子宮頸癌　仮性包茎について

医療従事者です。
子宮頸癌はヒトパピローマウィルスというウィルスが原因になります。このウィルスは性行為経験者であれば誰しも感染するものです。その後持続感染し、発がんするかはその時点ではわからず、数年を要します。
なので、相手が仮性であるかどうかは大きなリスクとはならないかと思います。
リスクと言われている文献もありますが、、
要は不潔な状態での行為は子宮頸癌に限らず、色々なリスクがあります。こちらは注意してください。

あとは、現在妊娠を望んでいないのであれば、ゴムを使うとか工夫してください。
子宮頸癌の検診は40歳以下の方は毎年必ず受けるようにしてください。

子宮頸癌検診の際、超音波をかけるかと思いますが、その時に医師から簡単に説明されるかと思うのですが...
細胞診の結果はすぐわかりませんが、初見などはすぐわかるはずです。

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>> 1 ご返信ありがとうございます。
医療関係の方からお言葉いただけて光栄です。

子宮頸癌検診は、綿棒のようなもので擦っただけで、超音波は無かったかと思います。
説明も一切無かったので、次回からは病院変えます。

ワクチンの件ですが、既に性行済だと打っても意味ないでしょうか？
HPVに既に感染していたら無意味ですよね…。

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>> 2 細胞診だけだったのですね。
基本的には細胞診だけだと、その場での説明はできず、後日になるかと思います。
検診は住んでいる市の検診がなにかでしょうか？
経膣超音波はオプションになるのかと思いますが、私の住んでいる市ではほぼ行われているかと思います。
すみません。
市によって違うのか、医療機関によって違うのかは詳しくありませんが、信用できる病院で検査してもらうのがいちばんかと思います。

ワクチンは医療機関できちんと説明を受けて、副作用の可能性も理解したうえで納得できるようであれば受けてもいいかと思います。
以前ワクチンを受けて副作用が出たかとの訴訟の件もあるので。
どのワクチンにもリスクはないとは言えませんが。

勘違いされているようなので、補足ですが、子宮頸癌の原因となるウィルスは性交の経験のある方で
あれば感染し、次第にウィルスは排出されます。そこで持続感染があると子宮頸癌の原因となるのです。

あなたはお若いですし、性行為をしないことは今後無理かと思われます。なので、ワクチンで予防をするか、毎年検診を受けて癌になる前の段階で早期発見をするかしかないかと思います。
また、ワクチンについては現在国では積極的に推奨していないそうです。

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高度異形成の経験者です。
基本的に人は何万個もの癌細胞を有しています。
それが癒着して発祥するか否かの差だと聞いております。

仮性包茎は関係ありませんよ。
私の旦那は真性包茎ですが、それで感染した訳ではありません（と医者に言われました）

要は主さんの免疫力の低下が問題なのです。
普通なら毎日免疫が叩いてくれるはずのものを主の体内で育ってしまうのは
主の免疫が低いから。（あ、検査結果が陽性だった場合で言ってます）

なので、私は日々の生活習慣を気をつけるようになりました。
低体温にならないよう、冷えを防ぐこと。
（癌細胞は40度で停滞、41～42度で死滅するそうなので）
免疫力を高めるために酵素を取り入れること。

これで今のところは再発は免れております。
悪までもご参考までに。。。

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>> 4 No.4追記です。

子宮頸がん予防のワクチンは性交渉がまだない、若年層にのみ有効と看護士に言われましたが…

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