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相対性理論

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SORA(宇宙)( 20代 ♂ S420Sb )
20/09/04 08:21(更新日時)

アルベルトアインシュタインの本を読んだのですが…、相対性理論が、さっぱり理解できないッス!誰か、簡単に、解りやすく…教えて下さいませっ

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No.2160360 14/11/22 03:33(スレ作成日時)

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No.1 14/11/22 03:55
通行人1 

ネットで検索すれば出てきますよ。

No.2 14/11/22 07:19
名無し2 ( ♀ )

言葉だけではなかなか理解するのはむつかしいと思います。

この動画は、中学生にも理解出来るように解説されていますので、とても解りやすいです。
http://youtu.be/MmCCHHAbogY


No.3 14/11/22 12:52
名無し3 ( ♂ )

>> 2 島津さん若い

No.4 14/11/23 03:48
汚れキャラ4 

相対性理論を手短に言うと 今いる世界とは別の相対する世界が存在している理論の事

No.5 15/08/19 10:43
名無し5 

相対性理論はでたらめだらけ。SORA さんは聡明。

No.6 15/08/19 23:09
匿名6 

>> 5 賛成。
アインシュタイン自身も後年否定しているのに
低レベル向けに浸透させた似非科学に近い理論。
後年テスラと一緒に宇宙は電磁波で出来ていると、彼自身も主張したのに、真実は握り締められ、
宇宙空間、時間が簡単に曲がる事実や、ニュートン力学つまり重力の過剰な強調も発言で取り上げられなかった。
お陰で一般人は
18世紀の科学レベルの頭。それも平均以上で。

No.7 15/09/26 12:43
匿名7 

そもそも光速不変(観測者から見た)がでたらめ。  

一条の光路(光源の周波数は一定)の上で観測者が異なる等速運動をしています。この運動はある乱数にもとづいているとしましょう。光速が一定であるならば到来する光の波長もこの乱数にもとづいていなければなりません。注 : c = f λ

ある星から光の平面波(垂直な)が到来しています。この星に向かって二人の観測者が異なる速度で運動をしています。二人にとって異なる項は f と c でしょう(c = fλ において)。

No.8 15/11/06 10:17
匿名8 

>> 7 <gps衛星について>  相対論とgps衛星は関わりがあるのかないのか。gps衛星関連のウェブサイトって沢山あるんですね。「gpsと基礎知識」で30万ほど、「カーナビと基礎知識」で40万ほどのヒット。サイトのいくつかで「相対性」を検索してみましたが出てきません。

gps、gpsと相対論はかしましいけれど、オービス、スピードガンにはダンマリ、おかしくないと個人的には思っています。

No.9 15/11/07 13:24
匿名9 

<ニュートンの絶対時間> ある慣性系で正三角形が静止しています。頂点を C 、 A 、 B 、そして C には光源が光っているとします。これによって A,B の同時性が保証されるでしょう。従ってこの慣性系内各点の同時性が保証されるでしょう。では異なる慣性系との間では? 前記の図で正三角形が等速で大きくなっているとしましょう(頂点 C 、 A 、 B はそれぞれ慣性系にある)。 A,B の同時性は保証されるでしょう(また、 A,B 間に時間の遅れはないでしょう)。従って任意の二つの慣性系間の同時性も保証されるでしょう。

上の正三角形の図で二つの光路に存在する波の数は不変量です。誰が見ても同じです。従って C を同時に出るすべてのペアの二つの波は A,B に同時に達します(運動している観測者にとっても)。

正三角形(既述の)の頂点 A、B、C のいずれもで光源が光っているとしましょう(周波数は同じかつ一定)。A、B、C の同時性は相対的ではないでしょう。

No.10 15/11/08 13:58
匿名10 

<エーテルについて>  宇宙空間における無重力空間をイメージしてください。すべての慣性系は唯一無二の座標系に対して等速直線運動(あるいは静止)をしているのでしょう。力学上の現象からはその運動(速度と方向)を見出すことはできません(現在のところでは)。

しかし、"直接の星の光"によって我々はその座標系を見出すことができます。それはエーテルとも呼ばれる系です。

No.11 15/11/22 15:08
匿名11 

<フィクション> もうひとつの地球ともうひとりのアインシュタイン

フレネルが提唱したのは完全随伴、いや、じゃなくてエーテルは空気など媒質中の光には一切影響を及ぼさないという説だ。マイケルソン・モーレーの実験はその説を確かめるために行われた実験(空気中で。真空中ではなくて)のひとつだ。結果は肯定的なものだった。しかし結果がどうであれ、エーテルの存在を疑うような物理学者はいなかった。

アインシュタインは光電効果でノーベル賞を貰った。30年代になってベーテが核分裂でエネルギーを取り出せると言い出した。アインシュタインは反対運動の先頭に立ち、終生運動に身を捧げた。いまでも地球上に原子炉はない。

No.12 15/11/26 09:59
匿名12 

>> 11 <フィクション : もうひとつの地球ともうひとりのアインシュタイン> ええ、フレネルは光は媒質の系に完全に従うと述べたのです。マイケルソン・モーレーの実験は水中でも行われました。

光速不変(運動する観測者にとって)?何ですって?誰が言ったのですか?こちらではガリレー変換がすべてとされています。光であっても。

No.13 15/11/26 11:21
匿名13 

マイケルソン・モーレーの実験(空気中で行われた)のバカバカしさ。つける薬ない。

そしてすべてがこの調子(小生の理解の及ぶ範囲のことだが)。

No.14 15/12/10 13:44
匿名14 

英文字 V の中央( o 点とします)に観測者がいて左右に( V の端。等距離)鏡が置かれています。o 点から数秒間照射された光は鏡で反射され o 点に戻ってきます。最後の波は o 点に同時に戻ってくるでしょう。ローレンツ短縮はどう説明するのでしょう(光速一定を)。

No.15 15/12/12 09:29
匿名15 

>> 14 <No: 14 への補足説明> V 字は90度をなしています。V 字の右の線に沿って運動する第二の観測者にとって右の線は短いとされています。そうであれば左右の光速は同じではあり得ないでしょう。

No.16 15/12/18 14:13
匿名16 

宇宙空間で観測者が反対方向から来る星の光の周波数と波長を測定しています。この測定は双方の光速が異なることを示すでしょう。(注)光速=周波数×波長

No.17 15/12/26 14:19
匿名17 

<ローレンツ短縮はどこにある ?> 正六角形の光路があります。頂点の一つからパルス光(周期は一定)が放たれつづけ光路を一周します(一周だけ)。パルスが通過する時に頂点は発光します。一定時間内に各頂点が発光する回数は同じです。

さて、観測者が左から右へ運動をしています。観測結果は変わらないでしょう。すぐに遠くになってしまう? では反対方向からくる観測者に観測データを引き継ぐとしましょう。

No.18 15/12/27 13:29
匿名18 

>> 17 <ローレンツ短縮はどこにある ?> 宇宙空間で横方向から到来する光の平面波に向かって水平な棒が異なる速度の運動をしています。平面波の波長は一定とします。従って棒の先端と後端を通過する波の数は同じです。すなわち、棒の両端の間に存在する波の数は棒の速度とは無関係です。どこにローレンツ短縮はあるのでしょう。

No.19 15/12/27 14:43
匿名19 

>> 18 座標の原点が共有される?それも嘘っぱちでしょう。

No.20 15/12/28 14:14
匿名20 

上記(>>18)は棒と相対運動をする観測者から見ても成り立つでしょう(前端と後端で同時に測定、記録された周波数はその観測者にも同数でしょう。棒の運動の変動にかかわらず)。

同時刻の相対性の投稿でマイケルソン・モーレーの実験装置を客車に載せたらと書きました。ローレンツ短縮についても考察に値するでしょう。

No.21 15/12/29 13:05
匿名21 

<ローレンツ短縮はどこにある ?> 光の伝播はただひとつの座標に従います。あとのすべてはガリレー変換でしょう。

No.22 15/12/30 14:12
匿名22 

<ローレンツ短縮はどこにある ?> 走行する客車に載せた MM 実験の装置は光の伝播が射出説に従っていることを示しているように思われます。であれば、ローレンツ短縮よ、さようなら。

以下は私のウェブサイトからの抜き書きです。光源から放たれて数秒ののちに光の伝播はエーテル系に従うでしょう。なお、空気中では空気の系に従うことは言うまでもありません(空気中で行われた MM 実験でも)。

No.23 15/12/31 12:45
匿名23 

<ローレンツ短縮はどこにある ?>  光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。観測者から見て棒(斜め45度)が上下方向へ異なる速度で運動をしています。棒の前端と後端に当たる波の数はつねに同数です。また、前端と後端の間に存在する波の数は不変でありかつ不変量です。ローレンツ短縮はどう説明されるのでしょう。

No.24 15/12/31 17:58
匿名24 

ご苦労様。
具体的に言えば
既に宇宙計画はかなり進行しており、いわゆる宇宙人も我々の身近に存在し
ホモサピエンスは行き来自由な広大な宇宙間ではとりたてて珍しい存在ではないが
創造力には長けている。エンジニアリングの才能は結構な需要が宇宙的にはある。
数が多すぎるので無駄な存在は減らすような宇宙的圧力が
あるとも聞いている、が定かでない。あとは人間の血漿が割合ユニーク、不死の鍵を握る。それとわずかな
金糸が細かく絡むエネルギー伝達が効率的な
ホモサピエンスのDNAは宇宙的視点から高く買われる。
脳は凡人が教えられているより重要ではない。何故ならほぼ無脳状態で生まれた、人間または
事故でその状態に陥った人が数学者となっているケースすら英国で報告されている。

  • << 27 🐙宇宙人は 見近に 存在する? 二人だけ 宇宙人 知って おります!! David Bowie 鳩山由紀夫 (*^o^*)o(^-^)o(^_^)v(^_^)v (ρ°∩°) ε=ε=┏( ・_・)┛

No.25 16/01/02 20:04
匿名24 

宇宙のサイズを我々の想像する白砂の海岸とする。通常の大人の掌に握られた
そのビーチの白砂の一粒に約500の星が存在する。500の星の約10%が地球のような惑星である。
てのひらに握られた500の星のうち平均50の惑星の約1%に地球のように豊かな水、水蒸気、大気が存在する確率は
限りなく高い。NASAは此処まで庶民に向けやっと発表を行った。

ホモサピエンスは比較的遅れた科学の水準に甘んじており、幼稚なレベルである。
自分自身が宇宙のホログラムであり、宇宙意識を共有していることすら解らない
低知能の存在であるが、ようやく自分自身を知るように適宜情報が流されるようになった。

我々全ての宇宙の構成物は、一つであり完全である宇宙構造を無限の次元で証明しているだけに過ぎない。

宇宙は3角形で構成され究極の姿は6角形と8角形が重なった形をとる。
古代中国文明は明らかにこれを知っていた。占いという形で今伝わっているのがそれ。
当然他の古代文明も知っていた。現代、さいしんの知識エリートも知っているのだろう。
常識だからだ。

アインシュタインの相対性理論は彼自身も主張したように誤りである。

No.26 16/01/03 13:48
匿名26 

<ローレンツ短縮はどこにある ?> 走行している客車の後壁から光子が放たれ前壁の鏡で反射されて後壁へ戻ってきます。経路は5度下方へ向けられています。光子が後壁へ戻ってくる位置は地上の観測者にも同じでしょう。ローレンツ短縮はどこにあるのでしょう。

No.27 16/01/03 14:54
名無し27 

>> 24 ご苦労様。 具体的に言えば 既に宇宙計画はかなり進行しており、いわゆる宇宙人も我々の身近に存在し ホモサピエンスは行き来自由な広大な宇… 🐙宇宙人は 見近に 存在する? 二人だけ 宇宙人 知って おります!! David Bowie 鳩山由紀夫 (*^o^*)o(^-^)o(^_^)v(^_^)v (ρ°∩°) ε=ε=┏( ・_・)┛

No.28 16/01/03 16:05
匿名6 

相対性理論を前提とした
ビッグバン理論もエセ科学の一部であろうという
推測が物理学では大勢を占めつつある。

観測されてきた宇宙のくせ、仕組みに余りに合致しないのである。
宇宙には始まりも終わりもなく
完全無欠な一つの存在であるという前提に立てば
ブラックマター等様々なくせの仕組みが説明し易い。

No.29 16/01/04 22:38
匿名24 

量子力学を前提にすれば
時間の場も簡単に説明できる。
場所により時間の経つペースが異なるのが自然現象と認められる。
宇宙は宇宙意識そのものの場である。
時間も距離もそこには相対的な関係はない。

デヴィッドボウイはタイムとかいうタイトルの歌を出してたよね。
Mrs Doubtfire のテーマソング。日本語タイトルは知らない。
彼は内部者にとても近いのは当然で
ビッグバン理論はエセ理論で時間自体が操作できることは
聞いていたのかもしれない。90年代のことだから
結構画期的だった。
右に回れば、我々の惑星の回る方向、未来へ。
左へ行けば過去へ。事実であるが、すでに行われているのかは不明。

鳩山さんはそれっぽく見えるが
宇宙人ではないそう。もし街角で会えばタイムトラベルのことを
聞いて下さい。きっと彼も興味以上のことを
抱いているでしょう。

No.30 16/01/06 14:40
匿名30 

<走行中の客車のなかの光>  走行中の客車のなかの光はどのような動きをするのでしょう。本に出ている図は誤りでしょう。光時計に関連した図を示しましょう。分かってくれる人もいることでしょう。

 * 光時計が走行中の客車内で作動しています。書物などのイラストでは光は垂直に往復しますが、この光時計は右に若干傾いています。従って地上の観測者が見る光路のジグザグ(鋸歯状の)は歪んでいます。遅れが二通り? 二台の傾きの異なる光時計が作動していたら?
 * 客車内の天井から数条の光が下方へ放射状に(十度刻みとしましょう)照射されています。アインシュタインの説は走行するこの客車をどう説明するのでしょう。

射出説が最も信じるに値する回答でしょう。いずれにせよ相対論の説(ローレンツ短縮の客車の図も)は誤りとしか思われません。

No.31 16/01/07 13:55
匿名31 

<光速について> 光の平面波が右上45度から到来しています。二台の客車が右方へ走行しています。一台は高速、一台は低速です。それぞれの客車の屋根には小さい穴があります(同じ位置に)。光波は穴を通り床に達します。床上のスポットライトの位置は同じではありません。これは光速が同じでないことを示しているでしょう(車内の観測者にとって)。注)すべては真空中のこととします。

No.32 16/01/08 12:04
匿名32 

<ローレンツ短縮はどこにある ?> 客車が走行しています。床上の光源から放たれた光線が天井の二つの鏡で反射され戻ってきています(光路は横長の英文字V)。光路上に存在する波の数は地上の観測者にも同じです(不変量なので)。どこにローレンツ短縮はあるのでしょう。この図は射出説を支持するように思われます。

No.33 16/01/09 13:36
匿名33 

<時間の遅れ>  三台の客車ABCがあります。Aは停車しており、Bは左方へCは右方へ走行しています。BCは同じ速度なので時間の遅れの値は同じです(時間の遅れが本当として)。BまたはCから見た時間の遅れは?書物で示されている運動は二者間だけのようです。

No.34 16/01/11 14:03
匿名34 

<光速について> 客車が右方へ走行しています。後壁の光源から光(周波数は一定)が放たれ前壁で反射され後壁へ戻ってきています。光路は横倒しした英文字 V (鋭角の)を描いています。地上には観測者がいます。観測者の目前に垂直な線をイメージしてください。客車がこの線を通過します。二条の光路の周波数は異なりますが波長は同じです(波の数は不変量)。v = f λ の式によれば光速が異なります。

No.35 16/01/14 14:06
匿名35 

上記の客車の図 (34) は、書物のローレンツ短縮、同時刻の相対性の図(しばしば客車が)の見直しをも迫るでしょう。

No.36 16/01/17 10:39
匿名36 

<ローレンツ短縮について>  客車が走行しています。客車中央の光源から光線が前後に放たれています。客車内の観測者にとって前後の光線に含まれる波の数は同じです。波の数は不変量です。従って地上の観測者にも前後の波の数は同じです。光は射出説に従っているのでしょう。いずれにせよ書物に出ているローレンツ短縮の図は成り立たないでしょう

No.37 16/01/18 14:37
匿名37 

<ローレンツ短縮について>  ローレンツ短縮では多くの本は客車を示しています。客車中央の光源から光線が前後に放たれています。状況を少し変えてみましょう。説明はなお成り立つのでしょうか。

客車の中央近く、水平かつ上下にやや離れて二つの光源があります。光源が二つでもひとつの短縮が導かれるのでしょうか。さらに光が球面波としたら。

No.38 16/01/21 13:48
匿名38 

<ローレンツ短縮について> 客車が走行しています。レーザー光が後壁から前壁に向けて放たれています。前壁近くの天井から第二のレーザー光が斜めに放たれ、第一のレーザー光と交差して干渉縞が見えています。干渉縞のパターンは地上の観測者にも同じでしょう。ローレンツ短縮の図は成り立たないでしょう。

No.39 16/01/22 13:02
匿名39 

>> 38 <38 の追記> 車内と地上の観測者が見る干渉縞のパターンは同じか否か。識別は二つのレーザー光を変化(乱数で波長を変えるなど)させれば可能でしょう。パターンは同じでしょう。

No.40 16/01/23 12:43
匿名40 

<38 の追記> 二つのレーザー光源の変化による干渉縞の特徴的な変化を車内の観測者が見たとしましょう。直後に地上の観測者も同じ変化を見るでしょう。ローレンツ短縮の図は成り立たないでしょう。

No.41 16/01/24 09:59
匿名41 

>> 40 二条のレーザー光のイメージ実験への補足をさせてください。

二つのレーザー光源の変化は同時に始まって短時間継続します。同じ文学作品をベースに同じ方法で。これならイメージし易いでしょう。

No.42 16/01/29 13:40
匿名42 

>>23 <ローレンツ短縮はどこにある?>を書き直させてください。

光の平面波(波長は一定)が左上と右上(ともに45度)から到来しています。一本の棒(水平な)が左へ運動をしています。棒の前端と後端に当たる両光の波の数(時間当たりの)はつねに同数です。棒の運動の如何には無関係です。また、棒の前端と後端の間に存在する波の数は不変でありかつ不変量です。ローレンツ短縮は考えられません。<追記> 上記は棒と相対運動をする観測者から見ても成り立つでしょう(その観測者にも棒の両端の間に存在する波の数は不変でしょう。波の数は不変量なので)。

No.43 16/01/31 13:30
匿名43 

<ローレンツ短縮に関するそのほかの疑問>
* 空間を縮めるのはミューオンだけ。ほかの素粒子、粒子は?
* 空間そのものが縮むならば光速不変への影響があるでしょう。光の球面波をイメージしてください。
* 運動の数だけある短縮?加速運動では?宇宙全体が縮む(遠隔作用として)?物理学とは思えません。
* 最良の反証はMM実験でしょう(真空中での)。また光行差は絶対空間を保障するでしょう。

No.44 16/02/01 13:54
匿名44 

<ローレンツ短縮について>  光の平面波(波長は一定)が左上45度から到来しています。円盤が水平に回転しています。円盤の上面のいかなる点であれ当たる波の数は同じです。ローレンツ短縮はどこにあるのでしょう。

No.45 16/02/03 10:03
匿名45 

<ローレンツ短縮について> 客車が走行しています。後壁と前壁の鏡の間で僅かに傾いた光線がジグザグを描いています(光時計の図のように)。地上の観測者はどう説明するのでしょう。

<追記> 過日の書き込み(44)は取り下げさせてください。明快な説明が難しそうです。

No.46 16/02/04 14:28
匿名46 

<ローレンツ短縮について> さきの小生の書き込み(38-41)を下記のように書き直しさせてください。 

客車が走行しています。天井の二つの光源からレーザー光が斜め下に放たれ床の近くで交差して干渉縞が見えています。二つのレーザー光の波は異なる乱数に従っていて干渉縞は絶え間なく変化しています。しかし干渉縞(同じ時点で見える)は地上の観測者にとっても同じでしょう。ローレンツ短縮の図(走行する客車の)は成り立たないでしょう。<追記> 交差する点と二つの光源との隔たりが同じであれば同時刻の相対性の問題はないでしょう。

No.47 16/02/07 12:04
匿名47 

<ローレンツ短縮について> 客車が走行しています。光速一定の見地からして次の二つ(地上の観測者から見た)に矛盾はないのでしょうか。二つは長さの短縮(客車の)と時間の遅れです。思い違いでしょうか。

No.48 16/02/11 13:55
匿名48 

<ローレンツ短縮について> ローレンツ短縮の核心は走行する客車の図(中央の光源から前後に光線が放たれている)にあるでしょう(時空図につながる)。No9 の投稿はローレンツ短縮の再吟味を強いるのでは。

No.49 16/02/16 10:48
匿名49 

< 17 の補足 > すべての図形(客車のなかで光路の描く)は地上の観測者にとっても同じでしょう。すべてはガリレー変換でしょう。

No.50 16/02/19 13:32
匿名50 

<ローレンツ短縮について>  客車のなかで光路の描くたとえば正六角形にローレンツ短縮が起こるならば、光速に影響があるでしょう。

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