>> 5 私はほぼ瞬時に勝敗が決まり、負けた相手に頭を下げるその潔の良さに武士道みたいなものを感じます。
どのスポーツでも相手を称えあって終わるのですが、相撲ってふんどし一丁だし負けると無様ですよね。
だから大変だなぁと思って。
負けて悔しくて仕方がない時に頭を下げるって辛いだろうな、と思います。
後、道具を使わないし実力がものをいう所に魅力を感じます。
あの頭と顔がぶつかる瞬間なんて痛いだろうなー。
後、技が色々あって今のは押し出し、はたき込み等聞いていると面白いです。
1さんは相撲をやっていたのですか？

<< 8 確かに相撲はお互いの力と力がまともにぶつかり合い、瞬時に勝負がつく所が大きな魅力ですよね！その点も私が相撲を始めた理由の1つに思います。はい、相撲経験者です。中学生の頃はプロも考えていましたが、相撲界は上に上がるだけでも大変な上に、怪我のリスクが高く、また引退後に相撲協会に残れる可能性はほとんどない為断念しました。学生時代にはいろいろな人と対戦しました。中には大関、関脇まで行った人ともやりましたよ。

No.7 18/09/25 13:04
スポーツ好き1 ( ♂ )

>> 6 回答ありがとうございます。
なるほど〜、そうなんですね！確かに負けて悔しいときに頭を下げることは、負けず嫌いの人にとってはなかなかできないでしょうね。

ただ、最近はそうした所作が全体的に乱れていることが残念ですね。やはり、上位の者が手本を示し、理事長以下親方衆がしっかりと指導する事が必要な時期に来ていると思います。

今場所を見ていても、立ち会いの待ったが多く、少しでも自分有利に立とうと相手が土俵に手を付くのを待って、その後、自分のタイミングで両手をチョンと付くだけの自分勝手な立ち会いが目立ちました。

この点は千秋楽の解説の北の富士さんが指摘し、講習会を開きしっかり指導すべきと話しており、私も同様の想いでいました。

立ち会いは、片手を土俵に付き静止した後、お互いに呼吸を合わせもう片方の手を付くというのが本来の立ち会いです。

No.8 18/09/25 13:14
スポーツ好き1 ( ♂ )

>> 6 私はほぼ瞬時に勝敗が決まり、負けた相手に頭を下げるその潔の良さに武士道みたいなものを感じます。どのスポーツでも相手を称えあって終わるので… 確かに相撲はお互いの力と力がまともにぶつかり合い、瞬時に勝負がつく所が大きな魅力ですよね！

その点も私が相撲を始めた理由の1つに思います。

はい、相撲経験者です。中学生の頃はプロも考えていましたが、相撲界は上に上がるだけでも大変な上に、怪我のリスクが高く、また引退後に相撲協会に残れる可能性はほとんどない為断念しました。

学生時代にはいろいろな人と対戦しました。中には大関、関脇まで行った人ともやりましたよ。