仕事のやっかみについて
某100円ショップで働いています。
業界には4年います。なので、品だし、レジ、事務仕事、陳列、発注など一通りしています。
しかし、陳列は店長が物の位置に自分なりのこだわりがかなりきつく、相談したり、一言了解得てからやっているのに、
俺のほうができる、なのに俺より早くできてるから腹立つ、とか面と向かって言ってきます。
だったら、私やりませんから。というと、今度は季節商品あるから早く陳列して。とか言ってることが曖昧でどうしたら良いか分かりません。
私の陳列など、まだまだだと正直思うのですが、他のパートさんたちも、陳列をやりたいとのことで、多少やっかみを受けたりもたまにします。
けれど、経験上から少しずつできるようになって今があるので、問い合わせが多い新商品などはいちはやく店頭に並べなければいけないので、店長がいない日はやらざるを得ないのです。
もちろん、報告もします。
こういう上から下から板挟みの場合、どういった対応をすればよいでしょうか?
進言は必要かもしれないですね。
陳列をやりたいと言っているパートさん達のモチベーションを削がない為にも店長にみんなの声を伝えることは必要ではないでしょうか。
みんなが店長を慕って、陳列を教えて欲しいと言っている、といったリスペクトを含んだ表現で、調和を設定してあげることも、今の主さんの役割な気がします。
大仕事をやってのけるチャンスではないですか^^
- << 6 そうですね、店長に一緒に働いている仲間が陳列やりたがっている、ということを伝えて、調和をとっていけるようにしてみます。 自分の中だけで仕事を終わらせず、周りにも伝えていくことは職場にとって大事なことなんですね。わたしもまだまだ学ばないといけないですね。
そのバカもパート連中も主が少しずつ気弱な感じを装って調子に乗らせて
言質、弱味、恨み(最低限、そいつらの一部が「復讐されるかも」と思い、他が「私は今のうちに距離をとろう」と感じる程度に)、を集めます。
次に、一番調子に乗ってくれたバカに対してだけ行動を開始します。
通路などで二人きりの時に頭の中で「色々」想像しながら見ます。
※睨み付けるのはダメ。万が一誰かに見られたときに台無し。きちんと恨んでいて、想像すれば、目は口ほどにものを言ってくれます。また、たまにポケットに片手を突っ込むのもナイスゥー!
※二人きり限定の理由は、ソイツが誰かに相談したときに、された側が(巻き込まれたくないなどで)とぼけられる為。それにより、ソイツは「誰も助けてくれない、巻き込めない」となる。
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