何でも自由に書く日記

薄々は分かっていた。こうなることを。

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感謝してる。

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私は我慢した。ずっと我慢していた。今も我慢している。書けないよ。

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18年前交通事故にあった。私だけが助かった。辛かったんだよ。
あなたとあの人共通するものが

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あのときの事を思い出すことさえも辛かった。かさなって。

自分の感情がわからなくなったことも。

時々痛くなる。

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終わった。
これでいい。

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もう私を見ないで。
追いかけないで。

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もう忘れよ。
別人になることではない。
らしくしょう。

一番星になったあの人を語ってみよう。
初めて出会った場所は職場だった。そのころ少し拗ねていた私。
明るい笑顔で来てくれた。お客として、でも、彼は何も話さず私は黙って
対応した。帰り際にメモ渡された。そこに書いてあったこと驚いた。
一週間ほどたってまた、来てくれた。
意識し始めて他のお客さんより丁寧にしてあげた。
その時心打たれること言ってくれた。初めてだった。こんな人と。
急速に惹かれあった。そして愛し合うようになった。それが始まり。

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初めて作ってあげた牛肉のトマト煮込み
あの人好きなものがよく分かるねと言ってがむしゃらに食べていたあの日。

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キムチスパゲッティを作ったと車で届けに来てくれた。一緒に良く食べたよ。
その度にキスも。

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偶然にもお互いの家は橋を隔ててむこう側。毎日のように橋で会っていた。
春も夏も秋も冬は車だったけど。

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でも、会えない日は辛すぎてあの人の部屋を眺めていこともあった。
帰ってくる日までが長くて長くて追いかけたくなった日もあった。
シンガポールの思い出。

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大阪で会う約束する日にホテルの予約してあげることが習慣になっていった。まるで夫婦のように。
会えたと思えばまたシンガポールへ仕事。次にソウルと続いて疲れていたあの人の顔見ると辛くなった。それでも私のために会いに来てくれた。もっと何かしてあげい気持ちが強く思うようになった。

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朝8時と8夕方5時特別な時間
会えない日は必ず電話かけてきてくれた。ほんの数分間でも声が聞きたいと言ってくれたあの人の言葉。会いたいと時に甘いた声を出すあの人だった。

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あの人の友人からプレゼントされたバック。
あの人は私を紹介してくれた。
今もその友人とは年に一度か二度連絡がある。
あの人の命日に。薄っすら涙浮かべる。

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夜景、畑、海、自然が大好きだったあの人。
音楽も常に聴いていた。
あの人が好きだった曲をいつも聴いている。
優しく穏やかな人。喧嘩もたくさんした。
本気で怒った。だから好きになった。
言いたいこと言える人はあの人他にいない。

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夕方の桜もきれいだった。
しばらく２人で桜を見ていた。

花火も見に行った。

北海道の雪祭りも行き写真いっぱい撮った。夜景も見た。世界が違って見えた。あの頃。

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一年中思い出がぎっしり忘れるはずがない。忘れられない。忘れちゃいけない。
心の中に生きている。あの人の声だけが生きているから。

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あの人は部屋を素敵にしてテーブルにクロスしていた。
ム―ド作りが上手だった。
でも、なぜかビールで乾杯。あの人は呑めないのに炭酸で割って呑んだ。
お互い見つめ合っていたけどなにも恥ずかしいことはなかった。

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あの人の笑った顔や優しい声すぐ傍で聞きたくなる。

ダンボール，長靴、雨の日、白い車、手帳、ブック、蓮の花、雪だるま、ラジカセ
カセットテープ、砂浜、緑、鶏肉、テント、月、青空、そしてあの歌

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涙

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バレンタインをはじめて渡した日の思い出が蘇える。


車で送る帰りのときあの人は運転できないと何度も私を困らせた。
帰りたくなかったあの日を思い出す。

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一緒に何かをしようって約束したのに星になってしまった。
同じほうこうをむいてたのに。あの人は遠くに行っちゃった。

命日今年行けなかったけど来年は必ず行く。シンガポールへ

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あの人がダラスに行ったときが一番辛かった。
一ヶ月も会えなかった。
もう別れようようとさえも思ったこともあった。
けど、そんな時薔薇の花束を買いに行った。あの人が好きな花。
変な私。写真撮ってあの人に見せたらキスしてくれた。あの言葉と一緒に。
幸せすぎた。その後が怖かった。

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あの日に起きた事故，話せない。話したくない。辛くなる。

でも、人は簡単に天国に逝っちゃうんだと思う反面何故私は生きているのと。
幸せはどこに行ったんだろうって。あの人のこと思うとそう考えてしまう。
だから、不幸ではない。不幸ではないんだよ。
すごく幸せでもなく人並みに幸せだと思ってる。
あの人のために幸せに成らなくてはならない。だから音楽やあの人が残したすべてのもので
幸せになれる。そう思う。笑顔でいたい。あの人はいつも悲しんでいる私に泣かないでと言ってくれたこと約束しようって思う。だから笑うの。

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あの人からいろんなことを教えてもらった。
何も分からない私に優しく叱ってくれたりあまり言葉を交わさないときでも気持ちを汲み取ってくれる頭のいい、直感的に当ててくれた。びっくりするときもあったけど。
とても自分に自信がある人だった。
子ども扱いして喧嘩するようなことがなかったというか相手にしてくれなかったこともあったなあ。
でもいつも見ていてくれていた。だから心から安心しきっていたのよ。
守られているって強さが。こんな気持ちになったのは本当に初めてだった。
運命ってこんな感じなのかと思った。
そして、あの人に会う前から会うことを分かっていた。これは、本当に不思議な感覚で今も信じられずに思ってる。脳内からの知らせみたいなものと言う感じで。信じない人もいると思うけどまさしく
本当の話。前世で約束した人だと思った。はじめて会ったときなんだか懐かしい気持ちがあったのは事実だった。もうあの人みたいな人には二度とない。美化してるのではなく真実なのだから。

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森の中の川ぞえを一緒に走った。あの人について行くのもやっと。のろまな亀。
あの人は笑ってこっちを見ていた。
河で近くにいた人に写真撮ってもらったこと。本当に18年も経ったのに今も鮮明に覚えてる。
あの人の匂いも。私とあの人の間に特別な何かがあるとすごく思ってる。なんでいないの。

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空を見上げよう。

星も。

満月も。

海も。

魚も。

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デスクと椅子

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シャツの匂い

違います。この言葉覚えてる?って天国のあの人に聞いてみる。

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あの人は照れくさそうに笑った。

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男なのに共感力もあった。好きだった、今も好き、愛してる。天に届け。

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魚の骨がのどに刺さり一緒に病院に駆け込んだ日もあった。
辛かったはずなのに大丈夫って笑っていたあの人。

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食いしん坊なあの人

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夢中になるところは私と同じ。周りが見えなくなるんだもん

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駐車場に張ってあったチェーンが見えなくて車が傷が付いたこともあった
おバカさん

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枝を箸代わりに使っていてびっくり。
楽しい人。

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お互いに飽きないと言い合った、笑い合った

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満月の夜愛し合った

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あの人の鼓動をもう一度聞かせて欲しい

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私は信じる。あの人が魂となった今助けてくれることを。

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星になったあの人へ。

愛してる。

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神を信じない人は神を見ることができない。

意味なく生かされている人は誰もいません。

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穏やかな心は肉体を生かし激情は骨を腐らせます。

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癒しをもたらす舌は命の木。

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柔らかな対応は憤りを静め傷つける言葉は怒りをあおります。

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人の心には神以外のものでは満たすことかできない空洞がある。と

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神の憎まれるもの。

怒り高ぶる目
嘘をつく舌
罪のない人の血を流す手
悪だみを耕す心
悪事へと急いで走る足
あざむいて発言する者
嘘をつく証人
兄弟の間にいさかいを起こさせる者

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イエスはかつて敵を愛しなさい、と言った。

それから2000年も経ったけど現在も人は殺し合い続けている。

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地球

地球って本当にきれいだだなあ。いつまでも見ていられる。
真っ黒な宇宙から見ると私達人間たちの住んでる地球は青い。
まるで、万華鏡のように美しい。
色も鮮やかで神秘的でなんだろう・・常に変化してる。
んー、万華鏡を造っているのは自然そして人間。
宇宙から見える色によってはこの星、地球の健康状態がわかる。
みんなで地球をきれいにしていきたいものだ。

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