free wheel burning

>> 43 Tiger and Horse 虎と馬 ゴミの中の物語 凄い作品だよね。 ゴミの中の物語ってどうしようもない作品だよね 作… 本当に長かった不遇の時

心霊スポットである廃墟に近づいた こちら側も悪かった

そう。廃墟なのである

廃墟に近づいては不味かったのである

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心霊スポットである 廃墟に不用意に近づいてしまったので

祟られてしまった

心霊スポットである 廃墟では 関わりたくないもない 地縛霊が沢山いた

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苦しかった事を 四畳半フォークで ああだったーこうだったー ああだったからこうなったー

みたいな単純なコードでアコギで弾き語りの演奏を続けていた私

• << 219 納得行かないから納得行かないと主張していた そしたら バックにいる怖い人の力を使って脅して来た 学校の無期限の登校停止 元はといえば 彼女が学級新聞にあんな事を書いて ４年２組のお教室の後ろの壁に貼り付けたからでした しかも担任のお気に入りで学年主任のお気に入りと来てる あんな酷い学級新聞を書いてお教室の後ろの壁に貼ったのに 先生方からのおとがめ無しで優遇されまくりだから

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紛れもないちょうど２年前の今頃

ある件で命令口調の女性から✉が来た

バックにいる得体の知れない男性が命令口調の女性を操っていた

そして ２年前の2/13に
命令口調の女性から

命令口調の✉が来た

私は📲で

向こうが余りにも 命令口調が激しかったので

命令口調をやめろと怒鳴りつけた

📲では 命令口調の女性とスケバン映画さながらのべらんめえ口調の大喧嘩になった

• << 218 真実はカトリーヌドヌーブ出演の映画 昼顔を昔、母と見に行った。 真実を話そう 元々 命令口調の女の子が学級新聞を書いてクラスの４年２組のお教室の後ろの壁に貼り付けたのでした クラスの担任の先生や学年主任の先生方に 学級新聞を無効にしてくださいとお願いしたのでした あの女の子はクラスの担任や学年主任の先生方のお気に入りでした

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命令口調の女性と バックにいる得体の知れない男性から
無期限の 四畳半フォークの弾き語りの禁止を申し渡されて

半年近く それを守った

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そんな事があったけど

現実生活で訪れた京都で
『あんまりだわ』

と思う事があったので

ひっそりと再び 四畳半フォークの弾き語りを始めた

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そんな中で

彦星様との恋に悩む織姫様に共感し

織姫様のサポートメンバーとタッグを組んだ

• << 59 せっかくできた仲間だったが 決してせっかくできた仲間を裏切ったつもりもなかった

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>> 57 せっかくできた仲間だった

しかし あれほど私を苦しめた人物が 📲をくれて手のひら返したように 優しい言葉をかけてくれて 私が悪かった点も許してくれた

みんなが見てる前で仲良くしよう

その言葉を断る理由がなかったから 彼女に従った

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>> 57 そんな中で 彦星様との恋に悩む織姫様に共感し 織姫様のサポートメンバーとタッグを組んだ せっかくできた仲間だったが 決してせっかくできた仲間を裏切ったつもりもなかった

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あっちと仲良くするとこっちでは信用されなくなる

結局 サポートメンバーの中の 中立の人のところにだけ 時々 付かず離れずの付き合いをするまでだ

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そもそも 四畳半フォークの禁止をする事自体が


そんな訳で 私は織姫様のほうが 信用できる

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相模原の事件 弁護士は無罪にしようとしている

世の中狂ってる

沢山の人を あやめて無罪
弁護士がそういう輩を甘やかすから日本はどんどんダメになる

• << 68 相模原の事件を起こした犯人を無罪だなんて 弁護士さ正気の沙汰ではない
• << 70 そもそも相模原の事件の容疑者は心身喪失を故意に装ってる 弁護士もこういう輩を手厚く庇うのも良くない

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相模原の事件

どうして弁護士は あんなやつを手厚く庇う

無罪にしようとしている弁護士は 頭が正気だとは思えない

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アメリカとイラン

アメリカのほうが何倍も悪い

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アメリカが悪い トランプ大統領が悪い

イランのほうが信用できる

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イランの建造物は宗教的にも 美術的にも価値がある

だから絶対に 壊してはならない

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ゴーン氏の言うことを聞いてると 嘘ばかりだ

どっかの悪い宗教の指導者が信者を洗脳するような物言いだ

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>> 62 相模原の事件 弁護士は無罪にしようとしている 世の中狂ってる 沢山の人を あやめて無罪 弁護士がそういう輩を甘やかすから日本はどん… 相模原の事件を起こした犯人を無罪だなんて 弁護士さ正気の沙汰ではない

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弁護士の言う大麻による影響で正常な判断ができなかったって

大麻をやるのも悪い事じゃないか

凶悪犯罪を犯しても 弁護士が理由をつけてなかったことにしていたら

日本は犯罪天国になってしまう

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>> 62 相模原の事件 弁護士は無罪にしようとしている 世の中狂ってる 沢山の人を あやめて無罪 弁護士がそういう輩を甘やかすから日本はどん… そもそも相模原の事件の容疑者は心身喪失を故意に装ってる

弁護士もこういう輩を手厚く庇うのも良くない

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時々 自分の過去スレ読んでる
６月に先輩に世話になったからお礼の意味で年賀状を書いた

転居先不明なんだって戻って来た
野球部にいたメンバーに聞けば転居先はわかるだろうけど 深追いするのもどうかと思った

あの場所を引き払ってどこへ行ったのかなあ

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22か23ぐらいだったかな
みんなで飲みに行ってほとんどの人が帰って先輩と二人になった

先輩が誘ってくれた

ご覧の通り厳格な家庭だったから
そういう乗りで先輩と泊まれなかった

あの時 先輩と泊まってたら先輩と社内結婚していたかも知れない

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社内で一番気が合う人が先輩で話が弾むのが先輩でお話して楽しかったのが先輩で

今 この年になって思う
ご覧の通り厳格な家庭に育ったけど

ああいう乗りでお酒を飲んだ延長で先輩と泊まっても

親も怒らなかったと思う
そして 先輩とあの時泊まったら
それをきっかけに先輩と真面目に付き合って結婚したかも知れない

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あの時は自分もまだ若かったから 何が何でも先輩に日曜日の昼間とか誘ってくださいと言った

もしもあの時 先輩の誘いに乗って先輩と泊まったら
真面目な付き合いが始まったと思うし

親も認めてくれたと思う

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ロンドンやワシントンにもご一緒できたと思う


もしも飲み会の後で先輩について行ったら違う人生を歩んでたと思う

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先輩は音楽畑の人ではなく 国際的な視点を持つ人として共通する部分がある
先輩も私も話が弾む人として会えば長話よくする

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引っ越し先不明ってどこに引っ越したのかなあ

深追いするのも 空気読めない行いだろうし

次の式典に会えるかなあ

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仲良しの女性の同僚が社内結婚した

その仲良しの女性の同僚が私も 先輩と結婚すれば社内結婚仲間だと行ってた

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先輩は式典でお話するのが楽しみな人

まだ私があの会社にいた時 先輩は後輩の女の子に私のことを彼女だったと話していた

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みんなで飲みに行ってみんなが帰って先輩と二人で珈琲を飲みに行った

遅い時間までやってる喫茶店があった


親に怒られるのを懸念して先輩に昼間誘ってくださいと言ってタクシー券もらって帰った

あの時に先輩について行ったら真面目にお付き合いすることになってたと思う

親も認めてくれたと思う

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あの日 先輩について行って成り行きで先輩と泊まってたとしても 決してふしだらではなかったと思う

最初は親も文句言ったかも知れないけど みんなに祝福されて先輩と結婚したと思う

先輩は 村野武範さんのような雰囲気の人

もしも先輩と結婚していたらロンドン勤務にもワシントン勤務にもついて行って先輩を陰で支えたと思う


英語だってもっと上手くなって 世界が広がったと思う

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音楽畑じゃない先輩を新鮮に思う

先輩は私でも良かったのだと思う

あの時は勇気出して誘ってくれたのだと思う

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先輩について行ってたら
それをきっかけに先輩とお付き合いしていた

あの時はまだ若かったから先輩と泊まったら親に怒られると思ってタクシー券もらって帰った


先輩と結婚していたらロンドンやワシントンなど海外生活が長かった

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先輩への気持ちは人として慕ってる という気持ち

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もし私がロンドン生活が長かったら

英語がしっかり身に付いて英語を使った仕事とかもできたかも

ビートルズにゆかりのリバプールとかにも行けたと思う

海外生活とかって憧れる

あの日あの時

先輩に誘って頂いて決して嫌ではなかった

むしろ有りがたかった

親に怒られるのを懸念してついて行かなかった

先輩と夜の珈琲は楽しかった

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あの日 ああいう形でついて行ったとしても

遊ばれて終わりという事は決してなかったと思う
自然な形で結婚する事になって

私はロンドン生活も複数回あって

ワシントンでの生活もあった

一人で海外自由旅行可能なくらいの英語力はあった

社内結婚した女友達から私も先輩と結婚しなよ～みたいに言われてた

先輩は 私より若い女の子たちと飲みに行くと
若い女の子たちに私の事を彼女だったとか言ってたそうだ

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社内結婚した女友達Ｙちゃんも 飲みに行った時に二人になったのがきっかけで交際したそうだ

Ｙちゃんはやめる時が近くなって 本人の口からでなく
一番先に社内結婚した仲良しの女友達Ｄちゃんから聞いた

もう一人 社内結婚したＮちゃんもいた

同年代の女の子グループはみんなで仲良くしていた

あの会社は社員同士がみんな仲良くやっていて

男女混合の飲み会もあった

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人生経験積んだ今だから思う事

あの日あの時 先輩のお誘いに乗って泊まっても

親は許してくれたとも思う

自分の人生なのに 親に支配されまくっていた

その時は 親に怒られるのが怖くて 先輩のお誘いを断ってしまったけど

親に 先輩でもいいのか聞いた事がある

そしたら父の仲良しのお友達が関係先にいて

父と父の友達と私とで食事した

父の友達は あまりいい顔してなかったけど

私が人生経験を積んだ今だから言える事

もしも 先輩が私の結婚相手として浮上したとしても
親は許してくれたと思う

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ロンドン勤務が長かった先輩とは 会社をやめる最後の日も 先輩とは長く話していた

会話が弾む人が先輩だった


もしも あの日あの時に先輩と泊まっていて 先輩と結婚していたとする

私は 料理を作ったりしてとても尽くしたと思う

ロンドン勤務だとかワシントン勤務でも

来客が多くとも 沢山の客をもてなすことに慣れていたため

オードブルとか おつまみなんかを作ったり
料理全般頑張って

来客の前でピアノの伴奏なんかして

先輩にしっかり尽くしたと思う

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ミクルだから 書ける事

うちの旦那にも感謝してるし うちの旦那にもしっかり尽くしたけど

全くの転勤無し

だとは寂しい


むしろ私は 海外勤務とかで私らしい持ち味を発揮したと思う

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ミクルだから書ける事

結婚してすぐにうちの息子を身ごもった

うちの息子がお腹にいる時から 先輩みたいに外国で活躍できる子供に育って欲しいと思っていた

息子がお腹にいる時からそういう気持ちでお腹の中の息子への気持ちを温めていた

お腹の中の子供は男の子だと確信していた

女の子だったらシンガポール航空のキャビンアテンダントを目標に育てたいと思っていた

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生まれた子供は男の子で現在 中東にいる🐰

赤ちゃんの時から英語教育をして バイリンガルで育てたいと思った

幼少期からの英語教育は頑張ってた

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ミクルだから正直な本音を書く

うちの旦那には もっと頑張って欲しかった

せっかく ある程度の職業人として頑張って来たから
退職後も 知的な仕事で活躍できるくらい頑張って欲しかった


父みたいにね

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父は仕事が好きで 出世をしたと思う

退職後も 大学で教えたりして
大学の仕事の後も 長年の職歴を生かした仕事をしていた

長年勤めた場所に戻って若い人に仕事を教える業務もしていた

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旦那にもっと 仕事で頑張って欲しかったし 出世をして欲しかった

偽らざる本音

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ミクルだから書ける本音

ひょっとして 先輩と結婚し ロンドン勤務やワシントン勤務になっていたら
内助の功を発揮していたと思う

先輩がお客さんを連れて来て 私がおつまみ作ったり料理を作ったりしてもてなす

父の来客がかなり多かったから そういうの慣れていた

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海外勤務で来客が多い生活
そういう環境で私は思う存分 本領を発揮できたと思う

おつまみ作ったり料理を作ったり

グラスを用意してビールやワインやウイスキーを用意して

接客しながらてきぱきと台所でグラスを洗ったりもする

そういう段取りも慣れていた

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20代だった頃の私は お見合い結婚しか 親はさせてくれないと思い込んでいた
それこそがそもそもの間違いだった

先輩に誘われた事とは別件で 両親に 先輩でもいいの？ と聞いた

父は高校時代の親友と約束して私も一緒に会った

父の親友は あまりいい顔はしてなかったけど

その後の先輩を長年見てきた

父の親友がいい顔をあまりしなかったとしても

先輩と歩む人生は充実していたと思う

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先輩と歩む人生 イコール
ロンドン勤務やワシントン勤務

来客は多かっただろうし
海外生活で先輩が連れて来る来客とも知り合えて話せて

海外生活で私は来客をもてなし 沢山の料理やおつまみを作ってもてなしたと思う

海外生活に順応できたと思うし
海外生活だからこそ本領を発揮できたと思う

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日本勤務でも 沢山の来客に対応し

社員だった頃よりも 沢山の来客をもてなす事で高い評価を発揮したと思う

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