是口実にして好日にする。

と、言いながら会長の事を笑えないのも事実、書く言う私も、この頃、ますます強情になったと、あちらこちらから噂になって聞こえてくる。
こういう噂を耳にしたら、歳をとったと自覚しなきゃなのかも。
しかし強情なのは私に限らず私の回りは、かなりの強情さんが結構、点在しているから、これは生きて来た年数がそうさせるのだと思う。
何となくね、うちの両親が頑固になって行った過程が今ようやくわかる年代になりました。
今日は私の誕生日、いつの間にか６５歳になってしまった。
他人が６５だと、歳だなぁと感じるが事、自分が６５だと全然。同じく感じないのは、これはやはり加齢に伴う素直のなさ、頑固にほかなりませんね。
まだまだ年齢などに負けてられません。

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会社内も身辺も忙しく、ミクルも覗けなかった。
東京オリンピック開催の喜ばしいこの大切な時期に、まさか、こんな事態になるなんて、冬は雪が降らないで楽をさせてもらったのは後にこう言う事が起きるから天が雪の辛さを無くしてくださったのだろうか。
なんて考えたりするのは私くらいのものでしょう。
我が会社、祝賀会を会社内で続行すると名誉会長は最後まで意地を通されたが全ての来賓からも説得されて今回はめでたく中止になりました。
当たり前でしょう。
こう言う事態だからこそ実行するのだなんて名誉会長もご自分の年齢に生き急ぎを感じられての本能の焦りなのか、一気に落胆されて昇天なさらぬようお祈り致します。

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我が会社、マスクやトイレットペーパーの万引きが横行しているらしく、特にトイレットペーパーが日に日に姿を消すそうで、とうとう、万引き者を発見したら即、解雇の通達がでました。
５年前から女子更衣室で金品品物が盗難続出してから更衣室にカメラが設置された。あれから盗難は影を潜めたが広い会社内のあちらこちらではいまだに盗難の噂があり、今回のマスクやトイレットペーパーはあっという間に品薄になる始末。
嫌な世の中になりましたよね。

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韓国でペットの犬が飼い主からコロナを感染されたらしいと📺️で言っていたけれど、犬から人間には感染しないそうだ。
しかし、この事で又、多くのペットが悲惨なうきめにあわなければと私の心中はおだやかではありません。
早く終息してほしい。

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いつもは新鮮に感じパワーの源の朝陽のまぶしさを今朝は異常に眩しく感じ厚手のカーテンで遮ってしまった。
こんな事をするのは、ここに来て初めて、今朝の私は失態ばかり、ダメだわぁ、まずは朝食を摂らなきゃ。

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朝食を済ませ一息。
考えてみたら昨夜は残業後、クロネコヤマトの営業所に夏ちゃんからのプレゼントを取りに行った後アパートに帰宅、部屋が暖まるまで炬燵で横になっていたら、そのまま朝まで眠ってしまっていたのだ。
又、メーク落とさず服を着たまま😔
仕方ない、体の自然な要求には、行儀も常識も、へったくりは無いわ。
体が、それほど疲れているのだもの、それを無理して、世間体に合わしていたら私は死んでしまうわよ。
だから、まぁ、良く寝た❗️寝たけどまだ寝足りないのは夢ばっかり見ていたから深い睡眠をしていないって事ですよね。
まぁ、そんなことは後回しで夏ちゃんからのプレゼント開けて見る。
なんと❗️なんと❗️北海道直送の昆布セット😀
嬉しい❗️
夏ちゃんに昔の私の実家の話をしたときに明治生まれの祖母が、昆布巻きの行商をやっていたこと。
それで私の実家は屋号が「昆布巻き屋」と呼ばれていた事を話した事が夏ちゃんにえらく興味を持たせてしまったようです。
それにしても、だからって本場の昆布を送ってくれるなんて、涙がでちゃいました。
あ～ぁ❗️何で、昨夜、寝ちゃつたんだろうなぁ😩
慌てて先ほど、お礼のラインを送る。
ごめんね。だらしない姑で😓

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先ほどまで眩しすぎてシャットアウトした陽ざしも今は昆布の恵みで心地良く感じて空気の入れ換えに窓を全開にしました。

部屋の隅々まで新鮮な空気が浸透して最高な気分。
さっきまで眉間に皺寄せて、お日様に八つ当たりしていた幼稚な私。
どうも単純に物に釣られます。
情けない😅
たかが人間、これも本能って言うものなのでしょうか。
な～んちゃつてね。

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う～ん、眠たい(+.+)(-.-)
寝るかな。
しかし、ここのところ毎日、異常事態で働くか寝るかの日常。
食事も部屋の掃除全くしていない。
食事は会社の食堂と出勤、帰宅時の運転する車の中で簡単に済ませ帰れば我が家、安心しきって寝てしまう。
この毎日ですもんね。
会社の中が畜生道に陥っている。
トイレットペーパー、マスク盗難続出。
見つけ次第、即、解雇の張り紙があちらこちらに張り出される始末。
なんなのこれ😰
おまけに毎朝、体温計らされ３８度の人は即刻、帰宅、工場長の許可がはいるまで出勤認めずだから、少しの熱で有休とらされ自宅待機で人が減って行く。
人手不足の中でコロナのせいで出荷量多く、毎日残業。
なにやってんだろう。
日本の政府。

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朝食を済ませてから、横になり、そのまま眠ってしまったようだ。
夢かうつつか元気な子供の声でハッと我に帰ると自分は炬燵の中で子供の声は夢ではなくベランダ沿いの小路から現に楽しそうに母親と歩いている子供の声でした。
あ～ぁ❗️そうだ、今はコロナ騒ぎで学校が休みだからだ。
しかし振り返ると、ここに来て子供の声など聞いた事など全くなかったわ。
まぁ、もっとも今は姿を消した、たけしさんが、飲んでは外に向かって、怒鳴りまくっていたから、このアパートは人が恐れて親達が怖いお爺さんがいるからと通らせなかったのだと思う。たけしさんが、いなくなってからだ、そう言えば子供の声や軽やかに走る子供の足音。
人間の生活環境って、たった一人の人が居なくなっただけで、こんなにガラッと変わるものなんですね。
小鳥の声より子供さんの声で目が覚めるようになりました。

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昨日は１日、寝たり起きたりを繰り返しほぼ丸１日を寝てすごしました。
それほど体が疲労困憊していたようで、働いて体を動かしているうちは気が張って疲れを疲れと自覚しないで仕事をしている節があります。
こうして久々の連休になるって１日、寝てしまうと、あちらこちらに異変を感じて何故❓１日、体を休めただけで全身筋肉痛になるのだろう😟
故野村監督さんは「亀万年と言う訳は動きがゆっくりで必要以上は動かないから長生きをするんだ」という定説を唱えてらっしゃつたらしく自らあまり健康維持のために余計な動きはしない人だったらしい。
そう言われて見れば確かにそうかもだけど職場ないでの動きは致し方ないもので無駄な動きはしていないつもり、だとしたらやっぱり齢６５と言う体力年齢なのだろうなぁ。

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今日から待望の相撲が始まる。
しかし、無観客なんて、こんな事あるんですねぇ。
私の楽しみは力士の取り組みを見る楽しみの他に、そこで働く裏方さんの働き方や動き、それになんと言っても、前列に座る観客の方々の表情を見るのが楽しみでした。
中でも必ず向こう正面の前列に初日から千秋楽まで毎日欠かさず観戦しておられるあるご老体なんて言うとお叱りを受けますが、その方を見られないのが至極残念でなりません。
その方もさぞや無念な思いで今日からテレビの画面で観戦されるのだろうなぁと思いが馳せてなりません。
私が昨年、国技館を訪れた時、１５時半頃、その方が杖をつき、お供の方に支えられながら正面席に座られた姿を後ろから拝見し、力士より威厳がありオーラがあるそう感じたものです。
お年を召されほとんど、うたた寝されておられるけど(笑)それでも此の方にとっては相撲はかけがえのないものなのでしょうね。
早くお姿を拝見できる日を楽しみにしております。

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そして何よりも楽しみなのは北の富士さんの解説が聞ける事。
辛口でしかも庶民の北の富士さんのコラムは私の心の拠りどころ活力の源になっております。
その北の富士さんの２日前のコラムのお言葉「これは国難だ。むしろ、この状況下で相撲が取れるのはなんとありがたい事か力士諸君に頑張ってもらいたい」との言葉に又、惚れ惚れしてしまいました。
ピンチをチャンスに変えるる魔法の言葉、さすが北の富士さん。
その北の富士さんが言われた最後の〆がねぇ😅
「こう言う状況だから、じっとしていれば良いのだろうがそうもいかんのだ。老体にムチうって大阪場所に行きますわ」だって。
アッハッハ😀
生まれかわったら、こんな男性と廻り合いたいなと思います。

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しかし、つくづく考えてしまうのだけど、あの広い国技館で全くの無観客、静寂な中で力士さん達の取り組み、想像つきません。
ましてや人気力士など声援で力を発揮して勝利に繋げている力士さんが多いでしょうにね。
だけど逆に声援のあまりない力士さんには逆に力を思う存分、発揮できるのではないだろうか。
声援のない孤独、これって凄く分かります。
私は今の生活がそうだったから、しかしそれ又生き抜く上での強さに繋がって行くそう思います。
無観客、静寂な中での勝負は、もしかして天が与えた平等の土俵かもです。
力士の皆さん、頑張ってください。
個人的には炎鵬の応援者なのですが、今までは絶賛の声援の中だからこそ頑張れた感があります。
静寂の中で、どれだけ力を発揮できるか、フアンながら不安ではありますが、頑張って欲しいと思います。

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３連休最終日の今日も朝ゆっくりしています。
昨日の相撲、なんと言うのか全く静寂な中で回りの音や行事さん、呼び出しさん、カメラマンの行動が、普段見れない所まで津々浦々に鮮明に見えて力士の取り組みを見ながら裏方さんの働きに感心を持ちながら、なるほどなぁ、こう言う風に、それぞれの働きがあるのだなぁと感心させられました。
まさか無観客の土俵なんて、祖父母が生きていたらどう言うだろう。
人生は本当に何が起きるかわからないものですね。

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夏ちゃんの幼なじみのお友達から新生児用のお古一式が昨日、送られて来たそうで写真がとどきました。
いつ見ても新生児用の衣類は可愛いいものですね。
私も、そろっと、オムツとか縫ってあげなくちゃと思いながら産み月に近づくまでは揃えないほうがいいと母が良く言っていたので誰よりも揃えてあげたい衝動に駆られながら気持ちを抑えています。
退職をしたらきっと衝動買いをするかもしれない。
今からそんな自分を心配しています。

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２日の連休が終わる。
明日から会社だ。
不思議なもので後で、数ヶ月で退社となると無性に会社が楽しくて仕方なくなるとはなんて事かしら。
会社に居たからこそ安定した生活がある程度、保証され守られていたように思う。
退社した後は本当に一匹狼、どうなるのかなぁ。
考えてもどうにもならない。
運命だもの、じたばたしたってなるようにしかならないのなら運を天に任せ私は進むだけ。
仕事があるってことは感謝しなきゃ、今までは生意気な私でした。

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いつも行く銭湯に今日も朝１番に行ってきました。
ここの銭湯は手作りのマスコットとか日用品を店頭に並べて販売しています。
最近、手作りのマスクが売られているのを発見して、そのマスクがほしくて銭湯通いしている訳ですが行くたんびに品切れ今日もダメでした。
とってもかわいらしいマスクで是非1枚手に入れたいと思いながらなかなか買えない。銭湯もコロナの影響客足がすっかり減ってしまったと店長さんが嘆いてらっしたけど、この手作りマスクで逆に、お客様の感心を呼び喜んでいたら、マスク目当てで入浴しないで帰られるんだとか。
困ったものですね。

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明日は仕事だから寝ようとテレビの電源オフにするつもりが指がチャンネルの切り替えに触れてNHKの画面が出てしまった。
なんと「逆転人生」なるものをやっていて８６歳の現役、飲み屋のママが出てる。
新宿ゴールデン街の狭い路地裏の2階で美智子さんと言うその人の生き様をたまたま偶然、目にしてしまい、色んな人生があるけれど８０歳で古巣に戻って来て年中無休で飲み屋をやっているなんて、なんてなんて😲過ごすぎ。
しかも、この方、今の新宿ゴールデン街は観光みたいになって昔の面影はなくななったからつまらない新しい新天地を東京オリンピックが終わりしだい新天地を探しに出かけるつもりだとか。
目から鱗😲
凄い刺激で眠気が覚めてしまった。
今夜は眠れるだろうか😥

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「なんのために戦うのか
みつけられなかった」とは昨日、無観客の土俵で勝った炎鵬の言葉。
勝った❗️それだけで私は感動してるのに炎鵬は、勝った事よりお客様の事を考えている。
北の富士さんも、葬式のような雰囲気で何とも妙な気持ちで元気がでないと言っておられた。
せめて、場内にいる親方衆や諸々の居る者で声を掛け合っていいのではないだろうか、どうも静寂過ぎるのはどうにも如何せんと珍しく嘆いておられた。
私もそう思う。
やっぱり人は人で活気を呼ぶんだなぁ。
これじゃあ邪気を、土俵に封じ込めるより邪気に操られ兼ねない。
人の熱気は素晴らしい力があるのだとつくづく思います。

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私は思うのだけど、国難だと言っておきながら、相撲始まって２日目にして、炎鵬も北の富士さんも、簡単にそんな気分に凹んで逆に私は腹がたってきた。
この状況が一生続く訳ではないのだから、こう言う時だからこそ、黙々とやらなきゃいかないのではないかしら。
そう簡単に勝負師が、葬式の雰囲気だの、勝っても何をしているのか見つからないなどと私には炎鵬が甘えているようにしか思えない。
中には人気とか程遠い力士さんは沢山いる。
土俵に上がる度に声援の少ない力士さん、全く声援が無縁と言う力士さんだっておられるに違いない、そう言う力士さんは孤独な土俵で黙々と取り組んで負けて明日にかけて取り組んでおられるのだ全く声援もらえない中で多分そう言う力士さんは今回のような事態は逆に励みにされて頑張っておられるとおもう。
こんな時だからこそ頑張って素晴らし勝負処を披露して欲しい。
マイナス言葉はすでに邪気に犯されておるのだと言う事、北の富士親方さんともあろうものが情けない😠
炎鵬も芸能人じゃあるまいし、炎鵬ファンの私が不安
になるじゃないのよ。無声援の中だからこそ試されているのだと思い頑張ってほしい。ただの人気取り力士になってほしくないです。

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嫌な私。
何でこんなに憎らしいほど強気発言する私になったのか。
ごめんなさい。

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外は雨と風。
連休中は初夏を思わせるような汗ばむようなお天気だったのに、この変わりよう。
バランスのとれた季節感がもう全くない感じ。
極端に変貌する気候を見ると、これじゃあ敏感な人は体調を崩す訳だとしみじみ思う。
幸い私は鈍感に反応拒否してきたので案外しぶといけれど最近、たまに連休をとり１日、寝て過ごした後は疲れが取れるどころか、かえって動けなくなるような感じがする。
なまじ疲れたからと全く何もせずダラダラ過ごすと体はダメになってしまうような気がする。
身体は、ある程度、運動していた方が良いような気がする。
私は無だな動きは不健康な元だと言われていた故野村監督の考えが分からない。
人それぞれだから。
私はやっぱり動かず頭で考えるタイプではなく考える前に行動してしまう。
要はバカなんだと思います。

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連休中に休日祝日当番のグループ編成があったそうで私はA班からB班に移動になった。
B班だった町子さん、番長、お色気さん３人がA班に移動になった。
つまりはジャイアンのA班に番長、お色気さんと言った最強メンバーが結集したわけでB班は正社員の早紀ちゃんをリーダーにキューピちゃんと織姫ちゃんと、去年新しく入って来た支援センターの花ちゃんの無口でおとなしすぎメンバーばかりって言うか花ちゃんも織姫ちゃんもA班からの移動メンバーである。
考えるにジャイアンの織姫ちゃんと花ちゃんへの苛めが過ご過ぎるので、早紀ちゃんが主任へ提案したのだと思う。
これで休日当番はジャイアンと番長から、解放される。ゆっくり気兼ねなく仕事ができる。
ありがたい事です。

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早紀ちゃんで思わず思い出した❗️帰り際に手作りのシフォンケーキ一切れを貰ったのだった。
筋肉痛で疲れていたから手渡されてもケーキより早く帰って寝たいだけが頭になかったから貰ったのを忘れてました。
ケーキづくりが趣味の早紀ちゃんは毎回、試作を作る度に私が試食させられる羽目にいつの間にかなってしまった。それは作る度に何を元味にしたかの質問に今の所わたしが全問正解だそうで、それを早紀ちゃんが楽しみにしてしまっためでお陰で試食させられる私はプレッシャーがかかり楽しく食べれなくなってしまった。
今慌てて制服の入ったバックのすみに入っていたシフォンケーキ取り出し食べてみる。これは間違いなく紅茶味、何でわかるかって言ったら紅茶が好きでないから逆にすぐに察知できた訳で、毎回、貰う度にクイズ出されるのでシフォンケーキ恐怖症になってしまった。

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何日か前にNHKで見た、新宿ゴールデン街の、みっちゃんママの人生に感動して、色んな飲み屋さんを知ってる長男に「新宿ゴールデン街知ってる❓」と聞いたら、それまで楽しく続いていたラインがストップしちゃいました。
多分、夏ちゃんには新宿ゴールデンと言う名前が如何わしく思って昔、良く関わった長男の女性関係を思い出させてしまったのかもしれません。
やばかったかな😥と思いつつ何も言わない方が良いと思い、こちらはおとなしくしていたら深夜に長男からラインがあり睡眠中だったけど思わずスマホを開くと何と妊娠６ヶ月の夏ちゃんのお腹が、仕事でいつも最終の電車で帰宅すると、こうして毎日お腹をさわっては息子は喜んでいるそうです。
妊娠４ヶ月の時は本当に目だたなかったのにわずか２ヶ月でこんなに大きくなるのですねぇ。
なんかねぇ、涙でました。
二人とお腹の赤ちゃんの話題がひととおりすんでから息子から新宿ゴールデン街ね、行ったことあるよ。それに対して夏ちゃんが「ゲイバーとか❓」といぶかしげに聞いて来たのでNHKの「逆転人生」で８６歳の現役ママのお店があるのよと説明したら、とたんに夏ちゃんが食いついて来ました🤭

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みっちゃんママのライフスタイルに今では夏ちゃんの方が感動して東京オリンピックが終わったら新天地目指して日本を離れると宣言されてると知ると夏ちゃん、いわく「お母さん❗️二人で追っかけやりましょう❗️」ですって。
夏ちゃん、自分が妊娠してることをもう忘れてる😂
そんな身体で産後も大変なのにできる訳ないでしょうに。
そんな純真無垢な所が私は好きです。
息子よりね。

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離婚して3年目で、あのリーマンショックで２年半、職につけなかった。
今度は退職の年に、又、同様の大恐慌が来るのだろうか。
あの頃は５０代で若かったから良かったものの今は６５歳、何でこんな憂き目に合わなきゃなんないのだろうか。
参ってしまうわ。
なるようにしかならない。
今をとにかく生き抜かなきゃね。
悪い先の予想は敢えて考えず、とにかくケ・セラ・セラで行こう。

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元気の源の相撲を見てもどうも元気も活力も涌き出ない。
見てる私がそうなんだから、炎鵬、今日は横綱、鶴竜と対戦。
昨日は大関、貴景勝に吹っ飛ばされたしね😥
私も元気でない。
しかし北の富士親方さん、そんな炎鵬に「負けても勝っても思う存分にやればいい」と檄を飛ばしてくださった。
対して横綱の鶴竜に「炎鵬に負けたら引退考えないといかんぞ」などと実に嬉しいお言葉。
あ～ぁ、辛口庶民派親方さん、惚れちゃうなぁ😊

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炎鵬❗️あんなおっきいのに負けて当たり前だわよ😃
でも勝ってくれたら嬉しい❗️
思う存分やってくださいねーq(*･ω･*)pﾌｧｲﾄ!

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炎鵬❗️負けた❗️
でも良く頑張った❗️
鶴竜、首が繋がってホッとしたんと違う😝

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どんなに負けたって、負け越したって、逆境の時ほど声援するからねー😀
えぃ❗️えぃ❗️オー❗️

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😠クッソー❗️
私も負けてらんないわ❗️

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あ～ぁ😩
早く国技館に応援に行きたいよー😢

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NHKで安部総理の会見やっている。
オリンピックは開催すると宣言された。
ありがたい。
経済が何とか回る。
私も動ける。

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年なんかとってらんないわ😁
さて、そうと分かれば夕御飯の準備にかからなきゃ。
安部さん、経済対策、宜しくお願いしますよ。☺️

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寝すぎてしまった。
雀の声でめがさめる。
たけしさんがいないく餌付けする人が居なくなったのにかかわらず雀たちはかわりに空き部屋の多くなった軒下に巣を作るようになったみたい。
私も、たけしさんのように餌付けをと思いながら朝は
ベランダに出る余裕がなく、中々できずにいます。
安曇野に住んでいる野鳥マニアの従兄に餌付けは定着するにはけっこう時間や餌付けする人間との絆が関わるのだそうで、雀達が主無き後もここに巣をつくりはじめたのは、たけしさんへの信頼なのか、たけしさん変人狂人扱いされて世間の鼻つまみ者だったけど鳥たちには神様に等しい存在だったのかも。
人間には厄介扱いされても生き物には慕われていた、本当に悪いのは厄介払いする人間社会かもです。

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「支える側が支えられて生きている」
何方が言われた言葉なのか、ハッとさせられた。
そうなのよね、自分１人で、こんなに強くったんじゃない。
人間嫌いな私でも支えてくれた人がいたから、ここまで生きてこられたのだ。
自分が１番、苦労受けた苦手な人がいたから強くなれたのだ。
みんなみんな感謝しなきゃですね。
退社するときは、恨み辛みを暴露して会社を後にしようと計画たててたけど、止めた❗️
１番、虐めてくれた相手にこそ満面な幸せな笑みを浮かべて別れとしよう。

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事務所のYさんがこの２０日で辞めて行く事が朝礼で発表された。
今月の５日に元、総括のヒロタさんが急遽、事務所勤続に移動になり、事務所の誰かが辞めるのではと噂が広がってはいたけれど、まさかYさんだったとは。
最近、足を引きずって歩いているから、どうしたのだろうと思っていたけれど腰の手術をするために急遽、退職を決断したのだという。
Yさん、私と同じ６５歳、れっきとしたした正社員で６０歳の時会社規定で一応定年退職し、以来、私と同じ契約社員をされていた女性だけれど契約社員になってからも実権は、このYさんが握っていた。
工場長はおろか会長にさえも口を出す特許を与えられた人で怖いもの知らずの最強のお局様が、身体の不具合には勝てなかったようです。
間際になるまで退職をほのめかす事なく、ある日突然の退職発表。
さすがだな、そのプライド。
政まさか私より先だなんて、凄い強者だっただけに
かなりショックでした。
そして思いました。
どんなはに敵なし恐れる人のいない立場の人間でも身体の不調や病気には勝てないのだなぁと…
複雑な心境です。

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昨日は仕事を終えて会社を出た時、珍しく雪が舞い散っていた。
会社の玄関や広い駐車場に取り付けられたブルーライトに照されて舞い散る雪がまるで舞台からのフィナーレの紙吹雪みたいで、今の状況で言えば観客のいないステージで受ける紙吹雪のフィナーレってこんな感じなんだろうな、な～んちゃつて、しかし、この紙吹雪は一瞬で終了。
まるで夢を見ているような瞬間でした。

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休日は朝１の朝風呂に行くのが習慣となりまして運が良い事に火曜日はポイント２倍デーですスタンプ２個ゲット、しかもお風呂上がりに番台に行くと、ここで作られ売られている手作りマスクが丁度、入荷したばかりとの事で思わず購入😄
いつ来てもタイミング悪く完売の後だったのでいつも買えず、ようやく購入できた幸せ😃💕
朝からこんなに運が良いと逆に運の使いすぎになるのでは😥と余計な詮索も💦
しかし、ここで求めていたものに出会えたのだから迷わず購入。
花粉症の長男用と妊娠中の夏ちゃん用と、まだ早いけど幼児マスク、ばばバカの私でした。

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まだ街をブラブラしております。
普段は行かない道をお天気の陽気にいい気分になって気がついたら路地裏に、怪しげな小さな古びた牢獄のようなお店（すみません）のドア脇下に何故か気になるこの人形、何故か江戸時代に行われたキリストの踏み絵をイメージしちゃつて、そんな事ないですね。
なんか気になるんですよね。

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かと思えば、こんなお店の看板人形さんも😲「open」の看板の古さから見て年季が入ってると感じました。
なんか路地裏って引き込まれてしまいそう。

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深夜から明け方にかけて春雷の連続。
天井が落ちるのではないかと思いつつ眠気の方が恐怖を上回り落ちたら落ちたで、その時、騒げばいい。今は体が睡眠を要求している体の声に忠実になろうと雷で起こされては又、寝ては又落雷で起きる、そして眠るを繰り返して、まるで寝てたのか起きてたのか全く感覚が麻痺。
体はリラックスしてるから、良く寝たのだと思う。
いつまでも呑気な私です。
だからこそ元気でいられるのだとおもう。

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コロナをばら蒔く宣言をした５０代の男性が亡くなったと報道があったけど肝臓ガンだったんですねぇ。
見た所あんなに体格良く元気そうに見えたけれど感染してまもなくあっというまに亡くなるなんて、世間に迷惑をかけた件は別として、なんとも言葉にできません。
人生って、何が起きるかわからない複雑な心境でいます…

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耳元で、短く鳴く猫の声、それが囁くように何回か聞こえ、そしてグレーの色の縞模様の猫が何故か台所からゼンマイの煮物を口に加えて寝ている私の枕元を通過して行きハッとして目が覚めた。
夢だったんだ。
あの鳴き声は、まゆとは違う。
ゼンマイを口に加えた猫は、グレーの寅柄だった。
まゆは茶トラだったから。
しかし、何でだろう。
夜中に目が覚めても直ぐに寝れる私が、ねむれなくなってしまった。
どんなに毎日、まゆの夢を見たいと願っていた事か。しかし、まゆは悲しくなるほど私の夢には現れてくれなかった。なのになんで全く違う色柄の猫が全く違う声音の囁き鳴きが夢にでたのだろう。
外は雨が降ってる。
雨の音を聞きながら、涙が温かい涙が頬を伝っています。
まゆ…

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６月が来ると、まゆの祥月命日が来る。
２年になるんだねぇ。
あの辛い悲しみから立ち直れず時は過ぎて社会の情勢は変転して忙しい日常なのに、まゆとの別れの、あの辛い時間は止まったまま、私の中ではいつも昨日の出来事になっている。
ある人に言われた。
「だめですよ。まゆちゃんは、次に新しく生まれかわらなきゃいけないのに、あなたがそんなに泣いてばかりいたら、まゆちゃんは次の新しい命として生まれ変われなくなりますよ」って。
そうなのだろうか。
生命は永遠だと言う彼女の喩えは難しくて凡夫の私には分からないけど、まゆは、生まれ変わって元気に幸せに暮らしているのだろうか。
涙が溢れてなりません。

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ほんの瞬間だったけど、ゼンマイを加えて寝ている私の枕元を通過した猫は、ほんの瞬間だったけどグレーで黒の縞柄だった。
大きさは仔猫ではなく大きくもなく平均な大きさ。
まゆが亡くなって１年半の月日が過ぎている、その間に生まれ変わってこの世に誕生していれば夢に現れた、あの猫の大きさかもしれない、グレーで黒の縞柄は今思うにアメリカンショートヘアに間違いない。
耳元で何度も囁いてくれた、まゆとは違う声色だったけど、もしかして「母さん、母さん」って元気でいることを伝えに来てくれたのかしら。
それならばうれしいけれど、でも何で口に加えたのが魚でなくて、ゼンマイの煮物なんでしょうねぇ。(涙)
まゆは、ゼンマイなんか知らないはずなのに。
アメリカンショートヘアとゼンマイ。
なんのご縁なんだろう。
まゆ、まゆとが元気なら正夢なら喜ばなきゃね。

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後、数時間で仕事だと言うのに。
でもなんででしょうか。
この今の私の心の平穏。
言葉で表現できないあたたかさは。
そう、強いて言えば頬を伝う涙の温かさ。
外は雨が激しくなってきました。
雨の音を聞きながら眠りにつくことにします。
明日はスーパーからゼンマイを買って煮物をつくります。
今年は温かいから、山菜が早く採れるとしらせに来てくれたのでしょうかねぇ。
まゆ、ありがとう。
母さん元気でやってるからね。😊

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あれから直ぐに寝てしまったけれど又、夢をみてしまった。
その夢の内容があまりにも良くなかったもので目が覚めてしまった。
その夢と言うのは別れた元、旦那の夢。
それも何で私が彼の頭をシャンプーしなきゃならんのでしょうか🤬
しかもシャンプーしてもらいながら鏡を見ながら文句を言う始末、ムカついて目が覚めたって訳ですが睡眠妨害もいいとこ。
なんて日だろう。
今日は春分の日だと言うのに。
多分、昨日の事務所の大御所と最後の別れの挨拶で互いに泣いてしまった経緯が影響しているのかも。
外は春の木枯らし。
強風が荒れ狂っています。

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あれだけ好き奔放、権威を奮い思う存分遣りたいことをやりつくし嫌いな者には徹底して居場所を針の筵にして排除してきたYさんの、引き際は、誰もが予想もしない、呆気ない惨めな退却だった。
コロナを思わせるような猛威を奮ったYさん、相当、腰が重症らしく、それが退社の原因だそうで手術するとの事。術後のリハビリに時間がかかるので年齢もあり家族から退職するよう勧められたのだとか。
腰がなんともなかったら、まだまだ頑張るつもりだったらしい。
さぞや無念だろうと思う。
私は同じ年齢だったので何かとYさんの、排除組の１人だったけど図太く生き残ったひとり。
私の方が退職を発表していたのにまさか彼女が私より先に辞めて行くなんて、それもこんな形で足を引摺り涙をにじませ会社を後にしたYさんの姿を見て、どんなに我が物顔で君臨していても病には勝てないしみじみ思いました。
私も気を付けなければと心してもいくら気を付けていても訪れる病にかかったら、どうにもならない。
健康ほどありがたいものはないですね。

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