年金について
18歳〜28歳ぐらいの間、会社の社会保険に加入していました。
それ以降、出産などで退職し、その後夫の扶養内でパートに出ていました。
夫は自営業なので国民保険です。非課税で国民年金は全額免除です。
現在、40歳で会社の社会保険に加入しました。
29歳〜39歳の間ブランクがあるのですが、その間の分はどうなりますか？
将来、年金はちゃんと貰えるのでしょうか？
俺は昨年年金を払うことを拒否し、今も払っていません。年金事務所に対しても支払いを拒否する事を話しています。
それはにはある理由があります。一昨年交通事故にあいました。そして身障者になりました。怪我では一番重い等級です。
もちろんそれまで年金をかけていましたが、障害基礎年金の申請をしても、あなたの事例は前例が無いので支給対象にはなりませんとのことで、1円も貰うことはかないませんでした。
ここまでなら仕方が無いと諦められたかも知れません。結局仕事も出来ないので収入もありません。だけど家族が支えてくれ細々だけど生きてこれています。
そして決定的なのが、この状態の人間に対して年金の徴収をしてくるのです。事情を話しても、免除申請をしてください､しかし申請が通るまでは払う義務があります。そういうだけで、延滞つきますよとか、国民の義務ですよとか。
これがこの国の年金制度なんですよ。障害者になって本当にこの国のふざけた制度に腹がたちました。なので俺はこの先一生年金は払いません。もしこの先払えるお金があったとしても、貯蓄に回します。
強制執行するならしてみろです。そのとは潔く年金事務所の前で自害して見せますよ。20歳になる人には都合のいいチラシ配って年金のありがたみとか読ませるくせに、いざ払う側になるとはらい渋るのです。こんな制度本当に無くて良いと思います。
©2024 秋山孝
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