ほとんどひとり言。

１０年以上、ミクルを続けさせて貰って好き勝手に呟かせて貰ったのに、暫く、家庭と職場で忙しさが半端なく続きミクルから１ヶ月位、離れたとたん、いざ久しぶりに投稿しようとしたら、投稿できなくなっていた。
えっ、何か悪い事でも綴って投稿禁止になったのかなと、一瞬、思ったけど、そうではなくログインしなければダメだとの事。
なんで１０年たった今さらに、そんな事になるのか、さっぱり分からず言われた通りにしたけれどログイン成立せず、そう言えば、息子夫婦と同居してからスマホを息子夫婦と同じ所に替えられてしまったのだった。その際にIDからアドレスまで全て新しく嫁さんが替えてしまったので私自身は感知していないため一切合切、わからないため成立する訳なかったのだ、まぁ何とかログインせず、ここまで出来た、要するに息子夫婦に聞けば簡単にできる事なんだけど、そうすれば私がミクルに口をこぼして居るのが諸にバレてしまうから頼めないし、まぁ、途中で消滅しても、それはそれで良いと書ける時に好きなだけ投稿することに決めました。
今日は今日を、明日は明日、考えよう。

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職場、休日の朝は小雨、生後９ヶ月の孫が２日に保育園に入園して今日で２日目、この１週間は、園に慣れさせるために時間を短縮しての訓練、１１時にはお迎えに行かなければならない。後３０分で嫁さんとお迎えに、長い１日になりそう。

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先週の日曜日から、ずっと小雨混じりの肌寒い日が続いていたので、傘が手放せず、レインコートで出勤していたが今朝は、３日振りに明るい空。
窓を開けて新鮮な空気を吸いながら青空を見上げて朝のモーニングコーヒーを飲んでいる。
昨日は、慣れ親しんだ、Sさんと、慣れ親しみすぎて、お互いにマイナスに引きづりこまれそうで私から距離を置く事にした。
本当に、その人の事を思うなら、曖昧な仲間意識は脱却しなければ、そう思うようになった。

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都会で勤めるようになって今月で半年を迎えた。
息子夫婦との同居も職場も定着しつつあるけれど、しかし都会は田舎より毎日が変動で色んな人の人生がバラエティーで、本当に色々、学ばされる。
田舎での静かな時の流れ「井の中の蛙は大海を知らず」とは今の私の事を言うのだなぁと、しみじみ一人で納得している。
如何に私が平凡だったか、田舎のお婆ちゃんだったか、綴りながら、含み笑いをしている。

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この広いビルの中で私たった１人、出勤。
入り口でセキュリティの事務所の鍵とカードの入った袋を貰い初めて１人で入室。
ドキドキだったけど慣れたら、たった１人って最高に自由満喫で、あっという間に午前中終わってしまった。
１時から夜勤の男性のSさんが来るのだ。
もう、到着したかな、彼は今、職場ないで浮いた感じでフラフラしているんだけど彼に捕まったら仕事そっちのけで愚痴に付き合わされるからたまったものではない。
鉢合わせしないように、なんとかスレ違う工夫をしているのだけど、今日は逃げ延びれるかな。
お昼を食べにそろっと、事務所に行かなきゃならないのだけど、どうか鉢合わせしませんように。

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書きたいこと言いたい事、あまりにも多く有りすぎて収拾がつかなくなった。
ひとり言なのだから、勝手に好きな事を書けば良いのだ。
Sさんの事、今日はとうとう腹が立って言ってしまった。
男のくせにおどろおどろしてバカみたい、バカなんだけど、つくづく愛想尽かしてしまった。
自分の息子がつくづくこんなでなくて良かったと思う。

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５００の缶ビールを一本と梅味のじゃがりこを摘まみをコンビニで買って家に帰ると孫がお風呂から上がり息子も、正に一役終えて、お風呂からあがるところだった。
Sさんの事で腹が立ってたので無言で玄関に上がると買ったビールとつまみを玄関におき、トイレに入ると、お風呂から上がった息子がリビングに上がる通りすがりに「お袋、お帰り」と声をかけてくれたが腹が立ってたので無視、小用を足してリビングに上がると、お風呂上がりの孫が満面の笑顔で迎えてくれた。
とたんに、さっきまでの腹立ちが一挙に消えてしまった。孫の笑顔って何てすごいんだろう。

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Sさんとの事は後にして今夜は飲んだ。
息子がさしで相手をしてくれ、嫁さんも話をきいてくれ、二人とも今夜は同調して、お袋が怒って当たり前と言ってくれた、嫁さんも、お母さんは当たり前の事を言ってる間違ってないと息子に相づちうたれビールを何本かあけて息子と私にに、お酌をしてくれた。
明日から３連休で初日の明日は靖国神社に朝一番で行くのだった。
息子から、５千円を貰って、そのうちの千円を持って嫁さんと近所のコンビニに、スイーツを買いに行ってきた。
なんかねぇ、これが幸せなんだろうなって、いつの間にか怒りは消えてしまって、帰宅した今、酔いに任せて眠ってしまいそう。
皆さん、お休みなさい。

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昨日は早朝、４時に起床して、冷たいお茶を水筒に詰め、焼きタラコを入れて握った、おむすびを3個そのうちの一個を食べて朝５時半には自宅を出てた。
嫁さんに言わせると、遊就館が開くのは９時だけど靖国神社は早朝から境内に入れるので是非、早朝の森林で神聖な空気を満喫してほしいと言われて早朝から出発する事にしたのだけれど、方向音痴の私の事、駅構内で迷う位だから早めに出た方が無難だと嫁さんが思って言ってくれたのだと思うけど、昨日は早く行って正解だった。
今、身体じゅうにサロンパスをペタペタ貼って部屋は湿布の匂いでムンムン、でも昨日は感動しっぱなしの１日だった。

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しかし昨日は、歩き通した。
新宿から、総武線、各停に乗り換えて、嫁さんに市ヶ
谷で降りるんだと教えられながら、すっかり忘れてしまって案内係に聞くと、市ヶ谷で降りてください。新宿から、乗り換えて四つ目の駅ですよ。と教えて貰いながら、乗ってすぐに、市ヶ谷を千駄ヶ谷と間違えて二つ目の駅に降りてしまった。確か案内係の人は四つ目と言ったのに二つ目は早すぎない？何て思いながら「いちがや」と「せんだがや」の、「がや」が、ごちゃ混ぜになって千駄ヶ谷で降りた訳なんだけど、どうも違和感を感じて通りすがりの人に聞くと「靖国神社に行くのなら、ここでなくて市ヶ谷ですよ」と言われて、あ～ぁ、そうだったと思いだし次の電車に乗り込んで無事着いた訳でした。💦

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帰りは、嫁さんが東京駅の、なんだったっけ🤔DAIMARUだったけ、そこの中華と、お弁当が食べたいと言うので、靖国神社から、電車にも乗らずバスにも乗らず通りすがりの通行人に道を聞きながら延々と歩いた❗️歩いた❗️まぁ、回りの景色を見ながら楽しみながら歩いたので歩く事自体、疲れは感じなかったけど、何時間もかかって東京駅に到着。大丸を探すのに、靴磨きの男性に訪ね、ようやく丸大に着きながら、結局なんなんだろう、嫁さんにスマホで指図されながら高い嫁さんの弁当と息子のビールの摘まみの中華だけで４千円の出費、息子に５千円貰いながら結局、自分のために使ったのは遊就館の入場料千円だけ、ふん😤バカらしいこと。

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身体全体が筋肉痛で今まだベッドに横になってる訳だけど今朝は息子が在宅ワークで半日自宅で仕事をすると言うので嫁さんは孫の保育園を息子が引き受け先ほど息子が近所の保育園に連れて行き、嫁さんは見届けてから事務とプールにさっさと出かけて行った。
息子は自分の部屋でパソコンで朝から会議とか、私も時間をもて甘し、寝てるのも辛気くさく、起きることにして、何、結局、私が掃除しなきゃじゃない。
まぁ、それは良いとして明日、嫁さんが予約を取ってくれた折り紙教室から、電話があってコロナ関係で急遽、中止とかで、ムカつく⚡️3連休の中日と最終日、どうすりゃ良いのか田舎の時一人暮らしなら車で好きなところに行けたのだけどね。
とにかく何もしないよりは掃除はじめようか。

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東京駅周辺を歩き通した3連休だった。
最終日の昨日は皇居外苑を一周しようと楽しみにしていたが、あいにくの雨だったけど、このくらいの小雨くらいと出掛けたものの、赤羽から、乗り継ぎで東京駅に到着したら雨具を来た警備員が沢山いて、スーツを着て腕に腕章をした立派そうな人が回りを色々、示唆していた。
誰か有名人でも来るのだろうかと女性の警備員に訪ねると「ブルガリアとイギリスの大使が皇居に行かれるので」との事。
それはいいんだけど、その為に皇居前は通行止めになっているそうで結局、皇居巡りはできなかった。
雨も激しくなり、はいていたスニーカーも雨が浸透してきたので駅の中を探訪する事にしたら、八重洲と丸の内、地下など回ってるだけで、あっという間に４時を過ぎてしまった。
疲れて帰宅早々、寝たけれど疲れすぎて、こんな時間に目が覚めてしまった。
後、数時間で仕事だと言うのに。
今週は５連勤だったのだ。
3連休の息抜きで、すっかり忘れていた、あのクネクネ男のSさん、彼も明日は出勤だったのだ。
途端に憂鬱になってしまった。
寝るとしよう。

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都内で働いて見て、つくづく思う。
職種を選ばなければ仕事はいくらでもあると言うこと。
高齢者のなんと働いてる人の多い事。
６６歳の私なんかまだ若い方だと言うこと、田舎では考えられない事だらけ、今の職場でも、５７歳と６０歳の大御所2人のうち、５７歳のBさんは３つの仕事を掛け持ちしているし、６０歳のCさんも、２つ掛け持ちしている、私と、同時に入った男性のDさんなんか６８歳で年金貰いながら単発の仕事を、これ又、複数やっている。しかも驚いた事に3回も離婚して年金はほぼ3人目の元奥さんに半分取られてるから稼がないと暮らしていけないのだとか言いながら結構、お洒落な格好をして人生を楽しんでる様子。
なんか佐藤B作そっくりで似てるって昨日、ジョークで言ったら「俺はあんなダサくない」と、怒られてしまった。

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５連勤、終わって今日は休み、息子は今日から２日間、札幌に出張で今夜は嫁さんと、孫の二人なんだけど今日の休日は、上野、浅草を散策してきたいと前々から予告していたので、これから出かける準備をしています。
嫁さんに赤羽から乗り換えて地下の銀座メトロ線に乗るんですよとかなんとか口述で説明して貰ったけど、ちんぷんかんぷんで一晩寝て起きたら、もう忘れちゃつた。
出たとこ勝負で、駅員さんや、遭遇した人に聞けばいいんだから、それも又、楽しいし、しかし、嫁さんたら、今日は息子が出張でいないからご飯作りたくないと言うとで浅草に行ったら、今半のすき焼き弁当と牛肉の佃煮を買ってきて欲しいと恃まれてしまいました。
まぁ、それも探すのも楽しいし、何より浅草のあの活気を又、触れられるのだと思うとワクワクします。

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今日の休日は、本当にバカをやりました。
息子夫婦と同居するようになってから、通勤の定期をスイカにしてから現金も二万中に入れて使う事が手軽ですっかり慣れてしまい、そのせいで現金を持たず乗車したものの、上野に着き、アメ横や仲見世で買い物を楽しみにしていたのに、現金販売とかで結局、何にも買えませんでした。
悔しい‼️😤

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田舎者なんで、都会に来ても小一時間早めに到着は身体の芯から習慣になってて治らない。
しかし、ここ都会は色んな所に休める空間が点在しているので今朝もビルの谷間の隙間空間にある小さな噴水のある広場に座っています。
左上見上げれば、うちの職場のビル。
きのう、とうとう、上司の責任者のOさんが、Sさんに、お説教をされた。
それも、お昼のランチタイムに、狭い事務所のドアを開けっぱなしにして、普通、大事な話の時はドアを閉めるのに、多分、Oさんは見せしめのためにわざとドアを開けぱなしを命じたのだろう、あろうことかOさん、に、大御所が１人付き添ってのおせっきょうである。
４６歳の男が１人で行けないで付き添わせるなんて、それもだけど大御所も大御所だと思う。
Sさんに辞められたら大御所達、タイムカードSさんに、押させて早く帰る事できないもんね。
どっちもどっち、バカが通じるのがこの都会なんだとこの頃分かるようになった。
さて仕事行かなくちゃ❗️

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休日の今日は日本晴れ、
今日も又、上野、浅草に再度、行って見ようと思う。
一昨日の休日は現金を持って行かなかったので仲見世や、アメ横で買い物が出来なかったから、今日は現金を持って出かけて見ようと思う。
しかし、今月は都内を歩き続けたので今更に筋肉痛に悩まされ今も首筋に湿布を貼ってるありさま。
治まるどころか日に日に筋肉痛、盛んになる、年だと思いたくないけれど若い時とは確かに違って来た。
悲しいかな、しかし、歩くのはやめられないのだ。

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嫁さんから、1万、小遣いを貰った。
良く働いてくれるからと、今月の休日は好きなだけ好きな所に行って楽しんで来てと言われても、息子から貰うなら気兼ねなく、好き放題、使えるけれど嫁さんからとなると、そうそう好きなようには行かない。
嫁さんいわく、抹茶の、葛餅あんみつと、アメ横で🍓沢山、買ってきてとの事。
絶対こうなるのだ😥

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アメ横を、ぐるぐる回って、お店の一件一件を堪能しようと楽しみにしながら。やはり優先順位は、嫁さんの、イチゴあまおう、あることはあったけど大粒で２Pで千円、一応、写メを送る折り返し嫁さんから他を見てもっと安いのがあるかもしれないからって、良くゆうよね、とチッなんて舌打ちしたけど、探すことも楽しいし他を見てまわるうち、ありましたありました安いイチゴが名称が「イチゴさん」少し小粒とはいえ3Pで千円、写メ送るとなると、さっそう、嫁殿からオッケーのラインが
、買ったものの、この暑さの中、リュックに入れる訳にも行かず手にぶら下げては他の店をまわるも、イチゴが気になって帰る事にした。
今、赤羽に乗り換えで降車して、軽い昼食をとり、更に赤羽の抹茶あんみつを頼まれそれを買って帰る所、なんのための小遣いか、こんなの嫁殿の欲しいものを買うためにもらい１日お使いさしはさられてるだけじゃん、全く、しかし、息抜きはしっかりできました。

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３時に自宅に着くと息子の靴が、今日は浅草に仕事があると私より先に出掛けたはずなのに、リビングに上がると息子も嫁さんの、姿無しなので二人で孫のお迎えに行ったのかなと思い買ってきた物を冷蔵庫に入れていたら「お母さん、お帰り」と嫁さんの声、続いて息子がニヤニヤしながら、続いて降りてきたではないか、浅草での打ち合わせが早く片付いたので午後の帰宅になったそうで、どうやら、この二人さっきまで仲良くしていみたい、タイミング良く帰って来て内心ホッ🤭
３時半に息子が孫を迎えに行くとの事、入れ替わりに私は今、市の銭湯に来ています。

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朝起きて、真っ先に窓を全開にする、田舎とは違い窓の外は高層マンションばかりで覗かれてるかもしれないけれどかまやしない、嫁さんは同じ田舎、同県出身なのに何故か窓を全開にすることを嫌い開けても網戸はしっかり閉めるのが鉄則だけど１Fに部屋をあてがわれてる私は3Fに息子夫婦が寝起きをしているので知るよしもないことを良いことに必ず全開に網戸も払って思いっきり外の新鮮な空気と風を部屋いっぱいに送り込んで部屋に入り込んで来る光のリアクションを楽しんでいます。
今日から3勤、Sさんは新しい職場を探すためとかで４連休を取ったし、土日は3人だけの気楽さで、今日は大いに仕事ができそう。
今日は息子の誕生日、息子も3９歳、呼び年で４０か、早いもんです。
同時に私も年を取るのだから、体力は息子夫婦には負けたくないと目標にしています。

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嫁さんの心境が著しく替わって来ていると昨夜家族感で嫁さんの６月の職場復帰の話で、こりゃあ、相当、悩んでるなと感じたけれど年寄りは思った事を口に出さず若手の言いたいことを言わせ相づちを打つ事がうまくやって行くコツと、これは私の鉄則なので昨夜も、うん、うん、そうだねと相づちうちながら、こりゃあ、ますます私の稼ぎを宛にしてるなと痛感。
まぁ、それもいいか、私は働くのが趣味みたいなもんだし、都会は高齢者には職難なんてないから、面白いように小銭が稼げるもの、嫁さんの職場、休んでた育休の間に経営者が代わりこのコロナでアルバイト、パートの人が全員、解雇になったそうだ、嫁さんも今は人があまり定時の６時でなく暫くは４時までの時短にしてくれと言われたそうで、６月の復帰は歓迎されない復帰になりそうとの事。
なるようにしかならないのが人生だとしたら、その時はその時でどうにかなるものだと励ましたけれど、私はまだまだ楽隠居はできそうにありません。

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今、到着して職場近くの広場で休憩しているけれど、LAWSONで珈琲を買いながら前の列に並んでる人の首にかかったセキュリティカードを見て突然、ハッ😲とする。
私は自分のセキュリティカードを家に忘れて来た事を、出掛け際に嫁さんが孫を抱いてきて「お母さん、👶が熱3９あるの、どうしょう」孫の額に額をくっつけると確かに熱い孫を抱くとニコニコしてはいるが確かに身体がいつもより熱く感じた。
元気にしてはいるけど昨夜はミルクを飲み残したとの事、今日は息子も休みだし二人で直ぐに病気に連れて行くとの事、そんなこんなでセキュリティカード忘れてしまった。
孫の保育園も3週目になり、昨日は初めて１日じゅう泣かないで過ごしたそうで、園にようやくら馴染めて👶ちゃんも安心から👶ちゃんなりの疲れが出たのかも、軽くすみますように。
心配だけど夫婦一緒に行くのだから👶ちゃんも安心していけるだろう。
さてさて私は免許証を提示して仮カードの手続きに早めに行かなくちゃ。
今日も頑張ろう。

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昨日、夜勤のバイトの６７歳男性のAさんが、自分用のセキュリティカードを紛失したとかで大騒ぎをしていました。
再度、ビル内を探し回ってたらしいけど、あったのかなぁ、セキュリティが厳しい所だから前々から紛失しないよう厳しく言われてるんだけど無くす人がいるとの事、書く言う私も何回か、危ない場面に出くわして冷や汗をかいたけど、昨日のAさんの騒ぎで、このカードが１０万円する事、紛失したら、徹底して詳細深く始末書を提出、本人だけでなく携わる上司や、本社まで連帯で書かされそうで、いやぁ大変なんだとしみじみ怖くなってしまった。
安易に考えてたけどAさんの紛失騒ぎで身を引き締めました。

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連休２日目の今朝も快晴。
窓を全開にして換気しながら、今朝も又、歓喜してる私がいる。
田舎のあの古びたアパートの昭和の戦前のようなのどかな風景とは違い、ここは窓を開けた瞬間、高層マンションと、高梁から通る電車の音、だけど、それはそれで最近では楽しくなった。
田舎での一人暮らしは、常に回りと上手くやろうと人の目を気にしていた事が常だったように思う。
５１歳で離婚をしたとき親戚からも、知人からも、疎まれ、何かあった時に頼られては困るみたいな雰囲気があって、それは仕方ない事だと、自分の中で言い聞かせ職場とアパートの往復だけで１５年、過ぎていた。それが定着して定年を迎えた時、コロナになり、少ない年金で細々、暮らして行こうと覚悟を決めた矢先に孫が誕生してくれた。
しかし、私の中では同居は考えていなかったけれど、何故か、こうなってしまった。
今はそれで良かったと思っている。
働ける所が有りすぎるくらい、オフィス街は我々、高齢者には天国である、とは私だけの思いですが、今ようやく生活に不自由なく、気は使うけれど好きな事ができるありがたいです。

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窓を開けたら雨が降っていた。
昨日はあんなに暑くて半袖で午前中、孫を抱いて散歩に行っていたのに、この落差、だから人は体調を崩しやすいのだろうな。
昨日は午後から嫁さんが用を済ませて帰ってきたので午後から赤羽に遊びに行って来た。
赤羽はデラックスマツコさんが、言っていたけれどマツコさん流に言うと「新宿は裏切る街、赤羽は裏切らない街」とマツコさんは番組の中で言っていたことを鮮明に覚えていて、私はその、裏切りの街で働き、裏切らない街に遊びに来ている。
しかし不思議なのは赤羽も、東京だってこと、色んな顔があって、赤羽って面白い、って言うか、この街に降り立つと、何故か心がいっそう楽しくなる、なんて言うか童心に戻してくれる街、ここで保護猫のボランティアを考えています。

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昨日、嫁さんが神妙な面持ちで話しかけてきた。
育休が終わり６月１日から職場に復帰が決まったのだけど、嫁さんが産休、育休していた１年間の期間にコロナ拡大もあり職場内も、知らぬ間に大きく変貌したらしく、今まで何かと嫁さんを立ててくれた社長が、乗っ取られた感じで弟が社長に就任したとの事。
仕事もコロナで激減し、派遣や、パートさんは全員、解雇になったそうで、それまで何かとフォローしてくれた仲の良かったパートさん達全員が居なくなって残っているのは正社員だけ、うちの嫁さんは途中入社で前社長に気に入られてパートから正社員になったケースだから、全く環境が一転した今は復帰は針のむしろだと思う。
９時から６時までの正規の通常通りの事務ができると恩ってた嫁さんにとって、復帰後は、８時半から４時までの時短で、しかも倉庫内の仕事をしてくれと言われたそうで、かなり落ち込んでいる。
１５年間、事務を任され出張も、こなしてバリバリやって来た彼女が倉庫の仕事なんて、プライドの強い嫁さんにはかなりの打撃だと思う。給料も、半分に減るのだし、しかし、息子に励まされ、又１からやり直せばいいと、今は持ち前の気の強さで６月の復帰に備え万端の心の準備を始めています。
さすがだなぁと、思いました。

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赤羽で、猫パン一斤を買ってきた。
賞味期限は２日だから明日まで。
２５日、Sさんの誕生日だったが彼は４連休も取って休んでしまったから誕生日のお返しが遅れてしまったけど今日、出勤のはずだから渡そうと思う。
私の誕生日にベージュのコートを貰ったが、その、お返しにパン一斤なんて、ケチに思われるかもだけど、Sさんは、それまでのお金の使い方は半端でなかった。
誰彼関係なくプレゼント魔で、給料手取りで９万しか貰ってないと毎日、愚痴りながら５０万のノルウェー産の猫を飼い、毎日のように気のあった仲間にプレゼントを配る、最近ではプレゼントが完全に持ってこなくなり、しかもいい加減な仕事のやり方で上司の責任者に説教され４連休しての出勤だけに、どうするのだろう。４７歳にもなって、とにかく渡さなければ…

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久々に体調が優れず、昨夜は嫁さんが作ってくれた夕飯を全く食べれず、悪いと思いながらお風呂も入らず早々に寝させてもらった。
息子は大阪での出張が１日延びて昨夜は帰れず、嫁さん１人で大変だから何かと手伝ってあげなければいけないのに身体が、言うことを聞かず、胃や腸に違和感があり、痛みはないのだけれどなんて言うか気持ちが悪いのだ、どんなに身体が疲労しても食欲だけは貪欲の私が、全く食べたいと思わず、むしろ食べ物を見ると吐き気さえしてくる、それに増して、今月は、ほとんどの連休を東京見物と称して所構わず歩き回った、その疲れが今頃出たのか、身体じゅうの筋肉痛で動くのも一苦労である。
こんなの実に始めて、これが６０半ばを過ぎた普通の事なのだろうか、認めたくないけれど確かに体力落ちたなぁ。
年を取るって嫌だなぁ。
体力が落ちて気が弱っているから尚更そうかんじるのだろうけど。

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ありがたい事に嫁さんが珍しく気を使ってくれて今朝は１２時過ぎまで寝させてくれた。
リビングに上がると孫は１人で良い子で１人遊びをしていて嫁さんはキッチンで何かを作っていた。
「お母さん❗️お早う。具合はどう❓」と元気良く声をかけてくれ、卵粥を作っていたとの事。
何にも食べる気力なかったけど、お粥を作ってくれたその気持ちがジンと来て、お茶碗いっぱい頂きました。
今、嫁さんは孫がいると眠れないだろうと、赤羽に孫を連れて散歩方々、お買い物に行くとかで、その間、ゆっくり眠るよう気を効かせて先ほど出かけて行った。
今、静寂な部屋でゆっくり養生させてもらっています。

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１日から、お腹の調子が悪く１日の夜から水便が大量に出てから毎日、水便との戦いだった。
病院に行かなかったのは２日から、４日までの期間午前中、私１人だけの勤務で、事務所の鍵と、スタッフのセキュリティカードを私が受け取らなくてはならない役目があったから、それにお腹は調子悪くても激痛がある訳でないので、頑張れたし、仕事がトイレの清掃だからいつでも駆け込まれる状況だったから休む事なくなんとか休みの今日までやりと通せた。
いやぁ、しんどかった。

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６日目にして、ようやく身体が復活してくれた。
今朝は普通の硬さの黄土色の待ち焦がれたいつもの便と対面してトイレで歓喜の声を上げてしまった。
もし、治らなかったら、いよいよ今日は息子夫婦から病院に連れて言ってもらおうと思ったけれど便が普通になった今、ずっと続いていた、お腹の中の腸がゴロゴロ鳴る音が今朝はピタッと止まった❗️
完全に私の腸内から、菌が退出してくれた。❗️
まだ薬の厄介にならずとも自分の免疫力で私の腸は頑張ってくれた。
長かった。仕事も休まず病院にもかからず、頑張りと押した‼️
よし❗️起動だぁ😃

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今夜は網戸からの夜風が、お風呂上がりの身体に気持ちがいい。
今日は汗ばむ暑さだったけど風が丁度良い感じで、過ごしやすい爽やかな１日だった。
今朝は嫁さんが具合が悪く１日大事を取って寝ていたので朝、孫を保育園に届け、帰りも孫を迎えに行きそのまま夕方５時まで孫と散歩を楽しんできた。
充実した１日だった。
孫は最高に可愛いい。

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嫁さんの声が、どんどん風邪声になり、今日は頑張って安静にして治そうと思ったらしいけれど辛いのだろう「お母さん、明日、私、病院に行ってきます」と言うので、それがいい、早いほど良いからと早く診て貰う事を勧めた。
食事作りは全部、嫁さんがしてくれたので今日は初めて私が食事を手掛けた。
豚肉のきんぴら巻き、作ったけれど、鷹の爪を入れすぎたり、仕上げに塩と胡椒をドバｯと入れてしまって(笑)見た目はバカ美味しそうなのに口に入れたら口の中が爆発して、火傷しそうになったと息子に失笑されてしまった。嫁さんは風邪のせいで味覚が鈍感になってるようで、チョッピリ辛いくらいで、お粥が進むと言って喜んで食べてくれたけれど後にお腹に来なきゃ良いのだけど、かなり不安になっちゃいました。

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今日、病院にいよいよ行くと昨日、言ってた嫁さんが今朝は、ケロッとして、「お母さん、昨日は流石にヤバイと思ったけど👶の、お薬飲み続けていたら今朝は全然、楽になって病院に行かなくて良くなった」と上機嫌で言うので思わず、嫁さんの顔をマジマジ見つめてしまった。
何かにつけて直ぐ病院だ、薬だと医療に頼る嫁さんが、なんとまぁ、変わった事か、孫の医療費は孫が中学に入るまで無料だそうで、それを良い事に孫から伝染した風邪は孫の薬を使用すれば治る医療費はタダだし、親子共に治る一石二鳥だと宣うありさま。
孫のついでにせき止めシロップもジュースを飲むが如く楽しんで飲んでる、私は孫の下痢止めは全く効かなかったと言うか、元々、孫から貰ったウイルス性の胃腸炎なら菌を排出しなければなおらないのだ、下痢止めで止めてたら菌を腸に溜めてしまうから逆に悪環境になってしまうのではと私は嫁さんから貰った孫の薬は、飲んだふりをして悪いけど捨てて、ひたすら、トイレに通って今は元気になった。そんな私を見て嫁さんは孫の薬の賜物と、孫の医療費はタダだから、これからは孫の薬が家族全員を救うと狂喜している。
呆れてものが言えない。
けど喜ばせてあげよう。

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それは、さておいておととい、私が１番、下痢で苦しんでいたとき田舎の会社で一緒だった丸さんから久々にメールが来ていて開いてびっくり、丸さん１日に家の三脚から落ちて肋骨を骨折して、入院していると連絡があった。
退院は２週間後だそうで、奥さんと言えども退院まで面会は誰ともできないのだそうだ。
丸さんと言えば私より一歳年上の６７歳で若い頃は敏腕の営業マンだったらしい、その頃の接待や、接客で暴飲暴食の結果、６０代の今は腎臓を煩い人工透析も時間の問題らしく、３日置きに通院しているのが日課の人だった、それが今度、肋骨とは、そして先ほどのメールでは９時半に胸のレントゲンを撮ったら、ようやく歩く練習にはいるのだと、１週間も寝たきりだったのかと改めて丸さんの身体か心配になってきた。
一体どうなっているのだろう。

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たった今、孫を園に送り届けて来たら、嫁さんが寝てばかりいたから体力を戻すためにジムとプールに行ってきますと言って昨日は、コンコン咳き込んでたのに今朝は全くパワーアップして、嬉々と、ジムに出かけて行った。
「お母さんも今日は１日、好きな事をして、いいですよ」って言われたけど、なんかなんでだろー🤔
嫁さんにそんな事を言われなきゃなんないんだろうなぁ😅
まぁ、息子夫婦の家だからねー(笑)

言われなくとも今日は明日、会社のお局に頼まれたネコネコパンを赤羽まで買いに行くのだよん。
それを言ったら嫁さんったら「私も欲しいー‼️ネコパンのピザが欲しい❗️」だって。😲
それも１番、高いやつだし😤
黙ってれば良かった。😖

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今、通勤電車の中で、レスしている。
昨日は、出勤途中で思わぬ芸能人のロケ現場に遭遇したので、その興奮醒め止まずいまだに余韻が残っていて一人ニヤニヤしています。
昨日は我がビル前で沢口靖子さんの撮影現場に居合わせて初めて、現役の女優さんを、この目で見る事ができた。
沢口靖子さん、テレビで見るとは大違い、小顔で、とにかく細かった。

あ～ぁ、なんて素敵‼️長生きはするもんだな、子供の言うことを聞いて都会に来て良かった‼️単純な私でした。

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今、市の銭湯に来ています。
昨日の朝、起きがけに右の、ふくら脛が急につって、その激痛に身をよじったら、筋を違えたのか腰に来てしまって、歩く度に右側の腰に鈍痛を感じ普通にリズムカルに歩けなくなってしまい今、市の銭湯に来て半日、湯に浸かってました。
どうも、孫の貰い菌が次々と私の身体に悪さしてるようで、なんなのでしょうね、一人暮らしの時は、のんびりやり過ぎてたから、今家族と同居して、１つ具合が悪くなると次から次と病を引き寄せてしまってるみたい、身を引き締めなきゃです。

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今朝は、肌寒い朝だ。
一昨日の新宿は真夏日みたいな暑さでノースリーブのワンピース姿や、半袖のTシャツ姿が多く見られたのに昨日、今日は、ガクンと気温が低く大袈裟かもしれないけど暖房をつけたくなりそうなくらい。
この極端な温度差で大人も子供も体調を崩してしまうのかもしれない。
昨日は、しがな１日、銭湯に浸かり、帰路の途中に小一時間、足腰の訓練に痛い足腰を無理に動かし、ゆっくりひたすら歩き通した。
６６歳にして、右手を腰にあてがい、前屈みで、ソロリソロリと歩く私の姿、なんか想像して情けないと思いました。
しかし、田舎じゃないのだ、私を知る人は近所の人くらい、堂々と痛い足腰を人目も憚らず回復のために歩き続けた。使わないと筋肉が衰え歩きが鈍くなるばかりひたすら自分を叱咤しながら歩きました。

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自宅に戻る前に薬局でサロンシップを買う、冷感と温風の効用を聞き、もともと血流が悪くて引き起こした、ふくらはぎのつりからなった、腰痛は温風の湿布が言いとアドバイスを受けて買ったけど、この温風湿布封を切った瞬間の強烈な匂い、それと色が白でなくて黄色ぽい😥やだなって思ったけど少しでも痛みが和らげるならと匂いも色も関係なくペタペタ貼ったはいいものの何か歩く度に強烈な匂いが自分を包む、家に帰ると孫も息子夫婦もみんな帰っていて特に嫁さんが「お母さん、いつもの湿布と違うね‼️強烈❗️目が染みる❗️」とキャーキャー騒がれて凹んでしまった。
こっちは痛さと戦ってるちゅうのに。😤

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息子は今日明日は大阪に出張で１４日まで嫁さんとお留守番、私も明日から仕事だから少しでも休みのうちに治したい。
息子に整体に行けと言われたけれど、一度病院に通うと、それが定例になるのが嫌だから、まだまだ病院の待合室で並ぶようにはなりたくないし、あの雰囲気に自分は絶対、慣れないだろうと思う、もうどうにも耐えられない激痛だったら諦めて飛び込むだろうと思うけれど、まだまだ頑張れる自信があるように思う。
要するに薬漬けにはなりたくないだけ。
はて今日も半日、銭湯で体を温めてきます。

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孫は又、風邪をひいたようで３９度まで熱があったので、念のために今週いっぱい保育園を休ませました。
来月１日から会社復帰する嫁さんは、育休で自分が家にいる間は、めいいっぱい、子供の側にいて充分な介護をしたいと、涙ぐましいくらい、一生懸命やっていた。
幸いに園も小児科も歩いて５分と目の前にあるので、うちは、本当に環境に恵まれていると思う。
不思議に孫は、園にいる時は泣いてばかりいて先生を手こずらせているようだけど家に連れて病院から戻ると、めきめき顔色が桜いろになり元気になる。
家ってこんなにも幼児には安心できる１番の場所なのだなぁと、つくづく思う。
今日は出張から息子が帰って来る日、パパに、ますます元気な顔を見せようと嫁さんは孫に離乳食を与えてから２度朝寝しています。

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嫁さんが言うには昨日、園からメールお便りが届いたそうで、それによると、園では、０歳～一歳児がウイルス性胃腸炎で壊滅状態になったとの事、実は１番、最初に孫は高熱を出して風邪と診断されました。１週間、園を休ませ嫁さんと交互で看病したのですが、なぜか、私が抱く度に水のような下痢と噴水のような、嘔吐を連発し、その度に全身、汚物まみれになりながら、大変な忙しさから手をその都度、水洗いだけで済ませ孫の面倒を見ていました。孫は回復が早く、その後はけろっとした顔をしてあっという間に元気になったけど、あの後、私は諸に下痢が続いて、かなり辛かった。しかし、今、考えると私が孫から貰ったのは、紛れもなくウイルス性胃腸炎、あれは苦しかった。
完全に胃腸が元に戻るまで３週間はかかった。
腰痛も痛み出してから運良く２連休だったので丸２日、銭湯に入り浸り今は痛み全くなし、まだまだ私の身体、頑張ってくれてると自信をもらいました。
今日は休み、孫が起きたら、嫁さんと交代でお守りです。健康で家族の手伝いができる、この頃は、この日常が嬉しく楽しくなりました。

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この１日に自宅で転倒して、肋骨を骨折した丸さんから昨日の午後３時に退院したと連絡を貰った。
丸さんから骨折で入院したと本人からメールが来た、丁度その頃から私も孫から貰ったウイルスで下痢に苦しみながら仕事をしていたので共に病と怪我で苦しむ者同士、毎日、１日数回、高齢者同士の労り文が続いた。
不思議な事に私が完全身体になったのと丸さんの退院が一緒になった事も、これって何気ない同苦が元気に繋がった要因かも、こうしている間にも、またまた、今は自宅にいる丸さんからメールが、今度はどんな内容かな☺️、青春時代に流行った文通みたいに、この年になって高齢者異性とメールを毎日、交わすなんて自分でも可笑しくて笑ってます。

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孫から貰った、ウイルス性胃腸炎は、胃腸炎は治ったものの、今度は鼻と喉に来て、鼻水がとまらず、喉が炎症を起こしているらしく、常に違和感が、今月は３連休が３回あるので、ある程度、仕事を休まず頑張って３連休を休養にして、この５月はなんか終わりそう。
しかし、長男夫婦は胃腸炎にもならず特に息子は風邪をひく事もなく、普通に日常をこなしているし、嫁さんは孫と１番長く接しているのに軽い風邪で、孫の薬で治してしまった。
と言うか意気込みが違うのだと思う。子供可愛さに風邪を移されても気が張ってるから本人は気がつかないのだと思う。母親って凄いと思う。
しかし、私は自分が情けない、こんなにも簡単に、感染してしまうなんて…

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その、嫁さんから、思わぬ告白をされた。
「お母さん、私、今度は女の子を産みます。どうしても欲しい」と、そのために体質改善をしながら男女産み分けを勉強するんだそうな、😲あんなに仕事を誇りにして仕事一筋で子供を作らないで来た嫁さんが、すっかり子煩悩になり、今は、子供の医療費はただだし、保育園も二人目からは優遇されるご時世で、高校も無料化になるとなれば、今ほど最高の子育てができると目を輝かせて断言された。
冗談じゃない、私は、その時、更に年をとっている。７０近くまで孫のお守りなど考えただけでも、ぞっとしてしまった。内孫は確かに理由なく可愛い可愛くて可愛くて毎日、老体に鞭うって抱っこひもに孫を抱き長時間の、お散歩にでかけた、それもこれも、これが最初で最後の孫だと思たればこそ、超、大事に子守りをしてきたけれど体力は限界を超えていた。風邪などひいたことの無い私が、諸に感染を１番引き受けて２回も繰り返しているのも体力的に弱っているからだと思う、二人目は女の子だなんて、そんなに思うように生めるものだろうか、又、男の子だったらどうするんだろう。

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丸さんから、先ほどメールが来た。
１４日に退院した丸さんは今日は怪我の定期検診で病院に行くのだという、帰りは会社に寄って、今の自分にさせてもらえる仕事があるか聞きに行くのだそうな。
丸さんは身体が慢性の腎臓病でそれだけでも通院が大変なのに更に骨折をして、しかも仕事を続けたいと言う主旨が理解できない。
奥さんはどういう人なんだろう。こんなにも弱ってる旦那さんに、まだ働かそうなんて、医療費で、お金がかかるのは分かるけど丸さんを見ていると切なくなってくる。
元々、専業主婦とは聞いていたけれど、こんなにも弱ってる旦那を送り出すなんて、私だったら、できない。
人間として出来ない。

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孫は今日から保育園に行かせるつもりだったらしいけれど朝、離乳食を与えた直後に吐いてしまったので結局、今日も園を休ませる事にしたとの事。
先ほど嫁さんは孫を抱いて小児科に行ったけれど今は本当に便利になったもので小児科にはスマホで予約を入れると、お宅は何番目ですと連絡がはいり、その都度、スマホを見れば、後、なんに目ですからと、順番を知らせてくれるので病院に行って待たされる心配はまったくないのだとか。病院が近所で歩いて５分もしないご近所にあるので、なんともあ、うちの息子夫婦は、流石だなぁと変な感心をしてしまう。
しかし、考えたら、来月から嫁さんが復職したら孫を病院に私が連れて行く事になれば私はスマホの操作は全く出来ないから考えただけでも憂鬱になってしまう。
しかし、今月は孫のウイルス性胃腸炎で正味、保育園に通ったのは、まだ５日間だけ、７万円の保育料、私が払ってるだけに勿体ないと思う。そう、思う私は心が汚いかな。😥

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