癌のきっかけ、骨折

怪我等はある意味関係ないと思います。
強いて言うなら、多少はレントゲン等で被爆量が多かったかもしれませんが、癌に成る程ではないでしょう。

単純に高齢だからだと思いますよ。

歳を取ると、癌の発症率も上がりますが、進行速度は穏やかだったりします。

免疫システムのエラーが多くなって、若い頃は駆逐率100%が、そのうちに自分自身を攻撃したりと、色々細胞分裂もエラー多くなって来るので、
年を取ると、あちこちに不具合が出てくるんです。


癌の発症システムについて少し調べると割と簡単に解るので調べてみてください。

お大事になさってください。

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うちの母親が子宮癌でなくなりました。

…とは言っても、子宮癌でしかも末期だと診断されたのは俺が中学2年の時で、失くなったのはそれから何と、23年後です。

いやいや、中学生で母親が余命半年と診断されて、毎日がとても辛かったですね。

余命半年？
よく言うわw！

これが正直な感想です。

確かに放射線治療は母も辛かったでしょう。
一時は「もう死にたい…。」と繰り返していました。

末期である事から治療は断念し、緩和ケアに移行しましたが…。
そっから母の第二の人生の始まりでした。

痛みの無い治療に切り替えてからは顔色も良くなり、普通に働き出しました。

俺の高校卒業、会社に就職、そして結婚と…。
見ることが出来なかったはずのものを見て、

『ああ、もうええわ、どら息子をお嫁さんに明け渡して、ワタシゃやっと肩の荷が降りたw』

…と、安心して旅立って行きました。

答えになってないレスですが、原因も始まりも考えなくて良いと思います。

人の生命力ってものは全く分からないものです。

ただ、俺が思ったのは、母親が余命半年と診断されてからは、一日一日が命ある事に感謝する日々だった事です。

母親が亡くなる寸前まで、母親の手をしっかり握っていた嫁さんを見て、俺の人生が母親から嫁さんにバトンタッチされた事を実感したまでです。

バトンタッチされた嫁さんは今では鬼嫁です。
それでいいんですw

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高齢者の骨折が半年で治らないのは珍しい事では無いですね。

それと子宮体癌はまた全く別物だと思います。何年も前から体癌を発症してしまっていたと考えるべきですね、特に閉経後は気にしない人も多く定期的な検査もしてこなかったんだと思います。それも珍しくありません。

特に細胞癌だと症状が出るにはかなりの進行が起きないと自覚し難いものです。生理がある間なら症状も出やすいので進行して気付く人もいますが、その場合だとまず末期に近いですね。

原因は未だこれといったものは断定されていません。加齢による細胞の劣化や卵巣ホルモンの低下もありますので。

定期的な検査で見つけるしかないですね。でも大半が全摘OPになります。いつ見つければ初期だったかとなると数年前に遡るしか無いと思います。

そういった疑問は医師に聞いた方が納得のいく答えをもらえると思いますし医師はそういうのを答えるのもまた医師の仕事ですからね。

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私は約14年半前にこの病気になりましたとは言っても私は0期で子宮内膜異型増殖症でつまり子宮体癌の一歩手前でした(体から癌細胞が出た訳ではありません異形成でした)この病気は簡単に言うと何らかの原因で女性ホルモンのエストロゲンが過剰に分泌され結果子宮に悪影響を及ぼします骨折と今回あなたのお母様が子宮体癌になったのは全く関係ないです骨折であちこち検査したら偶々見つかったんだと思います私はまだ生理がある時に年に何回か大出血しその頻度が増してきたんです其が最初診てくれた医師に誤診され何でも無いって言われましたところが私は以前解剖学勉強したのでその初診の医師の誤診に気づき担当医を換えてそれで癌になる手前で早期に気づき将来的に癌化のリスクが高い故思いきって全摘出しました女が病気の為に仕方ないとは言っても大事な子宮取られて精神的に辛くて入院中に何回か泣きましたあなたのお母様子宮全摘出はなさいましたか？或いは抗がん剤や放射線治療は？

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