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旅人さん( ♂ )
20/12/29 00:59(更新日時)

夢はすぐに忘れてしまう。

だから夢を綴ってみようと思ったんだ。

これはそんな夢のただの記録。

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No.3155384 20/10/04 02:45(スレ作成日時)

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No.1 20/10/04 03:05
旅人さん0 ( ♂ )

その世界ではマがひときわ大事とされていたんだろうな。
「間」と書く、マ。
正直俺にはよくわからない。

学校でマを教えられるんだけど、俺は
3年生の頃にはもう授業についていけなくなっていた。

勉強ってのは積み重ねだって言うけど、ホントにそう。2年のマが理解できていないんだから、3年のマなんてさらにチンプンカンプンになっていた。
だけどマが分からないなんてダサくて格好悪いことだから、俺は分かってるテイを必死に取り繕っていた。


体育祭兼卒業式のその日。

それは絶対にハズせない学校生活で一番のイベント。

No.2 20/10/04 03:15
旅人さん0 ( ♂ )

>> 1 うちのクラスの出番がやってきた。

まずハガさんが白馬にまたがり最高のマで手を上げる。
続いてバイク出がバイクで走り抜け、砂埃を巻き上げる。
その砂埃の中から俺たちの一団が登場する。

最高のマだったんだろう。観客からは拍手があがっていた。

No.3 20/10/04 03:31
旅人さん0 ( ♂ )

>> 2 場面は変わって、トイレの中。
俺は逃げるようにトイレにこもっていた。

何がどういけなかったのかは分からないけど、俺らのクラスの出番は失敗だったようだ。

たぶん俺のマが悪かったせいだと何となく分かってはいた。
トイレの外からハガさんの怒り狂った怒声が聞こえる。

トイレの中には、シュガーさとうやダサおさんなど、落ちこぼれたちがひしめいていた。
シュガーさとうなんてブルって小便を漏らしている。
俺も落ちこぼれ組か・・と実感していた。


No.4 20/10/04 03:36
旅人さん0 ( ♂ )

>> 3 気がついたら俺は、トイレの窓から飛び出し、竹やぶの中を走っていた。
とにかく逃げた。


やがて伊豆の西海岸のプール温泉のすべり台ツリーハウスにたどり着いた。

そしてプールに入ろうかというところで目が覚めた。

No.5 20/10/05 22:55
旅人さん0 ( ♂ )

俺が立っているのは、バーなのかライブハウスなのかクラブなのか、やけに薄暗い空間だった。
黒と赤を基調としたその内装は、退廃的でもあり洗練されてもおり、不思議な妖しさを放つ空間だった。
やや遠くでピアノがゆったりとしたメロディーのジャズを奏で、やけに低く太い声の女性の歌が小さく響いていた。

周りには5、6人の人がいたのだろうが、その姿ははっきりとは見えない。
うっすら見える姿は、紫のレザーの和服だったり、パンクっぽい着物だったり。
俺はファッションのことはさっぱり分からないのだけど、みんな斬新で先鋭的なデザインのお洒落な出で立ちだなと思った。

俺は、薄水色のしわしわの浴衣を着ていた。なんか「井戸」の「井」の字がいっぱい書いてある浴衣だった。

場違いだった。
恥ずかしかった。

No.6 20/10/05 23:01
旅人さん0 ( ♂ )

>> 5 ヒデちゃんがあらわれた。
頭の半分が丸坊主で、もう半分が紫の長髪。大量のピアスに黒い口紅。
もうその着ている服は俺には形容できな
い。
ただその世界ではそれがオシャレなんだろう。


俺はヒデちゃんに鼻で笑われた。

No.7 20/10/05 23:16
旅人さん0 ( ♂ )

>> 6 ぽつんと立っている俺の周りをヒデちゃんがゆっくりと周りだした。
回りながらヘアゴムをぽんぽんと投げてくる。
真顔の目で、口元に少しだけ嘲笑を浮かべ何も言わず、ずっと投げてくる。

俺は悔しいやら恥ずかしいやらで逃げ出したいのだけれど体が動かなかった。

続いてちくわを投げてきた。
俺の足元には大量のヘアゴムとちくわ。
他の客たちがそんな俺を見てクスクス笑っていた。

その後、俺は仰向けに寝転がされた。
そして、俺の頭上からレンガを落とされた。何個も何個も落とされた。
不思議と痛みは感じなかったが、とても悔しかった。何度もやめろ!と叫びたかったのに声はでなかった。

延々とその屈辱的な時間は続いた。

No.8 20/10/05 23:33
旅人さん0 ( ♂ )

>> 7 いつしか俺は開放されて体が動くようになっていた。
目の前の丸椅子にこちらに背を向けて座り、酒を飲んでいるヒデちゃんがいた。

俺は怒りに任せ、大きくジャンプしてヒデちゃんに飛びかかった。

そしたら、ヒデちゃんの肩に乗りちょうど肩車の体制になった。
ヒデちゃんはとても大きい、どころか、もはや巨人か?ってぐらいになっていた。

肩車の体制から力まかせに後頭部や首筋を殴ってるんだけど、全然力は入らないし、幼児がぽかぽか叩いてる程度の攻撃にしかならなかった。

「気がすんだか?」
ヒデちゃんが言って、少し笑った。
「もういいじゃん、な?」


「それより仕事がある。さ、行くぞ」

ヒデちゃんは立ち上がり、ついてくるよう俺に手招きをした。

この店の外はとても危険なのに、出て行こうとするようだ。

俺はついて行こうと思った。
このヒデちゃんのようになりたいと思った。
なぜだかは分からない。

店の外に出る直前で目を覚ましたので、外の様子は分からなかった。



No.9 20/10/07 00:30
旅人さん0 ( ♂ )

大和田常務が言った。
「カラッと揚げて俺に食べさせてみなさい。本当にカラッと揚がっていたなら、この1カラットのダイヤの星を差し上げよう」

今にして思えば、何なんだそのしょうもないダジャレみたいなやつはと思うし、お前大和田じゃなくて利根川だろとも思う。
でもその時はそんなこと考える余裕など俺にはなかったんだ。

大勢の観客を前にして、舞台上には俺と大和田の二人のみ。
そして目の前の机にグツグツ煮えたぎった油の入った大きな鍋と大量のエビの山があった。

「さあ早くやれ」
大和田が威圧的に言った。

No.10 20/10/07 00:43
旅人さん0 ( ♂ )

>> 9 天ぷらなんて揚げたこともなかったんだけど、とりあえずやってみた。
パチパチパチパチ、エビが揚がっていく。

「耳をすませ。精神を研ぎ澄ませエビの声を聞くのだ」なんだかよく分からないけれど、そんな回想シーンが流れて。

これまたよく分からないんだけど、エビがピンッと小さく鳴った気がしたので上げてみた。
で、それを食った大和田が少し悔しそうに言った。

「クズのくせに、カラッと揚げてきたな」

俺は1カラットのダイヤの星をもらった。

「その星が10個貯まったらダイヤを持って去るがいい。ただし失敗したらサランラップだ。」

「さあ続けるがいい」





No.11 20/10/07 00:58
旅人さん0 ( ♂ )

>> 10 その後、これまたよく分からないんだけど、なんか保険か何かのCMが流れて。

CM空けには、俺の胸には確か5個の星がくっついていて、俺の右足全部と左足のひざ下にはサランラップがぐるぐる巻きにされていた。

そして、目の前の観客はさっきまでのむさ苦しい囚人連中から変わっていて、いろいろ知った顔の人たちだった。会社の上司だとか親戚のおばさんだとか昔のクラスの連中とか。きょうこちゃんとかみどりさんとかもいる訳で。
俺は緊張した。


そんな俺を見て大和田がニヤリと笑いながら言った。
「サランラップっていうのはな、体の3分の1巻かれると皮膚呼吸ができなくなって大変なことになるんだ」
今にして思えば、そうなのか?って話なんだけど、その時はその発言に俺は素直にビビっていた。

だが、それよりもビビったことがある。

No.12 20/10/07 01:14
旅人さん0 ( ♂ )

>> 11 さっきまでは、靴はいてズボンもはいていたのに、今の俺は下半身パンツだけでサランラップ巻かれている。

てことは、これ次かその次負けるとパンツ脱がされてサランラップなのでは?と。

そうなったら俺は社会的にもうおしまいになってしまう。

きょうこちゃんが真剣な眼差しでこっちを見ている。
それが心配している顔なのか興味本位なのか俺には分からない。


ちなみにその時、男の俺には分かっていた。俺の股間のポジショニングと格好は非常に良くない状況にあることを。

どうせ死ぬのならば、せめてひと剥きし姿形を整えてから死にたいと、そう思った。

真剣にそう思ったら、場面が飛んだ。

いや俺が飛んだのか?よくは分からない。

そっからは混沌としてよく分からないというか覚えてないんだけど、とにかく目が覚めた。




No.13 20/10/07 03:22
旅人さん0 ( ♂ )

俺は家庭教師。

受け持った相手ってのが、大金持ちて大物宅の御子息の小学生。
これがまたとんでもない悪ガキで。

そして、その家族がまたそれぞれみんな癖がすごい面々でして。

ただその人物の配役が目まぐるしく入れ変わり過ぎてもうカオス過ぎるので訳分からな過ぎ。


最後のシーンだけはっきり覚えてる。

俺とその子と俺の友達とで帰り道。

「結局一番カオスなのはあの姉ちゃんだったんだな」って、友達が言った。

「これじゃ書けないね」って、その子が言った。

で、目が覚めた。

No.14 20/10/11 08:57
旅人さん0 ( ♂ )

モンゴルとの国境近くの広大な砂漠地帯。どういう経緯かは不明だが大分前にロシアから買収し、そこは日本の領地になっていた。

そこでは、第2のラスベガスを目指すとかなんとかで、日本の企業がこぞって進出して砂漠の大開発が進められていた。

ドバイ=ベガスって言うんだよ。
=がキモなんだよ。
ってツアコンみたいな人が言った。



砂漠の砂埃の中から俺があらわれてきて、そして砂埃が消えると俺の眼前に突如近代的な巨大なビル群と街がドーン!!

ってシーンが撮りたいからって、もう何度も何度も砂埃待ちのやり直しをした。

俺はもう砂まみれで嫌になっていた。





No.15 20/10/11 09:12
旅人さん0 ( ♂ )

>> 14 「すごい街を作ったもんだねー。これが日本だとは・・」
ばあちゃんが言った。
喜んでくれているようで良かった、と俺は思った。


街はほんとにすごかった。
建造物群は巨大でキレイでオシャレで近代的だった。
けど、歩いている人は誰もいなかった。
そして、どこもかしこも砂まみれだった。



じつはこの地は、東城会と星龍会が支配をしていて、シノギを削りあい抗争も多く治安は最悪なんだとかなんとか、なぜかナレーションが入ってきたけど、途中からゴニョゴニョ言ってよく聞き取れなかった。

No.16 20/10/11 09:29
旅人さん0 ( ♂ )

>> 15 高級なホテルのラウンジに通された俺は、大理石の豪華なテーブルにつき4人で会合をした。
会合相手の顔は分からないけど、とても威圧的で俺は緊張していた。
料理を食べながら何を話していたのか分からない。
ただただ俺は萎縮していた。
それとめちゃくちゃ小便が漏れそうだった。

その頃になるとこれが夢なのは薄々分かってきていたんだ。
だから、この小便したいの無くなれ無くなれと念じた。
そしたら尿意はすっと消えたんだ。

で、かわりに、目の前の大理石のテーブルの中央にある凹みに俺の小便がワープした。
夢って分かったところで万能ではないんだな。


突如デデンデデン!という効果音とともに、目の前の会合相手の顔と名前がテロップで出てくる。
東城会系某組組長なんちゃらとか。

今にして思えば、昨夜ユーチューブで見た龍が如くなんだけど、その時はそんなこと分かってないからとにかく怖い。

目の前のテーブルには俺の小便がある。

No.17 20/10/11 09:39
旅人さん0 ( ♂ )

>> 16 こんなヤクザの大親分の会合のテーブルの凹みに小便を置いたことがバレたら俺はおしまいだ。

幸い今のところ気づかれてはいない。

俺は、すきをついて凹みにコーヒーを注いでいた。
とにかく薄めたかった。
薄めれば小便感が減る。


次に砂を入れた。
そしたら固まった。
固めるテンプルみたいになった。
よし!


そして最後の仕上げに鉄板焼のヘラで、スポーンと後ろに弾き飛ばしてしまおうと思ったんだ。

ところがヘラを出した瞬間、
「おいこら!」
堤真一に見つかった。


そこで目が覚めた。

No.18 20/10/16 06:44
旅人さん0 ( ♂ )

殺し屋と壊し屋の違いは仕事をする時の音にある。
殺し屋のたてる音は細く小さい。

人間に紛れた機神の一族を見つけて始末するその仕事に変わりはない。


殺し屋に属する俺は、今日もか細く小さく歌う鍛錬に励んでいた。


そうめんやっぱりいぼのいと〜♫

滝の音に紛れるか細い歌声。
一流の殺し屋の歌は限りなくか細くそして切ない。

俺は一流になりたい。
壊し屋たちの粗暴なやり方は好きにはなれない。
俺は一流になってやつらの度肝を抜かせたい。


No.19 20/10/16 06:48
旅人さん0 ( ♂ )

>> 18 人間に紛れて生活をしている機械の体の生命体、機神の一族。




・・って、目が覚めた今となっては、それが何なのかよく分からない。

No.20 20/10/16 06:57
旅人さん0 ( ♂ )

>> 19 そうめんやっぱりいぼのいと〜♫

か細く歌いながら、半分目を覚ました俺の頭上に妻がいた。
洗濯物の部屋干しをしていた。

歌は続けなければいけない。
よりか細く歌い続けながら布団を転がり妻の背後に回る。

そうめんやっぱりいぼのいと〜♫

か細い歌に紛れて静かに鋭く浣腸を繰り出す。

しかし、見つかりかわされてしまった。



歌など歌っていたらそりゃバレる。
その頃には完全に俺も目が覚めていた。


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