トラウマ
実話をもとにした小説みたいなものです💦作文は下手だったし口下手だしで上手く表現できないところも多々あると思いますがお付き合い下さい🙇 心が弱いので荒らしはやめてね🙇
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私の名前は有田さやか。 4つ離れた妹がいる。
母親はどこにでもいる普通のおかあさん。
でも参観日や運動会には『あのおかあさんきれ~!だれのおかあさんかなあ?』なんてよく指を指されたもんだ。
で、父親は金縁のメガネをして髪はドライヤーとくしで念入りにセットしてて、剃り込みもあり一見ヤクザのような容姿で、小学生ながらに父を友達に逢わせたくないと思っていた。
そんな父だったが、土日になると車で遊園地や旅行、デパートに連れて行ってくれた。
だから私の家は裕福なんだって思ってた。
どこか出かけるときはいつもベンツに乗っていたし、好きなものはたいていかってもらえていた…
でも私はそんな父の会社名も、どこに会社があるのかもしらなかった。
小学生の私には関係なかった。
ただ父は気性が荒く私がほんの少し逆らおうものならハサミやお皿が飛んできたもんだ。
小学六年生あたりからいつもの夕飯の食卓に父がいないことが多くなった。
でも私はなぜか気にもとめなかった。
ただ母親の表情は暗かったっけ…
ある日、朝食をたべているころに父が帰宅。
お酒くさい…
母が『どこ行ってたの?どうして連絡くれないの?お給料は? (手渡しでもらっていたみたい)』と強い口調で聞いた。
父は母の胸ぐらをつかみ『うるせえなあ!金なんかどおでもええやろ!』と大声をはりあげ母の頭を拳で強く殴った。
私は体の震えと涙がとまらなかった。
母のことが気になりながらも学校へいった。
もちろん授業も頭に入らない。
ようやく6時間目の授業もおわり足早に家路についた。
母は何もなかったように私と接したし、あえて私も触れなかった。
そしてその日も父は帰ってこなかった。
そんな生活が当たり前のようになり数ヶ月がたったある日…
学校がおわり、家に帰るといつもは内職をして私を迎えてくれる母の姿はなく静まり返っている。
そこへ電話がなった。
「もしもし有田です。」
『あっ、有田のりお様の娘さんですか?』
「そうですけど…」 優しそうな男の人からの電話だった。
『君にいっても無理かもしれないけどさあ、お父さんうちの会社に借金してんだよねぇ…でも電話にでてもらえないし、家も居留守つかってるみたいだしさあ、どおしてくれんの?』だんだん声のトーンがドスのきいたドラマのシーンを思い出させるような声に変わっていくのがわかった。
でもなぜか私は強気だった。「そんなわけないです。しかも私に言われたってわかるわけないでしょ!」
声を張り上げて怒鳴った。
『おい、てめぇ誰に口聞いてんねん!痛い目あわすぞ!…』
ガチャン… …
あまりの恐怖に受話器をきった。
しばらく電話は鳴り続けたが20分程してやっと静かになった。
でも電話はこれっきりだったが、次は家に来るかもしれないという恐怖心でいっぱいだった。
そんな時、たまたまポストをみるとマンションの家賃半年間滞納、税金滞納などあらゆる請求書がはいっているのをみつけてしまった。
つい最近まで旅行や外食につれていってくれていたのに…
どうして…
その日の夜私と妹が寝静まった頃、リビングから両親の話し声が聞こえてきた。
『500万ってどうしたらそんなお金借金できるのよ!しかもベンツまで売って…』
「騙されたんだよ!山岡に…俺が保証人になってたんだけど夜逃げされちまったんだよ!」
頭の思考回路が途絶えた…
5・5・500万…!?
それに加えて父は会社の上司と喧嘩をしてクビになったようだ。
毎日朝帰りだったのは韓国人女性が経営するスナック通いだったこともわかった。
そのスナックのつけも数十万あった。
母は私と妹には何もなかったかのように振る舞っていたが、それがかえって私を苦しめさせた。
しばらくして母は内職をやめ、新聞配達の仕事につき、給料のいくらかを借金の返済にあてているようだった。
やがて父は、またどこか名前も知らない会社へ勤めた。
それでも相変わらずの朝帰りは日課になっていた。
ある土曜日、テレビを見ていると電話がなった。
「もしもし有田です」
『〇〇新聞の中川と申します。おかあさんいるかなあ?』
「はい、代わります。」
母に代わり私はまたテレビを見に行った。
「はい有田ですが…」
その電話のやりとりから私はなんとなくだが嫌な雰囲気を感じとった。
どうやら母が勤めている新聞屋に父がお金を借りにいったようだった。
もともと饒舌な父は新聞屋のおばちゃんを上手く言いくるめ、おばちゃんは100万貸したようだ。
(そのお金は未だに母が返済している)
母は驚いた様子で受話器片手に何度も頭を下げ誤っていた。
その日の夜また私達が寝静まった頃、両親の話し合いが始まった。
母の声は震えていて普段の母とは明らかに違っていたので私はそれに驚いた。
父は逆上して怒りくるった。すぐに私は母のもとへかけよった。ふすまは穴があき、ガラスは割れ、母には頭から水がかけられていた。
私は無意識に父を睨んでいた。
『お前もさからうのか?だれのおかげでここまで育ててもらったと思ってるんだ!』と声をあらげ、私の頭を殴った。
一旦休憩します。
見ていただいてるかた、感謝です。
乱文で申し訳ありません。
旦那のことを主体にしようと意気込んでいたのに、父親のことがかなりかかれちゃってますね💦
これからまだまだ書かせて頂きます。
どうかお付き合い下さい。
>> 8
父はドアを蹴り壁をぶち破り、 母の財布からお金をもって出て行った。
母は私にごめんごめんとひたすらあやまるだけだった。
それから一週間ほどたっただろう、父はご機嫌で帰ってきた。
母はもちろん口を聞こうとはしないし、私も父を避けた。
こんな父が憎くて仕方なかった。
後にわかったことだが、おじいちゃんおばあちゃんが苦労して貯めた1000万円も父が全て使い、お墓の土地も父が勝手に売り飛ばしてしまっていたそうだ。
私も高校生になり少しでも家計を楽にするために必死でバイトをした。
おしゃれもしたいし恋だってしたかったけど、それ以上に母を助けたいという思いの方が大きく、修学旅行だって仮病を使って休んだほどだ。
>> 10
荷物をまとめ必要最低限の家具を運ぶ姿はテレビでみたことのある夜逃げそのものだった。父が急に帰ってきたらと思うとゾッとしたがなんとか見つからずに家を出ることができた。そこはやけに天井が狭い昭和の香りがする2LDKのアパートだった。
私はお金がかからない県立の看護学校に行くことにした。
指定の病院に働けば毎月三万円貰えるというなんとも魅力的な学校だった。
家庭も安定し、学校生活もエンジョイしていたころ、特に仲がよかった訳でもないゆきが話しかけてきた。
『ねえ、さやかちゃんって彼氏いるの?もしいなかったら合コンに来ない?』
「うん、いくいく~!」
まだ付き合ったこともなければ合コンにもいったことがない私は即答した。
時間はバイトが終わって30分後!
よし大丈夫!
>> 13
ほんとに来てしまった。
慣れないおしゃれしてきた私が急に恥ずかしくなった。
遅れてきた私はようじくんとえいすけくんという男の子の間に座ることになった。
正直二人ともタイプじゃない…
とりあえず話しをあわせて腹ごしらえをした。
右隣りのえいすけくんはやたらと私に話しかけてくる。
うすうすだが私のことが気に入っているんだと感じた。
ふと横をみると見覚えのある顔が目にはいった。
しばらく考えていると…
そうだ同じ高校の野球部の人だ!
私は昔から野球をしている男の子が好きだった。
隣りの男の子なんてどうでもいい…私はその子の話しだけを聞いていた。名前はしんやくん…体は細身だが筋肉質。顔は超タイプ。
今彼女はいないみた い…
すると、ゆきが『席替えタ~イム』と神の声をあげてくれた。
チャ~ンス!
>> 14
何かにつけて運が悪い私だったが、この日は最高の運を授かったようだ!
しんやくんが端っこに座っていてそのとなりに私が座った。
この時はまだこの人と結婚をするなんて考えてもいなかった…
とりあえず高校の事を話してみよう!
「ねえ、私〇〇高校いってたんだけど…」
『エ~ッ!?三年は何組だった?』
「私商業科だったからたぶんしんやくん知らないよ!」
『そっか、ごめん…知らないなあ…』
と、申し訳なさそうに謝ってくれた。
『でもよく俺のこと知ってるよね?』
「私、野球大好きなんだあ…試合もみたことあるよ!」
しんやくんは親近感がわいてきたのか、楽しそうに大学の話しをしてくれた。
私、この人大好き!そう思った。
>> 20
私はえいすけくんが運転する車の助手席に誘導された。
しんやくんの横が良かったなあ…なんて思ったけど、一緒に帰れただけでも幸せだな…
しんやくんは実家から車で1時間半のところにある大学にいってるらしい。
マンションに一人暮らししているが、夏休みに入り、帰省したそうだ。
私に勇気があれば、うわあ、マンションいってみた~い!なんて言いたかったな…
あっというまに家が見えてきた。
古臭いアパートをみられるのは恥ずかしくて、近くのコンビニに下ろしてもらった。
送ってもらったお礼をいって、ドアをあけて出ようとした時、
『あっ、あのぉ…
携帯の番号教えてくれる?』
ドッヒャ~…
な・なんで~
- << 23 その時私の顔はひきつっていたような…。 私に番号を聞いてきたのはえいすけくんだった。 優しそうな人だけど、芸能人で言ったら石原良純みたいな顔をしていてどうしてしんやくんがえいすけくんと仲がいいのか不思議なくらいだった。 とりあえず私の番号を教えた。 これでしんやくんは私には気持ちがないんだと感じた。 私はしんやくんが好きなんだよ~と言えればどんなに良かったか…
>> 23
車から降りて、再度軽く会釈して手をふった。
車の中からは、しんやくんも手を振ってくれていた。
家まで歩いている途中、車酔いしたようで、ものすごい吐き気がおそってきた。
今はあまり見かけないが、えいすけくんの乗っている車はレビン86という車で振動もすごかった。
だからしんやくんの話しも真剣に聞くことが出来なかった。
家に帰りお風呂からあがると携帯のバイブがなっていた。
ブーブー…ブーブー…
携帯を開いてみると、えいすけくんからだ。
申し訳ないが無視をした。
私は人間として最低だ…
ごめんなさいえいすけくん。
だって、えいすけくんの電話に出たらますますしんやくんと一緒になんてなれない。
>> 24
毎日のようにしんやくんからは着信があったが電話に出ることはなかった。
合コンをしてからしんやくんのことが忘れられないでいたが、学校の実習も忙しくなりいつしか1ヶ月が経過していた。
やっぱりこのままじゃだめだ!
なんとかしんやくんに近づこう!
そう思った私は、ゆきに相談してみることにした。
驚いた事にゆきは合コンに来ていたようじくんと一週間前に付き合ったそうだ。
これで繋がりができた!
ようじくんからしんやくんの携帯番号を聞き出そうと思ったがそれではしんやくんが嫌な思いをするかもしれないというゆきのアドバイスで、まずはしんやくんの番号を私に教えてもいいか?とようじくんからきいてもらうことになった。
その日の夜、私の携帯にゆきから結果を聞くことになりドキドキで授業も頭に入らなかった。
>> 25
不安で泣きそうな顔をしながらゆきと別れ、家に帰った。
携帯から目を離すことが出来ず、着信音量は最大…携帯はトイレにまで持ち込み、お風呂は6時に入ってしまい、夕食も済ませあとは連絡を 待つだけになった。
音量を小さくしたテレビを見ていても携帯が気になって内容があたまに入らない。
2時間ほど経っただろうか、着信がなった。大きすぎる音にびっくりしながら不思議なくらい右手は震え、それでもなんとか通話ボタンを押した。
『もしもし~ゆきだよ~』
明るい声にいい知らせかとうきうきした。
『しんやくん、番号教えていいよ~だって~』
その結果に、「キャ~うっそ~嬉し~い」とかなりの大きな声をだしてしまった。
>> 27
すぐに電話をするのはおかしいかと思いその日は電話するのはやめた。次の日、バイトが同じでもあり、高校の同級生でもある、し~ちゃんに相談にのってもらうことにした。
またまたびっくりなことに、し~ちゃんは高校のとき、しんやくんのことが好きだったみたい。
しんやくんとは二年間同じクラスで、しんやくんはちょっと何を考えてるのかわからないところもあるけど、明るいし、文化祭なんかではリーダー的存在だったそう。けっこうモテモテだったみたい。
嬉しいのやら私なんかじゃダメかもという気持ちやらが入り混じった。
- << 31 し~ちゃんはものすごく応援してくれた。 し~ちゃんは今すぐ電話しなさい!って言ってくれた。 そのおかげで私のハートは熱く強くなり… 「し~ちゃん私今から電話するよ!頑張るね!また報告するから。」 といって電話を切った。 相変わらず携帯を持つ手は震えてる。 でも勇気を振り絞ってボタンを押した… 押しちゃった~ プルルルル… 三回ほどコールがなっただろうか… カチャッ…
>> 43
ベンチに座りながら話していると、いつしか話題は合コンの話しになった。
そこでみゆきと二人で歩いてたときのことを勇気を振り絞ってきいてみた…
『あ~、あの子は元気だね…こんな言い方悪いけどミニはいてピアスして化粧もバリバリして…って子はあんまり好きじゃないね…』
勇気を出して言った甲斐があった。
「そっか~、やっ、ただ二人楽しそうだったなぁ…って思ったからきいてみただけ…」
このフォロー余計怪しいか…
『ふ~ん、さやかちゃんはえいすけとはどおだったの?』
正直しんやくんとみゆきが気になってえいすけくんとの会話なんて覚えてない。
「う~ん、なんか明るく話してくれてたよ…でもなんか頭痛くてあんまりお話ししてなかったかな」
これじゃダメか…
>> 49
さっきまでは恥ずかしかったが、なんだか急に嬉しくなって顔がほころんだ。
あと5時間、集中集中!!
いつもに増していらっしゃいませ~という声は明るく元気なトーンになった。
相変わらず気分の浮き沈みが激しいな…
長い時間に感じたバイトも終わり、着替えを済ませ、いつものトイレへ駆け込んだ…
- << 51 化粧を直し、グロスを塗り前髪を整え、フリスクを一粒たべて、しんやくんのもとへと向かった。 お店の出入り口にあるベンチにしんやくんはいた… 「ごめんね、だいぶ待った?」 『俺もいま来たとこ!チャリどこに置いてるの?一緒にとりにいこ!』 しんやくんはおしゃれな自転車を押しながら私の自転車を一緒に取りにいってくれた。
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