今後の一族の平和のために出来ることはなんだろうか。

>> 1 関わらなければいいのではないでしょうか。 親族としての扶養や相続の問題は、宗教とは無関係に、法の定める範囲内で調停ではなしあい、合意できな… この後継人の弟に責任能力が無いのも同然状態、ここで妹に移っていくべきでしょうけど、妹も一戸建てのローンと夫の母親の御世話をする責任を抱えていて、身動きのとれるのは、末っ子の主人と実家の長女の私だけで叔父には実印を簡単に押すことの無いように、詰まり、相続分をどう分配するかは誰か一人で一存できる問題ではなく、一族全体の問題であると見られているからです。

• << 8 一族全体の問題であると考えることをやめましょう。 相続など、その事態が発生したときに、相続法の定めに従って処理すればいいことです。

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>> 3 それで私達夫婦は実家の相続分を全て放棄しても構わないと思ってきましたが、それが先祖代々の土地などをやすやすと寄附にでも充てられては、一族全体の大問題に発展すると危惧されています。

• << 11 ご実家の相続を放棄されれば、次順位の法定相続人が相続されます。一族がいらっしゃるのであれば、寄付などには当てられません。そういう法定相続人が誰もいなくなれば、国のものになります。

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>> 4 それに加えて、主人は鬼籍におります父母のお墓、霊園の責任者であることも事情は複雑になっており、主人の兄は自分の家庭のお墓を別に持っていて私自信は、主人の建てたお墓に入れる安心があって心象的に、私達夫婦は子無しでいる以上、将来私達夫婦が死後、お墓を護る権限を甥っ子に金銭的にも充分に譲渡する方向に話し合いが成されています。

• << 7 すみません。 主人に夕御飯を作らねば。この場を離れます。
• << 12 遺産の相続と祭祀の継承は一応別問題ではありますが、遺言に書かれればいいだけのことです。

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>> 5 それに加えて、主人は鬼籍におります父母のお墓、霊園の責任者であることも事情は複雑になっており、主人の兄は自分の家庭のお墓を別に持っていて私自… すみません。
主人に夕御飯を作らねば。この場を離れます。

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>> 6 エホバの方々が仏教の墓に入るんでしょうか。エホバの方々がそのやり方で葬るんでしょうし、そもそも永遠の命を得るのではないでしょうか。 ありがとうございます！

永遠の命、とは絵にかいたもちで、実情は死体はちゃんと残り、きちんと葬るべき霊園を用意するのは各信者に、任されているという酷い実情です。

• << 15 結構安い合葬墓など結構ありますよ。 先にも書きましたが、エホバの方々が仏教の様式で葬られたいんでしょうか。

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>> 8 一族全体の問題であると考えることをやめましょう。 相続など、その事態が発生したときに、相続法の定めに従って処理すればいいことです。 ありがとうございます！
私の成長してきた背景に、大きな親族の期待と信頼があったために、
無駄に悩んでいるのかもしれません。
この御意見を大切にしたいと思います。

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>> 11 ご実家の相続を放棄されれば、次順位の法定相続人が相続されます。一族がいらっしゃるのであれば、寄付などには当てられません。そういう法定相続人が… ありがとうございます！
官地になれば問題は国に譲位できますね。

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>> 12 遺産の相続と祭祀の継承は一応別問題ではありますが、遺言に書かれればいいだけのことです。 ありがとうございます！
遺言書をどう書くかは一族の家長の父に一任されますね。
ちょっと不勉強ですが寄附に充てることはあり得ませんよね？

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>> 15 すみません。その点を私が読み落としです。
仏教的な墓は拒否するでしょう。
新たに、霊園契約を取り決める必要は必須だと。

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>> 16 そして都合の良いのかどうか、主人は鬼籍におります父母のお墓を無宗教の霊園契約を取り決める手続きをして霊園を管理しています。
主人の両親はエホバの証人とは無関係ですが、御寺の仏式を拒否した個人的嗜好の性質でした。

• << 19 私は、仏教形式ではありますが、宗派にこだわらない墓を、私と家内のそれぞれの実家の分つまり２つ用意しました。 私自身は葬式も不要であり、ただ我が国の方では一応荼毘に付して埋葬するのが原則だろうから、その墓はお骨置き場とでも思ってくれと家族に言っています。

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>> 17 その点で主人は、実家の両親をこちらの両親と共に霊園に入っても良いとまで考えてくれましたが、いくらなんでもそれは非常識過ぎる気がしまして。

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>> 19 ありがとうございます！
荼毘に付し骨壺になったときに、対応する霊園が存在していると
安心できると思います。あなた様の御家庭のように。
現在、宗教上の信条に則り、霊園の用意も先送り、いざ死去したときにやっと動き出すって遅すぎると思っていますが、自業自得でもありますね。。。

• << 23 いいえ、うちも夫婦それぞれの母親が亡くなってから、バタバタと購入したのですよ。 そんなもんでしょう、みなさ。

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>> 20 本当に悠長極まる、身内の恥と思い御相談する力も喪いそうです。

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>> 21 少し猶予を御許し頂き本当に皆様に貴重な御時間を割いていただき申し訳ありません、ちょっと場を失礼致します。

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>> 23 あ、ありがとうございます、そんな。
個人的な御事情をお教え頂き私の気持ちを楽にしていただき恐縮です。

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>> 24 お墓を無宗教の霊園契約に結ぶのを弟にさせるのも大丈夫かしら？と
不安材料です。その先に弟が誰に管理を委任するかも。
将来の見通しの全くつかない、事前相談も不信仰と言われては、
本当に手をこまねいてるだけで無念です。

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>> 25 相続分は放棄して私達夫婦は楽ですが、現在の相続手続きに拠れば、
土地と金銭は共同に分配されていくことになり、家屋の相続を母親だけが相続するとかの簡便に取り決まることはないと、勉強しています。

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>> 26 森林とかの相続をどういう風に処理するのか？

と、流石に開けてみないとわからない規模の話題でもありました。
私自身も正確な相続財産の姿を知らされていません。
勿論、母親にも知らされていません。
かろうじて弟は規模を知ってるだけで内容は父の脳内のみです。

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>> 27 皆様ありがとうございましたm(._.)m

皆様御家庭のリアル優先で、どうぞ私の案件はここで終えますので。
随分と御世話になりました。
新参でこんなに親身にありがとうございました！

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>> 29 ありがとうございます！
避けられてるのと頼られてるのと、同時です。
頼ると言うのも、イヤなこと面倒なことは私に。
避けるのは普段の温かい交流です。

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