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沙耶香の女装官能小説(女装モデル編)

No.487 17/12/03 07:12
作家
あ+あ-

ふと彼女を見ると奇妙な姿勢をしていた。
俗に言うまんぐり返しの姿勢。
「こうしてると妊娠しやすくなりやすいの」
出産本など私の知らないところでいろいろ勉強していたらしいがなんとも卑猥な姿勢。淫唇が精液と共に滴りまるで女性の形をした淫花のようで性欲が沸々と胸の内や陰部を刺激する。
「このまましてあげる」
「ちょ……!?やだ」
まんぐり返しのまま太腿とお尻を掴み再び挿入し牡の精液が膣内に入る。精液や愛液が潤滑油のようになり挿入を拒まない。
「ああ……すご…すごい……」
「子ども欲しいんでしょう」
「ああ……狂っちゃう。えっち……」
ヒトミの瞳には沙耶香の下着から膨らむ睾丸や男性器が露になり女装男性のもっとも魅力的なところが映る。肌と肌があたりお尻にも精液が垂れそうなほど。
「ん……へんたい。ほんとに…へんたい…」
「変態姉妹が何を言うの。こんな私の子どもが欲しいくせに」
「っ……お、うぅ…大きくなってる…い…い」
淫唇に挟まれまんぐり返しの中で肉棒はさらに肥大化したようだ。ヒトミは呼吸しづらいなか喘ぐ。まるで花を喰らうかのようだ。
「ああ……うう…ンン…はあ…ン」
「感じてる、可愛い」
そのまま卑猥な姿勢で目の前にあるアヌスに指を入れる。ひくひくしお尻が震える。
「っ…!ああ……」
「指を締め付けながらオチ×チ×も……」
「や……ン」
羞恥心を煽られ腰を振り淫唇とアヌスからは肌がふれ合うなか膣内では精液を欲しがらんばかりに襞が襲う。
清楚なヒトミだが彼女もまたルイ同様に淫らな本性がある。ふつうの男性と付き合ってたがために普段は理性で抑制していたらしい。
仮に私が彼女のボーイフレンドや彼氏であったとしてもたぶん気づくことはない性癖、本性。
女性もまた理性と性的本能で知らずに悩み葛藤しているかもしれない。
ヒトミは喘ぎ声が漏れる。
「ああ……イクイク」
「イッてイキなさい」
「っ……!く…はあ」
「あ……はあはあ…ン」
声と共に膝が崩れそうになるがまんぐり返しのまま姿勢を崩すことはできない。睾丸は一気に熱を帯びたと思うと牡の精液を出してはもとの大きさよりさらにちいさくなる。
「っ……ああ」
「う…ん。もう…ひどい……」
卑猥な姿勢のままさらににヒトミという淫花に精液が注がれる。

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