催告書のような手紙に拒絶反応。
元々、陰湿で印象があまり良くない上司Aと働くことになりました。
その上司からいきなり渡された手紙というか書類に驚愕しています。
私を観察しての、仕事の指摘内容なのですが
なぜか見たとき、激しい混乱を起こし全く文章内容が頭に入りませんでした。
翌日になって理解できたのは、
その文章内容の表現が 警告文や催告書・裁判の訴状(イメージです)のような
高圧的、威圧的な見せ方だったからです。
内容は至ってどうでもいい細かいことでしたが
内容自体からも自意識過剰な印象があり、A自身の厳しいルール要素や
大げさで見覚えがない表現もありましたが、私にあてたものです。
文章の注目してもらいたいところに赤を使い、箇条書きで
延々と小さい文字が並んでおり、
指摘内容が計約20個も書き連ねていました。
2枚の紙の中にぎっしり書かれてある雰囲気も不気味で
一気にこのAの存在が受け付けなくなりました。
言いたかったことはあったにせよ、
表現に人間性の質の悪さを感じました。
警告文のような指摘文章を保存し、
他の上司に見せたところその上司も驚いていました。
この案件以降、2度と組まなくていいよう采配してもらいましたが
私は稚拙でしょうか。
No.2999186 20/02/05 16:55(スレ作成日時)
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