日々是好日

昨夜サッカーの試合を町子さんや長男らとラインで会話をしながら日本の勝利に歓喜まわっていた時、プーケットのホテルに到着したと写メが送られて来た。
なんと１週間も泊まるのだと初めて知る。
だからホテルは格安なんだそう。
しかし私には素敵なホテルに見えるけど。
息子のあまりの寛大さに別れた元、旦那とは大違い‼️
あんな人から、どうしてこんなに、お嫁さんを大事にする息子が生まれたのだろうと産んだ本人の母親たる私が驚くなんて、あり得ない話。
変な話ですが嘘偽りなく、我が息子の、お嫁さんらが全員、羨ましい😅
それにしても別れた元亭主❗️ ますます腹が立ってきた❗️
別れて１３年になると言うのに。
結婚はしてみなきゃわかないからねぇ。
宝くじみたいに当たり外れがあって、めったに、ほとんど高額当選しないのが結婚だとすると、我が家の息子達の、お嫁さんは当選組かな😅
なーんちゃつて🤭
お嫁さんから他から避難されちゃいそう。
戯言でございました。

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洗濯機を回しながら水でシャワーを浴びる。
ついでにシャンプーをして、ドライヤーでブローしなくとも、この暑さの余熱で自然乾燥☺️
元が天然パーマだから、洗いぱなし。
髪が乾いたら街に繰り出そうかと思う。
昨日よりは暑さは、若干、和らいで外の方が風があるから散策には丁度良いかも。
自然と気候と人のパワーに触れて常に自分をリフレッシュしないと自分の年齢が追いかけて来る。
年齢なんて故森光子さんじゃないけど邪魔くさいだけで、無視して忘れているから。
じっとしていたら、一瞬で玉手箱を開けた、あの浦島太郎みたいに絶対、私はなりたくない❗️
だから暇になったら動く事に決めた。

大切な時間、お金は貧乏暇なしだけど時間だけは誰よりも贅沢に使わせてもらっている。
さて❗️行動しますか。

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昨日、夕刻、仕事を終えた町子さんからラインが来て今日の防災訓練の逃げ遅れの役をしなくてよくなったと言う連絡が来た。「
えっ❗️嘘でしょう」と半信半疑で返信すると町子さんから「本当だよ。防災訓練が１５時半だと１６時までのハブ便が間に合わなくなるから、うちの部署だけ早目に退去する事になったから⭕️さん、しなくてよくなったよ」との事。
ハブ便の事など最初から分かっていることで、それを承知で私だけ外し、面白半分に半ば見世物的感覚で私を選んだ、ニヤケ🥒が間際近くに変更するなど絶対、考えられない事で詳しく町子さんに聞くと、ヒロさんが、工場長に直談してくれたそうだ。
時間帯もさることながら６階までの梯子車からの救済される役は年齢的にも女性はやめるべきだと交渉してくれたそうです。
代わりにヒロさんが出てくれるそうでありがたいやら情けないやら、とにかく、お役御免になって😌としています。

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ミクルは何日ぶりでしょう。
リアル、変哲もない非凡な日常に関わらず毎日、何かしら神経すり減る毎日。
加えて９月にして、この尋常でない蒸し暑さ、帰宅と同時に爆睡の毎日。
しかし、私は、つくづく思う。
私は妖怪か化け物か👻
どんなに蒸し暑かろうが、冷房なしで直ぐに爆睡してしまう。
これってバカなのか、はたまた私が人間じゃないのか、いくら動物でも暑さで弱るというのに、悲しい位、強靭に成り果ててしまいました。
まぁ、しかしだから生き抜いて来られたのでしょうが☺️
良く働き良く寝た４日間でした。😄

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人生とは面白いもので、１番、苦手で嫌いなタイプだったはずの相手が、気がつくと最高のベストアドバイザーになってるなんてのが、実は私の回りに数人いて、その仲間が唯一、かけがえのない、戦友になっています。
又、新しい戦友が１人、登場しました。
本当に人生は不思議です。

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８日から国技館で秋場所が始まったけれど📺️で観たのは１０日だけ。
炎鵬、４勝一敗で頑張っている朗報を励みに２０日に夢が叶って本物の炎鵬に会える、こんな幸せ、まさかこの年で体験できるとは。
元々、発端は相撲は好きでも観てるだけで満足だったものを、ある男性の出会いから、こう言う経路になってしまった。
縁とは異なもの粋なものとは良く言ったもので、その男性は７２歳、4度目の再婚を昨年されて２３歳も若い年下の女性と毎日、ツーショットを届けてくださる。
最初は、ただの金持の色ボケ爺と非難囂々して、嘲笑う意地悪さで彼に近づいてしまったのだけれど、それから１年、すっかり彼に人生の羅針盤を変えられてしまった。
相撲も彼の影響で、その男性は若い頃、相撲で散財し、それも原因して３人の奥様に愛想つかされたそうで、しかし話を深く知るにつれ、ただの散財家ではないと、どんどん引き込まれて今では、人生の師匠的存在です。
相撲の事はプロで今回の運びになったのだけれど、アドバイスを受けながら当日は会場に赴くのが待ち遠しいです。

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昨夜は仲秋の名月。
部屋の電灯を消してベランダで一人月光浴を楽しんだ。
月の光を全身に受けて、さまざまな瞑想に耽る。
TVも消し日常の全ての生活音を排除して静寂の中に身を置きながら満月の灯りに照らされて、ひたすら、今を思う。
今を、こうして生きていられる事、自然に学び自然がいかに大切か認識できるまで６４年も年月を費やしてしまった。
それでも気づかず人生を終わる事を考えたら生きてるうちに気づかせてもらえた事を心から感謝して、新しい朝のスタート、自分らしく今日も笑顔で生きなくちゃ。

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明日は休みだけれど、偶然、嫌な言葉に遭遇した。
「休みの過ごし方は仕事に表れる」そうな。
有事即応と行くためには、休養している間にも、それなりの過ごし方があるのだという。
特に独りになった時に、どう過ごすかで、その後の対応が大きく変わると、その著者は述べておられるが私は、その逆。

独りの空間が定着したために同じ屋根の下で人と時間を共有することの方が苦手になってしまった。
これは直さなきゃと思いつつ今さら定着したものを元に戻せるか、う～ん、正直、自信ないし、まぁ、相手にもよるけれどね。
人生の奥義は未だに深すぎて、凡夫の私には終焉に近づいても悟れないでしょう。
今を生きる、それが充実している、それが幸せだから。
相手がいると、どうしても気を使う、せめて休日くらい、人目も憚らず大の字に寝てダラダラ過ごしたい。
そうやって来て、多くの人間関係を乗り越えて来たんだもの。
確かに休日の過ごし方は仕事に表れるかもしれないけれど、一概には言いきれないと思う。
ある逸材の大手企業の会長さんなどは、たまのOFFの日は誰にも知られず知らない街にくり出して、乞食に変装し、人間の観察を楽しむ、それがストレス解消法と言われてた故人がおられたが私も、そう言う偏屈な所があるから休日は、めっちゃリラックス心がけています。

仕事は仕事場で１８０％戦えばいいのだ‼️
休日まで仕事を考えるのはナンセンスだと私は思う。

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家族４人の生活で１ヶ月の食費を１万５千円でやりくりしている主婦さんの記事を読んで感心しながら、我が姿を猛省しました。

昭和初期の戦前の暮らしをしながら、その主婦さんのやりくりを見て私は、凄い贅沢をしていたのだと目が覚める。
自由を満喫するあまり、小さな散財を蓄積していた事…
反省🤔

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「努力をした分、仕事は、その人を裏らぎらない」
小泉元、首相の元、奥様の言葉に深く感銘する。
うちは離婚の条件に親権を渡してしまったけれど、常に逢え連絡できる事をあらためて幸せだったのだと気づかせて貰いました。
佳代子さんって強い女性ですね。
私と年代も同じだし、そうだわね😃
私もこれからがそう仕上げの本番に来ているのだわね。
やる気でて来たわ😃

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夏の疲れが今頃、現れたのだろうか、大した仕事はしてないのに１７時前に仕事が終了した時点で全身に倦怠感、特に右足から腰にかけて筋肉痛が、最近右足の親指の側面から鈍い痛みが、それが徐々に右側全域に広がって昨日は流石に定時の１８時まで居られなくて町子さんと３０分早く切り上げて帰る事に。
更衣室では１７時に既に帰ったはずのベティさんが着替えもせず壁に寄りかかりタブレットでゲームに夢中になっているし😥
６０歳なのに着替えもせずゲームとは、多分、帰宅して夕飯の準備など皆無なのだろうな。
そんなベティさんに、一応の挨拶をして職場を出ると、満月がくっきりと、町子さんと暫し、お月見をしながら、どちらともなく「癒されるねー」と同じ言葉に顔を見合わせて🤣大笑い。
帰宅して長男夫婦から写メが、ベランダから長男夫婦が満月を観ながら乾杯をしているのだとか。
高層からの眺めも癒されるものですね。
自然は有難いです。

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対して、こちらの満月も我が家のボロアパートのベランダからスマホで撮影しましたが、息子の撮影には母はかないません。
華々しい夜景の息子の満月に対して我が家の満月の、何とも表現しがたい風流ありすぎの、おぼろ月夜(笑)
同じ月でも場所や環境で、こんなに違うのですねぇ。
しかし癒されパワーを充電してもらえる事にはなんのかわりもない。
自然は、どんな所に居ようが平等に疲れを癒して頂いております。

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ヒンヤリした冷風が開け放ったベランダから、肌寒さに、ﾌﾟﾙｯと身震いしながら、昨夜はあんなに全身筋肉痛と倦怠感で、どうなるかと思ったのに、一晩寝て起きたら元に戻っている。
今日が休日だから、気持ちがリラックスしているせいで昨夜の疲労はチャラになったのか、それとも満月のパワーで疲労感が消えたのかしらね。
寝て起きて元に戻れてる、この当たり前と思っていた事が実は当たり前ではなく、実に奇跡に近い有難い事なのだと還暦を過ぎてから、しみじみ思います。
お腹がすいた。
この自然な現象も、当たり前ではなく健康だから、からだが要求してくるのですものね、なんて有難い事でしょうか。
寝て起きて食べて、この普通の事が、どんなに有難いか、何もないドン底を生きて来たからこそ思えるようになりました。
これ以上の幸せはないと心から感謝しております。

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で😋早朝から、オムレツが食べたくて、中に納豆をいれて作りました。
朝の新鮮な空気の中で部屋中の窓を全開にして青空を眺めながらの朝食は最高に生きてる喜びを満喫させてくれます。
炭水化物は悪ものみたいに若い方々は、おっしゃるけど、私は朝は、ご飯、昼も、ご飯、夜は軽く抑えて、ほんの少し、これで１３年間、病院にかかる事なく健康診断に引っ掛かる事なくやれて来たのだから清貧も健康に加担してくれてるように思えるこの頃です。
朝は沢山、食べて、めいいっぱい動く❗️
そして夜はバッタンＱ
今朝も爽快です。

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今月初のオムレツ❗️
自分でつくって自分で誉めるのってバカって言われるでしょうが本当に久しぶりに食べただけに超❗️美味しくて、又拵えました😅
卵とりすぎ体に悪いかもだけど普段あまり卵食べないから、たまにとりすぎも、自分にご褒美、体さん、許して🤗

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昨日は相撲が始まってから２回目のTV観戦。
朝からワクワクしながら、いざ３時にチャンネルを入れる。
解説は元、北の富士親方さんに、なんとなんと、元ラグビー日本代表の五郎丸歩さんだった。
あの辛口の北の富士さんと一緒のゲスト出演なんてさぞや緊張するだろうなぁと内心、気苦労を察してたけれど、五郎丸さんの方が落ち着いて力士の取り組み方への観察力や、それに対する評論も、申し訳ないけれど北の富士さんより、とても素晴らしく分かりやすかった。
しかし相変わらず、北の富士さんは、良く言います事。
はっきり言い過ぎて問題にされない事が不思議なくらい、なんとまぁ７７歳、幸せな人生送られておらるのだろうか。
それにましてや私がもっと驚いたのは司会の大阪さんが「北の富士さんの愚痴が今日はおおいようです。」とゲストの五郎丸さんに和やかな雰囲気で話している傍らで笑ってる北の富士さん。
こちらはハラハラドキドキしながら観ておりましたが、そこは親方との信頼関係で、大阪さんって方はさらりと言えるのだろうなぁとほくそ笑みました。

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しかし、昨日は私が心の中で思っていた事を、そっくりそのまま北の富士さんが代弁されたので、あ～ぁ、これは誰でもが内心そう思っているのだと言うことを確信。
北の富士さんだから言えるのだと、納得でした。
それは言わないとして、私がTVを見るたびに感心を引かされるのが、いつも向こう正面、枡席の前列に必ず、いらっしゃる、あるご老人。
初日から毎日、枡席前列に、その顔が、２０日両国に行ったら是非、その隠居様に会ってお話を聞きたいと楽しみにしております。

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目覚めの朝が寒くなってきました。

お布団の温もりが気持ち良すぎて中々、出られず、お布団の中で自然界の音を聞いています。
野鳥の声に混じって、一際、耳元で山鳩のなく声が、見るとベランダから見える電線に山鳩が１羽、どおりで大きく響く訳よね😃
思わず写メをと思ったら気配に気づかれて逃げられてしまった。
山鳩去ったあと野鳥の声の賑やかな事。
この場所は、やはり私は好きです。

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朝食を終えて、コーヒータイム。
まゆが生前、元気な頃からずっと自分の場所と決めていたベランダ側に添えた長椅子の、まゆ専門のベッド、亡くなったその日も、そのベッドで眠るように息を引き取りました。
その長椅子を１年たった今も、そのままにして今は、そこに私が出勤前と帰宅後、身を横たえ、まゆが外を眺めていたようにコーヒーを飲みながら私も外を眺めて至福のひとときを過ごしています。
この、まゆが１０年間、使用した長椅子、爪研ぎの後も沢山残っていてボロボロで見るも無残ですが私には捨てられません。
綺麗にカバーをして、まゆの思い出と共に、ここでがんばるつもり。
いつの間にか賑やかだった野鳥さんは、どこへやら静寂が戻り車の音が代わりにはげしくなる。
人間のスタート音さが自然界の音をかき消す時間帯、まゆは、この場所から、毎日どんな音を聞き、どんなものを見てすごしていたのだろうなぁ。
膝に、まゆの温もりを感じる時、もしかして、まゆは来ているのかも、あたたかい、優しい空気を感じています。

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いよいよ明日、東京は両国に相撲観戦に行ける。
この日の為に４日は休みを申請していたのに時期が悪く１日しか休ませてもらえなくなってしまった。
長男夫婦は土日が休みなので相撲観戦後は東京見物にと予定を組んでてくれたのに私の会社の都合で、ご破算になってしまった。
息子夫婦に申し訳なく、しかし、なんの因果で、こんなにも会社の命令に従わなきゃならないのだろうか、むげに断れない自分に業を煮やしながら、この年で会社が必要としてくれるのだから最後のご奉公と自分に言い聞かせ明日、始発の新幹線に乗り東京に息子夫婦が迎えに来てくれ、そのまま両国国技館に行く事になりました。
どうなることやら。

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両国国技館から 帰って来てから１週間あっという間に過ぎてしまった。
今日は、それから初めての休日。
早朝、４時前に目覚めた時は、三日月と星が、とても綺麗だった。
帰る時、息子が是非、見てほしいと東京駅の夜景を案内してくれた夜。
私は、その膨大な美しさに
涙が溢れました。
しかし空は星も月も見えなかった。
夜景の美しさは、確かに心ときめいて感動するけれど私は、やっぱり田舎の自然があっている。
息子は東京に１人出て来てから競争の激しさに幾度も挫折しかねて東京駅の夜景を、この場所から見ながら、大都会で暮らす多くの企業戦士が、皆、必死で戦い生き抜いている。苦しいのは自分だけじゃないと、ここにきては夜景と、その下を歩く人々や、目の前の、路線の分刻みに動く列車を 見ながら自分を励まして来たそうです。
東京の夜景は長男にはパワーの源泉。
良く生き抜いて来たなぁと夜景の美しさより息子の頑張りに感動しました。
親バカですが…

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早朝、目覚めは寒く笑われてしかりだけれど、石油ストーブに点火しました。
昨夜造りおきして置いた、🍢おでんをストーブの上で温め先ほど朝食を済ませたばかり、まゆの長椅子に座って食後のコーヒー飲んでいます。
テレビでは、相撲の貴ノ富士が今日、会見するとか、自主退職に本人は承諾せざるを得なかったのだろうか、あの世界は厳しいのが当たり前しかし、まだ２２歳、大した成績もあげてないうちから付き人の弟弟子に、鶏扱いをするなど、自分は何様だと思っているのだろうか。
ましてや新しい部屋での新しい親方さんの愛弟子を、いくら気にそぐわないからと言え、良くまぁ、そこまで、苔にしたものだと本当に悲しくなります。
他所部屋から力士を引き受け面倒見ながら他所力士の度重なる惨事で親方さんも、半年の減給とか気の毒としか言いようがない。
元貴乃花親方、甘やかしすぎたのではないだろうか、どこで、この報道を見ていることだろう。
「貴」の誇れる歴史が、どんどん損なわれて行くようで情けなく思う。
同じスポーツでも昨夜、アンビリバボーで紹介された、慶応のラグビー元監督と選手さん達の師弟、仲間関係の絆とは大違い、相撲ファンとして実に残念です。別に「貴」系列ファンでもなんでもないですが。

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みんな仲良くやらなきゃ。
うちの職場も、まずは私が大人にならなきゃなんで人様の事どうこう言えた義理じゃないんだけど、素直が１番よね。

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贔屓目で非難覚悟で書きます、炎鵬晃さん、実に力士としても人間性も好きです。
このまま汚れないで進んで頂きたいです。
右は炎鵬さんが兄のように慕ってい方だそうで１８歳で事故で亡くなられたんだそうです。
そのお名前を、しこ名にされて炎鵬関、綺麗な気持ちに私自身、心を洗濯してもらっています。

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昨日は休日だったけど、競歩の鈴木さんの独走そして金メダルに興奮してしまった。
応援に駆けつけていた鈴木選手の、お父様が言われた言葉が印象に今も耳に残って離れずにいます。
「ドーハの悲劇が奇跡になった」と…。

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その前日は大阪の阪神タイガースとラグビー熱狂の友から愛猫がラグビーの勝利を一緒に祝っていると写メが送られて来ました。
ラグビーの勝利も感動ながら猫ちゃんの姿に何故か涙…。
まゆを思いだし、うちの、まゆの方が可愛いいと、つい、比べては、まゆの面影が浮かんで涙する。
まだ、飼えない❗️
猫が、こんなに好きなのに、私の頑固さ自分なりに悲しく思います。

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外は一寸先が見えないほど真っ白い霜がおりている。
その幻想的な中から元気な野鳥の声が。
いつも思う。雨の日も、風の日も余程の悪天候でない限り小鳥達の声は途切れる事がない。
で、フッとっ思った事、小鳥は、決して安穏として楽しく囀ずっているのではないのではないかと思うようになりました。
生きるために何かしら鳴いているのだと、その声に癒され、ある人は煩く思って窓を閉める人もいるけれど、鳥も人も受け取りかたは、それぞれ、それで良いのだと思う。でも自然界の全ての生き物の鳴き声、叫び声には意味があり無駄には声を出していないように思う。
それに引き換え我が職場、我が地域、余計な事ばかりの会話、口ばかりが動き身体の動いてる人のいない事か。
人間不信、更に輪をかけて、本当に人間嫌いに拍車がかかり、そんな自分に時々、寂しさを感じるけれど、人間を好きになろうなどと努力する気にもなれない。
私は私だから。

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今日は会社が、くれた有休日。
全く(´～｀)欲しい時に有休取らしてくれず暇になると勝手にシフトに有休を組み入れる、これは、どうやらうちの部署だけのよう。
生産現場などは好きなように有休を使い何かの理由をつけては休んでると聞くのに我が部署だけは余程の事がない限り有休は使わないと言うか使い難いのが実情。
こんな身勝手な有休、全く迷惑。しかし休みは有り難く頂戴して、ゆっくり心と身体を癒そう。
外は今朝も霧が深く白いもやで夢の中にいるような錯覚。
多分、今日も晴れるのだろうな。
世界陸上で寝不足の朝、しかし休みとあらば寝不足だからと気が焦る訳でなく、こんな、ゆったりした気分、こんな一瞬に幸せだなぁと感じます。

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目覚めの朝は寒く今朝は、笑われるかもだけど起きがけにストーブを点火しました。
ヤカンを乗せ沸騰した湯で白湯を飲み、目覚めならぬ夜明けのコーヒーを、まゆの長椅子に身を横たえながら明けていく空を眺めつつ飲み干した所ですが、休日の昨日は、ある、映画を観て、その余韻に浸っています。
昨日は夏日のように暑かったけど今日も又、暑くなりそうです。

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お風呂が壊れたので銭湯に通っています。
昨日は朝市に行くつもりが、気温の上昇で朝湯が恋しくて１番に銭湯に行きました。
あまりにも早く行き着けたので客は私１人しかも新しい新鮮な湯に貸し切りみたいで朝から最高の気分❗️
露天風呂に全身浸りながら足も手も大解放して雲ひとつない青空を見上げて、あ～ぁ、こんな幸せ他にあろうかと満喫しながら見下ろされてる天は私の、みっともない姿を、いい年をしてと、お叱り受けるかも🤭
朝湯はやっぱり至福です。

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銭湯をあとにして５日が誕生日の三男の嫁さんにプレゼントをといろんな、お店を探し回っていて半日を費やしアピタで、軽食し、午後からプレゼント探しをしていたら、「⭕️⭕️❗️」と大きな聞きなれた声が、😱もしやと思ったら❗️やっぱり目の前に、満面にジャイアン夫婦が、しかし休日が一緒だと必ずジャイアン夫婦に見つかり必ずしもジャイアンが私を見つけ人目も憚らず大声で呼び止められてしまう。
これで何回目だろう😥
腐れ縁が深すぎるわ😓
もう。
でもね、それそれで楽しいんだけど。
で気分転換に映画館に今、話題の「記憶に御座いません」を観たら、これが最高に面白く、心がほっこりししました。
２回目、観に行くつもりです。😃

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明日が休日だったのだけれど、ｻｷちゃんに頼まれ明日と今日の休日を入れ替わってあげたため今日は急遽、代休。
何の予定もないから別に休みなど、いつ頼まれても🆗だから、何せ、お一人様の自由な身ですから😛な～んちゃつて。
で、今日は、いきなりの休日なんだけど、これ幸いに夜通し世界陸上を朝まで観ようと意気込んで楽しんでいたのに２３時までは記憶にあるけれど、それ以降、全く覚えていなく結局、陸上、観れなかった😓
ラインには、陸上を観ながら長男夫婦とラインのやり取りをしていたけれど、それもスマホ握りしめたまま眠ってしまったようで朝、目が覚めたら、スマホに、お鍋がかかった写真が、傍らで嫁の夏ちゃんが「スープ、幸ちゃんつくってくれてます。❗️嬉しい❗️」ってラインが時刻を見たら２３時過ぎだったから、私が眠りこけた瞬間みたい。
いつも午前様の息子が、たまたま早くご帰還して、夏ちゃんに気兼ねして夏ちゃんの大好きなスープつくってあげたのでしょう。
いつも息子家族を見て思います。お嫁さんを大事にしているなって。
そうですよ。日本の男性は威張るのをやめてパートナーを大切にしなければ。
しかし、夜遅い時間帯でスープなんてね～😲
まぁいいか、夫婦仲睦まじいのが１番。
姑は黙ってるのが１番☺️
しかし「姑」って嫌な感じと響きですよね。女の古いと書いて「姑」なんてねぇ。😰
誰がかんがえたんでしょうねぇ。
「嫁」は女と家と書いて「嫁」だから、新しい、お嫁さんが来たら、迎える立場上、古いと考えてなんだろうなぁ。
そう、順番だからね。
新しい人にすべてを任せ頼って来てくれる時にアドバイスすればよいのだと私は思います。

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朝起きがけにスマホのニュースで気分が重くなる。
華厳の滝で男性の遺体が発見され、大型クレーン５台で遺体を収容。
かかった費用が３００万だそうです。
ご冥福祈ると共に、複雑な思いでいっぱいです。

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競歩２０K、金メダルを獲得した山西俊和と言う、この選手、一体、何者❓
まるで哲学者みたいな選手さん…
日の丸、背負った時位、笑って欲しかったな。
人それぞれ、みんな違っていいんだけどさ。

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昨夜のラグビーの勝利の感動と興奮の余韻がいまだに消えず、今日は、このまま余韻に浸っていたい。
仕事行きたくない。
初めてそう思う。
ビクトリードーロの歌詞の言葉「この道をずっと行けば最後は笑える日が来るのさ」
涙なくしては歌えない。
６４歳と年をとってはしまったが、いくら加齢を重ねて、たとえ１００歳になっても、この歌詞のように、信じて生きていきたい。
私の、この道を、どうこう言う人達が沢山いるけれど、私が自ら選んだ道、ずっと最後まで歩いていくわ。
生きる勇気をありがとう。
サモアの国も素晴らしい国ですね。
サモアのチームを見て、そう思いました。
スポーツは素晴らしい❗️

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離婚していなかったら、私は、今の職場の傲慢で下劣な人間の類い以上に、人を見下し、レベルの低い最低な輩になっていたに違いありません。
今さらいるここはスラム住居。
世の隅に追いやられた言わば、世捨人の移住地。
でも最低最悪な、この場所から私は逆に真人間にさせてもらいました。
ラグビーも、猫仲間の若い方々が教えて頂いた事。
有難い事です。
何を置いても感謝。
私は沢山の方々に支えてもらって、こうして元気にわが道を生かせて貰ってる。
ラグビーにも新たな勇気を頂きました。
私は幸せ者です。
ありがとう。

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加齢を華麗に生きよう❗️
たった今そう思いました。
さて❗️行きますか😃
嫌な職場。
しかし、ここは私の舞台。
この職場あればこそ、この１３年、生活ができたのだから、感謝して、私自身のビクトリーロード、笑って定年を迎えたいと思います。
いざや❗️出陣😄
行ってきます👋😃

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朝が寒くなりました。
ストーブを点火する。
灯油の臭いが、又この時期が来たのだなぁ。
ストーブをつけると真っ先に、まゆがストーブの前を占領し、その温かさを満喫するかのようにストーブの前で毛ずくろいをする、まゆの姿が、まざまざ浮かんで来て涙する。
人は月日と共に悲しみが薄れ時薬が癒して新しい猫を飼うことが出来ると言うけれど、私は、どうしても新しい仔を飼うことができません。
年齢的に、これから家族になっても私の方が先に逝くだろうし…そう思う飼う勇気がない。
他に家族がいれば話が別だけど、頑固な私は１人暮らしを変える気持ちはないですから。
まゆ、今朝も見えない、まゆと会話する。

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あの人、２０Kの競歩を金メダル獲得した山西選手、ゴールをしてもにこりともせず、感動の表情全くなく、何この人😕
と思った違和感、当たってた。
京都大学卒で頭脳競歩者なんだって。
道理で納得しました。
何でも分析、データとか、
凡夫の私には、人間らしさのない人は苦手。

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夜中に何度か微睡みながら、外は雨が降っていると言うことを認識していたように思う。
その雨の音を子守り歌のように聞きながら又、眠りに入るを繰り返し今、目が覚めました。
やっぱり外は雨、暗く重たい空が見上げる私に雨を容赦なくふりかける。
どなたかが言っていた。
雨を情緒ととらえる人もいれば、ただ濡れるだけの人もいると。
この言葉とても好きです。
私は雨が好きだから、雨が降ると乾いた心が潤う気がします。
こんなに小雨が降ってるのに小鳥達は元気に冴えずっている。
その囀りの声が癒しになり、朝のパワーを充電してもらっている。
こんな幸せ他にあるだろうか。
４勤の疲れも、どこへやら、自然の恩恵に感謝して、小雨の音と賑やかな野鳥の声に至福の朝を満喫しています。

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元、夫より他に男性を知らない私には、元、夫の行動で、すっかり男性不信になり、はたまた、家族が息子ばかりで、どこに隠れるにも男性がはばかり、ますます男性嫌いから、さては人間嫌いが高じて、もう少しで変人転じて奇人になりかねないところ今、少しずつ、わだかまりが溶けつつあります。
視野が狭かった。
元、夫だけが男性ではないことを、私の、拘り頑固さの根元は、ここから根強く残っていたのだと、ようやく気づいて、もう６４歳です。
笑っちゃいますね😃
でも気づいたその日から、はじめの一歩。
人生は気づきの連続ですね。
お陰で惚けてる暇ありまそん。☺️

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４勤務終えて迎えた休日、今朝は、けっこう寝坊して、それでも快適な朝を迎えました。
開け放った窓から心地良い風が部屋の隅々まで、空気を清浄してくれて気分も爽やかです。
昨日、町子さんから貰った北海道のメークインで、餡かけいも餅をつくりました。やっぱり、本場モノは最高😃⤴️⤴️

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🍙３個にメークイン全部食べて、食後に白くまんのアイスを食べるなど、ハチャメチャな朝食🤭
自分でも可笑しくなって、空っぽになった、お皿を見て又、笑う。
なんなんだろう、なんにもないのに笑みが溢れるのは、お腹がいっぱいってだけで、こんなに豊かな気持ちになれるのだから、食って有難いですね。
同じく今日、休日の町子さんに写メ入りラインで、お礼を送ったけど即効に返信を返してくれる町子さんから、珍しく返事がかえって来ないと思ったら、そうだ
、町子さんは朝１に映画を観に行くと昨日、言っていたことを思いだす。
それも私が勧めた中井貴一の「記憶にございません」を観てくるねって言っていたのだった。🤭
もう、そろっと上映終わる頃かな。

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台風の影響を考慮して、🥔を沢山茹でたのでコロッケ５０個つくちゃつた😅
冷凍保存して常備食に備えよーっと。😛

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ひとまず、今晩の夕食は、コロッケ☺️
朝も昼も夜もコロッケ
まぁ、こんな日も楽しいわよね🤭

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気がつけば、ミクルに来れなくなって１週間になったんですね。
毎日何の変わりもない日々を繰り返しておるのに、何故か、こう空きができる。
平凡ながら同じ繰り返しの毎日なはずなのだけど実は同じ日は全くなく毎日が縁と人と環境と秒刻みに変動してやまない日々を過ごしている事に気づきました。
振り回され翻弄されて気づけば１週間も過ぎてしまったのだ。
なんて長いようであっという間の時の流れ、時は止まってはくれない。
人生は容赦ないですね。

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台風上陸の報を受けた１２日はヤマト運輸さんが午後２時から集配を急遽、打ち切った事から我が部署も仕事ができず３時に全員帰宅になりました。
普段、有休を絶対、自由に使わせない悪魔の主任が全員、この日は有休を使うよう命令が下り、事も有ろうにプラス３０分の残業をつけてくれるとの事。
本来ならない歓声が上がるはすなのに誰も喜ぶ者１人もおらず、そんな事より一刻も早く帰宅して、台風に備えたいと言うのが全員の本音。
誰の顔見ても今更、有休に３０分残業手当をつけてくれるなんて恩着せがましくい言われても、何を今更と皆の顔が夜叉に近く心で笑ってしまいました。
私には早く帰れる事はなににまして嬉しいかぎりではありましたけど。

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最近、どうも、おかしい☹️
両親や別れた夫が、やたら出てくる。
両親は有難いけれど、一緒にいるのが嫌で別れた元、毒夫が何故、やたら出てくるのだろうか。未練なぞ、更々ないのに、しかも恋愛中の頃の、おかしな夢、そんなの見た日には目覚めが悪く朝からやけ食いをしてしまった。
それは忘れるとして、父と母とバスに乗って何故か実家に帰る夢、バスに乗車しながら、席をわざわざ人に譲り何故か、母は、足元に落ちてるゴミひろいをする有り様、あ～ぁ、生前の母がそこにいる、そんな感嘆のため息をついたら目が覚めました。
私は自分でも若いと思っているけれど、やたら両親の夢を見るようになったのは、やはり、それなりの年齢に達したからなのだろうか。
母が亡くなったのが６８歳だった。
私は母の年齢まで生きられるだろうか。
今、健康のように見えても人生は、だから長生きができるとは保証はないですものね。
母の時もそうだった。
あんなに元気で、お友達と旅行に行き、帰宅してから、縁側に座り留守をさせた父の為にビールのつまみにと枝豆を剥いていたそうだ。
通りかかった近所の人と、世間話をして談笑していたのに２ヶ月後には帰らぬ人になってしまった。
健康だからと過信してはいけない、母は、それを諭しに表れたのだろうか。
それにしても、あの元、夫は、二度と表れ…
今❗️とっさに浮かんだのは、昨日１７日は、あの人の誕生日だった。
だからといって夢に表れるのは、やっぱり私の中に憎い反面、彼に値する男性がいないこと悔しいけれど、あの人の実力は尊敬しているんだろうなぁ。
くやしいけどね。

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入院した母に宣告されたのは余命１ヶ月、そんな事が実際にあるのだろうか、ドラマじゃあるまいし、実際に母は、こんなに元気に点滴を腕に受けながら、ベットの上に正座をし、隣の患者さんとにこやかに会話していました。
その患者さんが私と母を見て言われた言葉を今もって鮮明に覚えております。
「娘さんがおられて、お幸せですねぇ」母は、にこやかに頷きながら、その方に返された言葉
「私には有難いのですが、この子は息子３人ですからねぇ、行く末が心配で」と、そして母が常に私に残した言葉「息子より嫁さんを大切にするんだよ。どんなに孝行息子でも介護は女性のようにはできないから」と、私は母の言葉を大切に守っています。
息子３人、好きなように道を生かせ全国に活躍しておりますが離れて暮らしても、それは、お嫁さんの力、息子たちは何の心配もなく好きな仕事を目一杯、全力投球できるのですから。
そして私も邪魔にならぬよう、お嫁さんを通して連絡させてもらっております。

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激しい雨の音に真夜中に一度、目が覚める。
毎日の残業で目が覚めても体は反応せず、夢かうつつか激しい雨の音を枕越しに聞きながら、又、眠りにはいる。
迎えた朝は雨は止んでいて、辺りは野鳥の声で、とても賑やかです。
あの激しい雨は夢だったのかと思ったものの、しっとり濡れ染み込んでるアスファルトを見ると、夢では無かったのだ。
今日は雨になるとは予報で知ってはいたけれど、台風２０号の影響で各地に被害が出ませんよう、ただ祈るばかりです。
雨は降れど、こうして普通にしておれる私は、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
何事も、起きず普通にしておれる事は当たり前ではなく実に感謝しなければならないと心から思います。
どうか、これ以上、災害がおきませんように。

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