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2019セ・リーグ優勝ライン

レス34 HIT数 2024 あ+ あ-

匿名
19/10/24 19:47(更新日時)

セ・リーグの優勝ラインを【80勝】と仮定すると、   
現在、貯金15で首位の巨人は、残り試合をほぼ5割で80勝到達、
2位横浜(貯金1)が80勝に到達するには、残り試合勝率7割が必要 
3位以下のチームはまずは借金をゼロに

広島借金3
阪神借金3
中日借金5
ヤクルト借金17

セ・リーグ優勝ライン80勝に設定
巨人 30勝27敗 勝率.526
横浜 37勝17敗 勝率.698
広島 38勝15敗 勝率.716
阪神 39勝15敗 勝率.722
中日 39勝17敗 勝率.696
ヤクルト 45勝9敗  勝率.833
(7月22日現在)

No.2886354 19/07/22 18:00(スレ作成日時)

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No.1 19/08/01 12:00
匿名0 

セ・リーグ7月成績

巨人 13勝10敗
横浜 15勝 8敗1分
広島 11勝12敗
阪神  9勝12敗1分
中日 10勝13敗
ヤクルト  9勝12敗

No.2 19/08/01 20:55
小学生2 

主さんは行きますか?

No.4 19/08/06 07:21
匿名 

巨人独走と思われていましたが、横浜と10.5あったゲーム差はわずか半月で0.5に、広島とは2差

8月6日~8月末
巨人23試合 野外5,ドーム18
横浜23試合 野外17,ドーム6
広島23試合 野外14,ドーム9
阪神23試合 野外11,ドーム12
中日23試合 野外9,ドーム14
ヤクルト23試合 野外18,ドーム5

長期ロードに入った阪神、以前は「死のロード」と呼ばれていましたが、
京セラドームを使うようになってからもうその言葉は当てはまらず、
ここ数年はほぼ勝ち越しで乗り切っています

阪神長期ロード成績
2013年 6勝6敗(ホーム4勝2敗)
2014年 8勝4敗(ホーム3勝0敗)
2015年 9勝6敗(ホーム3勝0敗)
2016年 9勝5敗(ホーム3勝2敗)
2017年 5勝10敗(ホーム1勝2敗) 
2018年 8勝6敗(ホーム4勝1敗)

猛暑酷暑が続く8月、
試合環境的にはドーム球場開催が断トツで多い巨人が圧倒的に有利ではありますが果たして・・・

No.5 19/08/16 08:35
匿名 

9連戦(8月6日~14日)
巨人 6勝2敗1分
横浜 3勝6敗
広島 4勝5敗
阪神 4勝4敗1分
中日 3勝4敗2分
ヤクルト 5勝4敗 

残り試合
巨人 36
横浜 33
広島 32
阪神 33
中日 35
ヤクルト 33

巨人は残り試合勝率5割で77勝に到達

2位以下のチームが77勝するために必要な勝ち星
横浜 21勝12敗
広島 21勝11敗
阪神 27勝6敗  
中日 29勝6敗
ヤクルト 33勝0敗

優勝ラインが【80勝】ならば
巨人 21勝15敗
横浜 24勝9敗
広島 24勝8敗
阪神 30勝3敗 
中日 32勝3敗
ヤクルト ーーーーー

No.6 19/09/01 17:43
匿名 

8月成績 
巨人15勝11敗1分
横浜14勝13敗
広島13勝14敗
阪神12勝12敗1分
中日11勝12敗2分
ヤクルト12勝15敗

セ・リーグ優勝ライン
仮に巨人が残り22試合を11勝11敗の5割でいくと、
79勝62敗2分 勝率.560

横浜は残り試合19試合
15勝4敗 勝率.564で巨人を上回る

広島は残り試合18試合
17勝1敗 勝率.564で巨人を上回る

No.7 19/09/09 18:00
匿名 

巨人
残り16試合を8勝8敗の5割ならば
77勝64敗2分 勝率.546

横浜は残り13試合を11勝2敗でいくと
77勝63敗3分 勝率.560となり
巨人を上回る

広島は残り試合11試合を全勝すると
77勝63敗3分 勝率.560となり
巨人を上回る


例えば
巨人が大ゴケし残り16試合5勝11敗ならば
74勝67敗2分 勝率.524

横浜は残り13試合8勝5敗で
74勝66敗3分 勝率.528となり巨人を上回る

広島は残り11試合8勝3敗で
74勝66敗3分 勝率.528となり巨人を上回る

3位広島にゲーム差3.5に離された阪神
広島が残り11試合6勝5敗の時、
阪神は残り15試合12勝3敗ならば広島を上回る


明日11日から横浜スタジアムで、
首位攻防横浜対巨人の3連戦(現在4.0差)
初戦先発は、横浜は今永、巨人はクック
巨人は勝つか引き分けでマジック再点灯だが、この3連戦1勝できれば御の字

今永は前回対戦は6回0封で勝利したが
今シーズン巨人相手に
2勝2敗、防御率は3.75と自身の対他チームの中では最も悪い成績

しかも現在4連敗中の横浜は最近4試合30失点で
そのうち先発陣の失点が18、
9月の先発投手防御率は8.71


中日は4位阪神を猛追(現在0.5差)
明日からマツダスタジアムで広島3連戦

現在6連勝絶好調の中日ではあるものの、
今シーズン広島戦は8勝12敗、マツダでは7戦全敗
チーム打率リーグトップの打線も
マツダでは打率.184、防御率4.84

No.8 19/09/14 18:16
フリーター8 ( ♂ )

中日の大野、阪神にノーヒットノーラン。京都育ちのクセに関西球団やっつけて、ガッツポーズは 無いわ。

No.9 19/09/19 17:47
匿名 

巨人優勝マジック4
残り試合8試合で4勝すれば、
横浜は残り7試合全勝しても巨人を上回る事が出来ない



本日横浜スタジアムでの横浜ー広島最終戦
先発は昨日の中止からのスライド登板の今永と床田
今永、今季広島戦6試合5勝0敗 防御率1.42
床田、今季横浜戦5試合2勝1敗 防御率2.38

チーム間対戦成績は広島の11勝12敗1分
(マツダスタジアム8勝4敗 勝率.677
横浜スタジアム3勝8敗1分 勝率.273)

全日程終了時、勝敗勝率が並んだ場合、チーム間の対戦成績が上回った方が上位になり、
更に対戦成績が5割で並んだ場合は、前年度順位が上のチームが上位になるため、
どちらのチームも落としたくない大事な試合
(広島は本日の試合勝利出来なければV完全消滅)


4位阪神、3位広島とのゲーム差は3.0
広島が残り4試合全敗の場合、
阪神は残り7試合5勝2敗で広島を上回る

広島が残り4試合1勝3敗の場合、
阪神は残り7試合6勝1敗で広島を上回る

中日は
ナゴヤドームで巨人との最終戦
9月成績10勝5敗と自力CSも復活
現在、対巨人5連勝中

逆転でCSに滑りこむには残り試合一つも落とせない

No.10 19/09/24 17:33
匿名 

CS争い
9月24日
中日ー横浜 ナゴヤドーム
先発はロメロ、大貫

横浜は残り3試合
本日の試合に勝利すれば2位確定

中日は残り5試合
本日の負ければCS進出完全消滅



阪神、
本日は甲子園で巨人戦
阪神先発青柳の今季巨人戦防御率5.06
巨人先発高橋の今季阪神戦防御率1.23

阪神は残り5試合
中日と同じく1敗してしまえばCS進出完全消滅


本日、阪神と中日が共に敗れれば
広島のCS進出が決まる


No.11 19/09/27 17:14
匿名 

9月27日
広島ー中日 マツダスタジアム 
先発はジョンソン(5日)、小笠原(中7日)

広島は今季レギュラーシーズン最終戦、
勝利すればCS進出決定

中日は残り3試合
4位阪神とゲーム差1、
「CS進出」というモチベーションは失ったものの、
良い形で来季に繋げるために一つでも上の順位で終わりたい

阪神は残り3試合
広島が本日の中日戦で引き分け、もしくは敗戦の場合、
阪神は明日28日からの3連戦に全勝すれば逆転CS進出が決まる

No.12 19/09/28 13:39
匿名 

9月28日
横浜ー阪神 横浜スタジアム
先発は今永(中8日)、西(中7日)

今季レギュラーシーズン最終戦の横浜は、
22日に筒香を早々抹消、
投手陣では国吉、三嶋、エスコバー、山崎を25日に抹消、
昨夜の巨人戦で平良と上茶谷を調整登板させるなど、
当然ながらベクトルは最大限CS第1ステージを向いている

阪神は、今季対横浜は15勝8敗1分と大きく勝ち越しと、分が良いからこそ、
本日の主砲と主力ブルペン陣を欠いた横浜相手にに負けることは許さない

阪神は残り3試合全勝すれば69勝68敗6分となり、
勝率5割の広島(70勝70敗3分)を上回り逆転CS進出

No.13 19/09/29 10:06
匿名 

9月29日
阪神ー中日 甲子園
先発は、
メッセンジャー(約2ヶ月半ぶりの登板)、柳(中7日)

両チームの今季対戦成績は、
23試合阪神の8勝14敗1分

今季限りで引退するメッセンジャーは、打者一人または1イニング限定と思われ、
続く投手は順番通りなら高橋遙

高橋遙は、
今季中日戦(6月30日)に1試合に登板し、
6回2安打奪三振4無失点

この試合の中日先発は柳で、
8回4安打奪三振10無失点
(試合結果は延長11回ドリスのワイルドピッチで1x-0中日がサヨナラ勝ち)


柳は、9月13日阪神戦にて、
5回9安打(HR1)5失点で今季阪神戦初黒星
トータルの今季対阪神成績は、
5試合2勝1敗 防御率2.12
(この2勝はいずれも甲子園 防御率1.20)


中日9月成績14勝7敗、
現在2連勝中、
残り2試合2勝すれば4位に浮上できる

阪神9月成績11勝8敗、
現在4連勝中、3試合連続完封勝利、
21日広島戦3回から34イニング無失点中、
残り2試合2勝すれば逆転CS進出が決まる





No.14 19/09/30 17:42
匿名 

9月30日
阪神ー中日 甲子園
先発は、青柳(中5日)、大野(中6日)

青柳今季中日戦
5試合1勝3敗 防御率2.45
4月29日ナゴヤドームで中日相手に5安打奪三振6でプロ初完封

大野今季阪神戦
5試合3勝0敗 防御率1.45
今季、これまで大野は青柳と2度対戦し、
結果は中日の1勝1分(大野1勝、青柳1敗)、
引き分けた8月13日ナゴヤドームでの試合は、大野、青柳共に8回途中無失点、
試合結果は延長12回0-0ドロー
(ちなみにこの時点で3位広島とのゲーム差は阪神5、中日は7)

大野は、
9月14日ナゴヤドームで阪神相手にノーヒットノーラン達成
(ちなみにこの時点で3位広島とのゲーム差は阪神4.5、中日5)



3年連続の5位が確定している中日は、
大野の2桁勝利と防御率のタイトルがかかる1戦
(大野は3回1/3自責0で広島のジョンソンを抜き防御率リーグトップに浮上)

阪神は、
奇跡の大逆転CS進出まであと1勝、
負けか引き分けならば、2年連続Bクラス、
ましてやノーノー喰らった大野が相手、何としてでもリベンジしたいところ
そして、おそらく阪神ユニを着た鳥谷の甲子園ラストゲーム、

モチベーションの高さは中日とは比べものにもならないはずだ

No.16 19/10/05 14:36
匿名 

10月5日
セ・リーグCS1St第1戦
横浜ー阪神 横浜スタジアム

横浜先発は中7日の石田
前回登板は巨人戦1回16球3凡無失点(中継ぎ5番手)

阪神先発は中6日の西
前回登板は横浜戦5回71球4安打無失点(勝利投手)

石田、今季成績40試合(先発7)4勝1敗 防御率2.14
今季阪神戦成績
7試合(先発なし)7回2/3無失点
0勝0敗 防御率0.00

西、今季成績26試合10勝8敗 防御率2.92
今季横浜戦成績
4試合24回失点5
1勝1敗 防御率1.88

横浜ー阪神、今季対戦成績、
横浜8勝16敗1分(横浜スタジアム 横浜4勝8敗)

横浜は今季阪神相手にかなり分が悪いが、
本拠地横浜スタジアムでのトータルの成績は、
43勝28敗1分 勝率.601と大きく勝ち越している

石田、今季横浜スタジアム成績
18試合41回失点9
3勝0敗ホールド5(先発4、2勝) 防御率1.98

西、今季横浜スタジアム成績
3試合16回失点4
1勝1敗 防御率2.25

横浜3番筒香
阪神4番マルテ
両チームの主砲がスタメン復帰


横浜と阪神は、
2017年に阪神2位、横浜3位でCS1Stで対戦、
阪神が幸先よく先勝するも続く2戦を落とし、1勝2敗で阪神が敗退している
(第2戦は、通常ならば試合続行不可能の最悪のグラウンドコンディションの中で行われた伝説のあの泥の中での試合。ちなみにファイナルステージでは1位広島がアドバンテージ含む2連勝の後の4連敗で3位横浜が日本シリーズへ)

No.17 19/10/06 14:02
匿名 

10月6日
セ・リーグCS1St 第2戦
横浜ー阪神 横浜スタジアム

阪神先発は中5日の青柳
横浜先発は9月登板なしの濱口

青柳
今季成績、25試合9勝9敗 防御率3.14
横浜戦成績、5試合3勝2敗 防御率2.05
横浜スタジアム成績、2勝0敗 防御率3.00

濱口
今季成績、17試合6勝5敗 防御率3.17
阪神戦成績、5試合2勝2敗 防御率3.29
横浜スタジアム成績、1勝2敗 防御率3.15


濱口は8月20日阪神戦(甲子園)に先発し、4回まで1安打0封と好投するも、
5回2死2塁、次の打者近本の場面で、申告敬遠(この日の近本を2打席とも完璧に打ち取っていただけに、本人にとっては悔しいベンチ采配)、
次打者も四球で満塁とされ、福留に走者一掃のタイムリーツーベースを打たれ降板、4失点で敗戦投手に

次に先発した8月30日の広島戦(マツダスタジアム)では、
1回2/3を投げたところで右股関節の違和感を訴え降板、その後9月は1軍戦登板なし

本日の試合、落とせば終わりの横浜は
ベンチ内の冷蔵庫を拳で殴りつけ負傷し抹消されていたパットンを2ヶ月ぶりに登録、上茶谷もベンチ待機


CS史上初の6点差大逆転で先勝し、
ファイナルステージ進出に王手をかけ、
大波に乗ったままこのまま一気に…と行きたい阪神、
ただ一つの不安材料は絶対的セットアッパーのジョンソンが不在ということ











No.18 19/10/07 13:50
匿名 

10月7日
セ・リーグCS1St 第3戦
横浜ー阪神 横浜スタジアム

横浜先発は中9日の平良
(前回登板は9月27日の巨人戦に6番手で調整登板、1回16球失点0)
今季成績、15試合5勝6敗 防御率4.11
阪神戦成績、1試合0勝1敗 防御率6.75
横浜スタジアム成績、8試合4勝2敗 防御率3.60
9月成績、4試合(先発3)0勝3敗 防御率11.70

阪神先発は中7日の高橋遙
(前回登板は9月29日の中日戦、引退するメッセンジャーが先頭打者を打ち取った後の2番手で登板し1回2/3、29球失点0)
今季成績、19試合3勝9敗 防御率3.78
横浜戦成績、1試合0勝0敗 防御率4.15
横浜スタジアム成績、登板なし
9月成績、4試合0勝3敗 防御率9.82


クライマックス1St、2戦終えてセ•パ共に1勝1敗のタイ、
第3戦までもつれたケースは過去16度有り、そのうち、初戦を取ったチームが12度ファイナルStに進出、突破率は75%
(2017年のCS1St、セ3位横浜とパ3位楽天は共に初戦を落とすも2、3戦を連勝し1St突破、そして横浜は広島を撃破し日本シリーズへ進出、楽天はソフトバンクに敗れ日本シリーズ進出ならず)

阪神は勝てばファイナルSt進出
横浜は勝つか引き分けでファイナルSt進出

楽天は勝てばファイナルSt進出
ソフトバンクは勝つか引き分けでファイナルSt進出


気になるのは横浜スタジアムの天候、
本日の試合が雨で流れれば、相当な疲れが溜まっているであろう両チームの投手陣にとっては恵みの雨にはなるが、
仮に明日予備日での第3戦が連日の死闘同様に投手総力戦での決着にでもなれば、
その試合の勝利チームは、結局は疲労を残したまま間を空けずファイナルStに挑むことになる

どちらのチームも、できることなら今日決めてしまいたいところ



No.19 19/10/09 17:59
匿名 

10月9日
セ・リーグCSファイナルSt 第1戦
巨人ー阪神 東京ドーム

巨人先発は山口
今季成績、26試合15勝4敗 防御率2.91
阪神戦成績、3試合2勝1敗 防御率3.54
東京ドーム成績、12試合7勝2敗 防御率2.63
9月成績、4試合3勝0敗 防御率3.33
前回登板は9月28日ヤクルト戦、8回途中1安打1失点(7回までノーノー)

阪神先発は望月
今季成績、8試合(先発5)1勝1敗 防御率4.02
巨人戦成績、1試合0勝0敗 防御率9.00
(4月4日東京ドーム、中継ぎで3回を投げ4安打 四球2 死球2 失点3 岡本、亀井に連勝被弾)
9月成績、4試合(先発1)0勝1敗 防御率1.42
前回登板は9月22日横浜戦に先発し、3回2/3を投げ3安打失点0

両チームの今季対戦成績は阪神の10勝15敗(東京ドーム5勝8敗)
3タテを4度(東京ドーム2度)も喰らった阪神ではあるが対巨人個人成績では、
福留、打率.365 本塁打4
マルテ、打率.339 本塁打3、と主力は巨人戦を得意にしている

福留の今季東京ドームの成績、
12試合 打率.442 本塁打3
対山口、9打数4安打 打数.444

阪神は、近本を2番にし1番には木浪を起用
CS1Stでドリスと岩崎が3連投、
ベンチ入り8投手のうち4人が2試合に登板、ジョンソン不在で藤川回跨ぎ、
先発望月は1イニングでも長く投げて疲労困憊のブルペン陣を助けたいところ

準備万端で本日の試合を迎える巨人はシーズン同様のベストオーダー
菅野も3戦目登板の目処がたち、日本シリーズ進出に向けさらに志気が上がる



No.21 19/10/10 18:14
匿名 

10月10日
セCSファイナルSt 第2戦
巨人ー阪神 東京ドーム
(巨人2勝0敗 アドバンテージ1勝含む)

巨人先発はメルセデス
今季成績、22試合8勝8敗 防御率3.52
前回登板は9月19日の中日戦、6回3安打失点1
阪神戦成績、2試合2勝0敗 防御率1.80
東京ドーム成績、10試合4勝5敗 防御率4.42
9月成績、2試合0勝1敗 防御率3.12

阪神先発は高橋遙
今季成績、19試合3勝9敗 防御率3.78
前回登板は10月7日横浜戦CS1St第3戦、3回1安打失点1
巨人戦成績、4試合1勝2敗 防御率2.73
東京ドーム成績、2試合0勝1敗 防御率2.92
9月成績、4試合0勝3敗 防御率9.82


阪神は初戦完敗ではあったが、
明るい材料はガルシアや勝ちパ投手らを投げさせずに済んだこと
本日は近本を1番に戻し、CS1Stの立役者北條を2番スタメン起用(最初からそうすべきだった、という声多し)

初戦貫禄勝ちの巨人は阪神キラーのメルセデスで今日も勝って、このまま一気に王手をかけたいところ
(3戦目登板に一度は目処がたったと思われた菅野が再考の末、照準変更で再び調整に)


CSファイナルStで2勝0敗は過去22チーム、
そのうち、2017年の広島を除いた21チームが日本シリーズに進出、突破率95.5%

No.23 19/10/11 18:19
匿名 

10月11日
セCSファイナルSt 第3戦
巨人ー阪神 東京ドーム
(巨人3勝0敗 アドバンテージ1勝含む)

巨人先発は戸郷(高卒ドラ6ルーキー)
今季成績、2試合1勝0敗 防御率2.08
前回登板は9月27日の横浜戦(東京ドーム)に5番手で登板し、4回58球2安打無失点でプロ初勝利
東京ドーム成績、1試合1勝0敗 防御率0.00
9月成績、2試合1勝0敗 防御率2.08
阪神戦成績、対戦なし

阪神先発は青柳(過去1度しかない中4日での登板)
今季成績、25試合9勝9敗 防御率3.14
前回登板は10月6日横浜戦CS1St第2戦に先発し、4回90球6安打(HR2)失点3
巨人戦成績、4試合1勝1敗 防御率4.05
東京ドーム成績、2試合1勝1敗 防御率4.91
9月成績、5試合3勝0敗 防御率2.42

2戦完敗でもう後がなくなった阪神、
頼みの綱のジョンソンもようやく帰国、今日勝つことができれば、台風接近による中止決定により次戦は中1日空けられる
そうなれば、すでに限界近くに達しているブルペン陣も多少なりとも息を吹き返し流れが変わるかも知れない

そういう意味でも巨人は今夜一気に決めてしまいたい

(0勝3敗から巻き返し日本シリーズに進出したケースは過去になし、突破率0%)

No.24 19/10/13 15:26
匿名 

10月13日
セCSファイナルSt 第4戦
巨人ー阪神 東京ドーム
(巨人3勝1敗 アドバンテージ1勝含む)

巨人先発は高橋優貴(対外試合としては中18日の間隔が空いている)
今季成績、18試合5勝7敗 防御率3.19
前回登板は9月24日の阪神戦(甲子園)5回1/3 4安打奪三振9 失点3(敗戦投手)
東京ドーム成績、10試合3勝4敗 防御率3.44
9月成績、4試合0勝3敗 防御率4.09
阪神戦成績、5試合2勝1敗 防御率1.98

阪神先発は西(中7日)
今季成績、26試合10勝8敗 防御率2.92
前回登板は10月5日横浜戦CS1St第1戦に先発、右足親指に打球を受け1死も取れず降板(5安打(HR1) 失点3)
巨人戦成績、5試合0勝2敗 防御率2.70
東京ドーム成績、2試合0勝1敗 防御率2.45
9月成績、4試合4勝0敗 防御率1.93



5四死球を与えた2番手桜井の自滅で第3戦を逆点負けで落とした巨人だが、
シーズン通じて決して盤石とは言えなかった自チームのブルペン陣事情を再認識できたことはチームにとってプラスになると思われる

あのまま阪神に隙いる間を与えず3戦無傷でCSを突破し、選手らに何らかの過信が生まれることを考えれば、昨夜の敗戦は有意義な敗戦


1勝はしたものの、もう後がなくCS突破には残り3戦3勝するしかない阪神、(2014年のCSファイナルStで1位の巨人に4戦4連勝という離れ技でCS突破を果たしたが、この時は4試合とも先発陣が5回以上(失点3以内)を投げきったことが一番の勝因)

終盤戦から早め早めの継投策が増え登板過多のブルペン陣、
矢野監督が5戦目以降を想定しているなら、足の状態が万全ではない西とは言え長いイニングを投げてもらいたいところ

頼みの綱のジョンソンがようやく再来日し1軍に合流したが本日はベンチ外、
最後に投げた9月30日から約2週間も登板間隔が空いているため、
仮に今日勝って明日5戦目にベンチ入りしたとしてもまともに投げられるかどうか

No.25 19/10/15 12:44
フリーター8 ( ♂ )

日本シリーズ、Softbankと巨人になった。

巨人一筋の原さんよりも、西武からホークスにトレードされて苦労している工藤を応援しようか…

No.26 19/10/15 18:46
匿名 

>> 25 工藤のホークス移籍はトレードではなくFA移籍です

  • << 28 だいぶ前で勘違いしてました。ごめんなさい。

No.27 19/10/15 19:01
匿名 

10月15日
宮崎フェニックスリーグ
巨人ー斗山ベアーズ

先発は菅野
初回、3者凡退の立ち上がり
2回に四球、3回は安打、4回に味方のエラーで走者を出したが後続は断つ
6回、先頭を四球で出し、犠打と安打で2死1、3塁のピンチを招くとタイムリーツーベースを浴び得点を許す

菅野は6イニングを投げ、
被安打4 四球2 奪三振7 失点1

日本シリーズ登板に向けまずまずの内容

No.28 19/10/15 19:08
フリーター8 ( ♂ )

>> 26 工藤のホークス移籍はトレードではなくFA移籍です だいぶ前で勘違いしてました。ごめんなさい。

No.29 19/10/18 10:00
匿名 

10月17日
フェニックスリーグ
オリックスー巨人
巨人先発は今村
5回2安打 無四球 奪三振5 失点1(失点は見方エラー柄みからの内野ゴロ)

マシソン 1回1/3 打者4人 奪三振1
鍵谷 1回 打者3人 奪三振2
古川 1回2/3 打者5人 奪三振3、いずれも回を跨ぎパーフェクトリレー、
CS出番がなかった投手陣も日本シリーズに向け調整は順調


CSファイナル第3戦、リードしている場面でロングリリーフとして2番手で登板し、
1回0/3を投げ5四死球で逆点負けのきっかけを作ってしまった桜井も、
10月14日フェニックスリーグ阪神戦にて、
5回5安打 無四球 5者連続含む7奪三振 失点2(自責1)とCSでの大乱調をしっかりと修正、
日本シリーズ後半戦での登板に期待がかかる


クックは日本シリーズ出場資格40人枠から外れる

No.30 19/10/19 18:31
匿名 

10月19日
日本シリーズ第1戦
ソフトバンクー巨人 ヤフオクドーム

ソフトバンク先発 千賀
巨人先発 山口俊

千賀は3年連続の日本シリーズ開幕投手
山口俊は日本シリーズ初マウンド

千賀
今季成績、26試合13勝8敗 防御率2.79
巨人戦成績、1試合1勝0敗 防御率3.00
ヤフオクドーム成績、12試合5勝4敗 防御率3.89
CSファーストSt第1戦楽天戦、
7回7安打 奪三振4 失点4、ソロ4発浴び敗戦投手に
CSファイナルSt第3戦西武戦、
8回2安打奪三振10無失点で勝利投手に


山口俊
今季成績、26試合15勝4敗 防御率2.91
ソフトバンク戦成績、1試合1勝0敗 防御率1.29
ヤフオクドーム成績、登板なし
CSファイナルSt第1戦阪神戦、
7回1/3 4安打 奪三振7 失点1で勝利投手に

山口俊のソフトバンク戦通算成績は、
11試合4勝4セーブ 防御率は先発、抑えどちらも0点台

岡本
CSファイナルSt4試合、15打数8安打(HR3)打点7 打率.533
ソフトバンク戦通算成績、23打数8安打(HR3) 打率.348
ヤフオクドーム通算成績、11打数6安打(HR2)打率.54

過去10年の日本一 ( )内は対戦チーム
2009年 巨人(日ハム)
2010年 ロッテ(中日)
2011年 ソフトバンク(中日)
2012年 巨人(日ハム)
2013年 楽天(巨人)
2014年 ソフトバンク(阪神)
2015年 ソフトバンク(ヤクルト)
2016年 ソフトバンク(広島)
2017年 ソフトバンク(横浜)
2018年 ソフトバンク(広島)

ソフトバンクはヤフオクドームでは、
2011年の日本シリーズ第7戦から12連勝中、その間、巨人以外のセ5球団を倒している
(セ・リーグのチームは日本シリーズでパ本拠地15連敗中)

ソフトバンクは1989年福岡移転後、9度目の日本シリーズ(過去8度で7度の日本一)


巨人とソフトバンク(南海、ダイエー含む)の日本シリーズ対戦は過去10度行われ、巨人が9度の日本一

両者が日本シリーズで最後に対戦した2000年のON対決、
試合結果はダイエーが2連勝スタートするも、以降巨人が4連勝し日本一に
(この年から巨人に移籍した工藤公康は初戦に先発し7回3失点、勝敗つかず、原辰徳はヘッドコーチ)

No.31 19/10/20 18:20
匿名 

10月20日
日本シリーズ第2戦
ソフトバンクー巨人 ヤフオクドーム

ソフトバンク先発 高橋礼
巨人先発 メルセデス

高橋礼
今季成績、23試合12勝6敗 防御率3.34
巨人戦成績、1試合0勝1敗 防御率6.75
ヤフオクドーム成績、11試合7勝2敗 防御率3.60
CSファーストSt第3戦楽天戦、
5回1/3 2安打(HR1)
奪三振4 四季1 死球1 失点1(勝敗つかず)

メルセデス
今季成績、22試合8勝8敗 防御率3.52
ソフトバンク戦成績、1試合0勝1敗 防御率4.76
ヤフオクドーム成績、登板なし
CSファイナルSt第2戦阪神戦、
7回3安打 奪三振6 無四球 無失点 勝利投手


昨夜の第1戦、
CSMVPの岡本は4タコ、1~4番が全く機能せず
6回までに巨人打線が放ったヒットは阿部の先制弾の1本のみ、と完全に千賀に封じ込められていたが、
7回、ゲレーロ、田中俊が連続ヒット
8回、2番手甲斐野の157キロ直球を亀井がピッチャー強襲痛烈な一撃(ショートがバックアップしヒットにはならず)
坂本は甲斐野の154キロ直球を三遊間を破るクリーンヒット
9回、守護神の森から大城がライトへフェンスオーバーのソロ、田中俊がこの日2本目のヒット、
と、ソフトバンク主力中継ぎ陣をとらえたことは確実に良い形で本日の第2戦に繋がるはず

No.32 19/10/22 18:12
匿名 

10月22日
日本シリーズ第3戦
巨人ーソフトバンク 東京ドーム

巨人先発 高橋優貴(中8日)
ソフトバンク先発 バンデンハーク(中8日)

高橋優貴
今季成績、18試合5勝7敗 防御率3.19
ソフトバンク戦成績、登板なし
東京ドーム成績、10試合3勝4敗 防御率3.44
CSファイナルSt第4戦阪神戦、
5回0/3 2安打 奪三振5 四球4 死球1 失点1(勝敗つかず)

バンデンハーク
今季成績、3試合2勝0敗 防御率3.12
巨人戦成績、登板なし
東京ドーム成績、登板なし
CSファーストSt第2戦楽天戦、
3回2/3 6安打(HR1)奪三振4 四球5 失点4(勝敗つかず)
CSファイナルSt第4戦西武戦、
4回1/3 6安打(HR1)奪三振2 四球0 失点2(勝敗つかず)


バンデンハークは、
シーズン前半戦早々に腰痛、右肘痛で長期離脱
9月20日、3ヶ月ぶりの故障空け登板で6回無失点と好投し勝利投手になり、
CSも2試合に先発(防御率6.75)

日本シリーズは過去4度登板(2勝1敗)
昨年の広島戦で第2戦(マツダスタジアム)で投げ5回5失点で敗戦投手になるも、
ソフトバンク王手で迎えた第6戦(マツダスタジアム)では6回0封奪三振10の快投でチームを日本一に導く

ルーキー高橋優貴、
球団新人左腕としては2000年の高橋尚成以来の日本シリーズ先発マウンド
(高橋尚成はダイエー戦第5戦目に先発し2安打0封奪三振12で完封勝利)

昨夜の第2戦、
巨人は6回76球1安打0封のメルセデスを交代させた後、試合が暗転、救援陣が3被弾し2連敗、
本拠地東京ドームに場所を移し、巻き返しを図りたい

ソフトバンクはCSファーストSt第2戦から8連勝 
バックスクリーンへ決勝3ランを放ち、白熱の投手戦にピリオドを打った松田は、
本日からの東京ドームでの今季成績が20打数9安打(HR2)
懸念材料は守護神の森が2戦連続で不安定な内容だったことぐらいか…


日本シリーズにて、
一方のチームが2連敗スタートしたのは過去34度有り、そのうち日本一になったのは8度、その過去は23.5%
(巨人は1989年の近鉄戦で3連敗からの4連勝で日本一、2000年のダイエー戦で2連敗からの4連勝で日本一に)

No.33 19/10/23 18:05
匿名 

10月23日
日本シリーズ第4戦
巨人ーソフトバンク 東京ドーム

巨人先発 菅野
ソフトバンク先発 和田

菅野
今季成績、22試合11勝6敗 防御率3.89
ソフトバンク戦成績、1試合0勝1敗 防御率18.00
東京ドーム成績、9試合5勝2敗 防御率3.46
CS登板なし

和田
今季成績、12試合4勝4敗 防御率3.90
巨人戦成績、1試合1勝0敗 防御率1.80
東京ドーム成績、1試合1勝0敗 防御率1.80
CSファイナルSt第1戦西武戦、
4回 4安打 奪三振2 四球3 失点3(勝敗つかず)

菅野と和田は、
6月23日の交流戦(東京ドーム)で対戦、(この試合で勝ったチームが交流戦優勝)
菅野は初回、先頭打者の福田に一発を浴び、
更に2四球、不運な連続内野安打と見方タイムリーエラー、スクイズで4失点、
2回、先頭の和田に四球を与え交代、自身プロ最短降板で敗戦投手に
(1回0/3 3安打(HR1)奪三振1 四球3 失点4 自責2)

和田は5回3安打(HR1)奪三振6 四球2 失点1と好投し、
リリーフ4人完封リレーでソフトバンクは交流戦優勝を決める(和田は651日ぶりの勝利投手)


昨夜の第3戦
巨人は初回、亀井の先頭打者弾で先制するも、
ソフトバンクはその裏すぐさま1点返し同点に

3回表、ソフトバンクが1点勝ち越し先発高橋が降板、2番手鍵谷がピンチを脱し、
その裏、亀井の2打席連続弾で同点に追いつく

4回表、ソフトバンクは3番手高卒ルーキー戸郷を攻め立て4点勝ち越し

巨人は4番手高木以降、リリーフ4人が1安打無失点で打撃陣の奮起を待つも、
またしても主力が全く機能せず4点差のまま試合終

巨人3連敗…
引退する阿部慎之助の最後の大舞台、
このまま終わってしまうとしたらなんとも切なすぎる


日本シリーズ初戦からの3連勝は、
過去18度(引き分け挟むケース含む)
そのうち日本一は15度、その確率は83%

日本シリーズ3連敗からの4連勝で日本一は過去3度
( )は対戦チーム
1958年西鉄(巨人)
1986年西武(広島)
1989年巨人(近鉄)

No.34 19/10/24 19:47
匿名 

日本シリーズ第4戦
4回表1死2塁、デスパイネの放ったサードほぼ真正面の強いゴロを若林が対応できずレフト前ヒットになり1、3塁
(キャッチできなくとも打球を止めてさえいればデスパイネの足なら併殺でチェンジだった)
続くグラシアルは菅野のフルカウントからの7球目の外角スライダーを外野フライ狙いでミートバッティング、
打球はバックスクリーン左へ飛び込みソフトバンク3点先制
 
6回裏、この回から先発和田に代わりスアレスがマウンドへ
1死1塁、岡本がライナーでライトスタンドへ運び2ー3、1点差

7回表1死、福田の当たりは3塁ライン際への弱いゴロ、岡本が前進し逆シングルで対応するも取り損ねサード失策でランナー1塁、
続く松田の三遊間の当たりを坂本がダイビングキャッチするもどこにも投げられず1、2塁
甲斐の代打の長谷川にカウント1ー2から菅野が投げた外角ストレートは惜しくもボール判定、
カウント2ー2、長谷川は低めのフォークを打ちセカンド右よりのゴロ、山本が上手く回り込み2塁ベースカバーの坂本に送球するも左に大きくそれてボールは転々、その間に2塁ランナー福田ホームインし2ー4、ランナー1、2塁、
続くピッチャー甲斐野のサードへの送りバントも内野安打になり1死満塁、菅野7回途中108球で降板

牧原は2番手中川の初球を打ちセカンドゴロ4ー2ー3、山本の機敏な動きで併殺成立、チェンジ

7回裏2死1、2塁、3試合ノーヒットの丸がモイネロからレフトオーバーのタイムリーツーベースを放ち3ー4、1点差
(通常の野手なら捕球可能の打球を頭を越されてしまったデスパイネだが、その後の処理が素早く的確だったため1塁ランナー亀井は3塁ストップ)

2死2、3塁、このまま一気呵成に!とは行かず岡本はサードゴロ、チェンジ

最終回、2死ランナーなし
亀井フルカウント8球目を選び四球出塁、

坂本フルカウントからライト方向への痛烈なライナーはファール、
フルカウント7球目、外角低めのカットボールにバットが空を切り試合終了

ソフトバンク、3年連続10度目の日本シリーズ制覇


巨人、まさかの4連敗
こんな終わり方だけはしてほしくなかった…しばし茫然…
阿部もさぞかし無念だろうと思っていたが、ソフトバンクの選手らの唐突の申し出によってサプライズ胴上げされている阿部を見て気分が少しだけ晴れた

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