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沙耶香の女装官能小説(女装モデル編)

No.488 17/12/03 15:10
作家
あ+あ-

どくんどくんと脈打つようにヒトミに射精を終える頃には陽が昇りはじめていた。
互いに息が荒いが身体を交わしたのはほんの三回、デートの時間があったから。
「沙耶香さん大丈夫」
「う、うん……」
「昨夜アイの相手したのに」
「……うん」
ヒトミはベッドで横になる私を気遣う。もともと二回程度のセックスしか身体がもたないが昨夜にアイ、いまはヒトミと相手して撮影の時より身体は酷使しているよう。
ヒトミは私を優しく見つめ言う。
「沙耶香さんは私たちから欲しいものないの」
「う、う……ん」
「はっきり答えて」
身体を起き上がらせようやくもとに戻る。すでに朝の五時を差そうとしている。
「“EYE”でずっと店頭にディスプレイしてるランジェリーあるでしょう。」
私好みで純白のお姫さまが着けるようなフリルやレースを多用したランジェリー。本来は秋か冬に購入しようとしたが秋冬共にモデルの仕事がなくなったために収入がなく諦めた。
「欲しいの」
「うん……でももういい」
じっと彼女は何か考えているようだったがそっと頬にキスをした。
「今夜は姉さんが相手よ。身体もつかしら」
「ん……もたしてみせるもの」
「帰るけどムリはしないでね」
「ヒトミさん」
立ち上がり去ろうとした彼女に私はあることを伝えようとしたがやめた。まだ伝えてはいけない。
じゃあねと来た時と同じように朝陽を背景に青いレオタードで颯爽と消えていった。
身体もつかなと部屋の扉の向こうから気配がした。
まさかねと開けると自慰をしてた早紀と複雑な表情の麗奈がいてよけい力が抜けた。
「えっちしたいです」
「本気で子ども作るつもりなのね」
三人で朝食をしふたりが仕事に行った後に後片付けをそこそこに眠った。
麗奈の複雑な表情が印象に残り浅くも深い眠りだった。
昼過ぎに買い物をしたが“EYE”に行くことはないままだった。もし行っていればアイやヒトミが言いたかったことはわかったかもしれない。
しかし女装男性でも鈍感。私は後にそれをさらに知ることになる。
夕方までにとにかく次の小説のアイデアや読書をして過ごし夜を待つ。
ルイ。
性の獣のような彼女はどんな夜を求めるのか。
沙耶香さん。
紫紺のレオタードで身を包む彼女は女豹のような瞳をしベランダに立っていた。

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