然すいません。なぜそのようなことが分かるのですか？

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>> 16 それはあなた一個人の考えに過ぎません。魂は存在しますし、実際あの世の入口から生還した人が身近に居ます。肉体は滅んでも魂は生き続けます。 私は死後の世界を昔は信じていましたが、今は信じれなくなりました。学校で生物の授業受けましたが、霊魂など存在する余地ないです。もうひとつ、動物や植物や細菌の死後の世界はどうなるのでしょうか？ウイルスは？体が分割されても生き続けるプラナリアの霊魂はどうなっているのでしょうか？説明してください。

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>> 14 主人が死んでしまいました。 原因は私との離婚問題です。 離婚話に至るまでに、私との今まで積み重ねてきた嫌だったこと、許せない部分が… 自殺されたと思われます14番さんの元ご主人様の霊魂の成仏を厳かにお祈りさせて戴きます。
自殺したら死後苦しむのは当然だ、自業自得だ、とか冷たい表現を書いた事、どうぞお許し下さい。
自殺は逃げであることには間違いない事実でありますから、しばらくの期間、反省のために、つまり霊界生活復活のために苦しい思いをするのはいたしかたありません。
永遠に地獄という意味ではありませんから、どうか心配なさらずに。元ご主人様も14番さんの子供さんの幸せを願っているはずです。
人間は死んだあと、感覚がリアルにあまりにも違い過ぎるから、そこから新しい道が再スタートします。自殺の罪は重いは重いけれど、自殺を選択するというのはあの世の存在や魂が本質であることを無意識のうちに知っているから自殺を選んでしまうという側面もあると私は思います。
動物は自殺しません。自殺するのは人間だけです。人間にだけ神様から貰った分魂がある証拠だと思うのです。
14番さんの元ご主人様の成仏とご冥福をプリントアウトして真剣に祈ります。(だからご安心下さい)
14番さんもご自身が信じる神様や仏様に元ご主人様の成仏を一生懸命お祈りされて下さい。
ただし、怖がったり、後悔の念や暗い念は出してはいけません。暗い波動は死者の霊に発展のエネルギーは届きません。
過ぎたことはしょうがないんですよ！自殺したのは奥さんのせいじゃない！本人の自己責任である！これを悟れ！元ご主人さん！霊界ではまず神仏に詫び、反省し、元家族や両親に謝り、やり直すチャンスを与えて下さい！と神仏に誓いを立てて下さい！一生懸命頑張ってやり直しますから！と。神仏と言ってもイメージわかないようでしたらお地蔵さまでいいですよ。お地蔵さま、なにとぞ助けてください！百年頑張る誓いを立てて、また生まれ変わってこれますように！
オンカカカビサンマエソワカ
オンカカカビサンマエソワカ
オンカカカビサンマエソワカ
お地蔵さん必ずこのご家族と元ご主人さんを幸せに導きたまえ
お願い申し上げます

(失礼しました 関係ないかたはスルーしてください)

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>> 20 見ず知らずの私に本当にありがとうございます。
救われたいと思って、誰かにすがってるんです。
だから、とても嬉しいです。
私は死後の世界を信じてます。だから怖いし、一生懸命生きたいですし、自分は死にたくありません。

自分は幸せになる権利などないと思ってましたが、やはり幸せに生きていたいです。

主人に対しては、楽になってほしい気持ちと、ごめんなさいの気持ち、怒りの部分と色々です。

それから、感謝の気持ち…。これが、なかなかできない…。
気持ちが全然定まらないんですよね。
考える自分に悩んで、そんな自分に悩まないように、途中で思考を遮断して自分を守ってる感じです。

自殺は正当化できないです。
ですが、やっぱり成仏してほしいです。。

家に神棚もありますが、近くにお地蔵様もありますので、休みの時にお参りに行こうかなと思います。

6さん、主人が見えますか。突然すみません。
もし、見えるとしたら、主人は何か伝えたがってることなど、ありますか。あと、主人は今どうしてるか、聞きたいです。

私もいつか、死んだら、たくさん修行をさせられるんだろうな。もう一度やり直してこい！って言われるのかな。なんて、この頃思います。

6さん、本当にありがとうございます。

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あるみたいですよ
母さんが霊感強いので話をしたりして知ったみたいです
向こうでは修業みたいのがあるともききましたね
ただ、自殺した時点でもうその死後の世界にはいけません。ぞくにいう呪縛霊になり、永遠とさ迷い続けます

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>> 23 ありがとうございます。
最後の文は主人の事でしょうか。
謝ってるんですか。
彼は自死したことを後悔してるんですか。

すみません。急に質問ばかり。本当にすみません。

八方塞がりです。
主人の親族とか、残された物、残された私たち親子は、どう生きてけば。
私たち親子が平穏に住める場所が欲しいです。


お地蔵様まだ行けてないなあ。
この土日行きます。

見て、心、癒されたいです。

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>> 23 削除されたレス 何ぼ掲示板でも恥ずかしないかかい？

大笑！

• << 79 2012-01-26 16:00 誠
• << 164 25さん もう一度 あなたの本当の悩みを イメージしてもらっていいですか？ (返事は書いても書かなくも結構です) もう一回 原点にかえり お取り次ぎと 祈祷 させていただかねば！ と感じることが浮かびましたので、ご祈念させていただきます。 以前の書き込みで 『♪』と書いてしまったこと、ごめんなさいね。 義理のお母さんの供養 やっぱりまだまだ祈らねば！と感じなおしました。 あなたも近くの神社に 毎日お参りしてみてください。 あなたとご家族さまのために。 私が疑ったことで 不快に感じたり、アタマにきたり、キズが大きくなってしまっていたら 、どうかゆるしてくださいね♪ 霊障バスターご用人 本日も頑張ります！！

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死後の世界はわかりませんが、霊は存在します。

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神と人間の関係

人間は本来、神の分霊（わけみたま⇒ぶんれいとも云います）であって、業生（ごうしょう）ではなく、つねに守護霊、守護神（しゅごじん）によって守られているものである。

【人間は元々、神界に居ました。遥かなる神の御心を実現するために、肉体を持って一人一人としてあらわれました。神はそのために神界、霊界、幽界を創り、物質界をあらわされました。人間（肉体⇒魄体・はくたい）一人一人の中には、神体、分霊（⇒霊体）、幽体（経験・記憶の保管領域）、が内在しています。】

この世のなかのすべての苦悩は、人間の過去世（かこせ）から現在にいたる誤てる想念が、その運命と現われて消えてゆく時に起る姿である。

いかなる苦悩といえど現われれば必ず消えるものであるから、消え去るのであるという強い信念と、今からよくなるのであるという善念を起し、どんな困難のなかにあっても、自分を赦（ゆる）し人を赦し、自分を愛し人を愛す、愛と真と赦しの言行をなしつづけてゆくとともに、守護霊、守護神への感謝の心をつねに想い、昭和天皇のように祈りつづけてゆけば、個人も人類も真（しん）の救いを体得出来るものである。

守護霊・守護神とは、常に私たちの背後にあって、私たちを専属に守護し、運命の修正に尽力している神霊です。
あの世でも導いてくださっておられます。

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死後の世界は在りません
在ると都合が良いって人達の気持ちは尊重します🙇

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私の母親も二十年以上前に自殺しました。鬱病でした。
縁があって観ていただいた霊能者の方に母親の事を聞いたら、突発的に自殺した事をずっと後悔しているとのこと。仏壇の近くでごめんなさいと謝り続けていると言われました。
だからもういいよと声をかけてあけてと言われ、家に帰ってからそのようにしたら、自分の目から涙がどっと溢れてきましまた。
母親は自殺者には珍しく成仏していると、後日その霊能者から言われました！

横スレ失礼しました…。

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霊があった方が都合がいいとかよくないとかの問題ではなく、科学的にも、人間構造の問題です。

●魂と霊体と肉体の３層構造なのです。

だから霊体だけが映った写真など発表されるのです。

信じる信じないの問題ではなく、構造の問題なのです。


(だからこのことは全く信じる必要はありません。)

• << 32 犬や猫 虫にも この三要素はあてはまるの？ それとも人間だけ特別なんでしょうか？

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地獄と天国って存在するのですか？ ある場合、どんなとこなんでしょう

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>> 30 霊があった方が都合がいいとかよくないとかの問題ではなく、科学的にも、人間構造の問題です。 ●魂と霊体と肉体の３層構造なのです。 だから霊… 犬や猫 虫にも この三要素はあてはまるの？ それとも人間だけ特別なんでしょうか？

• << 35 これから発言することは、 あくまで私の主観です。 100％正解かどうか？は断言できません。 犬や猫は、３層だと思います。 虫は、あの単純な動きをみている限りでは、頭で考えて動いているようには見えませので、霊体はあっても、少なくとも魂は、人間と同一種の魂があるとは言えないと感じています。 犬や猫の幽霊はたくさん目撃したことがありますから霊魂はあります。 私は、道端でクルマにひかれている動物を発見すると、時間がゆるす限り、保護して、埋葬してあげるのですが、埋葬してあげた直後や夜に、車内や自宅に、お礼を言いに来た動物の姿を数えきれないぐらい目撃しています。(猫が圧倒的に多い) また３層といっても、わかりやすく大別したら３であり、もっと分解するとさらに多層かもしれません。 もしも肉体だけだったら、この世に存在する機械といっしょです。機械は、人間がプログラミングしたことしか動きません。感情がいっさいありません。 私は、感情の部分が、人間に魂があるゆえんだと感じています。 感情の根元が魂で 思考の根元が霊ではないか？と感じています。

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別の考え方もありますよ。

人間の構造は、
①宇宙神（生命の根源）

②神体（直霊）

③霊体（分霊）

④幽体
・コーザル体（原因体）
・メンタル体（知性体）
・アストラル体（感情体）
・エーテル体（生気体）
これを（魂）

⑤肉体（魄体）

５種類の層になっているという説がありますよ（以上を称して霊止（ひと）といい、人間の真実の姿である。
人間は神の分霊（わけみたま）ということです。
人間と神との関係です。）

• << 36 非常に勉強になります。ありがとうございます。 私も、人間の魂は、神からいただいた分魂があるからこそ、次々に新しい創造的な活動ができるのだと思います。 神は、人間の魂が存在する層の一つ上の次元だと思います。 供養のときに、神仏に願うと、必ず不思議な使いが現れて、苦しみ、泣いている霊を救ってくださいます。 これだけは、体験上、事実なので、神仏がいるからだと断言します。 以上のことは私だけの妄想だと揶揄(やゆ)されそうですね… 数学に、位相幾何学という分野があります。 科学(自然科学)を勉強すればするほど、近い将来、霊魂も数式で証明される時代がくると確信しています。 信じる信じないは個人の自由で、信じないという考え方もまた貴重なことです。見えるものしか信じないが、正しい姿勢だと私も感じます。 霊能者の世界は、見えるものだけしか信じないという姿勢では、魔界の存在や化け物にやられてしまいます。 ヒトを殺してもなんとも感じない人間や、動物や虫を殺傷しても何にも感情を動かさない人間がいます。これは、魔界の存在に影響を受けている可能性が大です。 だから、人間は、神仏を慕い、神に向かう姿勢が大切だと思います。

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死後の世界のことなどは生きてる人間には解りません。解ったような気にはなりますが、どこまでも生きてるこの次元での考えや解釈に過ぎませんから、それは確かなものとは言えません。

そもそも自分の主観的な体験や考えなどはあまりあてにはなりません。それをこういうものだと判断してるその人の解釈が、客観的に正しいものかどうかとｼﾞｬｯｼﾞを下す者も誰もおりませんので。なのでどこまでも自分勝手な解釈に終わる話です。

自殺をしたら苦しいかどうかということよりも、今がそもそも苦しいから自殺をするのでしょうと。

私は少し前から仏教に興味があるのですが、お釈迦様は死後の世界のことは一切語っておりませんね。あるともないとも言ってません。黙りです。私はそこに物凄く深い知恵を感じます。

阿含経典という教えの中に、お釈迦様の毒矢のたとえという話がありますね。簡単に言うなら、何処からともなく毒矢が飛んできて身体に刺さったとします。死後のことを考えるとは、その毒矢が刺さった時にこの毒矢はどこから飛んできて、この毒の成分は何で、誰が矢を射ったのか？と考えるようなものだと。そんなことを考えるよりも、まずはさっさと矢を抜きなさいよとお釈迦様は教えています。

死後のことやこれから未来のことをあれこれ考えても、それは所詮妄想に過ぎません。そんなことよりも今目の前にあるやるべきことをきちんとしなさいということですね。

ある意味至極当たり前の話でもありますが、結局今が苦しいから自殺や死後のことを考えるのだと思います。ならば今のその苦しみをなくす、つまり毒矢を抜くことがまず先決ではないでしょうか。

死後の話を訊くよりも、その為の具体的な相談をされた方がいいのではないかと私は思います。

• << 42 34様 非常に勉強になります。ありがとうございます。 34様は、前世までの過去世で、仏道を熱心に修業された方の生まれかわりだと思います。 文章に仏様の香りといいますか、仏界の高貴な波動を感じました。 私も発言に対し、いいかげんな、あいまいな表現に気をつけ、 目下、足下のただ今の生業、修行に、イノチを注ぎこみたいと存じます。 一体一体の霊魂の救済に、本日も命をかけてまいります。 ご提言ありがとうございます。 感謝 拝

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>> 32 犬や猫 虫にも この三要素はあてはまるの？ それとも人間だけ特別なんでしょうか？ これから発言することは、
あくまで私の主観です。
100％正解かどうか？は断言できません。

犬や猫は、３層だと思います。

虫は、あの単純な動きをみている限りでは、頭で考えて動いているようには見えませので、霊体はあっても、少なくとも魂は、人間と同一種の魂があるとは言えないと感じています。

犬や猫の幽霊はたくさん目撃したことがありますから霊魂はあります。
私は、道端でクルマにひかれている動物を発見すると、時間がゆるす限り、保護して、埋葬してあげるのですが、埋葬してあげた直後や夜に、車内や自宅に、お礼を言いに来た動物の姿を数えきれないぐらい目撃しています。(猫が圧倒的に多い)

また３層といっても、わかりやすく大別したら３であり、もっと分解するとさらに多層かもしれません。


もしも肉体だけだったら、この世に存在する機械といっしょです。機械は、人間がプログラミングしたことしか動きません。感情がいっさいありません。
私は、感情の部分が、人間に魂があるゆえんだと感じています。

感情の根元が魂で
思考の根元が霊ではないか？と感じています。

• << 37 失礼します。 感情は脳の機能で大体説明出来ると言いますが、脳以外に感情や思考を司るものがあるということでしょうか。 実は私の母親の血筋に霊媒師がおります。大体皆さんと同じようなことを言っていますね。その方はもっとシンプルに、人間を構成しているものは肉体だけではなく、神の分け御霊と守護霊と動物霊で成り立ってると言ってます。 あの世には階層があり、一番上には絶対神である宇宙神がおり、そこから神界、八衢、地獄があると。それぞれ60段づつあり、合わせて180段階あると言っています。 その辺のことは私にはよくわかりませんが、生命と機械(物質)の違いと言えば単純に動くか動かないかだと思いますね。この地球の重力に逆らって動けるということは、単純に生命にはただの物質にはないエネルギーがあるんだと思います。 機械も動けますが、プログラミングされた動きしか出来ません。でも生命はちゃんと自分で判断して自由に動けますね。それをただの脳の物質の機能だけで説明出来るかと言えば、出来ないのではないかと。 それらを考えると、生命と物質とは違うものと思います。ただそれを霊魂と繋げて語るのはちょっと行き過ぎだと思いますね。 まず霊魂の話は置いときまして、生命が自ら判断して動けるということは、まず外からの情報を受け取って判断してるということになります。ということは判断よりも情報を受け取る感受機能が先になりますね。その感受機能があるから、そこで判断をし感情も生まれ、あらゆる機能が働いてるんだと思います。 簡単に言えば、生命とはその感受機能の働きそのもののように思いますね。それは働きですからただのエネルギーのようなもので、そこに何らかの人格や感情などがある訳ではないです。つまりよく言う霊魂というものとは違いますね。 霊魂を信じてる人は「自分」という意識が最初からあり、死んでも尚残るものと思っているところがあると思いますが、最初から自分というものには実体はありません。 脳科学では、人間の行動は最初に意識があって行動するのではなく、まず先に脳も含めた身体が反応して行動を起こしてから意識が生まれると言っていますね。分かりやすいのが朝目覚める時で、みんな今から起きようと意識して起きてる訳ではなく、身体がまず勝手に起きてから今起きたと意識します。 それを考えると、人間の中心に感情や思考を司る霊魂があるとは思いません。

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>> 33 別の考え方もありますよ。 人間の構造は、 ①宇宙神（生命の根源） ②神体（直霊） ③霊体（分霊） ④幽体 ・コー… 非常に勉強になります。ありがとうございます。
私も、人間の魂は、神からいただいた分魂があるからこそ、次々に新しい創造的な活動ができるのだと思います。

神は、人間の魂が存在する層の一つ上の次元だと思います。

供養のときに、神仏に願うと、必ず不思議な使いが現れて、苦しみ、泣いている霊を救ってくださいます。
これだけは、体験上、事実なので、神仏がいるからだと断言します。


以上のことは私だけの妄想だと揶揄(やゆ)されそうですね…

数学に、位相幾何学という分野があります。

科学(自然科学)を勉強すればするほど、近い将来、霊魂も数式で証明される時代がくると確信しています。

信じる信じないは個人の自由で、信じないという考え方もまた貴重なことです。見えるものしか信じないが、正しい姿勢だと私も感じます。


霊能者の世界は、見えるものだけしか信じないという姿勢では、魔界の存在や化け物にやられてしまいます。

ヒトを殺してもなんとも感じない人間や、動物や虫を殺傷しても何にも感情を動かさない人間がいます。これは、魔界の存在に影響を受けている可能性が大です。
だから、人間は、神仏を慕い、神に向かう姿勢が大切だと思います。

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>> 35 これから発言することは、 あくまで私の主観です。 100％正解かどうか？は断言できません。 犬や猫は、３層だと思います。 虫は、あの単純… 失礼します。

感情は脳の機能で大体説明出来ると言いますが、脳以外に感情や思考を司るものがあるということでしょうか。

実は私の母親の血筋に霊媒師がおります。大体皆さんと同じようなことを言っていますね。その方はもっとシンプルに、人間を構成しているものは肉体だけではなく、神の分け御霊と守護霊と動物霊で成り立ってると言ってます。

あの世には階層があり、一番上には絶対神である宇宙神がおり、そこから神界、八衢、地獄があると。それぞれ60段づつあり、合わせて180段階あると言っています。

その辺のことは私にはよくわかりませんが、生命と機械(物質)の違いと言えば単純に動くか動かないかだと思いますね。この地球の重力に逆らって動けるということは、単純に生命にはただの物質にはないエネルギーがあるんだと思います。

機械も動けますが、プログラミングされた動きしか出来ません。でも生命はちゃんと自分で判断して自由に動けますね。それをただの脳の物質の機能だけで説明出来るかと言えば、出来ないのではないかと。

それらを考えると、生命と物質とは違うものと思います。ただそれを霊魂と繋げて語るのはちょっと行き過ぎだと思いますね。

まず霊魂の話は置いときまして、生命が自ら判断して動けるということは、まず外からの情報を受け取って判断してるということになります。ということは判断よりも情報を受け取る感受機能が先になりますね。その感受機能があるから、そこで判断をし感情も生まれ、あらゆる機能が働いてるんだと思います。

簡単に言えば、生命とはその感受機能の働きそのもののように思いますね。それは働きですからただのエネルギーのようなもので、そこに何らかの人格や感情などがある訳ではないです。つまりよく言う霊魂というものとは違いますね。

霊魂を信じてる人は「自分」という意識が最初からあり、死んでも尚残るものと思っているところがあると思いますが、最初から自分というものには実体はありません。

脳科学では、人間の行動は最初に意識があって行動するのではなく、まず先に脳も含めた身体が反応して行動を起こしてから意識が生まれると言っていますね。分かりやすいのが朝目覚める時で、みんな今から起きようと意識して起きてる訳ではなく、身体がまず勝手に起きてから今起きたと意識します。

それを考えると、人間の中心に感情や思考を司る霊魂があるとは思いません。

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自分で見た事もない世界を～もっともらしく騙り

亡くなられた方の事で想い、苦しんでる方々に対し～無責任な騙りを行う👄人間達！

社会のクズだね

知人の霊感占い師が言ったね

【私はプロ…これで飯食ってるだけ】

• << 41 38様のご定義される霊媒師たちは、本当にクズだと私も同感です。 「わからないこと」は 「わからない」と正確に言い、嘘はつかない。 お金は必要経費以外は、社会慈善に回す。 相談者のために自分の生涯で有限な貴重な時間を割いている以上、時間給をもらう権利はあると、同業者たちには同情します。 その時間やお金に対して、究極は相談者に対して100パーセント真心、100パーセント慈悲、100パーセント愛念、100パーセント私の命を投げ打ってでも救済したい！という気持ちが占めつづけるかどうか？ が霊能者や占い師の分水嶺だと決意と覚悟と自戒をしています。 ただで相談にのってあげたら、どんなに気が楽でしょうか。 いわゆる奉仕活動です。 しかしこれでは社会生活が成り立ちません。 奉仕活動は、毎朝の街中のゴミ拾いや自殺多発地帯へのストップ・ザ自殺(防止活動呼びかけ)で無償活動はたくさんしているつもりです。私は。 霊能者どうしはお互いの能力をよく勝負しあいますが、嘘偽りをしていない霊能者ほど霊能力は高いのです。 38様のお気持ちは、私も同感です。 合掌拝

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その辺りは人間の認識というものをよく観察すればわかるとも思います。まず目で見る…耳で聴く…ということでも、全て自動的ですね。自分の意思とは関係なしに常に認識し続けているだけです。

もし仮に人間の中心に霊魂というものがあり、それ自体に他者とコンタクトを取る能力や自他を認識したり思考したりする知能や感情などがあるとしたら、人間のこの認識をコントロールすることも容易いと思います。認識は自動的だと言いましたが、例えば今この文字を目で見ながら見ないことも出来るはずです。霊魂が中心にあるなら身体的な機能ぐらいいくらでもコントロール出来るはずです。でも出来ません。

変な話ですが、もし霊魂があるなら、わざわざダイエットなどしなくても、カロリーを多く摂取した時にそれを脂肪に代えないように自分でコントロールすればいいですし、髪の毛や爪だって都合の良い時にだけ自分で伸ばせばいい。仮に自殺をしたければ、わざわざ身体を壊すようなことをしなくても、心臓を自由に自分で止めたらいい訳ですよね。

でも認識一つ取ってみても、物理的に目を閉じたり耳を塞いだりする以外は、目で見えてるものはどうしても見えてしまいますし、耳で聴こえてるものはどうしても聴こえてしまいます。逆に目や耳の機能が壊れてしまっても、霊魂があるのなら見えてもいいはずですし聴こえてもいいはずです。でも身体が壊れてしまえばそれらの認識は出来ません。

これらを観察しただけでも自分とはとても無力であり、自分というものは無いとわかります。

認識というものは決して「自分」がモノを見たり聴いたりしてる訳ではなく、ただ勝手に生命の働きによって見えたり聴こえたりし続けているだけなんですね。そのあとに「自分」という意識が生まれてきているだけです。だから自分というものが中心にある訳ではなく、それはただの感覚であり錯覚です。なので実体はありません。

少なくとも個を持った霊魂などは存在しないと思います。よく死者の霊を見る人がいますが、それは確かに見えてるはずです。私の母親もそんなことはしょっちゅう言ってましたし、霊的な家系なので、そういうものが見えることは事実だと私も体験的に思います。ですが、それが実際に外に個を持って存在しているという訳ではなく、その人の頭の中だけで存在しているものと思うんですね。だから霊というものは見える人には見えるし、見えない人には見えないのだと思います。

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あと神の分け御霊と仰いますが、神は存在するのでしょうか？と。

仮に神が存在するのなら、それは絶対的なものでも完全なものでもありませんね。人間が言う「存在」というものはそういうもので、完全ではないから成り立つのです。

まず存在を存在として認識するには、そこからの情報を受け取らなければなりませんね。その情報というのは簡単に言えば変化のことです。目で見る、耳で聴くという認識もすべて変化に依存していますしね。

簡単に言えば、見えるというのは、対象から反射した光の粒子が目の網膜に当たって、それが電気信号に変換されて神経を伝い、脳で映像化されて初めて見えたとなりますね。すべて変化です。その際にはその対象も自分の目も変化していることになります。

例えばこういう説明の仕方もありますね。占いというものがこの世に存在するのは、世の中が変化しているからです。世の中が何の変化もなく自分も何の変化もしなければ、占いは成り立ちません。ニュースの情報というのもそもそも世の中の変化のことですね。世の中が何の変化もしなければニュースは存在しません。

それと一緒で存在が存在するには変化してなければなりません。だからこの世に変化してないものは何もありません。そもそも存在が出現する流れ、いわゆる因果自体が言ってしまえば変化です。だから私たちは常に変化してますし、変化してるから存在してます。

じゃあ何故変化するかと言えば、それは不完全だからです。不完全だから世の中は流れ変化しているのです。もし完全なものがあるならそれは何の変化もしないということになりますね。変化をしないということは、それを私たちは認識することは出来ません。何のコンタクトも取ることが出来ません。それならば私たちにはまったく関係のない存在です。というよりそもそも存在することが出来ません。

もし神が「存在」するものなら、それは私たちと同じ変化するもの、つまりいつか老いて死んでく運命にあるものとなりますね。それならばそんなに大した存在ではなさそうです。

これがいわゆる仏教でいう無常という考え方ですね。その無常という事実をきちんと理解していないと、絶対的なものや完全なものという矛盾したものを人間は妄想してしまうことになりたます。

私はそういう意味では、この世に確かなものがあるとしたら、この無常という教えぐらいだろうと思ってます。

• << 162 全知全能の神はいないの？

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>> 38 自分で見た事もない世界を～もっともらしく騙り 亡くなられた方の事で想い、苦しんでる方々に対し～無責任な騙りを行う👄人間達！ 社会のクズだ… 38様のご定義される霊媒師たちは、本当にクズだと私も同感です。

「わからないこと」は
「わからない」と正確に言い、嘘はつかない。

お金は必要経費以外は、社会慈善に回す。

相談者のために自分の生涯で有限な貴重な時間を割いている以上、時間給をもらう権利はあると、同業者たちには同情します。

その時間やお金に対して、究極は相談者に対して100パーセント真心、100パーセント慈悲、100パーセント愛念、100パーセント私の命を投げ打ってでも救済したい！という気持ちが占めつづけるかどうか？

が霊能者や占い師の分水嶺だと決意と覚悟と自戒をしています。

ただで相談にのってあげたら、どんなに気が楽でしょうか。
いわゆる奉仕活動です。
しかしこれでは社会生活が成り立ちません。

奉仕活動は、毎朝の街中のゴミ拾いや自殺多発地帯へのストップ・ザ自殺(防止活動呼びかけ)で無償活動はたくさんしているつもりです。私は。

霊能者どうしはお互いの能力をよく勝負しあいますが、嘘偽りをしていない霊能者ほど霊能力は高いのです。


38様のお気持ちは、私も同感です。

合掌拝

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>> 34 死後の世界のことなどは生きてる人間には解りません。解ったような気にはなりますが、どこまでも生きてるこの次元での考えや解釈に過ぎませんから、そ… 34様

非常に勉強になります。ありがとうございます。
34様は、前世までの過去世で、仏道を熱心に修業された方の生まれかわりだと思います。
文章に仏様の香りといいますか、仏界の高貴な波動を感じました。

私も発言に対し、いいかげんな、あいまいな表現に気をつけ、

目下、足下のただ今の生業、修行に、イノチを注ぎこみたいと存じます。
一体一体の霊魂の救済に、本日も命をかけてまいります。

ご提言ありがとうございます。

感謝 拝

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一般の宗教団体でも～水子供養で平然と👻成仏のランク付けを金でやる団体があるね

人の苦しみにつけこんだ悪徳商法

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｢神｣はいるかいないか？
という議論は、

「親はいるかいない？｣
の議論と同じだと感じております。

親の恩を認識して生きている子もいれば、いっさい感謝していない子もいる。

親からしたら、子供から感謝されたいから育てるとか、将来のみかえりを期待して赤ちゃんを育てる親なんていないと思います。

親からしてみたら、子供へは、ただただ健康と幸せ、それにつけ加えてより豊かになってくれたら、これ以上望むことはない。


神様も人間に対するお気持ちはいっしょだと思います。


神と人の違いは、幸せをのぞむ大きさ、時間～スパン、ケタや次元がちがいすぎるのだと思います。


人間は、じぶんがつくった機械に、自由なる意志や人生経験をさせてあげたい、様々な体験をさせてあげたい、とは考えない。

神は、自分の信者や奴隷を欲したり、部下や召使いをつくろうとか考えない。そんな気持ちで人間を産んだのではないと思います。


神は、ヒト全員に、平等に、全知全能なる能力の可能性と、すべてを創造してゆく幸せをつまり御自身と同じような力と幸せをいっしょに分かち合うために、創造されたのだと思います。

その愛が本物であるがゆえに、神をも親をも否定することができる自由なる意志というものまで、与えくださったのだと
私は感じております。


◆不成仏霊を救済するといいましても、究極は人間の力ではなく、神仏が助けてくださるわけでございまして、霊能者は単に、不成仏霊の状態と気持ちを判断して、神仏にお願いするだけのなか介役だけでしかありません！


そのとき、神仏がお動きになるポイントは、「無垢の愛」「濁りのない誠」「炎のかたまりのような正義」だと、私は先人の霊覚者や師匠から学びました。


最後に、

神は、人間の脳や五感で知覚できる神と、人間の思考では理解できない神の姿があると思います。無限と有限です。

地球や宗教世界に現れていらっしゃる神様や仏様は、あくまで人間をお救いになるために、人間に理解できる姿に変身したお姿だと思います。

本当の神様の姿は、誰もみたことがないと思います。

だから、神を点 ・や ○ や◎ など 記号で表現した 日本の先人たちは、偉大だと実感しています。

記号や言霊で表した場合は、
ア・イ・ス
す
素
ス
とも、表現している私の心の師である
弘法大師、本田翁、大石翁、出口翁がたは、本物です！(私は未熟者です…)

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神と親が同じだって？？？
全然違うよ

親は養ってくれるし
年寄りになったら子が親の面倒をみる

神代の昔から現代に至るまで～世界全土で人類は神の名に置いて（宗教の違いで）何人殺してきた？

宗教戦争は今も悲劇を生んでいる

そんなもんは人類にいらんわ

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>> 45 みなさまとっても興味深い議論されていらっしゃり、継続して拝見させて頂いておりました。

引き続き拝見させて頂きたいのは山々ですが･･･

すでに主様の知りたいことからずれているのではないでしょうか？

横から失礼しました。

どなたかこの議論のスレ立てていただければと思いました。

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(３８様『神はいるのか？いないのか？』という疑問は、『親は存在するのか？存在しないのか？』という問いに照らし合わせられるのではないでしょうか？ という意味です)

//
例えば、自動車の産みの親は誰でしょうか。
人間です。
つまり、クルマからみたら神はニンゲンです。
この仕組みのなかで、どこを神と呼ぶか？です。あるクルマさんは、自動車会社の創業者を神とあがめたてまつり、あるクルマさんは、工場で直接ボルトを締め付けてくれた町工場のおじさんを神様と呼ぶかも知れない。また設計開発者を真の神様だと主張するクルマさんもいるかも知れません。
この論争で争い始めるのが言わば宗教戦争ではないか…

◎クルマを運転するのは人間です。この運転手が安全運転するか？危険な運転をするか？交通ルールを守るか？守らないか？
キチンとメンテナンスをして愛車を守るか？洗車もせずにオイル交換もせずに乱暴に扱うか？
そして、クルマはやがて寿命をむかえ壊れ、人は車両を乗り換えます。

以上のクルマとヒトの関係は、肉体と霊魂の関係に似ているかと思います。
●交通事故も死亡事故でなければなんとかひと安心したりします♪大事なクルマが壊れてしまっても、命さえとりとめればなんとかなります♪

・人間も！霊魂は不滅だから、霊魂が一歩一歩向上してさえすれば！何も焦ることはないのです♪どんなに時間がかかっても何度でもチャンスはあるのです♪何回でも生まれかわってくるチャンスはあるのです！どんなに悲惨な死に方をしても、この世に病院があるのと同様に、霊体もあの世では神仏やその専門機関が必ず癒やしてくれます◎

『人間の本質は霊魂にあり』と悟ったら、なにも心配することはありません。
魂を磨き、霊格を向上させるために、わざわざ肉体をもって修行に生まれかわってきたのです。
修行とは苦しいことだけが修行ではありません。☆楽しいことも、遊ぶことも、病気を経験することも、恋することも、失恋することも、仕事で色々な体験をすることも、借金を返すことも、理不尽な扱いをされようとも、なにもかもがこれ！霊魂が向上してゆくための糧なのです☆
だからどんなことがあっても絶望してはいけません!
明るく前向きに復活し♪♪頑張りましょう!!

◎同業の霊能者様へ
▼空海・最澄・平田篤胤・役行者・呂洞賓・本田親徳・大石凝真素美・出口王仁三郎/日出麿・国安仙人・川面凡児・半田晴久らの足跡を是非学ばれて下さい▲

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>> 47 宗教団体CMはダメだよ😁

宗教の事を自動車？神？に例えるのはへんだよ

人は自動車に乗っても…他社の車（神）に乗ってる人間を殺したりしないよ

あの世で神仏が癒やしてくれるって？？

それは…貴方の崇め奉る方々の教えかな？

貴方はそれを経験したのかな？

それを言うなら～あの世での実態験で教えて下さいね


前向き生きようとするならば～アブクみたいな宗教に頼らず、自分自身で努力すべき

宗教家に依存した時点で間違えるね

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再び失礼します。

前レスで無常のお話をさせて頂きましたが、改めて無常とは、「常が無い」ということですから、変わらないものは何もないという意味になりますね。

森羅万象すべてのものは常に流れ変化していると思います。それは物質だけではなく、人間の心も同様であり、常に変わっていくものです。

過去世のお話がありましたが、いわゆる輪廻転生というものがあるという前提でお話をされていると思うのですが、無常という教えに照らして考えるならば、その輪廻転生という発想も現実には成り立たなくなります。

輪廻転生というものを成り立たせるには、【自分】という同一性を保証するものがなければなりませんが、現実は、昨日の自分が今日の自分と同一であるということさえも、本来証明することは出来ないのです。その中で輪廻転生を語るのはとても無理があると思います。

そもそもこの【自分】とは一体何か？ということですね。

まず人間は生きてます。生きてるというのは、機能の「働き」そのもののことであり、そこに【自分】はありません。心臓を何等分かに切断しても、暫くしたら自発的に動き出すと言いますが、そこに【自分】がある訳ではありませんね。

【自分】というのは1～3才ぐらいに生まれる自我意識のことだと思いますが、そんな意識がなくても肉体は勝手に生きてるものです。

だから、まずは【自分】で生きてる訳ではないというのが一つ。あと【自分】というものは、先に肉体が生きてて、そのあとに生まれた自我意識、つまり脳の産物に過ぎないということが一つです。

そういう意味では、厳密に言うと、この命は【自分】の命ではないということになりますね。言うなら、この命は肉体の命です。この肉体は自然のものですから、自然の命という言い方も出来ると思います。

ちょっと余計な話になりますが、よく自殺を肯定する人の中で「この命は自分の命なのだから、自殺するのも自由である」という言い方をする人がいますが、それは単純に理屈として間違ってますね。

前述の通り、この【自分】というものはそんなに偉いものではありません。【自分】がこの命を管理してる訳ではなく、単に生きてる中であとから発生してきたものに過ぎませんから、たかが【自分】にこの肉体を殺す権限などないと思います。

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>> 49 現に自殺願望者の中で死にたがっているのは、頭の中の【自分】だけです。あとの細胞はみんな生きようとしています。だから息を止めれば苦しいし、肉体を壊せば痛いのです。

私は自殺について良い悪いということは判断しませんが、単純に変な理屈をつけて死ぬのはナンセンスだと思います。

死ねば楽になる…死んだら天国に行ける…等々の理屈も、そんなことは死んだことのない者にわかるはずがありません。なので自殺に変な理屈をつけて死ぬのはナンセンスだと思いますし、愚かな行為と思います。

話が逸れましたが、この【自分】というものは、仏教では五蘊から発生している観念だと言っています。五蘊とは色、受、想、行、識、のことで、生命はこの五つのカテゴリーで構成されてると言います。

簡単に言えば、色とは肉体、受とは感覚、想とは分別、行とは衝動、識とは認識のことですが、この生命の働きによってあたかも【自分】というものがあるかのように錯覚しているだけだということですね。

それと、世間的な【自分】というものは、この社会から課されたものに過ぎません。まず名前も自分でつけたものではありませんし、今の【自分】という立場は、周りの関係性の中で成り立っているものであります。

そもそも【自分】というものは相対的なものであり、この世に【自分】以外に誰も存在しなければ、【自分】という概念は生まれてないでしょう。ということは、最初から独立した【自分】というものはないと言えます。

ちょうど私の地元には蜃気楼が出るのですが、蜃気楼も色んな原因が重なって蜃気楼という現象が起こってるんですね。でもその蜃気楼自体には実体はありません。それと同じで、【自分】というものも、周りの関係性の中で生まれてくるものであり、それ自体に実体はないのです。

そしてすべてが無常であり、この【自分】というものも無常なのであります。殆ど意識しなければ気づかないと思いますが、心は常に外からの情報を受ける度に変化しています。真我とか魂とか、変わらない永遠不滅のものは何もありません。今の【自分】と思うものは、その時その時の外からの認識によって起こる、一時的な感覚でしかないのです。

でも逆に言えば、無常だから人間は変われるし、成長してもいけるとも言えますね。もし変わらない永遠不滅の【自分】というものがあるなら、何の成長も図れないと言えます。

• << 51 話が長くなりましたが、出来ればこの無常というものを徹底的に考えてもらいたいと思います。考えるとは疑い吟味するということですね。徹底的に疑って疑ぐりぬいても疑えない事実だとしたら、もうそれは認めるしかありません。 神秘主義者の考え方は、まず「魂はある」「神はいる」という結論から先に出すのですね。それからそれらを説明しようとします。 それらが仮説ならまだいいのです。「魂はあるのではないか？」「神はいるのではないか？」と。ならば仮説を立てたのですから証拠を探さなくてはなりません。そしてその証拠に基づいて、仮説を検証しながらどんどん説を進展させていけばいいと思うのです。 でも神秘主義者の人は、結論を先に出しといて、その結論を真説として説く為に無理矢理理屈をこじつけて、辻褄を合わせようとしてきますね。その説を何としても正しいものとする為に、妄想を加えて色んなことを言うのです。だから宗教の教えというのはまとまりがないのだと思います。 言うなら、神秘主義者の人は現実に学ぶ謙虚さがないのです。 だから、平気で神とは人間の思考で認識出来るものではないと言ってしまえるんだと思います。なら何故あなたはそれを知っているのですか？となりますね。その辻褄を合わせる為に今度は「私には特別な能力があるのです」と言う人もいるかもしれません。 それを言われてしまったらあとは何も言えませんね。でもそれらは何の信憑性もない話で、その人の作った架空の物語に過ぎません。私の知り合いの霊媒師の元にいる大本の出口王仁三郎という方も、霊界物語というものを書きましたが、それも物語、フィクションです。 お釈迦様は魂の有無や、死後の世界の有無についての問いには一切お答えにならなかったと申しましたが、じゃあ何故お答えにならなかったのか？という深い理由は、私なんかにはわかりません。でも一つ言えるのは、「魂はあるか？」という問いに答えるには、まず前提として魂の存在を認めなくてはなりません。肯定するにも否定するにも、一旦その魂の存在を認めなくてはならないのですね。 例えば、人間の背中に生えてる翼は白いですか？黒いですか？という問いに答えるには、まず人間の背中に翼が生えてることを認めなくてはなりません。でも実際には生えてませんから、白いとも黒いとも言えません。

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