関連する話題
タイトルなし
Je T'aime Moi Non Plus
瞳は君ゆえに

★Prelude to a kiss★

No.38 20/01/20 00:24
作家さん0
あ+あ-

『わあっ!聖子ちゃんなんて日本語入力したの?』

聖子はニヤニヤしながら言った

『早く入れて』


私は驚きドギマギした


『聖子ちゃん、なんちゅうアダルトな……とりあえずお食事しちゃいましょう』


『りっちゃん、赤くなっちゃって😁 これがあるからミスターとのナイトライフもバッチシよん😁』

聖子はまた翻訳機に入力して見せてくれた


『Do you use🔞🔞?』


私はびっくりしてうわあっと言った


『聖子ちゃん毎回ミスターはそれ使うの?』


聖子は顔を紅潮させて言った


『使わないわよ😚 もう年が年だし使う必要ないもん😚 ミスターは生が好きなの😍 ビールも生💕 お刺身も生💕 🔞🔞🔞も生が好きってミスターが言ってたよ😍』


私はびっくりして

『へえ~~~なんだかワイルドだねえ😨』


聖子ちゃんは笑って言った

『そうなのよ😚 ミスターと私はワイルドに愛し合うのよ😚 りっちゃんも彼氏さんと頑張りなよ😁』


私は苦笑いして言った

『ミスターと聖子ちゃん進んでるね😂』



中華のコースのデザートの杏仁豆腐を食べ終わり食事を終えてミスターのステージへ言った

38レス目(500レス中)

新しいレスの受付は終了しました

関連する話題

小説・エッセイ掲示板のスレ一覧

ウェブ小説家デビューをしてみませんか? 私小説やエッセイから、本格派の小説など、自分の作品をミクルで公開してみよう。※時に未完で終わってしまうことはありますが、読者のためにも、できる限り完結させるようにしましょう。

  • レス新
  • 人気
  • スレ新
  • レス少
新しくスレを作成する

サブ掲示板

注目の話題

カテゴリ一覧