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No.217 17/02/07 15:56
匿名
あ+あ-

鳥インフルエンザが一向に収まらない韓国で、埋却処分すべきだった鶏が食品として流通していた事実が明らかになり問題となっている。また数年前に埋却したものの、実は処分できていなかったという“オカルトチックな事案”も明らかに…。
混迷のなか、「もうひとつのウイルス」も発生し、韓国では政府の無力さへの批判が強まるばかりだ。

■すでに出荷済み…

韓国北西部にある京畿道安城の農家が、関係当局に鳥インフルエンザに感染した疑いがある、と申告する直前、食用として鶏10万匹を出荷していたことが明らかになった。

中央日報(電子版)などによると、この農家は1月9日に感染の疑いを当局へ申告し、精密検査で11日に感染が明らかとなった。しかしこの農家は、申告1週間前の2日と3日に10万匹もの鶏を忠清北道の食肉処理場に出荷していた。

現地の対策本部は、昨年12月末に実施した検査ではウイルスは検出されなかったと説明。同紙は「これは農場主が故意に申告を遅らせたのではないという意味だ」と指摘した。

ともあれ、当局が回収したのは出荷分の40%ほどで、「全量回収は事実上難しい」という。

韓国の国民にとっては「先日食べた鶏肉かも」と不安を抱かせる事態だが、さらに恐怖を引き起こす事案が明らかになった。3年前に埋却した鶏が“ミイラ”になって出てきたというのだ。

■処分したはずが…

問題の現場は、韓国南東部の慶尚南道陜川郡にある家禽類埋却処分地。2014年に鳥インフルエンザ感染の疑いで約3万200羽の鶏などを埋却処分したのだが、その埋却方法が結果的に大きなミスだった。
中央日報(電子版)によると、繊維強化プラスチック(FRP)製の貯蔵タンクに入れて、タンク外の土壌や外気と遮断する形で埋却した。

専門家らが1月23日に状況を確認するためタンクのふたを開けたところ、息をするのも苦しいほどの悪臭が周辺に漏れ出し「埋却当時、麻袋に入れて埋めたまま腐っていない状態」(同紙)だったという。

「腐敗がほとんど進行しておらず、まるでミイラ」と同紙は描写するが、そもそもなぜタンクに入れたのか。

続きます

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