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「半分、青い。」と「あまちゃん」

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茶の間のおばさん
18/06/14 07:31(更新日時)

NHKの朝ドラ、「半分、青い。」面白いですね。
今週はヒロインが卒業後東京に出るシーンになるので、いよいよ東京編の始まりです。
大好きな豊川悦司さんの登場シーンも増えそうで嬉しい♪

ところで、「半分、青い。」を見ていると、「あまちゃん」と似た懐かしさを感じるのは私だけ！？
時代設定は違うけど、なんか雰囲気似てませんか？

ヒロインが東京でどう変わっていくかも楽しみです。

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No.2642459　18/05/08 16:14(スレ作成日時)

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No.1 18/05/08 16:28
匿名さん1

「あまちゃん」のお母さんが若い頃の設定が聖子ちゃんカットとか出てたから、「半分、青い」と同じ頃かもしれないね。半分青いの方が少し後かな。

No.2 18/05/08 20:45
匿名さん2

私も似てるなって思ってました！
主人公の女の子の感じとか
あまちゃん大好きでした😊

No.3 18/05/22 19:58
匿名さん3

朝ドラは、ああ言う展開が早く若干の落ちと言うか笑いもあり、の爽やかな展開がいい。

あまちゃんも海の青い爽やかなイメージで、今回の半分、青い。爽やかな青のイメージ。

主演女優の楡野鈴愛（永野芽郁）の演技も初々しくていいね。

No.4 18/05/24 19:03
匿名さん1

最近訛りが自然になってきた気がする。
しおり先生との絡み面白くて良いですね。

No.5 18/05/25 10:09
匿名さん5

今は薄いかもしれないけど
昭和の初期ごろまでは東京への憧れって凄かったんじゃない
江戸時代も江戸への憧れが強かった気が

「半分、青い。」は1970年代でしょ
東京で一発みたいな感じで
まだ東京に夢を抱いて憧れてる時代だよね

今ほど気軽に東京に行けなかった時代だし
気軽に東京に行こうって発想も無かったのかも
そんな東京に夢を持った若者ってドラマにしやすいんだろうね
古い映画でもそんな映画は多いしね

No.6 18/05/25 16:42
匿名さん6

>> 5 平成の話です。

No.7 18/06/13 20:54
匿名さん7

私も見てます。でも１つだけ気になった事があって🤭36話で鈴愛が秋山に何故怒鳴りつけていたんですか？

No.8 18/06/13 20:57
匿名さん7

↑間違えました。秋風でした。なぜ鈴愛が秋風に怒鳴りつけていたんですか？
あっはかですが私はあまちゃんの方が好きかも。半分青いは主人公の怒鳴り方が怖くて笑顔の時しか観ません。

No.9 18/06/14 05:22
匿名さん9

>> 8 漫画家になるための下働きと思っていたら本当にただの下働きで、五平餅を作るためとか、若い世代とのつなぎになる炭水化物要員とか、岐阜の山ザルとか言われて、ダマされた上に酷い言われようだったからじゃなかったですか？
怒ったのは、おじいさんの面子を潰して農協の内定を断ったり、両親の心配を説得して上京したから絶対に引く訳にはいかなかったからでしょうね。

確かに「じぇじぇじぇ」と「うぎょぎょ」がちょっと似ていますね。
子供時代のしゃべり方がお父さんの滝藤さんの真似なのは分かるけど、ちょっと変かな。
秋風先生が河内弁でしゃべるシーンがあったのは面白かったけど、カーネーション再放送も見てねという意味ですよね？