AKB48 総選挙に関するみんなの体験談や口コミ

更新日 17/10/05 07:46

AKB48総選挙とは

歴代のセンターは、2009年前田敦子、2010年大島優子、2011年前田敦子(返り咲き)、2012年大島優子(返り咲き)、2013年指原莉乃、そして2014年渡辺麻友。毎年繰り広げられるトップ争い、果たして次のセンターは誰か。

AKB48選抜総選挙歴代1位

前田敦子(まえだあつこ)

2009年2011年の総選挙1位メンバー。通称「あっちゃん」。現在はAKB48を引退するも芸能界で幅広く活躍中。

私のことは嫌いでも、AKBを嫌いにはならないでください

これは2011年にセンターに返り咲いた際の名台詞。今もファン達の心に深く刻まれ、彼女の優しくも熱い想いが支持された。1991年7月10日生まれのA型。

大島優子(おおしまゆうこ)

2010年2012年の総選挙1位メンバー。通称「ゆうこ」。2009年からの総選挙の結果、3位以下にはなったことがないという驚異的な上位率を誇った。現在はAKB48を引退。前田敦子と同じく女優活動を中心として幅広いジャンルで引き続き芸能界で活躍している。1988年10月17日生まれのB型。

指原莉乃(さしはらりの)

2013年の総選挙1位メンバー。通称「さっしー」。色々あってHKT48のメンバーとして活動するも、この年、AKB48のメンバーを差し置いてトップに輝いた人物。HKT48劇場の支配人も兼任するという激務をこなす根性ある姿勢もファンの心を掴んで離さない。かつてはプロデューサーの秋元康氏に「センターに立つアイドルに多弁な者はいない」とダメ出しをされるも、その多弁のままセンターに輝いてしまったツワモノとして、今後も注目の人物。1992年11月21日生まれのO型。

渡辺麻友(わたなべまゆ)

2014年の総選挙1位メンバー。通称「まゆゆ」。総選挙では毎年上位を獲得するも2013年まではあくまで上位止まりの結果に終わっていた。しかし2014年にはついにトップの座に。この時の票数はなんと選抜総選挙史上最多。彼女の長年の努力が実に反映されている結果となっとなり、第2回時の選抜総選挙でキャッチフレーズとされた「起こしてみせます! CGレボリューション!!」をついに実現する形となった。1994年3月26日生まれのAB型。

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総選挙にまつわる怪しいお話

毎年盛り上がっている総選挙ですが、これには怪しい情報も。「なぜ●●が一位なのかわからない」「何かあるのでは」。こうした話題は毎年のように付いて回ります。

やらせ疑惑

2014年の総選挙で一位に輝いた渡辺麻友。彼女はプロダクション尾木の所属です。この総選挙で挙がった疑惑は、最初から優勝するメンバーは尾木プロ所属のメンバーで決まっていたとのこと。しかもこれだけではなく、次位から何位かまでのメンバーは前もって決まっていたのでは、という話も。即ちヤラセの疑惑が浮上。果たして真相は。

少し違うネタですがミクルではこんなスレッドも、ファンの結集力の凄さを物語っています。

AKB総選挙まゆゆ一位は、中国からの資金で実現という噂

買収行為??

日本武道館で行われた第4回AKB48選抜総選挙の投票期間中に浮上したこの疑惑。発端はとある人物のインターネット上での発言。まだ無名のメンバーの家族から総選挙ではこの無名メンバーに投票して欲しいと、お金を渡されたとのこと。ここからネット上では「やっぱり不正があるのか」「AKBならあり得る話」「ガチといっていたのに裏切られた気分」といった話題が急増、炎上する事態となった。あくまで疑惑であり暴露は真実如何も謎。果たして真相は。