妊娠 16週 ウォーキングに関するみんなの投稿まとめ

妊娠16週というと、つわりも治まり、安定期といわれる時期にさしかかってきます。

流産の危険性も下がり、体重管理や体力付けを目的に、ウォーキングなどを始める妊婦さんも多くいます。

体重管理のためのウォーキング

この時期は、つわりも治まりだし、ついつい食べ過ぎてしまいがちな時期でもあります。

しかし、あまり体重が増えすぎると、お産が大変になるので、今のうちから体重管理をするのがいいでしょう。

もちろん、減らしすぎもよくありません。

ウォーキングをするとお産が楽に

まだ先のことではありますが、ウォーキングやヨガをすることで、股関節が柔らかくなり、お産が楽になるといわれています。

また、ウォーキングは体力作りにも適しており、体力をつけておくと、産後の回復が早いといわれます。

それでも陣痛が来ない

きちんと準備していたのに、なかなか陣痛が来ない妊婦さんもいらっしゃいます。

しかし、こればかりは、運によるところも大きいので、あまり思いつめたり、自分を責めたりしないようにしましょう。

まとめ

ウォーキングなどの運動は、出産のために大事ですが、あくまで、母子ともに健康に出産を向かえるためのものです。

やり過ぎ、気にしすぎなどで、逆に健康を害することのないようにしましょう。

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