AKB48 じゃんけん大会に関するみんなの体験談や口コミ

AKB48シングル選抜じゃんけん大会

このじゃんけん大会のメリットしては、選抜総選挙とは違い、知名度に関係なく平等に勝つチャンスがあることが挙げられる。総選挙では投票という形式が必然的に知名度の高いメンバーを有利にしてしまっている。

しかしじゃんけん大会ではじゃんけんの結果が全て。これはAKB全体を応援するファンからすれば納得の選抜方式といえる。2011年以降は姉妹グループも参加可能となり続々参戦。

過去のじゃんけん大会結果

2010年、AKB初のじゃんけん大会となった第1回では内田眞由美が優勝。選抜曲は「チャンスの順番」。



2011年の第2回では篠田麻里子が優勝。選抜曲は「上からマリコ」。メンバー名が曲のタイトルで使われたのはこれが初めて。



2012年第3回では島崎遥香が優勝。この時の選抜曲は「永遠プレッシャー」。



2013年第4回では松井珠理奈が優勝。この時の選抜曲は「鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」。AKB48グループの楽曲としては最長の76文字もある為に略されることが多い。決まった公式略称が「鈴懸なんちゃら」。



全部パーで優勝?? じゃんけん大会にもあったヤラセ疑惑

AKBじゃんけん大会、その第4回(優勝:松井珠理奈)の結果で浮上したヤラセ疑惑。それもそのはず、一回戦からの全てをパーだけで勝ち抜いたという結果に。世間では八百長主張派と否定派で長く議論が行われた。

怪しい結果だけに当然スレッドでも話題に挙がっていますが、じゃんけん大会のオモシロ話も。

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