嘘はついてないけど、コミコミの値段は相場だよ。
年式と走行距離考えたら、普通より少し安いくらい。
2台ほどしか見てないけど、10年くらい前で12万キロ弱の軽ならそんなもの。
業者の下取り価格だと、1万円行かないくらいが相場。
じゃあ壊れるか？って言うとそうでもない。
ただ、順番に交換が必要な部品が増えてくる。

No.5 17/12/17 20:06
匿名さん5

元がリース引き上げ車でしょう。５年とか７年型のリース上がりの車で、車自体の原価償却が終わって居るから安いんだ。

あと軽自動車ネタだと、バモスのオッサンが現れて長々と蘊蓄を語る……

No.6 17/12/18 04:24
匿名さん6 ( ♂ )

レンタカー業務を兼務している中古車販売店の商品車は、自社でレンタカーとして使っていた車を中古車として販売していることがあります。

レンタカー上がりと言いますが、同型同年式車の平均相場より安いものです。

◎ 初心者やペーパードライバーが借りることが多い。

◎ 遠出に使われることが多く、年式の割に多走行距離車が多い。

◎ 乱暴、粗雑に扱われることが多い。

◎ 低級グレード車が多い。

こうした理由から、レンタカー上がりの中古車は、平均相場よりは安めになります。

ただメンテナンスはシッカリとしています。

修復歴車が多いと思われますが、凹み傷が修復されずに、そのまま放置されている車は、まずありません。

比較高年式車が多く、現行モデルか、せいぜい一世代前のモデルが多いものです。

しかしメーカー保証は受けられません。

賃貸業務に使用した新車は、メーカー保証の適用外になっているからです。

プライスボードにはレンタカー上がりであることは、明記されます。

一般的にレンタカー上がりの中古車は毛嫌いされやすく、中古車販売店によっては一切仕入れない店もあります。

上記のメリット、デメリットを踏まえた上で、お考え下さい。