聖教新聞のCMの不思議

オッケーです。

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>> 1 そうなんですか、他の宗教に厳しいと思ったら、その辺はこだわりがなく緩いんですね。
仏前式しか認めないとかそういうわけではないのですね。

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>> 2 教会でない。
ただ、ドレスはオッケーです。

• << 6 教会でなければオッケーということなんですね。

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学会員でも教会で式挙げた友人いますし、私はウェディングドレスで人前式でした。
観光名目で神社巡りしますよ。
他の良さも認めての信心です。
他の宗教だからって何でも頭ごなしに否定する人もたまに居ますが、信仰心は皆同じですから認め合う心を大切にしたいです。

• << 7 そんなガチガチに凝り固まった考えで多宗教を否定する、という訳ではないということなんですね。 否定する人もいるし、そうでない人もいるということですね。

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創価民だけど、主さんの言う排他的や厳しい部分が創価にはあるってイメージは分かる。

創価は創価大も色んな国籍の人がいるから、カルチャー的には昔よりオープンなんじゃないかな。

ちなみに自分は神社に行くこともあるし、手も合わせますよ。

• << 8 創価は多の宗教に排他的というイメージがありましたが、それも偏見ということですね。エホバも戒律が創価以上に厳しい印象を持ってますが、昔に比べたらずっと緩くなったなんて聞いたことがあります 新興宗教も時代とともに代わり、時代に合わせていってるのですね。

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>> 3 教会でない。 ただ、ドレスはオッケーです。 教会でなければオッケーということなんですね。

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>> 4 学会員でも教会で式挙げた友人いますし、私はウェディングドレスで人前式でした。 観光名目で神社巡りしますよ。 他の良さも認めての信心です。… そんなガチガチに凝り固まった考えで多宗教を否定する、という訳ではないということなんですね。
否定する人もいるし、そうでない人もいるということですね。

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>> 5 創価民だけど、主さんの言う排他的や厳しい部分が創価にはあるってイメージは分かる。 創価は創価大も色んな国籍の人がいるから、カルチャー的… 創価は多の宗教に排他的というイメージがありましたが、それも偏見ということですね。エホバも戒律が創価以上に厳しい印象を持ってますが、昔に比べたらずっと緩くなったなんて聞いたことがあります

新興宗教も時代とともに代わり、時代に合わせていってるのですね。

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ウエディングドレス自体はキリスト教とは無関係ですからね。　ただ、このCM,単なるイメージ戦略だと思うけど・・・　　　悪いイメージを払拭したいんでしょう。

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聖教て名前の新聞だと
キリスト教のイメージだよね

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創価学会で「信心の教科書」とされている『人間革命』（池田大作著）には
「教義を変えるのは間違った宗教」と書かれていました。

でも創価学会は日蓮正宗から破門されて、以前の教義が都合が悪くなったので
『人間革命』の件の記述を削除したうえで、教義を変えました。

創価学会はインチキな新興宗教なので、とてもいい加減なのです。
そのくせ「自分たちだけが正しい宗教で、ほかの宗教は邪教」と今も言ってます。

「キリスト教由来のウェディングドレスを学会員が着るのはありなの？」との
疑問をお持ちとのことですが、創価学会は自分たちに都合がよければ何でも
利用するので、「邪教」呼ばわりしている他の宗教由来でもどうでもいいのです。

創価学会はただのカルトで、教義は支離滅裂に破綻しています。
そんな連中に教義の一貫性など、求めても意味がありません。

学会員という人たちは「世の中で正しいのは自分たちだけ」という、妄想を
信じ続けることができれば、それで幸せなのです。「中身スッカラカン」です。

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>> 11 同意します

日蓮宗から破門されたのにあつかましいとずっと思ってました。

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