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名無し
18/06/23 07:44(更新日時)

今日見た夢の日記みたいなものです。

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No.2665376 18/06/23 06:49(スレ作成日時)

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No.1 18/06/23 07:13
名無し0 

七時間くらい寝てたけど変な夢だった。いつも通りの明晰夢。

漫画の内容とごちゃ混ぜになってる可能性大。

舞台は全然知らない場所。でも家族がいたから片方は家、もう片方は友達がいたので学校だと思われる。
私の目線はバラバラで、大体は教室を斜め上の方から見下ろしている感じ。時々引っ張られるみたいな感覚があって、地面に立っていることもある。
地方民だからクラスの人数は少ない筈なんだけど、四十人はいるめちゃくちゃ広い教室だった。窓ガラスが大きくて、扉も重そう。窓際のところに友達Aさんがいて、他クラスの子と喋っていた。もう一人仲の良い友達は何故かどこにもいなかった。何故か知らんが隣のクラスの担任が扉の前に立っていた。
クラスのいるヤツの大半の顔が分からなかった。覚えていないというよりぼやけてる感じ。時刻は夕方っぽくて、時計は四時ニ十分くらい。うちの学校、窓から田んぼが見えるんだけど、もっと広くて奥行きがあって、ススキみたいなのがめちゃくちゃ生えてて、一本道が通っているみたいだった。奥の方には見慣れない小さい山らしきものがあって、小さな鳥居が見えた。
その一本道には誰か分からないけど人がいて、ぼんやり歩いていて、Aさんは知らない人と喋っていた。私はその方向を見て嫌な予感がしていた。気付いたら教室の後ろの方に立っていて、一本道をすごい勢いで走り抜けていく真っ黒な人っぽいシルエットの影が、歩いていた知らない人に襲い掛かるのが見えた。ホラー映画好きだけどスプラッター映画苦手だからたぶんそこのグロシーンはカットされたんだろうけど、その人は食べられたか殺されたか、もうどこにもいなかった。私の意識はまた上に浮上して、教室の斜め上からみんなを見ていた。
私は確かに教室の斜め上から皆を見てるし、さっきみたいにみんなと同じ目線で教室に立っていることもあるんだけど、誰も気付かないみたいだった。皆は喋っているのか口は動いているんだけど声は聞こえなくて、漫画とか映画を画面越しに見てる、いやにリアルなアニメみたいな感じだった。

No.2 18/06/23 07:26
名無し0 

>> 1 続き。

私はその黒い影みたいなヤツが来る方向が何となく分かるみたいで、グロシーンや緊迫した場面になると必ず教室の床に直接立っていた。
斜め上にいることが多いけど、その斜め上で浮かんでいる自分も見えた。皆を眺めている自分が見えていた。ちょっと説明しづらいけど、自分がその場に三人いるイメージ。教室に立っている自分、斜め上に浮いている自分、真ん中で浮いている自分を見てる自分。映像はこの三人の自分の視線でそれぞれバラバラに切り替わった。

黒い影みたいなヤツが来ると思って、たぶん見つかったらさっきの一本道で襲われた知らない人みたいになるだろうから、たぶん教室に立っている自分が窓を閉めてとか叫んだんだと思う。ヤツが来る!みたいな・・・w
ベランダの窓と教室の扉が開けっ放しで、そこそこ仲の良い友達Bが慌ててベランダから出て来て扉を閉めた。教室の扉の前で突っ立ってる他クラスの担任は全然声が聞こえないみたいで、ぼんやりしてると思ったら誰かに言われて慌てて扉を閉めていた。教室の割に机が一つもない中で、皆座り込んで床をじっと見つめていた。私は教室の立っている自分を、斜め下のアングルからまた新しい自分がいて、そいつの意識の中で叫ぶ自分を見ていた。
黒い影(誰かが人影と呼んだような気がした)は窓ガラスの外側をすごい勢いで走り抜けていった。教室の外側のススキの生えた場所と学校の敷地はフェンスで区切られていて、窓ガラスからフェンスまでの間は雑草多めの庭?だった。
うちの学校とは違って舞台の学校は横に長くて広くてデカかった。他にもクラスがあるっぽかったけど、詳しいことは分からない。いつの間に侵入したのか廊下をすごい勢いで人影が走り抜けて行って、廊下にはまだ誰かが残っていて、ソイツが捕まったみたいだった。

No.3 18/06/23 07:44
名無し0 

>> 2 皆じっと床を見つめて屈んでいて、すごく光景は異様。その時私の目線は斜め上の浮いている自分と教室に立っている自分の中でクルクル入れ替わっていた。

場面が変わって、今度は家の中っぽかった。休日なのか、自分はパジャマのままで、やっぱり時刻は夕方だった。
リビングに家族が揃っていて、くつろいでるっぽかった。うちの家と同じ構造なのはリビングだけなんだと何故か悟った。私の目線はリビングの天井の方。やっぱりみんなを見下ろしている位置だった。
嫌な予感がして、リビングのパジャマ姿の自分がカーテンを閉めてと言った。母親が慌てて閉めて、弟二人と私は二階の窓を閉めるよう言われた。階段を登った記憶がないんだけど二階にいて、とても嫌な予感がした。急げと言って、見知らぬ家の分厚いカーテンを閉めて回った。絶対に目を合わせるなとも言った。どうやらここでは、目を合わせたらあの化け物らしき人影が家に侵入して来るらしい。目を合わせなければ良いんだけど、家の中の窓は何故かどこも大きくて、西日がすごく入りやすい構造になっていた。
最後の部屋のカーテンを閉めてじっと動かないでいる自分を、その部屋の隅の方から見ていた。弟は別の部屋で動くなと言ってあって、階下の両親が何をしているのかは分からなかった。
部屋には扉が二つだったんだけど、片方は動かしてみても開かなくて、逃げられない状態だった。私の目線はその時、部屋の隅の方と廊下の端っこでクルクル入れ替わっていて、廊下の中央に人影ではない、別の化け物がいるのが分かった。やっぱり人のシルエットなんだけど、焼死体みたいな真っ黒こげのヤツで、頭が袋をかぶせたみたいな形になっていた。ソイツは首だけクルクル動かして、口があるようには見えなかったけれど何かブツブツ呟いていた。とても嫌な予感の正体はソイツで、ここでは化け物は人影だけじゃないのかなあと考えていた。ゲームオーバーっぽい雰囲気。

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