Moonlight in Vermont
まだ父が生きていた頃に両親の金婚式のお祝いをしようと弟から提案があり2008年の8月に避暑地の高原に大家族で一泊した。そこから書いてみよう。私の名前を涼夏とする。後に仲良くなる外国人の友達からはリーと呼ばれることにする。
一番最初に仲良くなったフィリピン人男性ピアニストの名前をダニエルとする。ダニエルと同郷のセブ島出身のピアニスト名前をレイモンドとする。明るく親切で人当たり良いピアニストをケニーとする。またレイモンドが一番好きな陽気で男気あるピアニストをホセとする。
19/09/07 07:49 追記
両親の金婚式のお祝いをした会員制ホテルを『ロストホライズンホテル』とする。初のロストホライズン体験を日光の中禅寺湖とする。出演者の名前やホテルの名前はフェイクです。音楽をテーマにした小説としてゆっくりと書いて行きます。
19/11/18 23:22 追記
ボウリングとカラオケの複合施設はラッキーストライクとする
ホセの奥様はリーシャという名前にする
レイモンド氏のバンド時代の大親友の名前をミゲルとする
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シャレーにはベッドルームがふたつ
そのうちのひとつを私がひとりで使う
もうひとつをレイモンド氏とミゲル氏が使う
ふたつの部屋に分かれて眠ることにする
おやすみなさいを言って私は自分の部屋に入る
ドアをノックする音がした
開けるとレイモンド氏だった
部屋に入ってハグしてくれた
私はありがとうを言った
ミゲル氏が待ってるからレイモンド氏はミゲル氏と同じ部屋に戻って眠る
翌朝の朝食は8時ね
また明日ね、おやすみなさい
心が通い合ってる限り
話の内容がわからなくても私の目の前でビサヤでベラベラ話されてもいい
全てはレイモンド氏との信頼関係があり
レイモンド氏が私に優しくしてくれるからそれでいい
レイモンド氏が幸せで日本で働くって幸せだと実感できたらレイモンド氏とずっと仲良く楽しい時間を重ねて行けそうだ
男と女として急激に盛り上がり花火のような恋をしても信頼関係とか絆が無いと長続きはしない
若い時からの恋愛で経験し学んだ
レイモンド氏を初めて見た日や初めて挨拶を交わした日を覚えてる
レイモンド氏はピアニストとしてかなりレベルが高かった
もちろん外見も素敵ではあったけどピアニストとしての腕が印象に残った
それからずうっとレイモンド氏のピアノをまた聞きたいと願っていた
数年間クルーズ客船のピアニストをしていたミスターに再会した時にレイモンド氏の事を話した
それからしばらくはミスターのところへばかり出かけていた
ミスターがレイモンド氏の勤務地をその都度教えてくれた
レイモンド氏がいる場所をピンポイントで教えてくれたミスターのおかげで
レイモンド氏と再会できた
信頼関係を育てて仲間として少しずつ少しずつ絆を深めて行く恋愛は時間もかかるし地味だけど
こういう地に足がついた友情のような恋愛関係のほうが長続きする
若い時は第一印象だけで男性から声がかかり花火のような恋をした
今は若い時のような第一印象で勝負はできなくはなったけど
私の周りの私と仲良くしてくれる男性は私の音楽的な趣向が多分好きなのだと思う
翌日は朝食を8時に食べて9時にチェックアウトをした
レイモンド氏も一緒にミゲル氏を送る
天王寺駅へ出て天王寺駅から特急で日根野へ
日根野からロストホライズンの寮にミゲル氏を送る
ミゲル氏はお昼ご飯は社員食堂で食べる
私とレイモンド氏は関空にほど近いバナナリーフアポロでランチをして帰りの特急に乗り大阪の湾岸地区のロストホライズンの寮へレイモンド氏を送った
一旦自宅へ帰る
レイモンド氏のそばに居たいけど自宅に帰って会わない期間に自分の日常の日課をこなす
レイモンド氏もまた静かな日常の中で更なる上を目指すべく寮でピアノを練習する時間も必要です
また次の楽しい時のためにレイモンド氏も私もそれぞれ日常に戻り充電します
>> 86
また日を改めて平日の昼間に聖子ちゃんの自宅に伺うよ
私は新松戸から武蔵野線で埼玉に帰った
聖子ちゃんの家は新松戸からだとすぐなん…
海原知麻(うみはらちま)
聖子の友達が登場します
私は自宅に帰ると聖子に来て来て言われて自宅に帰ってから3日後に聖子の自宅へ行った
すると海原知麻が来ていた
海原知麻が私に会いたいと言ったそうだ
あんまり男性関係の話はしたくなくお料理とか旅とか音楽とか当たり障りない話がいいなと私は言った
海原知麻と初対面なので挨拶をした
海原知麻は気さくな感じで『チマと読んで』と言った
私はチマに『リー』または『りっちゃん』と呼んでと言った
この小説の中で海原知麻をチマと片仮名で書く
意外と話易くて気さくな人で良かったと思った
女三人でなんか食べに行くかという話になったが
聖子がりっちゃんが作ったチキンカレーが食べたいというので近所のスーパーで材料を買って作ることにした
スーパーは近くて歩いてすぐだった
聖子とチマは男の話をしている
それもかなりエグい話なのである
もっと穏やかなお料理だとか紅茶の話題とかお気に入りの雑貨屋さんの話なんかがいいけど
なかなかそうは行かない
私は台所でカレーを作ってるほうが気楽だ
カレーの他にサラダを作った
ドレッシングも同様に作った
聖子とチマに声かけて食べた
チマが言った
『りっちゃんはレイモンド氏に手作りカレーご馳走したの?』
『いえ、そんな機会ないですよ』
チマは言った
『ねえりっちゃん、レイモンド氏とはどんな風にするの?』
『どんな風に? レイモンド氏も私もとりあえずカレーは好きよ』
そのうちにチマがミスターの話を始めた
『ねえ、ミスターてセクシーよね、レイモンド氏のステージにも行ったけどレイモンド氏はどこかインテリぽくて🔞🔞も平凡そうね。聖子が言うほどイケメンでもないしあまりセクシーじゃないわ。ミスターのほうが断然ワイルドだし男の色気があるわあ』
私は苦笑しながら聞き役になって話を聞いていた
チマの話を聞いて思った。レイモンド氏狙いじゃなくてミスター狙いでほっとした。
チマがミスターのステージに行って翌日ミスターとすき焼き食べに行ったそうだ
個室のお座敷だったのでチマがミスターとエロエロトークをしたそうだ
チマのエロエロトークにミスターは乗って来て面白かったそうだ
しかしレイモンド氏に食事に誘うと断られたそうでチマがレイモンド氏の肩や腰にさわったらレイモンド氏が警戒したそうだ
レイモンド氏に肉食系にお色気アプローチしたけど全然乗って来ないからレイモンド氏はつまんない退屈な男だとチマが言った
チマの話だとミスターはエロエロトークにノリノリで
聖子とどんな風にするのとか聞いたらノリノリで答えてくれたり英語のエロいスラングもミスターはよく知ってて
チマはミスターに自家発電の話を聞いたらミスターはきちんと答えてくれたそうで
チマはミスターを大絶賛していた
そしてチマはレイモンド氏を愛してる私にりっちゃんは物好きだねえと言ってた
更にピアノも歌も
レイモンド氏は上手いけど平凡でミスターはピアノも歌もセクシーで男の色気があると言ってた
私は聞き役になっていてレイモンド氏のことをチマに平凡だの退屈だの言われたけど反論せず
ニコニコしながらチマの話を聞いていた
チマに対して人畜無害キャラで接していた
チマはミスターが聖子の恋人だから🏩に誘わなかったそうだ
チマいわく
ミスターが聖子の恋人ではなかったらチマが積極的に🏩に誘いたかったそうだ
チマ的にはそれほどにミスターは色気がありセクシーなのだそうだ
見た目も声もピアノの演奏スタイルも色気があって寝てみたい男だそうだ
私はへぇーと思いながら聞き役になっていた
聖子がノリノリでミスターと二人の時のプライベートなあんな事やこんな事を明け透けにチマに話した
聖子は興奮して声も大きくなり身振り手振りも大きくなりミスターと二人の時のアダルトな内容を話していて話に夢中になっていた
私は聖子の家だが私が紅茶か珈琲か緑茶を入れるけどチマと聖子は何を飲むか聞いた
聖子とチマは珈琲で私は緑茶を飲む事にして私がいれるねと言ったら聖子はありがとうよろしくだそうだ
私は聖子とチマに先に珈琲をいれた
聖子もチマもミルクとお砂糖をいれてのんだ
私は緑茶をいれた
聖子とチマの分も緑茶をいれてソファーのところへ持っていった
聖子の家のそばのスーパーで買って来たアイスクリームを勧めた
チョコレートアイスクリームを皆で食べた
聖子は『りっちゃん気がきくぅ』とご満悦だった
チマも『さすがぁりっちゃんは良妻賢母タイプだね。でもレイモンド氏と不倫中?』
と言うからちょっと笑ってチマと聖子のためにキッチンでりんごを切って出した
本音は私とレイモンド氏の事をほっといて欲しいから当たり障りなく対応し
キッチンで作業してるほうが楽だった
チマと聖子はミスターはセクシーで男の色気があって歌もピアノも色気があるし下ネタエロエロトークもノリノリで応じてくれてミスターは気さくだし遊び心があってエキサイティングだけど
それに比べてレイモンド氏はせっかくチマが誘ってあげたのに食事の誘いは断るし
チマがレイモンド氏の肩や腰にさわったら警戒したそうで
チマが言うにはレイモンド氏は遊び心も無くて冗談が通じなく潔癖症で退屈なのだそうだ
ミスターでなくレイモンド氏を選んだりっちゃんは男の見る目がなくて
りっちゃんはレイモンド氏みたいな退屈な男が好きなのねだそうだ
私は苦笑しつつ 適当に調子を合わせてた
レイモンド氏がチマの手練手管に簡単に陥落しないで良かったと思った
台所にあるカレーを食べた後の食器を洗ったりした
聖子は話に夢中でチマとのエロエロトークに熱心になってるから
私が台所で細々と食器を洗ったりすると助かるそうだ
聖子の家にはピアノがある
聖子は大人になってピアノを習ったけど挫折して二人の娘さんが帰ってくると弾くそうだ
聖子がりっちゃんなにか弾いてというので
聖子が愛するミスターのレパートリーを数曲弾いた
スマイル
the way you look tonight
the shadow of your smile
all the way
Georgia on my mind
ニューヨークの思い
チマと聖子は弾き語りできるなんてすごいねと言ってた
私は昔から歌やピアノが好きだったと言った
チマと聖子がまたまたエロエロトークを始めた
私はラウンジで流れるジャズバラードみたいなピアノソロをBGMとして弾いた
聖子が『こういうの大人っぽくていいね。りっちゃん続けて』と言った
チマも『ピアノバーみたくていいじゃん。こういうピアノが流れるバーとかニューヨークにたくさんあるよ』
と言った
静かな大人っぽいジャズなピアノソロを弾いていた
バートバカラックとかフランクシナトラとかナットキングコールの曲だとか
ソロだけで一時間は弾いていた
チマは聖子に男の攻め方みたいなエロエロトークでレクチャーしていた
マッサージオイルを使って手でああやってこうやってと聖子がミスターと二人の夜を過ごす時の秘技だとか寝技だとかをチマが懇切丁寧に教えてた
チマが私に言った
りっちゃんも参考になるから聞いたほうがいいわよ
私はありがとうと言いつつ苦笑していた
私は聖子とチマに今日は母親に✉で夜呼ばれてると言って帰ることにした
チマは私にりっちゃんてエロエロトークにも乗り気じゃなくて保守的なのね~だそうだ。だから退屈なレイモンド氏と気が合うのね~だそうだ。
私は笑ってチマのトークが冴えてるから聞いて参考になったよ~ありがとう~と言った
チマは聖子のほうが研究熱心だしミスターを満足させる秘技にも熱心だから聖子は浮気されないけど~りっちゃんは寝技や秘技を積極的に追及しないからりっちゃんはマグロなんでしょ~そんなんでレイモンド氏は他の女に取られちゃうよ~~~だそうだ
私は苦笑しつつじゃあまた~今日はありがとう~と言って帰った
電車に乗って帰る道すがら思った
チマは大切なレイモンド氏にまで触手を伸ばしたか、とチマを毒くらげのように思った
聖子はチマをすっかり信じてチマはカリスマ性があって頼りになると言っていた
レイモンド氏はああいうチマみたいなアプローチをするような女性を警戒する傾向にある
ミスターはチマみたいなアダルトなアプローチを喜んだそうだ
ああいうチマみたいな女性に対しては私は当たり障りのない対応ができたと思った
レイモンド氏はああいうチマみたいな露骨な女性は警戒する
チマは外国人男性はみんなチマの肉食系な手練手管に陥落すると思っていたそうだ
聖子はせっかく黒人さんを好きなのだから
黒人さんが働く米軍基地とかの米軍兵士が来るような店で黒人ハンティングでもしてりゃあいいのに と思った
チマは黒人さんが好きで黒人さんが口ずさむラップが好きなのだそうだ
チマはスマホに入れてある黒人男性のエロエロ画像を聖子に見せていた
聖子もノリノリで画像を見ていた
私はチマに対しては消極的なおとなしい人的なキャラクターで対応した
レイモンド氏と私をほっといて欲しいしレイモンド氏に対してチマの毒くらげのような触手を伸ばさないで欲しいと言ってた
それからさらに5日後
レイモンド氏のステージにいた
休み時間に来てくれたレイモンド氏に聖子の家での一件を話した
聖子の友達のチマのことで
レイモンド氏に対しても露骨なアプローチしに来たそうで
酷いときはマネージャーに行って出入り禁止にしてもらったほうがいいよと伝えた
レイモンド氏が言うには
マネージャーがすぐに気づいてくれて
露骨なアプローチをするチマにマネージャーが注意したそうだ
私はチマとは距離を置きたいと伝えたし
チマに何を聞かれてもプライベートな事は何も答えず
チマと聖子のエロエロトークに参加せず
カレーを作ったりサラダを作って珈琲を入れて食器を洗い
聖子の自宅のピアノで二時間ほど演奏してエロエロトークには参加しなかったよと言った
レイモンド氏が困る事があったら何でも力になるよと伝えた
レイモンド氏は私を信頼できて安心できてありがたいと言った
レイモンド氏の仕事の立場を理解し助けてくれてありがたいと言っていた
更にレイモンド氏に伝えた
レイモンド氏の心情や仕事の立場に配慮しないチマのような女性には私がきっぱりはっきり言ってレイモンド氏の立場を守るからと言った
レイモンド氏はリーがよくわかってくれて助けてくれてありがたいと言った
チマはレイモンド氏のところへ来たときはチリチリのカーリーヘアで不自然に日焼けサロンで肌を焼いて日本人なのに褐色の肌をして
キャバ嬢的な服装でメイクもド派手で靴は10センチのピンヒールだったそうだ
見た目の事よりも露骨な誘い方は仕事の妨げになるから困ると言っていた
マネージャーが賢い人だからすぐに止めに入ってくれて助かったそうだ
私はレイモンド氏に私からもマネージャーにお礼を言っておくと伝えた
私はマネージャーに頭を下げてお礼をした
レイモンド氏の立場を考えない困った女性客へ対処してくれてありがとうございますと伝えた
その後チマから✉が来た
はっきりと露骨な誘いはやめてくださいお願いしますと伝えた
聖子にもチマとは私はお友達は無理だとはっきり伝えた
チマに余計な情報与えないで、私とレイモンド氏二人をほっといて欲しいのにチマにかき回されて迷惑してると言った
チマから✉が来た
あんたは都合のいい女だ。
私は✉返した
黒人男性が好きなら黒人男性が多い米軍基地周辺をフィールドにしなさい
チマから✉が来た
レイモンド氏みたいな退屈な男がお似合い
私は✉返した
じゃあチマはニューヨークに戻って黒人男性と幸せになって。もう私やレイモンド氏に関わらないで
チマから✉が来た
言われなくともそうするわよ
レイモンド氏みたいな保守的でノリが悪い男は退屈なだけ
男としてはミスターのほうがノリも良くて下ネタも大丈夫でミスターのほうが人間ができてて男としてもピアニストとしてもミスターのほうがセクシー
ミスターを選んだ聖子のほうが女として上だから
私は✉返した
そう。じゃあもうレイモンド氏のところには二度と来ないと約束してくれますか
チマから✉が来た
言われなくとも レイモンド氏なんて眼中にありませんからね
私は✉した
そう。チマのようなゴージャスな女性ならニューヨークのほうが性に合うでしょ。早く窮屈な日本を出てニューヨークで黒人と楽しくやりたいでしょ。
チマから✉が来た
りっちゃんもニューヨークに来たら黒人男性を紹介してあげる。来週ニューヨークに戻るから
チマに✉を返した
チマが大絶賛のミスターのほうが魅力あるんでしょ
ミスターが好きならミスターにアタックして見れば?
ミスターとすき焼きしていい感じだったんでしょ
チマは魅力的だからミスターもチマのほうに気持ちがなびくかもね
⬆⬆⬆
私はこう返信してチマのプライドをくすぐった
チマに✉返した
そうなの?良かったね。ミスターを魅力的と言ってたチマだから恋愛に発展しそうだね
チマから✉が来た
正直に言うけど外見が好きなのはレイモンド氏なのよ
でもレイモンド氏は頑固で保守的で潔癖症でそりが合わない
ミスターのほうが下ネタにノリノリだしえっちな質問にも快く答えてくれたの
そして何よりね、スタミナが強いのはレイモンド氏じゃなくてミスターなのよね。私もアダルト映画に出たりして流しでストリートガールもやって
寝た男の数は千人くらいなの
日本人や黒人だけでなくねブラジルやメキシコや色んな国の男と寝たの。だいたい見ただけでその男がどういう🔞🔞するかわかるのよ
ミスターとは充実した🔞🔞できそうだから狙い撃ちしたのよ
チマに✉返した
ミスターに関しては聖子から散々ノロケを聞かされてるでしょ? 聖子もミスターと付き合うようになってね、聖子がミスターとの愛に溺れてるのよ。
ミスターが聖子よりもチマのほうに興味あるなら仕方ないと思うよ。チマは魅力的だからね
⬆⬆⬆
チマをヨイショしてプライドをくすぐった
チマから✉が来た
来週ニューヨークに戻るけどその前にミスターと寝たいわ
私はチマに✉返した
ミスターとチマの双方が良いならいいと思うよ
くれぐれも聖子にはわからないようにしてね
それからミスターの仕事上の立場への配慮だけはお願いしますね
チマから✉が届いた
りっちゃん話わかるじゃん
聖子からはミスターがいかに絶倫かしょっちゅう聞いてるよ
りっちゃんが聖子に内緒にしてくれるなら良かった
じゃあレイモンド氏にはモーションかけないって約束するからね。
レイモンド氏はね、私が見たところね、あちらのほうも平凡で可もなく不可もなくといった感じに見えるよ。プレー平凡だと思うよ。でしょでしょりっちゃん?
私は✉返した
回答は控えるけどレイモンド氏にはモーションかけないと言ってくれてありがとう
チマから✉が来た
聖子からミスターのノロケを散々聞かされてミスターと寝てみたくなったの。聖子の話だとりっちゃんとレイモンド氏は奥手で恥ずかしがり屋だそうで、レイモンド氏が私のアプローチに落ちるかどうか試したかったのよ。
けどりっちゃんにも会ってりっちゃんと腹を割って話したしレイモンド氏には普通のアプローチでは難攻不落だとわかって、レイモンド氏を彼氏にしているりっちゃんてすごいなと思ったよ
ミスターと寝たらそれを元にまたエロ小説書くよ
私はチマに✉を返した
ミスターとめくるめく楽しいひと時が過ごせたらいいね
チマのことは大丈夫だ
チマと話をつけてかたをつけたから
レイモンド氏に報告した
レイモンド氏は私の言葉を聞いて心強く感じたと言った
レイモンド氏の仕事が終わりレイモンド氏は私の宿で過ごした
チマとのやり取りを簡単に翻訳しながら伝えた
私はチマには余計なことを言わなかった
チマが興味があるのはレイモンドでなくミスターだ
来週チマはニューヨークに戻る
以上をレイモンド氏に報告した
レイモンド氏は安心したそうだ
翌日は自宅に帰ることにした
レイモンド氏には何か困った事があったらいつでも✉してねと伝えた
自宅に戻り日常をすごしている
自宅に戻った2日後にチマから✉が届いた
りっちゃん会える?
私はいいよと言った
チマが埼玉の私の家に来るそうだ
私は掃除して料理をしてチマを迎えることにした
ロールキャベツを作っていた
チマが乗った電車の時刻を聞いて柳瀬川駅まで迎えに行った
チマが改札から出て来た
我が家は柳瀬川駅すぐそばの団地型マンションでチマを案内した
チマがフライドチキンをお土産に持って来てくれた
手作りのロールキャベツと共にお皿に並べた
チマとまずは我が家の食卓でお食事
BGMはモダンジャズを小さい音でかけている
お食事を食べ終わり
近所の店で買ったケーキを出して珈琲を入れた
デザートのケーキを食べて珈琲を飲んだ
私はサッと食器を洗う
リビングのソファーには雑誌を並べておいた
私が台所で食器を洗ってる時は自由に雑誌を見たりしてもらってる
緑茶をいれてチマとソファーで飲みながら話す
『ねえチマ、ミスターに会った?』
チマは身を乗り出して話し出した
りっちゃん聞いて…
『ミスターと会ってね、午前中の早い時間帯にね、京都南インター付近の🏩に行ったのよ、それでね、平日のサービスタイムだから午後3時までゆっくりしちゃった』
私は緑茶を飲みながら相づちを打つ
『へえ、長い時間🏩にいたんだね。ミスターと意気投合したんだね』
チマがタバコ吸いたいと言うので
来客向けの灰皿をキャビネットから出した
チマはタバコをくゆらせながら続けた
『それでね、ミスターに命令しちゃったのよ、アハハ』
私がうなづきながら質問する
『へえ? 命令したの?どんな?』
チマはタバコをスパスパ吸いながら答える
『ミスターに我慢させて奉仕させたのよ😉』
私が返す
『へえ? それでミスターは言う事聞いてくれたの?』
チマは両手を動かしながら答えた
『ミスターが自分だけ勝手に行かないように行くのを我慢させたのよ』
私は驚きながら短く返す
『へえ?それでミスターは我慢できたの?』
チマが答えた
『そうよ。本番前にも沢山奉仕させたわよ。ちゃんと言う通りにしないとやらせてあげないわよと言ったら素直に言う事聞いたわよ』
私は驚きつつ短く返した
『へえー、チマなかなかやるねえ。ミスターはチマの魅力にすっかりはまってしまったのかしらね』
チマがドヤ顔で答える
『ミスターは私のほうがいいって言ってたよ。外見、会話、見た目と🔞🔞全てが刺激的で聖子よりずうっといいって』
私は驚いて言った
『ミスターがチマの魅力にはまったなら仕方ないよね、それでチマは来週ニューヨークに行くの?』
チマはソファーの上で片膝を立ててラフな感じに座りながら言った
『ニューヨークには行くよ。日本人相手のバーを一緒にやろうと言ってくれた向こうの生活が長い年上の日本人男性が声をかけてくれてるの』
私『へえ? 日本人バーをやるんだね。良かったじゃない。楽しみだね。けれどせっかくミスターと恋に落ちたのにミスターと離ればなれになっちゃうよ? 寂しくないの?』
チマ『別に。聖子があんまりにもミスターとの🔞🔞を自慢するから一回ミスターと寝て見たかっただけ。ミスターと寝たからもう納得したんだ。ミスターとは恋に落ちたわけでなく一回寝てみたかっただけ』
私『へえ? そうなんだ? 一回ミスターと寝たら満足しちゃったという事なんだね? 恋愛ではないという事なのかな?』
チマ『そう。ミスターには恋愛感情はないの。一回寝て見て聖子よりも私に夢中になるのか試して見たかっただけ。案の定聖子よりも私のほうがずうっといいって言ってたわよ』
私『チマ魅力的だもんね、聖子には言わないよ私。聖子には内緒にするよ』
チマ『別に言ってもいいけど。ミスターは私の都合に合わせてくれるセフレ的な存在で恋をしてるわけじゃないから聖子に言ってもいいわよ』
私『そうなの? もしかして聖子がチマに対してミスターのことをのろけ過ぎたからかしら? チマと聖子の友情にひびが入ったりしちゃわないの? 大丈夫?』
チマ『女友達としてなら聖子よりりっちゃんのほうがいい。聖子はとは親友ではないから。こっちの事情も考慮せずに一方的にのろけて来たり恋愛相談ばかりしてきて甘え過ぎでちょっとうざかったのよ。その点りっちゃんのほうが自立してるから女友達としてはりっちゃんのほうが断然いいんだ』
私『あらそうなの? 聖子は心底チマに憧れチマを大好きで頼りにしていたよ』
チマ『じゃありっちゃんが慰めてあげれば?私は来週ニューヨークへ行くのよ』
私『ところでミスターは良かった?つまりミスターとの🔞🔞の事は最高だった?』
チマ『まあまあかな。🏩ではやり尽くしたよ。長時間かけて私が行くように我慢させてミスターが行ってミスターはそんな私に夢中だったよ。終わって二人でお風呂に入ってお風呂でちょっと変態プレーしたよ。ミスターは大喜びだったよ。変態プレーとかミスターは実は好きだったみたいだよ。聖子は甘えるばかりで刺激はないそうだよ』
私『変態プレー? ミスターって変態なの?』
チマ『そうよ。私がお風呂で変態プレーを提案したらミスターにもそういう性的趣向があったから喜んで興奮しまくってたよ』
私『へえ? ミスターって変態プレーがお好みだったのねえ? 驚いた』
チマ『それでね、ミスターは野外でしたいとか言ってたよ』
私『野外でね? ミスターってやっぱり変態だね』
チマ『だから聖子じゃ物足りないって言ってたよ。🏩でミスターと3回したよ。絶倫は本当だね』
私『変態プレーってひょっとして🔞🔞?』
チマ『当たり🎯 ただ聖子にはそういう趣向は言えなかったそうだよ。聖子じゃ物足りないって何度も言ってたよ』
私『なるほど…。チマはニューヨークに来週行くけどさ、日本に帰る用事があった場合はミスターとまた🏩行きたい?』
チマ『勿論。私は変態プレー好きだし性的趣向が一致するミスターとは日本に帰った時にセフレとして🔞🔞プレーを存分に楽しみたいもん』
私『ねえ、ミスターを男として好き?』
チマ『勿論。けどミスターは彼氏だとかじゃないよ。🔞🔞の相手として変態プレーを楽しめるから好きだよ』
私『わかった。チマから聞いた話は聖子には言わずに内緒にしたいよ。チマも私に話したミスターとの🏩での事を聖子に言わないで上げて、お願いします』
チマ『オーケー、聖子には内緒ね。りっちゃんから怒られると思った。りっちゃんはわかってくれるんだね。意外とりっちゃんて話わかるんだね。聖子から嫉妬されるのも面倒だからミスターとの事は黙ってるよ。ミスターとはまた🏩に行って変態プレーありの🔞🔞存分に味わいたいの』
私『わかったよ。チマとミスターの二人を応援するよ。ミスターがチマとのほうが合うから仕方ないよね。聖子を嫉妬させると厄介だよ。私も黙ってる。絶対に言わないよ』
チマはスマホに入ってる画像を色々私に見せた
チマが私に見せる画像をひと通り見てチマって筋金入りの変態だなって思った
チマ『りっちゃんも好き?』
私『いや別に私はそんな』
チマ『やっぱり若い男はいいね。元気だもん』
私『若い男ともするの?』
チマ『先日ね、秋葉原でナンパした若い男の子と仲良くなったのよ。若い男の子は🏩休憩二時間で二回できるのよ。体型も細身で若いからスタミナあるよ。』
私『わあ! チマはナンパしたんだね! 行動力あるねえ😃 その若い男の子とミスターならどっちがいい?』
チマ『ミスターよ。ミスターとはあんな事やこんな事できるし性的趣向がぴったりなのよ』
私『なるほど…ミスターと意気投合したんだね。良かったね』
チマ『ミスターとは日本に帰国する度に連絡取り合って🏩行く事にしたよ。ミスターめ聖子じゃ物足りないそうだし私との🔞🔞にすごく興奮していたよ』
私『なるほどね。チマとミスターは刺激的だね』
チマが帰るというので柳瀬川駅まで送った
チマが帰った
電車の中からチマが✉送ってきた
………………………………………………
りっちゃん、楽しかったよ、ありがとう
りっちゃんに会いに行ってよかった
来週ニューヨークに立つけどよかったらりっちゃんも来てね
先日はミスターと熱い時間を過ごせてよかった
りっちゃんもレイモンド氏とお幸せにね
………………………………………………
正直ほっとした
チマがレイモンド氏に執着しなくてよかった
レイモンド氏と二人静かに穏やかに過ごしたい
レイモンド氏との間に変な刺激とかいらない
レイモンド氏と私の間に音楽のつながりと心の通い合いと共通の仲間がいればそれでいい
レイモンド氏と二人平和が一番
平和を我らに
ジョンレノン
チマが帰って思った
まずミスターは奔放で経験豊かで欲望を解放させたああいうオープンな女性が好きだという事か
まあ言ってみれば略奪愛というわけか
聖子にチマのようなワイルドな女性には気をつけてと散々釘をさしておいたのに
聖子は軽く考えてチマのような経験豊かな女性にミスターとの不適切な関係をのろけまくったからなあ
ミスターとの不適切な関係を私意外に話すなとあれだけ言ったのに
聖子はみんなに吹聴してるのか
秘密にすべきことは沈黙を守らないとだめじゃないか
フォローし切れないよ
レイモンド氏から呼ばれたのでステージに会いに行った
レイモンド氏の話だと
ミスターは聖子の目をぬすんでチマと🏩で会ったらしく
🏩入り口でのツーショット写真と🏩のソファーで二人で座ってる写真をワールドワイドのフィリピノピアニストグループのところに上げたそうだ
そしてチマとの再会を望むと語っていたそうだ
ワールドワイドのフィリピノピアニストグループの写真を見せてもらった
私はレイモンド氏にチマがレイモンド氏のところに行かないようにお願いしていたら
私に会いたいと言ったので手作りロールキャベツを作ってもてなしたことを伝えた
その時にミスターを誘惑したら簡単にミスターが誘惑に乗ってきたとチマが語っていたことを伝え私は聞き役になっていたことを伝えた
元々は聖子がミスターとの不適切な関係をチマに毎回毎回のろけていたから
チマが興味を持ってミスターに近づいたそうだと話した
チマは来週ニューヨークへ立つそうで
ニューヨークでは日本人バーを年上の日本人男性とやるそうで
チマは元々黒人男性が好きで黒人しか愛せないと言っていたのでもうレイモンド氏には執着しないと思うと話した
レイモンド氏はいつか私の手作りのロールキャベツが食べたいそうだ
じゃあいつかそういう機会を設けてご馳走するよと伝えた
レイモンド氏とは演奏終了後に私の宿泊宿で楽しく過ごした
翌日ミスターのところへ行くねと話した
レイモンド氏とたわいない話をしながら眠りについた
翌日ミスターに会った
ミスターには聖子にはチマとの密会はくれぐれも内緒にするよう伝えた
その上で聖子とこの先どうしたいか聞いた
ミスターは答えた
『俺は今、チマを愛してる。チマを愛してる俺はもう聖子を愛せない』
私はミスターに言った
『会話を聞かれるとミスターの仕事上の立場ではまずいでしょ。明日食事しながら話そう』
ミスターのステージでは当たり障りない会話だけした
翌日は寮に迎えに行き
近くの和食のお店に入った
料理は鍋で鶏肉の水炊き
和服の女性が鍋のそばで材料を入れたり小鉢によそってくれた
最後に和服の女性がうどんを入れてくれて食べた
和服の女性がデザートのゆずアイスクリームを持って来てくれた
女性が行ってから話した
『聖子とは別れる?』
ミスターは聖子とはこのまま付き合いたいと言った
『けどチマを愛してるんでしょ。聖子を愛してないなら別れてあげたら』
ミスターは言った
『じゃあ俺が聖子と別れたらチマが来ない時は俺と付き合ってくれるか』
私は答えた
『それは無理。あり得ない』
ミスターは言った
『レイモンドがそんなにいいのか』
私は答えた
『レイモンド氏のことは関係なく 聖子の友人として話しに来たの。チマから色んなことを聞いたから話しに来たんだよ』
ミスターは言った
『俺は聖子とは別れない。聖子とは今まで通りだよ。チマを愛してる。今だってチマのことを考えるだけでやりたくなるんだ。なあ、リー、手で構わないから触ってくれないか?』
私は答えた。
『ノー‼ あり得ない‼』
ミスターは言った。
『リーは厳しいな、そういうところは日本人ぽくないな』
私は言った
『聖子を愛してないならこれ以上聖子に気を持たせるのもどうかと思うよ。ご覧の通り聖子は世間知らずの専業主婦だしミスターがチマに惚れる理由もわかるから』
ミスターは言った
『チマは俺の女神だ太陽だ。チマと太陽の下で愛し合いたい』
私は言った
『チマはニューヨークで日本人バーをやるそうだよ。4日後に成田発ニューヨーク行きで日本を立つそうだよ』
ミスターが言った
『チマは日本に帰ってくる度に俺と🏩で🔞🔞したいそうだよ。チマこそが理想の女神なんだ。けど聖子とは別れないよ。🔞🔞が強い俺に身も心も捧げてくれるからね』
私は言った
『つまり聖子は背触れってわけ?』
ミスターは言った
『チマは女神で聖子は🔞🔞フレンドだ。聖子はああ見えて🔞🔞欲強いから聖子との🔞🔞の相性バッチシというわけだよ』
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