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なんで神棚に米とか置くの?

レス5 HIT数 390 あ+ あ-

おしゃべり好きさん
20/08/08 16:18(更新日時)

神様が実在したとします。

神様が本当にいたとしたら、
神様はなんのために神棚の米塩水を必要としているのだと思いますか?

まさか本当に飲み食いするわけじゃないし

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No.3109832 20/07/27 01:48(スレ作成日時)

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No.1 20/07/27 03:20
匿名さん1 ( 30代 ♀ )

悪い言い方をすれば人間のエゴだと思います。

しかし、遠く昔から不安定なこの世界で生かしてもらってる感謝の気持ちを忘れないことの印ではないでしょうか。
山とか川とか火とか石とか何にでも神様いるけど、その代表として家の神棚や地域の神社が窓口として祀らせていただいてると思います。

代表として窓口になるのは神在月に出雲へ全ての神様がおいでになるからです。
どっか大きめの神社へ散歩でも行ってきらたもっとまともな返事聞けるんじゃないですか。

私はたくさんのことに感謝したいから、神仏どっちも物質的にお供えもしたいです。

No.2 20/07/27 06:15
匿名さん2 

米塩水の気とか食うんじゃないの?
宗教的には。

あと、塩と水は邪気を
払うとかなんとか。
穢れを嫌う神様だもの。
もらって嬉しいんじゃない?

No.3 20/07/27 06:17
匿名さん2 

>> 2 追記
どっかの神社に聞いてみたら?

No.4 20/07/27 09:47
教えてほしいさん4 

神棚や神社にお供えする水などのお供え物のことを神饌(しんせん)と呼びます。神饌物(しんせんぶつ、しんせんもの)または御饌(みけ)と呼ばれることもあります。お供えする神饌には神様のお食事という意味があり、日々の供え物として、「米・塩・水」の三品を供えます。この三品のことを日供(にちぐ)と呼び、古代から貴重な食品とされていた「米・塩・水」を供えるのです。神棚に神饌を供えて毎日礼拝をして、家庭の平穏や会社の発展などを祈願するのです。

神道では月次祭(つきなみさい)と呼ばれる毎月行われる祭りがあります。月次祭が執り行われる日は神社によって違いますが、毎月1日・15日に行われる場合が多いです。その日には「米・塩・水」の三品に加えて、お神酒(みき)と呼ばれる酒を供え、榊も交換します。また、月次祭だけでなく、結婚や出産、七五三など家庭でお祝い事があったとき、氏神様の夏祭りや秋祭りのとき、会社の記念日などに、お神酒や果物などを供えます。

No.5 20/07/29 12:25
おしゃべり好きさん0 

返信ありがとうございます。
穢れを払うからってのは一理ありますね。
米とか水とかってキレイそうですし。
神社の人に聞く機会は今はあんまりないんですけど、今度考えてみますね。

祖父母の家に仏壇があって
「ご先祖様が食べるから」と炊いた米をお供えしてたんですけど、
「あの世があったとしたら本当にそっちの次元で食べてるのかな?」とずっと疑問でした。
神様や先祖も別次元で食べてるのでしょうか…?
だとしたら夢があっていいなと思って。

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