是口実にして好日にする。

でもまぁ、良かった。
市から面倒みてもらえるなら、たけしさん、そちらにいた方が安心だから、ましてやコロナの感染危ぶまれる時期だから、たけしさんには安全な面からも良かったのかもしれない。
たけしさん、施設では皆さんに良くしていただけるよう、こちらから天国にいる、まゆと祈っていますからね。
まゆを可愛がってくださりありがとうございました。

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昨日は切れた部屋の電灯と車のブレーキランプの交換を、してもらうために街に出掛けました。
電灯は４８０円の１番安いもの、ブレーキランプは工賃込みで８００円弱、思っていたより全然、お金かからなかったのでホッとして、その足で社会保険事務所に、年金満額は６月からも振り込まれるとの事で７月まで会社からお給料が振り込まれるので完全に気が緩み街は、どこもかしこも封鎖されていると言うのにお天気が良い事もあり結局、マスクの生地を選んだりして１日街をさ迷い続けてしまいました。
スタバでバタースコッチをテイクアウトして、ちょっと贅沢をしてしまいました。
ダメですね。人間ホッとした瞬間、思わぬ無駄使いをしてしまう、気をひきしめねば。

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続いて不振なメールが気になっていたので警察とauのお店に、警察では完全なる詐欺グループの手口だそうです。
又au側もauの名を堂々と使い振り込み詐欺が往来しているそうでお客様に注意勧告をしているのだそうです。
本当に嫌な世の中になったものですね。

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（No.１）以前、岐阜のホームレスの８１歳の男性が少年のグループに石を投げられ暴行を加えられて亡くなった事件、気になっておりました。
２０年も共に暮らしておられた６８歳の女性の事も気がかりでした。
所が先ほど、ある方からの連絡で、その少年グループは計画的反抗だった事と、その裏に野良猫さん虐待の事情があったのが判明したそうです。
亡くなられた男性は少年達に虐待を注意した事への逆恨みだったらしいとの事、河川敷には野良猫さんが沢山いて、亡くなられた男性と女性は２０年もの長い間、その猫さん達の面倒を見て来られたのだそうです。
２０年と言えば、その女性とのお付き合いも２０年と報道されていたから、もしかして、その女性との出会いは野良猫さん達がご縁だったのではないかと私１人勝手に思っております。

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（No.2）お二人が暴行を受けていたのは、これが最初ではなく何回も彼らに追い回され投石されつづけていたそうです。
亡くなられた当日は倒れながらも女性を心配され早く逃げるように女性を気遣われたそうです。逃げながら後ろを振り返ると男性は倒れたままだったそうで、倒れた男性残しその場を必死に去らねばならなかった女性の事を思うと嗚咽がとまりません。それも、その女性の話によると男性は空き缶拾いで細々得たお金でご自分達と猫さん達の餌を買い与え続けてくださったとの事。
野良猫さん達を放っては行けないと河川敷を離れる事ができなかったのだそうです。
この男性の自転車の音がすると野良猫さん達は寄って来たそうです。
こんなに優しい善良な人を、なんて非道な事をグループの中には女の子もいたそうです。いく
ら未成年とはいえ許せません。
残された女性と野良猫さんのその後が心配でなりません。愛護団体の方々やボランティアの皆様が共に行動に出られた事をお聞きし感謝の念でいっぱいです。

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昨日は三男の誕生でした。
プレゼントは三男にはしたものの彼は何をプレゼントしても喜び下手な人間なので以来、カナちゃんの喜びそうなものを贈っています。
今回は私の誕生にカナちゃんが猫グッズのカバンと消毒液をプレゼントしてもらいました。そのさいに消毒液にスヌーピーに出てくるキャラクターで、えーっと名前がでてこないです。💦可愛いい坊やちゃんの絵が描いてありました。聞くとカナちゃんは、その坊やちゃんが大好きなんだそうです。それを思い出して、その坊やちゃんのキャラクターが入ったマグカップとスヌーピーと坊やちゃんのバッグをセットで贈りました。届いてから直ぐにカナちゃんから電話が来て想像以上に狂喜してくれて、めったに電話には出ない三男が電話を代わり「母さん❗️ありがとう❗️俺何よりもうれしいよ。カナがこんなに喜んでくれて、母さん、ありがとう」なんかね、ウルってきました。
やっぱりお嫁さんが第一ですね。

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亡くなられた岐阜のホームレスの男性の住んでおられた河川敷の住居に、お世話されたのでしょう猫ちゃんの姿が現れるようになったそうで地元のボランティアの方々から連絡を頂きました。
知れば知るほど涙が出てきます。
少年などではない大学の野球部に所属している立派な青年が猫虐待を注意されたからとストーカーのように暴力行為をゲーム感覚のように行っていた、猫を虐待し殺害していたらしいことも明らかになっているとか、なんのために学問を学びなんのためにスポーツに従事しているのかスポーツマン精神に全く反している
１８歳で選挙権がある今、そう言う輩は顔も名前も公表すべきだと思う。

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亡くなられた男性は、空き缶を一生懸命拾い１５Kで千円になるそうでそのお金で猫ちゃんに餌を与えてくださったそうだ。
又その方は図書館に通い仏教を学んでおられたそうで、一緒の女性も仏教のお話を教えてもらってたそうです。
知れば知るほど、こうしてはおられない。
しかし今この状況で仕事以外で自由に行動が取れず自宅にて連絡でしか身動きができない。
これからは自由な時間が余りすぎるほどあるけれど、今すぐに行動とりたい。
それが出来ない歯がゆさが悔しくてならない。
申し訳ない。
ごめんなさい。
８月いっぱい身動きがとれません。
自宅にいて何ができるだろうか模索中です。

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静か過ぎる暗いの朝。
爽やかな日曜の朝なのに、何故か心が沈みがち。
窓を開けて新鮮な空気と風を部屋に招き入れようとしながら、何故か以前のように心から堂々と出来ない。
野鳥の声だけが変わりなく賑やかに響いてくる。
気がつけば半袖で生活しているのだから。
季節感が全く分からなくなってきました。
春がなくなって一気に夏日に突進するような毎日、暑い日が続いています。

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ありがたい事に愛護団体のボランティアの方の１人が亡くなられたホームレスの方が住んでおられた河渡橋のすぐ近くに住んでおられる方がいて、その方から昨日、近況報告をいただいた。
被害に会われた女性は現在はアパートを提供してもらい、外出するときなどはガードの人がサポートしてくださっているそうです。
日中は、その女性が餌を与えに来ていらっしゃるそうです。
その女性からの話ですと、住み始めて２０年の間、大学生以外に多くの人から投石されつづけていたそうで中には子供もいたそうです。
警察に何度、頼んでも、警察の言うことは「早くその
場から立ち退くように」と言うだけで少しも動いてくれなかったそうです。
Yさんがなくなってから、女性は守っていただけたけどYさんは帰っては来られません。行政はいつもそう。

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祝日出勤とは言え通常の祝日GWとは違うので昨日は嫌な予感がした。
嫌な予感当たるもので急遽、お客様クレーム対応に応援に回された。
案の定、ほんの些細なことにお客様、神経質になってらっしゃる。
要は、商品に対して苦情はさほどないのだと思う。
イライラされて気持ちをまともに受けてタダひたすらお気持を沈めていたはだけるよう、ひたすらひたすら、お話を伺う。
そしてようやく納得されて最後は明るい穏やかな声で「ありがとう。」と言ってくださった。
疲れました。
今日は普通の本業でありますように。

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人間に疲れた日は明るい華やかな気分になるために華やかなパッとしたマスクをつけて行こう。
今日は花火にする。❗️
弱い汚い自分を天に打ち上げて処理してもらうのだ❗️
手作りマスク、まさに遊び心で創作する事が何よりの私の発散の源。
派手なマスク装着して今日も頑張って来ます。
今日を凶にしないために、こんなに重い日ほど笑うのだ❗️行ってまいりまーす。

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今日と明日、ようやく貰えた２連休。
自粛延長になった今、２連休などありがたくもなんにもない。
買い物で外に出ても人に会えないのではかえって栄喜を養えず気持ちが沈んでしまう。
部屋にいてマスクの政策に取りかかろうか、１日部屋にいれば尚更、気分が重くなるし、少しだけ自然に触れてこなきゃ。
直ぐ後ろは河川敷の土手だから散策に行こうかな。
う～ん、やっぱり私は仕事人間、会社が私には合ってるしかし来月は引退だしな。
何をしよう。第三の残りの人生。
自粛モードの中でストレスがたまるお客様の気持が良く分かります。
仕事上とは言え、お互いに会話する事の大切さ、しみじみ思います。

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河川敷と言えば、亡くなったホームレスの渡辺さんをフッと思う。
昨日、会社の２時の休憩タイムに、その話題に率先して私から触れた。
どうせ流されるだろうと思ったら５１歳のヒロさんが真剣な顔をして「いやぁ⭕️さん、ホームレスとばかにしてはいけないよ。
中には人間の国宝のような器の人がおられる俺もホームレスの生き方に教えられる所がある」と以外な意見を聞く事になってしまった。
織姫ちゃんも深く頷いて「確かに普通に生活している私達の方が物や欲に支配されて汚い命になってるのかもしれない。」
５３歳、独身のドラえもんなどは「つくづく俺も人間社会がいやになってる。しかし臆病だから汚れた社会に合わせるしかねえしな。」１０分の休憩が渡辺さんの話題で、とっくに経過している事にも気づかず、慌てて皆で飛びだす始末。
思う事は同じなんだな、そうおもいました。

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部屋中の窓と言う窓を全開にして午前中から大掃除兼、断捨離を始める事にした。
所が次から次へと、ここに住んで１４年の歴史がどんどん出て来て眺めているうちに整理整頓どころか、かえって物に溢れてしまって、収拾がつかなくなるありさま。
バッサリ棄てきるって実に覚悟がいるものだとつくづく思う。
すべて捨てて新しく切り替え人生なんて、もう後先短い私の人生にはそれはないし、しかし捨てなきゃね。
いつ死んでも悔いの残らぬ部屋にして、ゴミ屋敷で息子らに迷惑かけたくないから。

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キッチンで湯を沸かしコーヒータイム。
明けはなった窓の簾から春風台が、そよそよとすだれを揺らして入り込んでくる。
今日はこどもの日、外は青空、暑くもなく寒くもなく、そよ風がそよそよと、しかし人っ子１人、こどもの声が全然、きこえない、回りは家族向けの新しい集合住宅が沢山できたのにである。
いつもは賑やかに飛び回る元気な子供の声が飛び交うのにね。
静かすぎて、この快晴のお天気がもったいなく思う。
しかし国難だから、我が地域は頑なに自粛を徹底している。
凄いなぁと思う。
昔、空襲で街の８割を消失し多くの犠牲者を出したこの街は、結束が半端なく凄いとしみじみ思います。
コーヒー飲み干し、続きの断捨離始めなきゃだけど今日はこれで中断かも。
棄てきる前に過去の思い出と最後の別れをするには今宵は丁度良いかも。
明日も休みですしねぇ。

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もう、マスク作りも飽きてしまった。
こういう状況だから、たやすく息子家族や人様に貰って貰う訳にはいかないから、貰ってもらうには完全な消毒薬殺菌をしなければ失礼だし、自分で使うには充分すぎて、もう止めました。
外は全く静寂、しかも今にも雨が降りだしそうな暗い空、そう言えば早朝から鳥の声が全然、聞こえないのだけれど、気分ますます凹み気味。
あっ😅そうでもないか。
遠くでカラスの声、今❗️雀の声。
聞こえてないと思ったのは私の落ち込みな気分がそう錯覚させただけなのかも。
今日も頑張って引きこもりつづけなきゃ。
やっぱり会社がいいわ。

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長男夫婦からまだ産まれない赤ちゃんの名前ほぼ決定したと報告があった。
彼らの事のだから、芸能人のような名前にするのではないかと思ったら意外にも流行にのらず地味な名前にびっくり。
ほぼ決定の名前は「晴乙」
と書いて「はるき」だとか。
息子に言わせると親しみ愛嬌があって常に２番手で人生を乗りきり勝負してほしいと決めたのだとか。
息子に言わせると自分がここまで来れたのは一流の人の２番手で使えて今の自分があるとかなんとか難しい事を言っていたけれど確かに読めないようなハイカラな名前つけて名前負けするなんて事も世間でよく耳にするから、そう思うと平凡で親しみのある呼び名が１番良いかも。
「ハルちゃん」　かぁ、確かに親しみ安い響き。
かって長男が生まれた時、名付け親の義父が「幸一」とつけてくださった時、内心、非凡すぎて嫌だなぁと思った生意気な嫁でありました。幸せ１番になるように、だから幸一と決めたと、義父が豪快に笑った時、字画も何も調べず即効で自分の勘だけで決められ、義父に「幸せとつけて幸せになった人いるのかしら絶対、名前に裏切られる」と不安になったものだけど、しかし長男は「幸ちゃん、幸ちゃん」と誰からも親しく呼んで貰い、そして今は最高の人生を送っています。ハルちゃん、２番手で人に愛される、長男の考え方は確かにそうかもです。今は心から義父に感謝しております。

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２日間の連休も終わり、今日から仕事。
仕事も正味１ヶ月半を切るとなると、仕事が楽しくてならなくなる、なんか変な気持ち。
人間の心理なんてそんなもんなんでしょうか。
昨日は引きこもりに悲鳴をあげて逃げるように美容院に半日も待たされながら待っている間の座るソファーの１m間隔置きながら共にマスクしながらの見ず知らずの人との会話がとても新鮮で楽しかった。
会話の間に全面ガラス張りの窓空外の新緑がとても美しく、どんなに癒され救われたか。
髪も思い切りショートにして病院を出た時は心もリフレッシュ、とても軽く爽やかにしてもらいました。

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お一人様の私には、普段、自炊が当たり前で有るものと残り物とご近所からのお裾分けが私の日常だったから、素敵なお店に食事など、会社の付き合いやたまに帰省する息子家族以外何処にもでかけなかったと言うか、質素が身の丈にあっているから、外食など、自分には縁がないものと避けて通っていたけれど今は事情が違い有名な行列のできてたお店でさえ我が息子のような若い店長さんが店頭に立ってレイクアウトを頭を下げてお願いされていた。
なんかね、我が３人の息子と重なって今までの極貧節約を返上して人助けのため散財しょう、そう思いました。
血糖値、体重なんか、屁のかっぱです。
今夜は何をレイクアウトしようかな。

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とっても爽やかな朝を迎えています。
今朝は、ここに移住して初めて聴く新種の野鳥さんのなんて大きくて鮮やかな鳴き音色❗️
他の野鳥さん達の声をダントツ抑え抜いて独唱しています。
思わず動画で鳴き声を録画、鳥の姿は確認できなかったけど長男夫婦に届けました。お腹の中にいる、ハルちゃんに聞かせたくて。

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今朝は小雨の日曜日。
静寂過ぎて雨の音がひとしずくひとしずく鮮明に響く。
本当に静かな朝。
そう言えば、まゆが元気だった頃、毎朝４時近くなると決まって引きずって歩く足音が毎日３６５日続いた。
最初に気づいたのは、まゆでベランダから身を乗り出して、その足音の主を覗いていた、まゆを今も思いだします。
若い女性でした。
全身黒づくめで真夏でも黒の長靴を履いて歩いていました。
ひと目で拒食症とわかるくらい骨と皮ばかりの細い身体に、それにも増して折れるのではないかとハラハラするような細過ぎる足に不似合いな大きな黒い長靴、足を引きずる音は長靴が重たいためだったのでしょう。まるで足に鉛の重りをかせられて歩いているようで何故か気になり私の早起きは彼女さんが気になっての習慣になってしまったけれど、あれから私も色々有りすぎてその音を忘れてしまった。と言うのが正しいのか、それとも彼女さん、元気に回復さろ社会復帰されたのかな、今フッと思いました。

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人様の結婚に批判めいた事を書いた私の心の汚さを反省して削除しました。
男と女しかいないんだから、この広い広大な地球の中で結ばれて夫婦になることは本当に奇跡なようなものだと思います。
室井佑月さんの結婚まずはおめでとうございます。
今朝は体調不良なのかな😥
朝食の後でなんか吐き気がします。
悪いのでも食べたかしら😷

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日曜出勤行くかな。
１週間の流れがとてつもなく早く感じられてならない。
昨日が日曜だったようなそんな間隔、もう、日曜なんだから。
退職が決まるとそんなものなのかしらね。
日にちの間隔が超MAXなこの頃です。

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ん〰️😥
疲れた😣💦⤵️
日曜日くらい人を増やして欲しいと昨日は久々に皆で愚痴りあってしまった。
治ったはずの腰痛が再び戻って来て参ってしまう。
どうにか帰宅してアパートに帰ったけど玄関にクロネコヤマトから届け物の不在者通知が、息子家族からの届け物らしいけど時間が８時を越えていたので再配達の依頼も息子家族への、お礼の連絡も全くできず横になるなりそのまま寝てしまった。
毎週楽しみに観ている「麒麟がくる。」を横になりながら今日は道三が無念の死を遂げる日何とか見なきゃと頑張りつつ睡魔に負けて寝てしまった。
腰痛の痛みさながら睡魔の方が勝るのは私の神経が図太いのか、しかし眠れるからそれが薬になるのかもしれない。

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今、偶然に知ったのだけれ「麒麟がくる」短縮して打ち切りになるって、えっ❗️マジ😲
な、何でそうなる訳😰
それとも私が単にボケが生じて来ているのだろうか😩
大河ドラマを張り合いに頑張っているのだから最後まで観させてよ❗️
納得いかませーん❗️

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>> 277 😖やっぱり、私寝ぼけてる、誤字、誤文当たり前になってるし、まっ、いいか、ストレス発散で書かせて貰ってるのだから。
本音で吐き出させて貰ってるのは、ここだけ、もしかして私が寿命が来て死んだら、これが彼らへの記念になるかも🤭そんな感じで呟かせて貰ってます。
ミクルさん、ありがとう。

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しかし、お腹がすいた。
戦国時代「腹が減ったら戦ができぬ」の言葉、確かに頷ける。
しかし実際、あれだけの大群、皆、空腹と疲労と恐怖で戦かったのだろうな。
つくづく考えさせられてしまう。

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息子家族らに、お礼方々、連絡遅くなった旨をラインするとさっそう、三男から「母さん❗️字まちがとる、しかも意味不明の文になってるしー」(*｀･ω･)ゞですって😕
全くもう、息子３人いて、１番細かいのが末っ子ってどういう事だろう。
そこに来ると長男、次男は笑って流して、それがお袋らしいと受けてくれるのに、三男ますます、あの人に似てくる。
ったく、取り扱いにくい我が末っ子。
末っ子といえど、もう、３３歳になったのだわねぇ。
(笑)おっさんじゃない😛

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外は快晴☀️
部屋中の窓を全開にして爽やかな風が部屋中に新鮮な空気を送り込んでくれる。
早朝から洗濯を済ませベランダに布団や洗濯物、ところ狭しと干しならべ、そよ風に洗濯物がヒラヒラ舞っている。
凄く幸せを感じる一瞬。
洗濯物の中に新生児の肌着やオムツがヒラヒラしていたら最高なんだろうなぁ。
ベランダから風に運ばれて洗剤の香が漂うそんな幸せな瞬間に長男夫婦にメールを送ってみた。
速攻で長男から「お袋おはよう❗️」夏ちゃんから「お母さん、幸ちゃんは今日はお仕事でかけます」
そうなんだ😀在宅ワークから通常出勤になったのだ。
しかし出産まで２ヶ月、これからのいつ生まれてもおかしくない大変な時期に夏ちゃん、一人にさせて大丈夫か心配になるけれど、二人はしっかりしているから息子に出張がない限り夏ちゃんに何かあったら直ぐに飛んで帰れる体制は会社も協力してくれてるそうだからまずは安心。
今は私の頃と違って良い時代になりましたね。
ありがたい事です。

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外も心なしか、活気音になっている。
なんか違う。
今までの音とは。
少しずつ夜明けは近いのかも。
ちょっと出かけて来よう。
腰が痛いからと大事をとりすぎてかえって悪化させるより多少の運動と刺激を与えるのは良いのではと野性的直感の思いつきです。
_(^^;)ゞ

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外出して良かった。
一気に街が活気をおびている。
ショッピングモール内もカーテンを下ろしている所はなく全店開店、人波も増えて行き交う人達が笑顔になっている。
つい先日までの様子とは打って変わって華やかさが賑わいが感じられる。
あ～ぁ、良かった❗️私もなんだかね元気になって来ました。

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一挙に夏が来た。
今朝も雲一つない青空の中、あら😲今朝は野鳥さんの声、全然聞こえません。
なんて心配してたら聞こえてました。
単に私が他の事に気をとられていたためでした。
昨日は街が活気づいて駅前もショッピングモールも全店シャツターが開いて公園等は沢山の家族連れで賑わっていた。
公園内で食事をしている家族も所々、目につきました。
傍らに、雀さん達が、おこぼれを貰おうとぴょんぴょん跳ねている光景に心がほっこりしました。

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昨日、削除した投稿は息子と鳩ちゃんの写真でしたがバカな私はそのまま投稿してしまって、息子に叱られる所でした。
と思って急遽削除したけれどなんてことはない、とっくに息子は自ら自慢して投稿しておりました。
それもそのまま。
私も、お産のお手伝いに行ったらその公園に鳩さんに会いに行きたいと楽しみにしています。

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普通なら今この時期、相撲でファイト伝授してもらうのに今場所も土俵が見られない。

せめてマスクだけでも願いと思いをこめて。
夏場所は開催されますように。

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昨夜いきなり長男から「家を買うことが決まった」と電話が入った。
今のマンションだけでも広いし高層で眺めがいいのに何故このお金のかかる時期に、家など買うのだろうと、長男いわく、この時期だからこそ買うんだそうで、１５坪と狭いながら３階建てとの事。
それは良いにしても、いきなり「お袋、退職後、社会保険は俺が払わせてもらうよ」と言うので何を寝ぼけた事を言うのかと思ったら別居していても性が違っていても親子であることは法律上問題ないとかで親の収入が少なければ子の扶養になり息子の会社の社会保険に加入できるそうです。
夏ちゃんのお父さんも７１歳で年金暮らしで収入が少ないので夏ちゃんの扶養になっているんだとか、聞いて見ると夏ちゃんのお父さんの貰っている年金が私より少ないのに驚いてしまった。
自営業だったからだそうで、えっ、初めて年金暮らしを目の前にしてその実情を知る。
私などは息子の世話になるのは骨を拾って貰うだけでよいと真っ向から世話になる気はなかったのでいきなり言われても意味が良く飲み込めずにおります。

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要するに息子の扶養になり保険証は息子の会社が発行してくれるんだとか、「これで親孝行ができる」と息子から言われたけれど何故か釈然としないので息子に聞いてみました。
「私は自分から家を飛び出した立場、親権はあの人にあったのだから、あの人も年金暮らしでしょう、あの人の方こそれっきとした親子なんだから貴方の扶養にすればいいじゃない」と言うと息子いわく「親父は収入が多いから対照から外れる」とのたまう。
だんだん話題が雲行きが妙なので魂胆が顔をのぞかせはじめる。
実は偶然と言うか、６５歳からの年金決定通知書が届いたばかりだったから。
金額は少なくとも厚生年金と国民年金、老齢基礎年等、細々、清貧で凌げる訳で定年後は２～３時間の短いバイトしながら、好きなボランティアに勤しむそれが私の生涯の使命だと思っているので、離れていながら息子の扶養になどならなくてもやっていけるとやんわり断ったら長男に怒られる始末🤯

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要するに息子の税金控除のための策なんだろうなぁと思われます。
と言うのは、のらりくらりと逃げてる私に息子が切れちゃいまして「いい加減に、年をとってんだから子供の言うこと聞けよ❗️俺はそれでたすかるんだから。お袋は散々好きな事をしてきたんだから、今度は俺のゆうことに従え❗️」と怒鳴られてしまった。
老いては子に従えとは言え、まだ底まで老いてはいない自覚で生きてるのに。
こちらにも負い目があるので息子の税金控除対策に協力しなければならないのでしょうかねぇ。
世の中ようわかりません。

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気分は憂うつなのにベランダから覗く空は雲１つない青空。
飲み物をとりに冷蔵庫に向かうと冷蔵庫にとめてあるシフト表に目が、今日は私の他に誰が休みか何気なく見たら何と、私は今日の他に明日も休みだったのだ。つまり２連休だった。
あんまり色んな事があって昨夜は昨夜で長男とのやり取りで２時間近く話してたから連休だって事をすっかり忘れていた。
電話の後で、お清めのつもりでコンビニにビールを買いに行き飲んでるうちに悪酔いして寝てしまったのだった。
傍らにヤマトさんからの不在連絡表もあった。
次男が何かを送ってくれたらしい。
これもすっかり忘れていた。
慌ててヤマトさんに電話、午前中の再配達はちょっと無理との事でそれなら夜１８時以降にお願いをした。
２連休ならば今日はこんなに快晴だし部屋にいては気分が腐る😩
快晴の自然界からパワーを貰って来なきゃ。
出掛ける用意をしよう。

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しかし、悔しい、親父は収入が有りすぎるから、その言葉、いつまでも頭をよぎって無性に腹がたつ。
あの人だって６８なのだ。
まだ現役でお金に不自由していない。
好き勝手な事をしているのは、あの人の方じゃない😠
しかし、息子はやはり父親と同性。
父親のビジネススタイルは尊敬しているそうで今だに親父は越せないとのたもう。
息子に昨夜言われたのは、私が我慢して、あの人に演技でも良いから合わせ好きなように親父の金を使って好きな事を沢山すれば良いものを、こんな世間の底辺に身を落としていつ消えるかわからない生き方をして何が面白いのかと本音を言われたけれど、それは確かに出来ない選択ではなかったけれど、そしたら逆に長生きできなかったように思う。
今ここに来て長男に、どうのこうの言われても黙って聞き耐えるしかないけれど、なんともやりきれない。
夢に描いていた定年後の人生、まさか長男の狭間で邪魔されようとは😓
人生思うようにならない。
悔しい😥

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いざ出掛けようと、洗面していたら台所の窓から簾を通して心地良い風が、あ～ぁ、この風、この匂い懐かしい、子供の頃の昭和３５年当時が鮮明に浮かんで来た。
この優しい風、あの当時の時と全く同じだ。
理由も意味もないけど自然に涙が、もしかして祖母が母が父が私に何かを諭して、このような風を送ってくれたのだろうか。
しばし台所に座り風と戯れる。
涙暇なし。

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センチメンタルジャニーになっている時、外の方でバイクの停まる音、同時に階段をタンタンと急ぎ上がって来る音❗️あっ❗️ついに来た❗️１０万円の給付金の郵送が😀ポストにパタンと投げ落とされたスマートレター😆
見ると😲なんと三男の嫁さん、カナちゃんからだった😅
先日、母の日にプレゼント届いたばかりだったのになんでだろーと思って開けて見たらなんと😲なんとマスクでした。
母の日のプレゼント届いた日にお礼の電話した時、カナちゃんが千葉ではマスク出回りましたから、お母さん送りましょうか❓という問いかけにマスクは手作りを楽しんでるので間に合ってる、ありがとうって伝えたのに心配性のカナちゃんは私が遠慮していると思ったらしくマスク送ってくれました。又涙、あ～ぁでも嬉しい、ありがとう。(涙)

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なんか嬉しい…
ありがとう
ありがとう
こうしてはいられない、
お礼をしなければ、
出かけてきます。

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今この時期、自然界の生き物さん達は子育ての時期なのだろうと思いますが、囀りの賑やかさが半端なくカーテン越しから朝陽の光と共にあまりの活気にみちみちた囀りで目が覚めます。
時計を見ると😲なんとまだまだ４時少し。
本当に明るくなったものですね。
コロナが蔓延していた３月４月の時期は４時と言えばまだ薄暗かったものですが、今はもう早朝４時には煌々と明るく陽がさっしています。
野鳥さんの朝早くからの子育て奮闘を空想しながら、しばし、お布団の中でその賑やかさに癒されながらいつの間にか二度寝をしてしまい、次に目が覚めた時は時刻は今の時刻、あれだけ賑やかだったのが嘘のように静寂になるんです。
多分、親鳥が餌を探しに出掛けているのだと思います。
私が朝食に取りかかる頃、再び賑やかになる、それは多分、親鳥が餌を口に加えて戻って来たから雛が親鳥から餌をねだって鳴く声なのだと思います。
しかし、親がいない間、おとなしく静かにしているって実に凄いと思う。

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私の身辺がにわかに忙しくなってきそう。
先ほど夏ちゃんからお腹の赤ちゃんが大きいから来月生まれるかもなどと本当なのか冗談なのか訳の分からない事を言ってきた。
来月中には出産の日が決まるらしい。
今の時代、生まれる日を自然に任せず医師と妊婦さんとで決めるなんて私の頃には考えられない事だけど若い夫婦には各々の考えがあるのだから私は彼らの言うがままに従うだけ。とにかく健康に生まれてくれる事だけをただ祈りつつ楽しみに待っています。

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昨夜、外出して帰宅したのが夕方だった。
クロネコヤマトさんからの再配達を夕方に頼んでいたので、外出中、あまりの楽しさに我を忘れてあちこち飛び回っていたので、うっかり忘れてしまうところでした。
慌てて帰ったらほんとに奇跡とも言えるグッドタイミング、クロネコヤマトさんの車がアパートに停まっていてまさにドライバーさんが我が家に向かう所だった。
その場で住所確認を互いにして品物を受け取り、部屋に帰り開けて見るとなんとヘアートリートメント😲
次男のお嫁さんにお礼の電話をすると、言われたのが「先日、お母さんの写真を見たら髪が傷んでおられたようだからトリートメント送りました。」と言われた😰
髪の毛なんか全然、気にしてなかったし、その１週間前に１５００円の安い美容院でシャンプーカットしてもらったばかりなのに、写真見て、傷んでると思われてるなんて、とてもショックって言うか、もう髪の毛に気を使う年齢じゃなし、でもまぁ有難いって言うか、うちのお嫁さんは細かい所まで気を使ってくれ感謝感謝です。

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昨日、帰宅して気がついた。
ベランダいっぱいに、たけし爺さんが、そのままにしていった沢山のプランターと鉢植え、放置したベランダには雑草のシダが絡みベランダを覆いつくし枯れて、お化け屋敷のように放置されていたけれど昨日、帰宅した時、すべて取り除かれ掃き清められ綺麗になっていた。
ガス管には改めて札がかけられドアノブにも空き部屋としての札がかけられていた。
たけしさん、撤去されたんだ。
綺麗になったベランダをまじまじ眺めると、所々に落書きがしてあった。
植木に塩を撒くな❗️牛乳かけるのやめろ❗️と、お前らくそ食らえとか死ねとか物騒な事ばかり、落書きが書かれてた植木に塩を撒くなとはきっと外部から色々、反撃されたのでしょうね。
手入れも雑で、散らかし放題だったけど、それなりに花を咲かせ、雀に餌をやっていた。
たけしさんなりに頑張ったんだろうと思う。
過去があまりにも凄すぎたから主のいない静寂が堪らなく寂しい。

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雨の日曜日、あ～ぁ、なんか昔を思い出す。
１０代の頃、沢田研二こと、ジュリーの「雨がシトシト日曜日…」で始まるあの歌から、雨の日曜日がすっかり私の定番になりました。
ジュリーに恋してジュリーに夢見ていたあの頃が懐かしい。
５０年後の今、寂れたアパートの一部屋で１人雨の日曜日に瞑想している今の私をあの頃の私は絶対、想像もしていなかっただろうなぁ。
人生は本当に分からない。
１番なりたくない人生を生きているのだから、しかし、それが毎日惨めとか卑下するとかでなく、これはこれで健康で不自由なく暮らしているのだから人生ほんとに摩訶不思議です。
雨の降りがだんだん強くなってきました。

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