あの頃 いろいろ

昭和３０年生まれですが、物心ついた頃の当時の時代は、アスファルトなんかなくて砂利道でした。狭い道には車なんか今より断然少なかったから、いつも行き交う人で賑わっていて、行き交う人の挨拶や世間話の声声で溢れていた。
かく町内に、各々の神社があって、神社の境内は沢山の子供達の遊び場になっていて子供だった私達は夕方、親が呼びに来るまで遊びほうけていたものでした。
今は人っ子１人いない。境内はさびれるばかりです。

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当時なんかまだTVなんかなかったしラジオが唯一家族団欒の娯楽だった。
お風呂のある家も少なくて、お風呂のある家に貰い湯をさせてもらうのが当時当たり前でしたね。我が家はTVはなかったけど、お風呂だけはあったので隣の家が母子家庭だったから毎日のように家族で、お風呂に入りに来てました。
それも昔の、お風呂は木で出来た楕円形の樽みたいな結構高さがあって子供の私達は踏み台に上がるか親から抱き上げて貰って入ってました。

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４さん、初めまして、燕❓の方❓
確かにスレはありますけど正直申しますと💦４０歳の年齢詐称して２択のお友達と遊んでます。
多分４さんが、おっしゃつてるスレ主様は別の方だと思います。
燕って、素敵な名前の街ですね。燕と言う名の由来、あるのでしょうかね。

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今晩は<(_ _)>

私の家も、子供の頃は木のお風呂でした。
黒い御釜が中に有って、
油断して入ると、「熱いっ！」ってなった事を思い出しました。

今のように、湯量や温度設定が出来るようになるなんて、、
想像もしていませんでした。
懐かしいです。(∩˃o˂∩)

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>> 7 主婦７さん、今晩は。
今TVで「良かれと思って」て番組で田原俊彦さんをやっていたので、懐かしくトシちゃんの話に釘付けになって見ていて、７さんのレスに気づくの遅く大変遅く申し訳ありませんでした。
もしかして７さんの、お風呂は五衛門風呂ではないですか❓
以前、友達から、その話を聞いた事があります。

木の蓋が浮いていて、それが底敷の役目をするのだとか、その地域によって色んなお風呂あったのですね。

本当に今のような温度設定ができるなんて信じられない時代でしたね。

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梅雨入りシーズン到来なのに梅雨らしい雰囲気にならないのは私だけでしょうか。
昔は四季が、はっきりしていて、それぞれの四季の匂いがあったように思います。
子供の頃、梅雨にはいると雨の匂い草の独特のモァつとした匂い、緑が雨に濡れて子供心に緑の葉っぱや木々がシットリ潤って輝いて見えました。

カタツムリが沢山、緑の中に潜んでいて、それを何匹見つけたか、お友達と競いあったり、でも今は、カタツムリも珍しくなってと言うか自然に戯れるゆとりが無いのもあるけど、あの頃の、梅雨は今よりも雨が沢山降っていたけれど、緑も生き物も人の心も潤ってキラキラしていたように感じます。

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梅雨時は外で遊べないから、近所の友達と互いの家に遊びに行き、決まってする事が私達は女の子だったから、かくれんぼや、おままごと、紙で切って遊ぶ着せ替え人形とか折り紙とかね、結構、家の中で遊ぶ事が沢山ありましたね。テレビもなく冷蔵庫も冷房も、もちろんテレビゲームなんなんにも無いのに、何で遊ぶものに不自由しなかったんでしょう。
あの頃は自然が豊富だったし河の水も澄んでたし生き物も沢山いて、見るもの在るものが全て遊びに繋がったから、それに、かくれんぼは、そこの家の探検もかねて、特に人様の押し入れは、独特のワクワク感がありました。

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大丈夫ですか

私はずっとROMして応援しています

あちらにレスできなくこちらにしてしまいました

お許しください

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そうでしたか

🐱ちゃん…

この世は
本当に
言葉にできないこと
だらけですね

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🐱ちゃん

早くよくなりますように🐱

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ずっと見守っています

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