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おばさんイジリされる職場
誰からも愛されない
初対面の人と仲良くなれません。

本当の愛

レス18 HIT数 977 あ+ あ-

ヒマ人
18/02/06 16:01(更新日時)

今まで会った事がない人物
戸惑いとときめきに変わる瞬間
愛してはいけない、その人を愛しているなら我慢出来る

今は大好きですとしか伝えられない
恋でもなく愛でもない。
逢って余計に気持ちが心が押さえられない自分がいる。
大好きだから彼の幸せの邪魔はしたくない。
私の気持ちは重すぎる、自覚している
貴方が私の隣にくる事はない。
分かっている。
それが貴方の幸せだから。

No.2589488 18/01/17 01:30(スレ作成日時)

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No.1 18/01/17 16:38
ヒマ人0 

人はどこまでが恋とよぶのか?
恋と愛の違いは分かっている。
愛を飛び越えたならどうなる?

他人がまさかここまで大切にしてくれていたなんて。

私って全てマイナス、ネガティブな事しか考えていない、過去に勝手にしがみついている自分でしょう

勝手に可愛そうなヒロインなんだから。


今TUBEの「十年先のラブストー」

あの夏に君がくれた涙、僕が預けたさよなら波に返そう。

もう1度二人戻れるなら抱き締める痕が残るほど君を離さないよ。

十年先のラブストーリー

3倍かけて4年・・・

No.2 18/01/19 15:20
ヒマ人 

多分十人いても誰も信じれない関係。
手を繋ぐわけでもなく、キスをする事もない二人の関係はスタートした。

まだお互いに若く暴走できた年齢なのに、今より大人だったのかなあ?

彼は特殊な技術を持つ専門の仕事をしていた。
美容師さん。

私の地元で働いていた知り合い程度。
信じなかった。
口が上手く女たらしだとのレッテル

確かに背が高くイケメンだった。

しかしいつも私の髪を無料でセットしてくれた。
スタッフを全て帰らせ、私だけの専門美容師さん。

私の実家にも食事に来た事もある。
母親のお気に入りさん。

ただのそんな関係。
愛も恋もなかった。
あの頃告られたけれどそれを受け止める心の余裕すらない私。

彼は必死に私を支えてくれていた事を知ったのは34年の空白から出逢うまで知らなかった

No.3 18/01/19 21:44
ヒマ人 

彼から本音を聞いたのはかなり前

「君が僕に笑顔を教えてくれた。
不気味で友達と群れる事が嫌いな僕が君だけは特別の存在、君と出逢い人生を変えてくれたんだよ」


正直私の記憶は薄れていた。

彼にとってそんな特別の存在だなんて

時が流れ今になりその事実を知った


たいした事でもないのに・・・

でも彼は鮮明に覚えてくれていた。

嘘やおべんちゃらではなく、正直で何一つ間違う事なく記憶は正しかった。

彼とは運命の悪戯か縁で結ばれる事はなかった。

彼が私から姿を消したのは「目標に向かう君の邪魔はしたくなかった」


それと突然交通事故に遭遇し、連絡が途切れた

なんて不幸そして縁がなかったんだと。
彼は私の存在を心の奧底にしまってしまった


「あの時もっと勇気があったなら・ ・」

私からすれば彼の言い訳にしか取れなかった

勇気?

好きならどんな形でも迎えにきてくれたでしょう?

私も彼を責める事はできない

彼より私はその記憶や気持ちに気づいていなかったから

No.4 18/01/19 21:52
ヒマ人 

>> 3 不気味←×
不器用←○

No.5 18/01/20 18:21
ヒマ人 

君は僕を好きにならないで
僕が君を好きになるから。

そのLINEの文字に考えさせられる

なんどもなんども読む返しても答えはない。

嬉しい言葉なのか?

ずるいのか?

時間がたてばたつほど考えが悩みに変わりだした


行き着く気持ちは「不安」になりだした。

彼が口にする言葉

友達だったんだ。

なのに何故そんなに気になる。

彼が最愛の人を亡くした、私はその彼の心の支えになりたかった。

そして最愛の方に感謝したかった。

彼は男泣きしていた。

彼の涙は美しかった。

そして・・・


優しい人なんだと思った

あれだけ憎んでいた人に対して許し愛していた事を、私はその光景が羨ましかった。

私は彼みたいに許せない人がいる。


器が狭いんだろう

今でも、これから先も許せない私がいる。

人間って、私って残酷な生き物かも
しれない。

No.6 18/01/23 04:19
ヒマ人 

許せない

許せない人はこの世にいない

いなくなってもうすぐ6年になる
苦しめられた
今の私は「もっと早く死ねばいいのに」

彼に逢った時「死んでくれてありがとーって感じ」

彼はその人物をよく知っている

「許してあげなよ」

彼は私の目を見てほほえんでくれた
その微笑みをありがたく受け止めれなかった

最低な私
誰の理解や理由など欲しくない

彼でも私のこの思いを変える事はできない。

しかしその憎い人物は憎んでいても、悪夢としても出てこない。

出て来てののしめばよいのに・・

貴女から受けた暴言や振り回された人生を思えば悪夢なんて全く怖くない

貴女から教わった「強さ、忍耐」があるからね。

バカバカしい私。

今夜も貴女は出てこなかった。

そして許して欲しければ、あの世から1日でいいから、人間などの物体で私の目の前に現れて欲しい。

こんな冷酷な私を彼が好きになってくれる資格はない。

No.7 18/01/23 12:00
ヒマ人 

やっぱり私には彼とお付き合いする事は無理な性格かも知れない。

夜連絡するね。
このLINEの文字を読み待っている私。

LINEも電話も来なかった
不安で仕方がない
何があったのか?

自信がない、全て自分に自信がない。
負けてばかり。
身を引くことも考えないとね。

彼が家に来ても着るパジャマ買ってしまった。
来れないよね?
私が彼のパジャマを着ればいいだけ。

彼と再会して35年
二人の関係は大きく変わっていた。
でも私は35年前と同じで1人ひっそり暮らしている。

いくら寂しくてもわたしから連絡はしない。
「いつでも連絡してきてね」
言ってくれても私から連絡はしないと今日誓った。

好きな人に連絡出来ない、好きでもない人から告られる。
貴方の重荷になるなら、友達としてなんて私は思えない。

逢わなければ良かったのか?
逢わなければ後悔していただろうね

彼がらの連絡がなければ良かった
その連絡がなければ忘れていた
残酷なのね?

お願い昨日なにがあったの?
こんなに好きな人に対して自分か短気だとは思わなかった

本当に大好きな人には。
最低な私

No.8 18/01/23 19:57
ヒマ人 

不安な気持ちがより一層私の方に重く感じた。
家に帰り犬の散歩の用意をしていると、彼からの電話。

「あのさぁ、今○○だから。」

「えっ?」

○○と言えばうちの近所のドラッグストアーだ。

「今なんて言った?」

私は再度聞き返した。
「○○の駐車場、あっ、椅子ある?」

いきなりのストレート質問に、まさにおったまげー状態。

「うちの近くで何故椅子いるの?」

私は何がなんだかわからないまま彼の待つ駐車場に犬の散歩に飛び出した。

近づいて行く、彼との心の距離が段々近づく瞬間、胸が激しく打ち出した。

その時、散歩させていたバカ犬が道路のまん中で「うんち」した。


あちゃあー

公衆の面前と勇気ある行動の犬に戸惑うわたし。

過ぎ去る車は私のうんちとりを避けて渡ってくれた。

彼との高まりよりこちらはうんち取り。

彼に完全に見られながら、くそ犬の処理をしていると、35年前と全く代わりない彼の笑顔がこちらに近づいてきた。

No.9 18/01/23 22:39
ヒマ人 

笑顔で近づく彼の顔には寒波な風が流れていた。

今うんちをし取り立てのナイロン袋を持ち戸惑うわたし。
彼はトランクからスーパーのかごの大きさの籠を手にしていた。

嬉しすぎて抱きついた。
まるで子供がお母さんに飛びつく素直に嬉しい、ただ嬉しいとしか表現できない。

慌ただしく彼を家に招きたかったけれど、なんせ片付ける事が苦手なわたし。

完全に急所をつかまれている。
「片付けてないし、どうしたの?」

彼は顔色を変える事もなく、ただ目的の為に来たんだと顔に書いてあった。

「部屋なんて汚くてもいいよ」

それはあかんやろ!

必死でくそ犬と糞したビニール袋を手にして焦るわたし。

「あかんて!あかんて!」

重そうな籠はいったいなんなの?

彼が玄関に入り

「暖房どこ?」

意味不明、やっぱなしあかんて!

お恥ずかしい姿を見られるのが嫌な自分と普段とは違うのよと言い訳する自分


犬のうんちより恥ずかしい我が家
こんな対面したくなかったよー
綺麗な部屋で1輪の花でも飾って置けば良かった。

和室がなんと言っても問題児。

「和室は無理やなー」

なんてお恥ずかしい、2階の寝室?

「寒いけど台所にしょうか!」

台所?

ひえー。

お恥ずかしい❗

彼は私には指示しだしてきた

「髪の毛にオイルついているから、シャンプーはこれを使って2回洗って、トリートメントはこれね!」

まるでワンちゃんに躾をしている飼い主の彼に従う忠犬のわたし。

「台所に暖房ないから風邪ひかないかなぁ」

なにを言うー。早見優。

和室から椅子を台所に引っ越しされた。
床はビニール袋を何枚も広げ中央に椅子を置き、少しづつ彼の目的がわかりだした。

No.10 18/01/24 22:27
ヒマ人 

なんせプロの美容室さん私は椅子に座りビニールをかける「毛がつなかいようにする」かけてくれた。

髪をバサバサ切り始め無言に必死で傷んだ部分をカットしてくれた。

頭が傾くと手で押さえてくれた。
34年前と同じ風景が甦ってくる。

「懐かしいなぁ、よくセットしてくれたよね」


彼は匠な技でハサミをクルクルと回しながらのパフォーマンス
ストレートアイロンを首にかけ。

「美容室なら鏡があるから見れるけど、出来上がりは後のお楽しみ!」

どんな髪型になっているのか気になる

彼は絶対に訪問美容室はしない。

店は専門の器具や設備が揃っているから、お客さんにお金を貰えるって常に口にしていた。

若い頃は彼の勤める店でカットやブローを無料でしてくれた。

特別扱いされる事に慣れていない。

私は親の愛情を受けていないせいなのか?
人を愛する事を難しいと思っている

その考えは彼と共感できる。

「さて、出来ましたよ、お嬢さん」

年増の私をからかう彼

痛んでいた毛先や潤いがなかった私の髪は彼のマジックで大変満足した。

「本当は私にはあいたかったんやろ?」

意地悪な質問に

「その汚い髪をマシにしたかった」

○○ちゃんにあった髪型にしたかった。

左右対象で右は長く、左は短く。
でも長い髪を耳にかけるとショートにも見える、いわゆる目の錯覚を利用できる形を作れる人。

昔よりかなりレベルアップ

昔から美容室として腕は良かった

やっと笑いながら手くしで髪を整えてくれた。


「あんまり見んといてやー」

真剣に見てしまっていた。

彼が昔本当に私には好意を持っていてくれ、月日がたち、お互いの環境の変化があってしまったが又再会して新たな関係を続ける事は本当に運命かも知れない

No.11 18/01/24 23:33
ヒマ人 

暇な私の呟きには悲惨な問題など存在したくない。

だって彼に逢い変わろうとしているわたし。


尊敬しているし、悪口は書きたくない

ロムして下さる人は「不倫なの?」なんて思われているかも?

そんなゲスな関係は私達には無縁

誰もが理解できない関係だから。

珍しい関係だし、そこに私の愛がある

彼は私を大切にしてくれているし、私の事を考えてくれている。

口先だけの男はたくさんいる。

彼は嘘はつかない、それは私がこの目でみて確認しているから。

お互いに1つ願いが叶うなら・・・


迷わず「35年前に戻りたい」


叶っていたなら彼の子供を3人産み喧嘩しながらでもお互いに隣にいたであろう。

今から彼とのスタート。

今もこれからも。

No.12 18/01/27 12:01
ヒマ人 

昨日からずっーと気分がブルー
何故か何もかもに不安が襲いかかる
元々自分に対して自信がない性格

嫌われたくないが先走り
深く考え込めばこむほど泥沼に入ってしまう

こんな人間は止めたいのに
こんな自分が大嫌い
こんな自分を変えたいのに


長年連れそう自分の性格
第三者から見れば皆真面目なんだと回答される。

周りには悟られないように振る舞う事すら疲れる
その疲れを自ら排除できない


性格は直らないのかなぁ?
もっと図太く、他人なんて知った事じゃないくらいになれたら、どんなに気持ちが楽になれるんだろう。

私は自分の性格が大嫌い
顔もスタイルも全て自分に対して大嫌い
自分好きなナルシストに憧れている
何故そんなに自分に自信があるのか?

逃げ言葉と言い訳になるけれど、愛情に飢えている。
今も一人になる事が怖い
好きな人に嫌われたくない

だから全て空回り
そして彼にも・・・

文字の世界は本当に難しい
読む相手が代われば誤解されやすい

そんなつもりではないのに
顔が見えないほど、文字が怖くなってきた


最近

可愛く演じれる文字を書ける人が羨ましい
私は現実でも文字の世界でも不器用なんだとひしひしと学んだはずなのに。

誰かに相談する問題でもなく、解決できない自分の性格に葛藤している。

心が痛い
胸が痛い
助けて欲しい
甘えたい
わかって欲しい

ただブルーの私を包んで欲しい
贅沢で甘えたで弱虫で最低で
重くて
もがいている自分

1つわかっているのは


彼が好き

No.13 18/01/28 13:00
ヒマ人 

体調不良がそんな私を作り出しているのか!

昨日1日自分の性格分析を行った。
まずは、血液型をネットで調べ。
微妙な性格分析だった。
でも当てはまる所は否定できない。

星座占いの私の星
これが驚くぐらい当てはまっていた。
星座の中でも1番厄介な星の私だ!

次は細木数子さんで有名な六星占術など全て自分探しを始めた。

生年月日や血液型が全てではない。
クローン人間なんて現実は存在しない。

わかっているが、自分探しと汚点部分に気をつけて生きて行かねば、今の私にできる事はそれしかない。

やはり重くて、情熱家で、誰にも簡単に心を許せない性格。
自分でも驚いている。
内に秘めた本当の私がそこにいる。

1人もくもくと自分探しに飽きない
そんな自分探しをする事すら考えていなかったのが正解。

彼との相性も見てみた
あまり良くない、反対に全く良くない
だが、二人の絆が深くなれば最高のパートナーらしい。

血液型分析や星座など覗いてみたら当たっている
彼の奥底に隠されている性格が文字として浮かび上がってくれた。

私は彼が好まない行動を避ければお互いに深い絆を結べると信じている。

夕べも彼からLINEがきた
「こんなにLINEが嫌いになったのは生まれて初めて」

スマホの向こうでどんな顔をしてその
言葉を見ていたのか?

「逢えないのに、絆深まる?」

「鋭く」

返事がきた。

彼の性格分析は慎重かつ、真面目で浮気などできないとの答え

私は投げかける存在になろう。
後は相手が決めてくれればいい。
それがどんな結果に転んでも
思いを思い出に置き換える練習をしなくては。

夕べのLINEはそんなに長くなかった
文字はやはり感情が入らない
ましてや、好きな人に伝えたい事ができない。

仲良し友達ならLINEは最高なんだけれど。

これは彼と出逢って学んだ結果である。

No.14 18/01/28 13:26
ヒマ人 

もう私はどんな形になったとしても後悔したくない、傷つきたくない。

お互いにシングルならそんな事を考えずに前に進んでいたと思う
一線は越えては行けない、彼も理性を押さえてくれてる。
もう自宅に来ないでと伝えている。

今日彼からLINEで連絡が合った
「明日話そう」

時間と待ち合わせ場所を指定してきた
彼の気持ちはその逢う事に全て濃縮され痛いくらいに悩み苦しんでいる事を私には伝わった。

時間がない、だから逢えない
これは男女共に言える「言い訳」
本当に大切な存在ならまして、LINEの文字が作った誤解を解きたいのであれば、そしてお互い大切な存在ならば、時間は作るものである。

それを彼は私にチャンスを与えてくれた。
「明日ゆっくり話そう」

どんな話が彼の口から飛び足すのかは今はわからない。
でも、彼が私に対して無責任な人間ではない事だけは確かだ。

35年前彼が私から消えてしまったが、今は消えずに存在してくれている
私達はあの35年前の友達に戻らなくてはならなくても、思い出にかえる努力は惜しまない。

だって彼は今私にたくさん誠意を見せてくれている。
それはやはり時間だから。

彼の決断で私は違う道に歩いて行かなければいけない。
本当なら同じ道を歩き、同じ思いで結ばれたい。

時が長すぎた、時は味方でなかった。
時が私達を辛く切なくさせている。
届かない関係、届かない純真

短期間に溢れだしたお互いの感情
この関係と感情は誰にも理解できない
理解して貰おうなんて思っていない

二人の気持ちは同じだと私は信じている
彼から辛い事を口にされても、今まで1人で生きてこれた、だから出逢う前に戻れば良いと明日に向かって言い聞かせる私。

彼が幸せな道を歩む事が私の幸せなんだから。

No.15 18/01/29 08:06
ヒマ人 

今日そう今日

彼と話す約束の日
私は腹をくくっている
もしかすると彼も腹をくくっているいるかも知れない
煮えきれない態度は私にしないと思う

初めて逢った再会した時に交換したペンダントをつけて行く
貴方は覚えているかなぁ?

つけてこない気がする
そして彼に伝えよう
「35年前には、いくら恋しくても戻れないんだよ、思い出に浸るのは止めようね」って。

過去に戻って良いのは思い出だけ。
いまから現実に向かって歩かなければ

私達には時間がない
余命まで生きる時間しかない
青春を謳歌する遊びはできない

最後に生きて良かったと思いあの世に逝きたい
今の関係に見切りをつけなくては
友達にはなれない
もう気持ちが入ったひととは良好な関係など築けない

なにせ、わたしは不器用な人間である
彼を苦しめたくない、悩ませたくない
ならば、私が彼に嫌われる女になれば良い。

そして冷めきっている家庭に再度温かい風を送り込んであげればいい。
それが貴方にとって幸せなら

今日その話を口にしよう
そして今まで思わせ振りなLINEの文字に少し勘違いした話も口にしてあげる

真面目な彼はどんな反応をするのかなぁ?
他のばか男と同じように言い訳をはくのだろうか?

私が好きな彼なら・・・
信じたい・・・

これが私の本音だ
可愛くもない、純粋でもない、真面目でもない、素敵でもない

私は生まれた時から地獄の人生を送り、離婚してからは捨て犬みたいに生きてきた。
失うものもないし、失っても全く怖くない。
ただ怖いのは貴方からの言葉と行動に傷つく自分がいちばん怖い。

No.16 18/01/30 23:42
ヒマ人 

そして彼との約束時間まで用事を済ませた。
待ち合わせ場所の到着
ドリンクを頼もうと並んでいたら、二人前に彼がいた。

「うぃっす!」

と呼びかけた

彼の顔は私が知っている男性でも見たことがない、冷静沈着で怖かった

かなり覚悟を決めて来たんだと背中に寒気を感じるくらい。

冷たい目で睨み付けられた

「なに飲む?」

少し遠慮がちに

「コーラのLで・・・」

余命宣告された気持ちにスイッチが脳に反応した。
ただ事ではなく、やはり・・・

私がLINEで「思っている事吐き出してもいいよ」
その文字に甘えすぎた私が悪かった

「先に上がっていて!」

恐怖と別れの予感を胸に抱き、これが本当の現実なんだと悲しくなった。

全て今日終わりになる。
楽しかった日々がここで終止符を迎えるなんて。

「ごっつさんです!相撲取りです!」

こんな事しか表現出来ないわたしは本当にアホですわ。

先に席についた。

彼はトレイに私のコーラとブラックコーヒーを持って上がってきた。

お互いに向き合いながら沈黙が続いた

彼が
「その顔は腹くくって来たよね?」

わたしは視線を反らし
「ごめんね、甘えすぎて暴走したよね、あのね、○○君とはお友達は無理だわ、また逢える機会を作るか、別れるかしか考えられないんよ」

彼は私に。
「今日はお別れをいいにきた。」

やっぱりだわ。

「○○ちゃんに逢ったら一言だけ耳元でさようならと言って帰る予定」

賢明な判断だと思った。

「あのLINE重くて無理!もう無理だわ」

はい、重い事は反省していますとも

彼が
「○○ちゃんの性格なら必ず先に座って待っていると思った」

あれ?
約束時間に遅れていないはず。

また二人は黙りこんだ。

No.17 18/02/01 20:08
ヒマ人 

「あのね、今日は私は何も話さないから、今日は全て○○君の話を聞くから、そして貴方に従うから、だって私が悪いんだから」

沈黙に口を開いたのは私だった


彼の思いや彼が私に対する気持ちを語り始めた

私はタバコを吸う人間で、彼はそれでも我慢してくれているのか?

喫煙席が空き席を変えてくれた。

席を変えるとき彼は
「あんで俺より後にきたん?」

その言葉を繰り返す彼


「時間通りにきただけやん!」

かれが昨日から寝ずに考えていたシナリオを私が破壊したとの事

彼は「保留な!来週逢って先に来てくれへん?」

「無理やわ」と少し笑みを浮かべた

彼の性格は有言実行みたい

私は愛しているなら、たとえ別れても必ずまた再会出来ると信じる性格

私が先に席にいたなら、彼のさよならのシャワーを浴び過去と別れる事を否定しながら、且つ毎日泣いていただろう。

喫煙席に場所を変えて彼が私に対してどう思っているのか話始めた。


内容は内緒


彼は多分寝ずにじぶんの気持ちを文にしてさようならしたかったんだと思う

スマホに保留した私への気持ちを少しだけ見せてくれた。

大好きな○○ちゃん
大好きでした。 さようなら

かなりの長文だった。
最後まで見せてくれなかったが、確実に私に宛てたさようならの内容

「やっぱり貴女といると安心するわ」

ここで初めて計算ない彼の笑顔がかいまみれた。

「やろう!離れられへんねん私達は」


彼が私に対して話してくれている時胸の鼓動と心拍数が早くなった
安定剤を飲むくらいの気持ちが深いと
感じた。

「○○ちゃんは俺と知り合って俺が2回告った時から今までも代わりないくらいすきなんや」

「気持ちで言えば○○ちゃんより俺の方が惚れてるよ」

照れくさい私は冗談ばかり彼にはいて
いた。
周りからみれば年おいた私達
でも彼と逢えば20歳の年齢の感覚に収まる。

私達は離れない

No.18 18/02/06 16:01
ヒマ人 

あれから彼と話し合いながら仲良く付き合って行きたいと感じました。
こんな恋愛話を呟きに書く事が恥ずかしくなり文字の世界から卒業したいとの今の心境

誰にも分かって欲しいとは思わなくなったし、二人の絆が深い事を誰よりもお互いに感じられれば良い話だとも。

愛されてる事を確信できて満足です
これからの人生楽しくまた寄り添える間柄になれればハッピー
今とても幸せです。

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