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軽自動車のバッグ駐車教えてください

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匿名（ ♀ ）
19/10/12 10:03(更新日時)

軽自動車のバッグ駐車ができません。

最初に車を止めるポイントがいつも分からないから、何回も切り返さないといけないです。

止める場所に対して垂直に真っ直ぐ走って、止めたいところで車を少し斜めにしてバッグしますけど、上手くいきません。

駐車場で最初に車を止めるポイントを教えてください。

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No.2932030　19/10/11 11:25(スレ作成日時)

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引っ越しの退去費用が安くなる可能性があります！

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No.1 19/10/11 11:51
匿名1

YouTubeで
バック駐車コツ
で調べなよ。

No.2 19/10/11 11:59
magician ( 30代 ♂ tPYASb )

テキトーでいいんだよ。　ダメそうだったら切り返して修正すればいいんだから。　(^^;)

No.3 19/10/11 12:26
いとまき ( ItF5Sb )

言葉で伝えるのは難しいけど、俺なりのコツ。

左の駐車場に停めるとして、走ってきて、軽く右に頭を振って停める。その時のポイント『①左のサイドミラーに停めるべき所の左隣の車の角が映るように』

そして左にハンドルをきる

バックを始める。『自車の左後ろの角を、①で書いた左隣の角から10センチ位を通るように』(視線は左ミラーのみでＯＫ)

そしたら今度は視線は右のミラー右隣の車に当たる可能性があるのでゆっくりバック。右のミラーを見て右隣の車の側面と自車の側面が当たらない事が確認できれば成功

あとは駐車スペースの白線に対して真ん中になりそうならそのまま。もし片側に寄ってたりしてたら、一旦前進して、左右のミラーを見ながら微調整しながらバック『微調整なのでハンドルは90度以上回さない』

文章だと上手く伝わらないだろうけど、ごめんなさいね

No.4 19/10/11 12:29
名無し4 ( ♂ )

左手を助手席を抱っこするようにして、なるべく深く大きく体を後ろに向けてバックすれば楽ですよ。

No.5 19/10/11 12:55
名無し5 ( ♂ )

文字でとか映像で見ても上手にはならんよ！
上達には経験しか無い、そうすればいつしかサイドミラーだけでバック駐車も平気になるさ。

No.6 19/10/11 13:37
匿名6

ハンドルを切りながら車が駐車スペースに対してどうゆう動きをしてるか良く見て、その先の車の動きを予測しながら、ハンドルを戻したり、もっと切ったりしてみたら？
駐車は車の動きを予測しながらだと上手くなるよ。

No.7 19/10/11 13:52
名無し7

早めにハンドルを切れば微調整しやすいと思う。
真ん中に入れようとすると切るの遅くなって切り返さないといけない時もあるから、早めに切るのはおすすめ。

No.8 19/10/11 14:19
名無し8

最初に頭で止めたいと思ってる位置と、実際に止めてる位置にズレがあるんじゃない？

次からは、止めたいところよりも少し前に出て、余裕のある距離からバックし始めてみたら？

運転なんか回数こなせばできるようになるから、平日の客があまり居ないスーパーの広い駐車場で練習すれば良いよ

No.9 19/10/11 16:32
通行人9

斜めに止めたら入れやすいと思いますが、あとは隣の車の前かどに当てないよう注意しながらサイドミラーで車のライン（横側の向き）と駐車場のラインを平行になるようハンドルで合わせながら下がる

No.10 19/10/11 19:12
名無し10

そういうのは自分の感覚的なとこがあるから研究と練習あるのみ

広い駐車場の車いないとこで練習するといいですよ

No.11 19/10/12 00:01
匿名11

場数。
慣れ。

No.13 19/10/12 05:24
名無し12 ( ♂ )

駐車が苦手な方は、車が曲がる際の基本的な動きが理解できていないようです。

車を、真上から見た図を想像してみて下さい。

車は曲がる際、内側＝曲がる側の後輪を支点に、軸として回転するように曲がります。

ですから駐車の際には曲がる側＝内側の後輪を、入れようとする車庫の入り口の角ギリギリに近付けて、内側の後輪を軸として回転させるように曲がりながら車庫入れをするのです。

この際、注意すべきポイントは、車を真上から見た際、車の前後左右併せて４面のうち、進んでいる面と退いている面とを明確に区別することです。

後退時は、真後ろばかりに気を取られがちです。

しかし車庫入れは曲がりながら後退する以上、真後ろのみならず外側＝曲がる側と反対側の側面も、外側に向かって進んでいることを認識し、注意を払う必要があります。

真後ろばかりに気を取られ、外側の側面、特にフロントフェンダーをぶつけやすいのです。

逆に言えば、進んでいる側と反対側、即ち前面と内側の側面は、相手からぶつかってこない限り、自分からぶつけることはあり得ないのです。

しかし切り返しをすれば、車の動きは変わりますから、車を真上から見た際の前後左右併せて４面のうち、進む側と退く側との関係は変わります。

この際には当然、注意すべきポイントは変わります。

このポイントを理解した上で、ひたすらゆっくりと時間をかけて練習することです。

ホームセンターや大型スーパーの駐車場などは、店舗の出入り口付近は混み合っていて、あまりモタモタ車庫入れしているとクラクションを鳴らされたりしかねません。

焦って素早くやろうとして、ぶつけかねないのです。

初心者のうちは敢えて店舗出入り口から遠く離れた、すいているスペースを選び、周囲に気兼ねして焦ることなく、ひたすらゆっくりと車庫入れすることです。

因みに教習所の車庫入れは
「何番の標識が左フロントピラーと重なったら、ここでハンドルを右に１回転半回して‥」
などと教えています。

加えて真後ろに注意することばかりで、最もぶつけやすい前方外側フロントフェンダーに注意を払うことすら教えなかったりするものです。

これはその教習所内でのみ通用する車庫入れノウハウで、一般に応用は効きません。

要は短期間で効率的に卒検に合格させるだけのものに過ぎず、あまり役には立ちません。