最近おかしいんです

被害妄想みたいなんかな？
そういうのは、何かがあったからなんじゃないかなと思うのですが、どうですか？

怖い思いをしたとか、ひどく裏切られたとか、そういう経験が、そのような考えを引き出してきたりするのかもしれません。

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スレで暴言はかれたらどうしよう！
などとは思わなかったわけですよね？
大丈夫なんじゃないっすか？多分。

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こんな物騒な世の中ですから警戒心が強力になってるのでしょうね
私もエレベーターでの男性との二人乗りは避けてしまいますもの
ぶつぶつ何か言ってる人とか、目つきの悪い座った人とか、刃物持ってるかも？と警戒、距離あけちゃいますもの
電車内が一番怖いです

世の中の物騒な事件事故のせいですよ

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都会は敵だらけ

路上喫煙禁止の表示を無視して歩きタバコしてる奴の煙が、近づいてくる

客引き禁止の看板を無視して客引き行為してる奴に、気軽に声をかけられる

歩道は歩行者優先なのに、徐行しない自転車利用者が多いので、歩行の邪魔になり歩きにくい

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電車内の敵

端の座席に座れたのは良いけど、手すり部分に背を向けて寄りかかる乗客の髪や衣服が、自分の頭や顔に接触することが多い
無遠慮に手すり部分に寄りかかる乗客が、理解不能

最近は端の座席が空いていても、手すり部分に寄りかかる乗客がいるかもしれないという気持ちになり、端の座席を避けるようになってしまった

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赤羽の警察官という敵

何の落ち度も無いのに、職務質問に捕まったことが２度。２度とも、東京の赤羽駅周辺。

赤羽以外の東京の街にもよく出かけるけど、１度も職務質問には捕まらない。

つまり私にとって赤羽の警察官は敵。何の落ち度も無いのに職務質問に捕まるのが不快なので、赤羽には出かけないようにしている。なので、最近は捕まることがない。

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心配性の原因は怒りの置き換えです。
今現在や過去、もしくは幼児期にものすごく怒りを覚えたり、許せない人っていたりしませんか？

大概は近い人です。ご両親、もしくはそのどちらかだと思われます。
本当は怒りたかった、許せなかったのにその思いから目を背けると、怒りは違う形に変装して現れます。その方が自分の中にある恐れを直視しないで済むからです。

心配性はそのひとつのいい例ですよ。
本当は何に恐れているのか？よく考えて見て下さい。

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関係妄想というやつです
見えたもの、認識したものを、やたらめたらと自分に関連付けて、現実的でない空想を働かせてしまうことをいいます
私にもそういう時期がありましたけど治りましたよ
就職や退職や身近な人の死とか、なにかしら人生観が変わる出来事があれば人格も性格も変わるし、そのうち治ります

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強迫性障害や統失では。

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