施主と志主

No.7 2013/02/16 23:08
慶喜 ( ccOLl )
あ+あ-

≫5

あ、失礼しました

「その家に入ったはずの婿養子」
が間違ってしまあました
正しくは
「他家へ入婿養子で入った実子が」でした


何れにせよ、その男性と施主一家に
何らかの因縁が無い場合の可能性としては
婿養子で入られた家庭の考え方が関東よりの発想で
「施主意外の親族は志主としてお塔婆を立てる」
と、私同様に考え
志主としてお塔婆を出す事にしたのかも知れないですね


他家へ嫁いだ女性は
今は施主ではないけど、何れ墓のお世話をするのか...(家が近いとか?)



で、現代は
一人っ子が多いので
他家へ嫁いだ娘や娘の旦那様が
娘の実の親の喪主や施主となったり

(あまり無いですが、娘一家が喪主を出来なかった場合
実の親の兄弟姉妹が喪主となる事も稀にある)

他家へ行った男女が
姓の違う実親の法事や墓の世話をするパターンもあります


ですので
「その墓に入らない人全てが志主」
ではありません



「墓の管理や法事の責任者で、何れ同じ墓に入る施主」は
大体が同じ姓の実子が、多いですよね?


その施主を男性として話しますと
施主が家庭を持っていて、妻と長男と
他家へ嫁いだ長女がいたとします


その家を何れ継ぐ、施主と同じ姓の長男が結果的に
同じ墓に入る事になると思います

よって施主の家を継ぐ長男は、今の施主が亡くなった時
母が施主となり、その後、母も亡くなれば
長男が施主となる事と思います


しかし先ほど書いたように
実子だけど他家へ嫁いだ方や、
一人っ子で他家へ嫁いだ子が施主となる場合がありますから
(姓も入る墓も違う)

「墓に入らない=志主」ではありません


お塔婆にしても、お寺にによっては
施主しか立ててはならない決まりの場所もあります

この場合は、親族を代表して
施主だけがお塔婆を立てますが
施主一同とは書かず、あくまで施主だけの名前となる場合が多いようです
ただ、地域によっては
一本のお塔婆に施主の親族持って含め
連名で書くかも知れませんが
それはあくまで一本しか立ててはいけない場合の話です


主さんの見たのは
施主の他に志主も立てていたのですから
一本だけという決まりのルールは該当しないと思いますので
やはり考えられるのは

「婿養子先の、家庭の考え方の違い」

「婿養子の方と親族の因縁」


どちらかかな?と推測出来してしまいます


長々と失礼しました

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