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私が留年した話を呟くだけ

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匿名さん
21/09/03 20:35(更新日時)

はじめまして
大学1回生の夏におきたとある事件で留年した話を呟きたいと思います。
自分がすっきりしたいという理由と、誰でもいいから私のされたことをみんなに知って少しでも共感してくれたらなぁっていう理由です。
ちなみにもう4年経ちました。

No.3365925 21/09/03 17:20(スレ作成日時)

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No.1 21/09/03 17:30
匿名さん0 

顔はいい方だと思う。
入学後の合宿で私はそこそこ噂になった。
目立ちたがりでお喋りで元気すぎる私は合宿で、とにかく関わった人全員と親しくしたし自分を全力でアピールした。もともと誰かと仲良くするのが大好きだった。高校の時だって同学年の人とは全員と喋るくらい、人と関わることが大好きだった。

合宿後は名前順にクラス分けをされた。クラスのみんなとすぐに仲良くなった。
合宿で仲良くなった子達とクラスは違えど、お昼の時間は一緒に過ごした。
その時はちょうどスマホのカメラ機能にポートレートが追加された時期だった。
友人とその話になってまだポートレート機能で撮ったことがなかった友人は「私ちゃん、かわいいから被写体になってよ」とカメラを向けられた。
何枚か写真を撮った。
自分で言うのもなんだけど橋本環奈の伝説になった写真みたいな綺麗な写真が撮れて自分でも満足だった。多分実際にみる5倍は可愛く撮れたんじゃないかと思うくらい。

この写真がきっかけでどんどん色んな人と関わるようになった。

No.2 21/09/03 17:43
匿名さん0 

大学生あるあるだけど、ツイッターインスタに喋ったこともない子達とどんどんフォローしあって、喋ったこともない人たちのストーリーが流れた。
ある日フォローしてきた人の中に「猫君」がいた。猫君は私の写真を見てずっと気になっていたとDMをしてきた。猫君は乃木坂好きで、私の服装や顔が乃木坂にいそうだと合宿の時から気になっていたらしい。

話は少し逸れるが私は有名度でいうとA〜DのB+くらいのグループにいた。といってもどこのグループもクラスが一緒の子同士で自動的にグループ分けされたと言う感じなので、そのグループにいる人がどれくらい著名かどうかで有名度が決まってた気がする。
猫君は、A+完全に一番有名な男の子グループの一人だった。なんなら中心人物くらい。
インスタのフォローをどんどんしていくうちに誰のストーリーにも猫君のグループがいるから自然とわかったことだった。

No.3 21/09/03 17:52
匿名さん0 

猫君がDMをしてきてしばらく経った頃、猫君は「ゆきくん」とストーリーにゲームをしていることをほぼ毎日載せていた。ゆきくんとは、猫君と同じグループの中心人物。つまり猫君のグループは「猫君」「ゆきくん」の二人が中心人物だった。
私はせっかく猫君と仲良くなったんだからゆきくんとも仲良くなりたいなぁと思って一緒にゲームをしたいとDMを送った。猫君は快く了承、ゆきくんも猫君経由で私の話をずっと聞いていたので気になっていたらしく了承してくれ、3人でゲームをするようになった。

ちなみにこの時まだ猫君と実際に会ったことはない。
もしかしたら会っていたかもしれないが、私は気づかなかった。

猫君は私のことがずっと気になっていたとは言ったが、彼はめちゃくちゃ顔が良く、誰にでも「かわいい!」「お近づきになりたい・・・」「美人」と言えるタイプだったので別に私のことが好きだったわけでは無い。
というのも、猫ゆきコンビとゲームをするようになってずっと話しているうちにわかるようになった。
私も、特別な感情はなく、ただ男友達ができたことが嬉しかった。

No.4 21/09/03 18:10
匿名さん0 

その後、はじめて顔をあわせた。
私は、私のグループとは別にたまにお昼ご飯を食べる時おじゃましていた女子グループがあるのだが、そのグループの友達と猫君グループの一人が同じクラスだったため自然と2グループでご飯を食べようと話題になったらしく私の元に猫君からお誘いが来た。はじめて会った猫君は顔が整っていてすごくかっこよく見えた。多分若干好きになりかけていたのかもしれない。

そしてそのご飯をきっかけに、猫君グループにいる「パンダ」が私に一目惚れをした。

お昼ご飯をみんなで食べてからはよくカラオケや下宿組の家でお泊まりをしたのだが、ある日パンダから告白された。
授業終わり私とパンダ以外まだ授業があったので二人だけで先に帰る道中「付き合わん?」と言われた。
私は全くパンダのことをそんな目で見ていなかったので戸惑い、声が出なかった。
パンダは「ごめん、やっぱり今度ちゃんと言わせて」と言ってその日は別れた。

No.5 21/09/03 18:15
匿名さん0 

みんなで仲良くしていたのは二ヶ月ほど。その間猫君ゆきくんとのゲームも続いていたし、私はパンダのことは仲良いグループの仲良い友達くらいにしか思ってなかったけどパンダは私が猫君に想いを寄せてるのでは無いかと不安になり思わず口に出してしまったと言われた。
私はそう言われて初めて猫君のことを意識した。それと同時に私のことが好きだというパンダのことも意識した。来るもの拒まずなスタンスだった私はわりと誰とでも付き合っていたのだが、パンダが改めてちゃんと言いたいと言っていたので私は返事をせずに(パンダが改めて言うならパンダと付き合おう)と考えていた。
ちなみにパンダの方がイケメンではないが好みだった

私は猫君とゆきくんに相談した。二人とは3人でお泊まり(夜通しゲームをするだけ)をする仲になっていたから、自然と話していた。二人とも応援してくれた?というかパンダの返事を3人で待つ状態になっていた。しかし待てども待てども二人きりになろうとパンダから改めて言われることはなかった。
私は気が変わったんだろうな。ぐらいにしか思っていなかったし、ゆきくんもそう言ってくれた。
ただ猫君だけがすごく怒っていた。「女の子をこんなに待たせるなんて」と。

No.6 21/09/03 18:28
匿名さん0 

あ、ちなみにお泊まりは私猫ゆきが固定メンバーなだけで、色んな人と泊まってました。

そしてパンダが告白をしてきたぐらいの時、私はアルバイトをはじめていた。
バイト先で私はあまり馴染めなかった。というのも私はアルバイトをするのが初めてだったのが1番の理由だと思う。
そこで知り合ったのが「K」。
Kはすごく物静かだけどピアスゴリゴリで大きなバイクに乗ってたから私はちょっとビビってた。声も低くて背は同じくらいなのになぜか威圧感があった。
最初のうちはKと話すことはなかったけど、しばらく経った頃バイトで馴染めない私に話しかけてくれるようになった。次第にKとは仲良く話せるようになり、いつの間にか他の女の子とも仲良く話せるようになっていた。しかし、すぐに私はこのバイト先を辞めることになる。

バイト先は居酒屋だった。夜遅くまでやっているところだったので電車でバイト先まで行っている私はいつも終電ギリギリだった。ある日ついに賄いをのんびり食べすぎて終電を逃した。みんなが心配していたのでネカフェにでも泊まるよーと言うとKがバイクで送ってくれると言ってくれた。私はバイクに乗せてもらい家の近くの駅まで送ってもらった。そして、Kはことあるごとに駅に来るようになってしまった。

No.7 21/09/03 18:41
匿名さん0 

だいぶ焦った。Kと二人で会って何を話せばいいのかもわからないし、正直怖く感じた。
「家おる?私ちゃんの家の近くで飯食おう」といきなりLINEが来た時は猫君に相談もした。
今思えばちゃんと断ればよかったのに、世間知らずで誰とでも仲良くスタンスだった私は一緒にご飯を食べに行った。ただ、なんとなく家にいれたらまずいと思って家に行くのは断り続けた。

そして私はKに襲われかけた。

ある日、ご飯を食べた後「散歩しよう」とKが言い出し駅周辺の住宅街を無駄にうろうろした。多分5回以上はご飯に行っていたと思う。この頃にはKに不信感しか抱いていなくて早く帰りたかった。そして公園に着いた時、誰もいない深夜、いきなり抱きつかれた。
汗が吹き出した。まずい!とすぐに離れた。だけど腕を掴まれて無理やりキスをされた。
どうしようで頭がいっぱいになって息が上がる。胸を揉まれて下着の中に手が入り込んだ時「か、帰ろう」と声が出た。泣いてはなかったと思う。

誰にも言えなかった。心配してくれていた猫君にもゆきくんにも言えず、グループの友達に相談もできなかった。さらに、なぜか私はバイトを辞めなかった。本当にどうしたらいいかわからず、いつも通り過ごすことしかできなかった。
Kはそれ以来駅に来ることはなかった。
業務連絡と、店長の愚痴をこぼすLINEだけなぜか続いた。

No.8 21/09/03 18:52
匿名さん0 

同時進行でパンダとKのことがあった私は疲れていた。
そして二人のことが落ち着いた頃、猫君とは二人きりで遊びに行くことが増えた。
付き合ってないのにプリクラを撮ったりタピオカを飲みに行ったりしたし、大学では公認カップル(付き合っていない)になっていた。
私と猫君は何度もゆきくんを誘っていたのだが、ゆきくんは私とだんだん距離を置くようになっていた。

いつも通りというか、気づいたら週末は二人で街まででかけていた。
どのタイミングかもう忘れてしまったが、言おうと思ってもないのに口に出た
「うち、猫君のこと好き」
あれ?ってなったし猫君もあれ?ってなっていた。
あれれ?ってなりながら二人で笑って猫君が「じゃあ付き合っちゃおう!」と言ってくれて
付き合うことになった。

周りは「やっとか」という反応だった。
ゆきくんはまた私と話してくれるようになった。

No.9 21/09/03 19:03
匿名さん0 

付き合うとなったら私は話さないといけないことがあった。パンダへの気持ちとKのこと。
私は猫君に思い切って全て話した。

パンダに告白されてずっと気になっていた、付き合うなら付き合いたかったけどいつのまにか避けられててどうしたらいいかわからなかった。もしかしたら好きだったのかもしれないし、自分の気持ちがよくわかっていない。また前みたいに仲良くしたい。

Kのことを話す時は本当に辛かった。軽蔑されて別れられるかもしれないと不安でいっぱいになりながら少しずつ話した。話していると涙が溢れて止まらなかった。

猫君は「辛かったなぁ」と頭を撫でてくれた。
ずっと私のことを気にかけてくれていたことにようやく気づいた私は一気に猫君への想いが溢れた。
好きで好きで愛しくてたまらなくなった。
パンダのこともKのこともどうでもよくなった。

猫君はKとのLINEはもうしないで。と言われた。
バイト先の業務連絡があるからLINEをしないのは厳しかったが、嫌われたくなかったので「わかった」と嘘をついた。私はKに「彼氏が気にするからLINEは削除する。連絡はインスタのDMにしてほしい」と言って友達から削除した。

ちゃんと猫君に説明すればあんなことにはならなかったと思う。

No.10 21/09/03 19:09
匿名さん0 

付き合って一ヶ月の記念日
0時をすぎるころ
私と猫君は私の家で課題をしながら寝落ちしてしまっていた。

ふと物音に目覚めると猫君が泣きながら私が誕生日にあげたネックレスを頭元に置いている。私が「どうしたの」と聞くと「もう、これ、返すから。別れよう。」と言いながら家を出た。
寝ぼけながら何が起きたのかわからなかった。時計は朝の4時48分だった。1分くらい何が起きたかわからずフリーズしてしまっていた。いきなり別れを突きつけられる理由なんてない。ふと気になってスマホを見たらKとのDMの画面だった。

No.11 21/09/03 19:22
匿名さん0 

一瞬で血の気が引いた。走って駅に向かった。
駅に向かいながらも、KとのDMの内容を見返すが浮気を疑うようなやりとりなど一度もなかったし業務連絡だけだったからなぜ別れると言われたのかわからず泣きながら走った。

朝だったから電車はまだ来ていなかった。
真夏だったから空は明るんでいた。
猫君は泣きながら駅前のベンチに座って電話をしていた。
私に気がつくと電話を切った。

私「なんで、いきなり別れるとか言うの」
猫「自分のしたこともわからんの?」
私「KとDMしてたこと?業務連絡だけじゃん!」
猫「・・・」

私はわけがわからず泣きじゃくりながら別れたくないと言った。
猫君もぽろぽろ泣きながら何も言わなかった。

寝起きで、真夏日のクーラーのタイマーも切れた部屋の中で寝ていた私は、泣きじゃくり頭に血が昇ったのか鼻をすすりすぎて鼻血が出てしまった。
猫君は「一度家に帰ろう」と私の手を引っ張って家に帰った。
「少し待ってて」と言って鉄分のジュースとミックスナッツ、レーズンを買ってきてくれた。

No.12 21/09/03 19:30
匿名さん0 

なぜ別れると言ったのか、問いただした。
KとのDMの中で私が使ったハートマークが原因だと言われた。
「明日の賄いめちゃくちゃ楽しみ♡」とハートマークを使ったことだった。
Kに対してではなくバイト先の美味しい賄いを作ってくれる先輩の賄いが楽しみという話だった。
どこからどう読んでもそういう話にしか見えないのに猫君はそれにショックをうけた。

意味がわからなすぎた。必死に説明をしたのに全く理解してくれなかった。Kに対して使ったのではなく、なんなら先輩に対して使ったまであるとかわけがわからない話にもなった。
とにかく別れたくなくて、お願いだから別れるとか言わないでと泣いて泣いて泣きまくった。

でも猫君は「とにかく、今日はもう帰らせて。考えさせて」と言って帰ってしまった。
気づいたら8時になっていた。

私はグループの一番仲が良かった親友に電話をかけた。
親友はグループの友達みんなをつれて家に来てくれた。
みんな一限をサボって来てくれた。
嬉しくて、でも悲しくてまた涙が出た。
猫君のグループの男の子も来た。

「とりあえず俺らは猫の味方だから、私ちゃんは今日はゆっくりしな。俺らから猫に話聞いてみるから」
と言ってくれた。グループのみんなは
「私たちは、私ちゃんの味方だよ。〇〇君の言う通り、今日は休んで。学校終わったらまた来るから!みんなでご飯食べよう」
と言ってくれた。

No.13 21/09/03 19:39
匿名さん0 

昼頃、ゆきくんにLINEを送った。

「4時ごろ猫から泣きながら電話きたよ」「何の面下げてLINE送ってきてんの?w」「私ちゃんマジでクズすぎて呆れるよw」「俺は最初から猫と私ちゃんが付き合うのに反対だった」「釣り合ってないwwww」「ハートマークは浮気でしょ?www」「猫が可哀想。2度と近づくな」

ゆきくんの文章は完全に煽っている文章だった。
それは3人でよく遊んでいる時、ゆきくんがストーカーまがいの元カノに対して送る文章と同じだった。5ちゃんに書き込みをする文章と同じだった。大学の気に入らない人に送る文章と同じだった。今まで会話してきた口調と全く違う文章だった。

ゆきくんは猫君のことが好きだった。恋愛なのか友情なのかわからないけど
歪んだ形で好きだった。

だから猫君が真っ先にゆきくんにLINEを送った時
私と別れるように仕向けたとわかった。

No.14 21/09/03 19:49
匿名さん0 

瞬く間に私のありもしない噂が広がった

一番人気のグループの人気者猫君と付き合っておきながら
あろうことかバイト先の男と浮気していたクソ女

私のグループの子が気晴らしにカラオケに行こうと誘ってくれた。
たまたまロビーで猫君グループ繋がりで仲良くなった女の子のグループと出会った。
お泊まりしてたメンツの中によくいた子たちだった。
少し気まずい気もしたが「やほー」と手を振った。
全員から睨まれて、何も言わず私の横を通り過ぎた。

お泊まりもして、学食も一緒に食べて、来月には女子だけでお泊まり計画をたてていた子達だったのに、私の話は一切聞かずに完全に猫君の味方をしていた。

何も言えなかった。
LINEもあるのに誤解だということすらできなかった。

気づくと、私は知らない人が私の名前と私の噂を知っていた。
1回生必須科目の授業に参加すると同期の人たちが私をみてヒソヒソと話をし始める。
私のグループの友達だけが私を信じてくれた。
そんな友達のことを悪く言う人たちがでてきた
「私ちゃんの味方をしてるあの人たちも同類」と。

そしてある日、親友から画像が送られてきた

No.15 21/09/03 19:58
匿名さん0 

それはインスタのストーリーで流行っていた
「スタンプ押してくれた人に思ってるこという」というものだった。
親友と、グループの友達一人が猫君のストーリーに反応したのだ。

「〇〇が上手いよね!尊敬します!」「この前遊んだ時マジで面白かったwまたあそぼ!」「親友やと思ってる。これからもよろしく!」
など、友達に対して短い文章を書いてそれをストーリーにどんどんのせるのだが
私の友達二人に対して猫君は

「まじであの人のこと許せないし、あの人と仲良くしてる君たちも頭おかしいと思います。2度と関わらないでください」

と書いていた。
書いていたということは、みんな見ていた。
大学の一番人気の猫君が、ほとんどの人がフォローしている猫君が、
ストーリーで私の友達二人のIDも隠さず二人を悪者に仕立て上げた。

私は二人に謝った
親友は怒り狂って「こんなもん書いたクソなんか忘れるんや!」と言ってくれたが
私の味方をしているばかりに二人まで大学の人から後ろ指を刺されるようなことになってしまったのだ。
申し訳なくて涙が止まらなかった。優しくて大好きだった猫君がこんなひどいことをしているという事実にも涙が止まらなかった。

大学に行っても誰が私のことを軽蔑しているのかわからなかった
知らない人をみて「私のことを知っているかも」と思った
学年必須の授業に行くと必ず腹痛になった

私は大学に行くのをやめた。

No.16 21/09/03 20:05
匿名さん0 

単位が足りなくて留年した。
半年休学して、1回生の2回目を過ごした。

居酒屋のバイトはとっくに辞めていた。
20年間伸ばし続けた髪を切ってベリーショートになった。
病みに病みまくって出会い系サイトで知り合った男性と好きでもないのに付き合った。
親友は出会い系サイトで知り合った男性について相談した時応援してくれた。
しかし別れると決めた時に反対してきた。
私は、好きでもないのに付き合うのは違うと思う。と言った
私ちゃんがそう言うなら、好きにすればいいよ。と言われた。

そして親友と連絡を取り合うことは無くなった。

No.17 21/09/03 20:20
匿名さん0 

2回目の1回生が終わる頃、私は大学の本来同じゼミに入る予定だった女の子から飲みに行こう!と誘われた。その子は「私ちゃんがおると思って進級したらおらんくてワロタw」と噂のことは特に触れてこない子だった。私はその子と飲みに行った。
思い切って私の噂がどうなっているのか聞いた。

まず、噂の内容が「浮気した」と思っていたものが間違っていた
いつの間にか「猫君と付き合っている時にKとヤった女」という噂になっていた。
そして、その噂を流しているのが猫君本人だった。
「うちが、私ちゃんと飲みに行くって言ったら猫君からそう聞いたよ〜。うちは本当だったら面白いし、私ちゃんから直接聞きたくて飲みに誘った!w」と半分冷やかしで来たようだった。

そしてパンダとゆきくんがその噂をどんどん広めていた。パンダが私のことを避けるようになった理由は今でもわからない。ゆきくんは猫君の完全護衛をしているらしい。近寄ってくる女を全員蹴散らしている。だから猫君狙いの女の子たちから恨まれている。

なんともめちゃくちゃな理由で私は大学の人たちから嫌われていたのだ。

冷やかしで来た子も真実を聞いて「まじかー」と言っていた。
結局私の話を聞いてくれた人だけが、私を信じてくれた。
大半の人が私の話を聞かずにブロックしたりと、離れていった。

No.18 21/09/03 20:32
匿名さん0 

結局猫君達がどうなったのかは知りません。

ただ、あれだけ猫君の味方だった人たちのストーリーには猫君たちのグループが全くと言っていいほどのらなくなったらしく、噂では猫君の新しい彼女を猫君本人が影で「ブス」と言っていたのが広まってみんなに嫌われたと聞きました。
噂が本当なのかわかりませんが、自分に返ってきたのかと少しスッキリしました。

親友と、グループのみんなは離れ離れになり、グループの友達のストーリーに親友がうつることはなくなりました。彼女が私のことを嫌いになった理由はいまだに理解しきれていませんが、きっと傷つけてしまったんだろうと思っています。

No.19 21/09/03 20:35
匿名さん0 

私はというと、出会い系元彼の次に、新しいバイト先で知り合った男性と現在交際3年で同棲生活をしています。バイト先で何度喧嘩しても仲直りして、いつも支えてくれる大切な友達が二人できました。大学では一つ年下の子たちとゼミで仲良くしています。コロナ禍でなかなか深い交流はできませんが、それでも私のことを親しく思ってくれているという事実だけで嬉しいです。同期だった人達は4回生になり、大学で顔を合わすことはほとんど無いです。
それでもたまに知ってる顔を見ると心臓がバクバクとなりだして汗が止まりません。
そして今でも一人の夜になると不安で涙が出たり、暴飲暴食や爪を噛んでしまうことがあります。同期の人たちを憎んで、◯ねばいいのにと思っています。
いつかこの黒い気持ちがなくなるように、私は私と戦い続けなければいけません。

今は私のことを支えてくれる数少ない友人と彼氏に本当に感謝しています。
見ている方がいるのかわかりませんが、長々と投稿失礼しました。

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