鬱だと全てが許されるのでしょうか
職場に非正規雇用の鬱病のおばさまがいます。
病気は気の毒だし、配慮すべきだと思います。
勤務態度としては、数ヶ月欠勤は当たり前、気の向いた時に出勤する際は、出勤時間もバラバラ自由です。
机の位置がどうとか、自分のためだけの備品を買ってくれとか、結構ワガママな所もあります。
口を開けばいろいろなことへの不満や文句ばかりなのと、静音キーボードを叩き割る勢いでメールを打つのも地味にストレスです。
薬のせいとか、そういうこともあると思います。
ですが会社はリハビリ施設ではないことも事実なので、兼ね合いがうまくいっていればいいのになと感じます。
「ボーナスを増やすべき。私はこの職場に無期限雇用にされるべき。もし雇用を切ったらおかしい。」と意気揚々と話すのを見ると、それらが病気のせいだとしても、働いている同僚はなんだか腑に落ちない気持ちになります。
人事としても、下手に言えず手の施しようがないのでしょう。
精神病の人とも平等に対等に仕事をしようというのは重々わかりますが、受け入れ態勢が整っていないと、現場が疲弊するだけになってしまうと感じます。
No.3105740 20/07/21 13:19(スレ作成日時)
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