眞子さま

そんなに結婚したいなら国民の税金捨てて結婚すればいい。

認める認めないのは、税金があるからだよ。

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確か２０１８年時点で、小室との結婚問題は２０２０年迄に結論を出すと、お父様の宮さまがアナウンスした手前。今日の延期報告になったのでは？

でも宮内庁皇室典範は小室との結婚は認めないし。親孝行の眞子さまは、現時点で波風を立てたくないから、延期報告という形でお茶を濁したのかな？

あと皇室典範では女性皇族は結婚と同時に一般人にお下りするから。何処ぞの国の馬鹿王子みたいに天皇家を出る……天皇家を辞めた！とはならないよ。

お父様の宮さまからしたら小室は目の上のたんこぶだろうな。

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皇室離れます、一般人として一緒になります！

むしろ清々しさすら感じるし、逆に応援されるだろうに。

そう簡単にはいかないんでしょうかね。

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個人的には、当人たちで決めたことなら口出しできない。
けど、税金が絡んでくるから素直におめでとうとか言えない。

個人的には小室さんは俳優にいそうな見た目をしてるなって思った。

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問題が 問題だけにね💧 みんな忘れるわけないだろうと思いますけどね💧 説明せず外国へ逃げたって 思った人 多いはず～💧

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皇族と国民に上下関係はあってもフィフティフィフティの関係だと思っていました。
学歴や教養を身に付け、上品な服をまとい、様を付けて呼ばれ、海外の王室とのやり取りや国内公務などをこなす。そんな皇族に税金を納める認識でした。
一方皇族は国民からの応援と援助で息をする立場。
国民を軽くみると跳ね返ると思う。

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女性宮家を認めるか？という議論が始まります。
悠仁様が次期天皇になったら、補佐する立場の皇族はお姉さま方と愛子様。
簡単に一般人にはなれないでしょう。

その夫が、母親の借金と言えどそのお金で生活をし、返還を求められたら「あれは、頂いたもの」と言い放ってしまう。
母親を信じ守るのは立派。
でも違う視点からみると、社会人としてはどうなの？という疑問が残る。

常に正式な勤め人として、家庭を支えるだけの収入も無い人。
そんなところへ嫁ぐって？
今回の留学費用も立て替えて頂いているはず。返済できるのか？
生活は税金で賄うおつもりですか？
と疑念を持たれるのも仕方ないと思います。

まず就職して生活の基盤を持つことじゃないですか？
そらから皇室の皆さんに誠意のある態度で、信頼を得る努力をするものだと思います。

長熊ち続ける眞子様は、可哀想になりますが…

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眞子さまもきれい事で述べるのでなく国民の労力で得た税金、援助で成育された事をしっかり受け止めて貰いたいものです。

小室さんも30才になろうとしてるのに無職同然。留学も借金しておられるのでは？その返済国民の血税で埋めるのでしょうか。

厳しいようですが婚約破棄にしたくないのでしたら税金は、受け取らないで貰いたいです。そうされたら眞子さま、小室さんの本気度も納得出来ますし受け入れられます。

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将来働く気があるのかないのか分からん無職の男とそんなに結婚したいかね？

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親御さんが喪中でも婚約は差し支えないとか、皇太子じゃないから大丈夫と結婚を急いだツケがお子さん方に来たのだと思います。
だから、生まれさせられたお姫様は悪くないの。
良家の子女でコネなしで稼いでる人なんて滅多にいないから、自立せぇは無理だと思うわ。

• << 13 良家の子女。 親や先祖が働いて築いた財産で生活するなら、なにも問題はないと思います。 皇室のお給料は国民の税金です。 皇居やお住まいの保守や管理も税金です。 皇室に対しては存在を認めない国民もいます。 天皇皇后両陛下は皇室外交。秋篠宮ご夫妻は補佐の役割。 でも、お子さま方はまだ十分な働きもない。 黒田清子さまは、非常勤でも仕事についてお給料をもらい、公務もこなしていられた。 私は反皇室ではありません。 だから、余計に甘さを感じます。大企業の子女が親のお金で贅沢するのとは訳が違う。 お父様の秋篠宮さまが、仰っている国民の理解というのはこういうことを差しての言葉だと理解してます。

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>> 10 勝手な思い込みを拡散するのはよくないよ。

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>>11
平成元～2年に小学校高学年以上の人なら一般常識です。

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>> 10 親御さんが喪中でも婚約は差し支えないとか、皇太子じゃないから大丈夫と結婚を急いだツケがお子さん方に来たのだと思います。 だから、生まれさせ…
良家の子女。
親や先祖が働いて築いた財産で生活するなら、なにも問題はないと思います。

皇室のお給料は国民の税金です。
皇居やお住まいの保守や管理も税金です。
皇室に対しては存在を認めない国民もいます。
天皇皇后両陛下は皇室外交。秋篠宮ご夫妻は補佐の役割。
でも、お子さま方はまだ十分な働きもない。

黒田清子さまは、非常勤でも仕事についてお給料をもらい、公務もこなしていられた。

私は反皇室ではありません。
だから、余計に甘さを感じます。大企業の子女が親のお金で贅沢するのとは訳が違う。
お父様の秋篠宮さまが、仰っている国民の理解というのはこういうことを差しての言葉だと理解してます。

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>>13
皇室は税金だから勝手なことするな、ということからして私はおかしいと思います。
国民が納得する形で結婚しなきゃいけないなら、国民どころか明仁上皇が天皇の頃からキチキチと教育なり行動を制限すべきでした。
お姫様で生まれてきたんだもの、お姫様で振る舞うことしかできない。
清子さんの山科の働き方だって週５日ではなかったし、臨時祭司をたまに勤めるのがそんなに素晴らしいのでしょうか。
民間に嫁がれた元皇族の方は何かしら臨時祭司はされてませんか。

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眞子さま、そこまでの決意がおありなら皇室を離脱して勿論持参金は、辞退で税金を使わなければ自由になれるのでは？

今尚、皇室におられること事態
国民の税金で生活されてるんです。

良いときも悪いときもお互いを必要とされてるなら無職の小室さんのところにいき仕事を探しささえればよいのでは？

なにグズグズしてるんでしょうか？
愛があれば生活できると思うのならどうぞ〜ご結婚なさってください。

国民の血税を小室さんの借金にあてるのだけは、賛成出来ませんので！

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こんな延期だとかぐずぐずしているのは実は当の本人がこの結婚を諦めるか、もしくは皇室から抜けるかするのを周囲が待っているのかもしれない。待ち望んでいても決して口に出しては言えないだろうし。

それに、ご本人はどっちも嫌なのでしょうしね。

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貫く事は信念かもしれないが、本物の強さではないです。反発を恐れないのはただの我が儘だとも言えるんだよね。

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2020年

九月
→紀子さまが誕生日に眞子さまの結婚に歩み寄った意見を言う。

殿下の誕生日前
→眞子さまが三月に練り上げた文を公表した。
「生きる為に必要な選択」

十一月
→秋篠宮さま、誕生日に眞子さまの結婚を「認める」と言った。

十二月
→小室圭さんの中高生時代のイジメをした話が出る。

小室さんの醜聞の中でも極めて悪質高い言い逃れも擁護もしがたいネタが年末のここに来てさらされた形になりました。

事実確認は置いといて、紀子妃も眞子内親王さまも秋篠宮殿下もタイミング的に赤っ恥なのでは無いでしょうか。

むしろ赤っ恥でなければ皇族として人間性、品を疑う。

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