日々是好日

町子さんが更に私に愚痴をこぼし始めた。
「うちのがね、私に、いきなり、お前、来年６５だから年金満額もらえるんだよな❗️だって、私に定年後も、俺が６５になるまで頼む働いてくれ❗️なんて頼む人間が私の年金満額の日を確認してくるのよ😠情けないやら腹立つやら」しまいには泣いてしまった町子さん。
この１１月で６５になる、つね子さんも、もう少し働きたいのだけど、職場ないの仕打ちと人間関係の狭間から解放されたいと冬のボーナスを貰ったら来年の１月に退職と決まっている。
町子さんは、右耳が全く聞こえなく今障害者の申請中であるのに関わらず自分が年金満額貰えるまで耳の不自由な年上の女房を、まだ働けだなんて、よくよく言うわ😠
聞いてて段々、腹がたって来ました❗️
男たるもの、そんな事、軽々しく口に出して言うもんじゃないと私は思うんですが😔

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世間は、これから、お盆を家族や親戚で迎えると言う１番、賑やかな時に私の職場は仕事で忙しくなる。
しかも何故か、お盆真っ只中に東武の特売を入れて来る。
普通なら、お盆の時期は特注は会社が断って当然と思うのだけれど今のご時世は、お盆だの正月だの関係なく逆に、この時期だからこそ注文を受け付けると言う利益主義、仕方ないとは言え、だったら冷房を何とかしてほしい。
我が社の従業員は何て会社に忠実なんだろう。私が主婦でいた頃には、こんな会社があるなんて到底、考えられなかっただろうし、いくら仕事人間で家庭を顧みなかった元、夫でさえ１年のうち盆暮れ正月は、きちんと帰ってきてくれたものだった。
社会に身を投じて働くようになってから、たまたまこの会社に起用され、そこで全く違う世界を経験する事に。
３６５日２４時間全く休みなし残業当たり前、完全シフトで休みは交代、有給は使わせてもらえず、しかし文句を言いながら会社の方針だからと従っているのだから私は、それが信じがたい。
家庭を皆さん持っているのにである。
よくやっておられるなぁと、私が離婚していなかったらおそらく、この会社には勤められなかったと真剣に思います。

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昨夜、花火の打ち上げ場所の河川敷に夕涼みの散歩に出たら、線香花火をしている若い人達がいて、その儚い美しさに見とれているうちに、どうぞご一緒にとお仲間に加えて頂きました。
幼い頃の両親に抱かれて見た線香花火を思い出しながら繰り返し淡い色彩をパチパチはじくたびに、新婚の頃あの人がしてくれた線香花火、子どもが生まれてからは更に賑やかに家族で楽しんだ線香花火、あっという間に散っては消える人生の走馬燈を見るような思いで楽しませていただきました。

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息子や、お嫁さんが各自、来てお墓参りをしてくれた時に個々に宣言をしました。
来年６５歳になったら退職して年金生活に入る事を、３時間くらいの短いアルバイトをしながら残りの時間をボランティアに没頭したい意向を伝えると皆がそれぞれ賛成してくれました。
三男が帰省したとき、愛車を見て涙ながらに「プレオこんなになるまで乗ってくれて母さん、プレオを離す時、俺を呼んでくれ。俺、仕事休んでも一緒にプレオを送りとどけたいから」と念をおされました。
次の車検は３３年３月７日が納期です。
偶然ですが私の誕生日が３月３日なので同じ３が続く３３年３月３日に三男と一緒にプレオを見送ろうと思います。
三男が大学の頃、次男が保証人になってローンを組み三男バイトをしながらローンを払い続けて買ったプレオ、三男以上にプレオには私の人生を乗せて頑張ってもらいました。
まゆもプレオも、掛かけがえのない同志です。
三男は私とは別にしてプレオへの思い入りは非常に深く帰る時には涙しながら丁寧に洗車して帰っていきました。
頑張らなくちゃです。

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最近、会話の隅々に息子達は、あの人の事を持ち出す事が多くなりました。
それは今ま私には禁句だったのに、ここ最近、遠慮なく聞いてくるのです。
それに対して私も最近では遠慮なく言葉を返すようになりました。
長男、三男とも、共に関東圏内で特に三男と、あの人は同じ千葉県に住んでいるのです。
会おうと思えばいつでも会える近くにいるので、あの人は本当に幸せだとばかり思っておりました。しかし長男も三男も会うきかいはなく、たまに、それもよほどの用がない限りメールも電話もしてないとの事でした。
相変わらずフリーで飛び回って仕事をしているらしく今だに我が道をつっぱしているようです。
女性とは別れたようで、その後の連絡が息子達も仕事が忙しく音信不通だとの事。
あの人は１０月が来ると６７歳になります。
あの人の６７歳何てまだまだ若いもので多分、身体が動かなくなっても動く事に執念を燃やし続けるにちがいありません。
私は自分が働くようになってから、つくづく思い知らされました。
この自分の中の強靭さは夫婦でいるときに、あの人に改造されていたんだと、息子３人も働く事を生き甲斐にして奥さんを大事にしている。
離れていても連絡がないのは仕事がいそがしいか、女性にいそがしいか、その両方だからと息子達は笑います。次男だけは今だに確執がありますが。
それで良い、そう心から思える年齢と人生になりました。
息子を追っかけるのではなく逆に追っかけられてる、あの人は、憎いながら、やっぱり凄い人間です。
悔しいんだけど
本音です。

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１４日、お盆の大切な時に東武の特売、それも３日目、中日の昨日は発注数が一万件を越えると予想をしていたらしく主任は班長を出来すぎ君にして従えるメンバーは廣さん、サキちゃんの正社員組に常勤の番長と織ちゃんと豪華メンバーを総ざらいして華々しく赴いたものの確定が出て総件数は予定より２千近く少なく８千件だった。
それで気を良くしたのか若手社員達は、物凄い勢いで１６時までに終わらせたいと、猛ハッスル、特に１番、年長の番長は大変だったようだ。
１回目の出荷数の確認計算を出来すぎ君がしたとき、何故か一件、数が会わず、急遽、仕事を止め外に出した出荷の結束を全部ほどき全てを確認する作業に、結果、他の店舗の荷造りに、その一件が重なっていた事が判明。
あんな立派なメンバーで番長などは自分が選ばれただけで鼻高々に勇んで行ったのに仕事を終了して１番早く現場に戻されたのは番長だった。
その意味するものは、番長のミスだったとそう言う意味合いらしい、番長とは今持って私は口を聞いていないけれど、あのエリート若手社員の中であのスピードで歩調を合わせるのは流石、拷問に近かったにちがいない。
敵の番長の方を持つ訳じゃないけれど、若手は時として、こう言うやり方をする。
心なしか番長の背中が、ますます猫背になっている気がして心の中で「お疲れ様」と呟いてしまった。

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対して特売３日目の今日は、お盆でほとんど人手が足りない理由で１人者の私が班長にさせられてしまった。
昨日が少なかったから３日目の今日は、その半分だろうと勝手に予想して廣田さんが昨日、帰り際にメンバーを組んでくれたのはいいが、たった二人しかメンバーを入れてくれないのである。
仲良しの常勤の堀ちゃんがメンバーで救われたものの、もう１人は、他部署の、それも開発という超エリート男性社員を回してきた。その男性社員、頭が良すぎて講釈かで１番、苦手なタイプ。
廣田さんの、これは絶対に私に対してのゲームを楽しんでいるとしか思えない。
昨日は番長で今日は私に矛先が、人間のする事なんて、所詮そんなものだと思う。いくら仕事が出来て優秀だからと言え、到底この人間には無理だと分かっていながらにして時として役職立場を利用して人を、駒回しに楽しんでいる。
帰り際、廣田さんいわく「総件数が分かって多かったら早めに連絡して❗️人を回すから」だったらはじめから、少し人をあてがえてくれるのが筋でしょうよ。魂胆は見えてる以上、誰が応援なんか頼むものか、こちらは、お盆でも無理やり仕事させられ家族がないお気楽様扱いで選ばれた班長、これは苛めに等しい行為です。しかし負けてないよ。仕事では廣田さんが上でも人生経験は比毛をとらないと自負しています。廣田さん４０歳。
昔、流産した子が生きていたら廣田さんと同じ年令です。フット、そん事を思い浮かべるのは、お盆だからでしょうかね。
私にはご先祖様がついてる。頑張ってきます。

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いやいや😱昨日はフェーン現象で今年、最高の蒸し暑さでした。
東武の特売のためにレギュラーがお盆の為、半数が休んでいるので人手が足りず、開発部門から、お偉いさんの男性１人を応援に来て頂きました。
お偉いさん、ここは頭を使わないで同じ事をやっていれば済む仕事だから楽勝だなんて、自信満々の、やる気炸裂パワーで来て頂きました。

やな奴😠と思ってたけど、しかし仕事のやり方、手順、我が部署は単純作業とは言え誰も最初は流れに乗れなく、もたもたされるのに、さすがに言葉に出して言われるだけあって
、この男性、有限実行の男性でした。
お陰でミスもなく無事１６時半に終了しましたが、終わった瞬間に倒れられて緊急搬送。
そう、我が部署、冷房がないから、お偉いさんは承知でこられ、何の数時間の事くらいと暑いのは屁のかっばと笑っておられたのに終了したとたんに、気分が悪くなられました。
一言も弱気を溢さず、ひたすらに仕事をミスなくこなし暑さなど眼中になかったのてましょう。ミスなくやりきった安堵感から一挙に意識がなくなったのだと思います。
久しぶりに、こんなプロ精神のある人に、お目にかかれて私も元気貰いました。

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どれだけ暑かったかは帰宅してドアを開けた瞬間に、いきなり、モアーっとする熱気を帯びた空気に一瞬、立ちくらみがしたほど、部屋の窓を全部、締め切ったからとは言え、こんな熱気をを帯びた空気は、このアパートに住んで全く初めてのけいけんでした。
部屋に入って目を疑ったのは、仏壇のロウソクが熱さから見事に曲がっていた事です。
仏壇ごと写真に撮るのは、お盆でもありますし、ご先祖様に失礼なのでロウソクだけ写メしました。
こんなになるんですねー😄
これも初めての経験でした。

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部屋が通常の気温になるまでに数時間かかりましたが、その開け放った窓から、カーテン越しに夜空を見上げたら満月が煌々と輝いておりました。
写真では、その目映いばかりの光の美しさが伝わらないので非常に残念ですが、その幻想的な美しさに、暑さも忘れ月の月光浴に癒して貰いました。
明日から台風の影響で豪雨の予報がでましたが、何があっても、自然に日々を楽しもうと思います。

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流石の私も昨日の気温には、タジタジになってしまった。
休みだった事をすっかり忘れて出勤して皆に大笑いされるし、そのまま帰宅するのもなんなので農協の野菜市にでかける事にしましたが開店前から長者の列。
流石、お盆の１５日とあって新鮮な野菜を求める高齢のご夫婦でいっぱいでした。
並んで時間待ちしている間に回りの方々と世間話に加えて頂き、ローソクの話をすると、驚く事に室内の私だけでなく、外でも、お墓に備えられたローソクが
、ほとんど変形していたそうです。
昨日の気温は４０・７℃、我が部屋は、それ以上あったわけで、これは笑える話でなく、マジに気温が年々異常な危険になっているのだと実感しました。
今年はともかく来年は、いよいよクーラー買わなくてはと腹を決めました。
悔しいけれど。

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それで昨日の農協で珍しい🍉を発見。
富山産で楕円形の４Lの立派な🍉なんですが、🍉を持ちやすいように縄で編んだ籠つき。
その生産されてる所の方々がご自分で編まれたとの事。
よく縄で草鞋や籠を編んでいた祖母を思いだし懐かしく買おうとお値段見たら、なんと３２４０円。
昨日は年金支給日とは言え、やはりスイカ１つに３千円は１人者の私には贅沢写真に納めて諦めました。

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ようやく雨が降ってくれた。
しかし雨が降りながら涼風全くなく。
生温かい空気がなんともベタつく不快感。
しかし、雨のお陰で気持ちの持ちようがずいぶん清涼感を呼んで気分はホッとしています。
この小雨に混じって聞こえてくる自然界の声に野鳥の他に、なんと秋の虫の声が、季節は秋に向かっているのですね。

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今朝は静かですずしい朝を迎えています。
早朝、１羽の鵯の声に目覚めさせてもらいました。
久しぶりの鵯の声に微睡みながら、その鳴き声に聞き入っているうちに、２度目の転寝をしたようで、微睡む夢の中で半世紀前のなんて言ったら大袈裟かしら🤣昔の夏の早朝の実家の夢を見ました。
真っ白い割烹着を来て頭に姉様かぶりをした、祖母が蚊帳を取り外し寝坊している私に、ラジオ体操始まるよ、はよう起きんかね😃と起こされてる夢を見てパッと目がさめました。
あの、鵯の声は幻か夢だったのでしょうか。
今は雀の声が賑やかに飛び交っています。

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私達の子供の頃の夏休みは今の、お子さん達とは違い夏休みに入った初日から終わるまでの１ヶ月と１週間、毎日ラジオ体操がありました。
それぞれの住んでる地域には、それぞれの神社がありまして、その神社の境内で親と一緒にラジオ体操したものでした。
母や祖母らは朝ご飯の支度で大抵付き添いは父親が一般、当時のお父さん方は白いステテコに白のランニング姿が定番でしたね。
ラジオ体操に参加すると年長の６年生の班長さんがスタンプを押してくれるのです。１日も休まず１ヶ月通いと押した生徒には学校で壇上の上で表彰されるので、それが張り合いで、せっせと通ったものでした。
今はラジオ体操の音楽さえ聞こえず寂しいかな…でも鳥の声が聞こえるので癒されています。

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暑さも峠を越えたのでしょうか。
１７日は仕事量も少なかった事もあり、１６時に総括の出来すぎ君に早退の許可を貰って２時間早く会社を早退しました。
昨日は休日。
どこにも出かけず１日、部屋で体力の温存をしていました。
土曜日に長男から、同時に次男の嫁さんからメッセンジャーが入っていたけれど、早々に返信をして、その後は。ただひたすら食べては寝てを繰り返し、今朝は通常の出勤の朝。
あれだけ苦しめられた暑さですが、昨日は１日、部屋で気持ちよく寝れるほど、狂った暑さは何処と無く立ち去ったようです。
今朝は曇り、風も無いけれど、蒸し暑さもない。
ホッと一安心です。

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あの、ローソクが曲がったフェーン現象の日がおもえば熱さのピークだったのかもしれない。
今は、あの暑さが嘘のように涼しい朝を迎えています。
年をとると鈍感になるため自分は大丈夫とおもっていても体の内部は悲鳴を上げているそうですね。
気づかないために気はしっかりしていても体が先に倒れてしまい、我慢した分、命さえ失ってしまう。
まさに私は、その一歩手前に差し掛かっていたのかもしれませんでした。
f(^ー^;
精神力が強靭過ぎるのも初期高齢者には＝命とりになりかねない。
来年はクーラーいよいよ買う事に決めました。
確実に毎年、異常に気温が上昇しているのが今回ほんとに自分の命で感じたました。
長生きしようと決して思わないけれど熱中で孤独死何て息子家族に恥をかかせたくないから、仕方ない、来年はクーラーを買います。
クーラー無しの熱い部屋で１人で東京オリンピックを見ながら、より興奮して熱くなって昇天なんて格好悪いですもんねぇ( =＾ω＾)

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ある地域ではゲリラ豪雨とか、我が地域では今の所、雨は降らないものの、鈍より曇り空で比較的、涼しい朝を迎えています。
職場も気候の暑さと同様、忙しさもピークを過ぎて昨日は１６時に全工程の仕事が終了してしまう有様。
敏忙期日は過ぎて晩秋まで、毎日、暇な日が続きます。
昨日は１６時の終了段階で総括代理の広井さんが各自、自分で仕事を見つけ何かするようにとの指示をだし、辛うじて私は町子さんと、お色気さんと３人で値引きセールのシールの作成を１８時の定時までする事ができて何とか昨日はクリアできましたが、他の人は掃除やシール貼りなどで定時の１７時までの時間を潰し帰って行ったものの番長は１６時で１人帰って行きました。
普通ならば、こんなとき、誰よりも居座って人を押し退けても自分だけ仲の良い目下の者を引き寄せて仕事を奪う、その番長が１人、ひっそり帰って行きました。
いつの間にか職場ないも煩い世代を嫌い世代交代に入ったのだと思います。
口で人を指図して自分は動かない、そういう番長のやり方に若い人がどんどん離れて行く、もう番長の時代も暑さが潮を退くように終盤に来ているのかもしれません。
「災いは口よりいでて、身を破る」
それは私自身にも言える事なので慎まなきゃと番長の姿を見ながら、しみじみ思いました。

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涼しいうちに断捨離掃除をしようと、雑誌や新聞を整理していたら昔の日記が出てきまして懐かしくて最初のページを開いたら、何と❗️日付が8月２２日じゃありませんか。今日が8月２１日、何となんと１日違い、それも６年も前の日記で冒頭から、真夜中に、まゆの夜泣きに起こされて仕方なく眠い目を擦りながらリードをつけてベランダに、まゆの喜ぶごろにゃんするん姿に癒されて見上げる天空の星の、なんて綺麗な事…結局、朝にはなってしまった、等々、懐かしくて読み耽っていたら、お昼になってしまいました。
まゆを亡くして１年と２ヶ月、いまだに、まゆの闘病中の写真が見れなくて耐えているのだけれど、日記を読み終えてから、気持ちが落ち込んでしまい、涙が…
頑固な私は、飼おうとおもえば、いつでも飼えるのに、現に仔猫を世話してくださる方々が沢山いると言うのに、その仔達を抱くこともできない。私は、どうして、こんなに頑固なのだろう。
まゆ、まゆ以外は誰も愛せない。
私は異常なのだろうと思います。
掃除をするたびに、まゆとの思い出が出てきて結局、断捨離は止めになってしまいます。

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このアパートにいる限りペットは飼わないと決めています。
ここで暮らした１３年の年月は、まゆの存在無しでは過ごせませんでした。
いわば、このアパートは、まゆの部屋で私は、居候の立場でした。
まゆの全てが染み込んでる、この部屋でペットは飼えない。
ただそれだけ。
人は１人では生きていけないけれど思い出と生きて行ける。
まゆは私の中で生きていてくれる。
それだけで充分。
あまりにも、まゆとの絆が深かっただけに、逆に人間嫌いになってしまいました。
この偏見は治さなければ、でも私の中で治そうと言う気持ちが沸かないのですから頑固な私どうしょうもありません。
さて外に鋭気を養ってもらいに行ってきます。

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就寝中に落雷と激しい雨の音に目がさめました。
今は正にゲリラ豪雨、すっかり目が冴えきってしまった。
久しく雨に接しなかっただけに、いきなりの豪雨。
同時に雨が送ってくれる風の心地良さに、浸っていたら更に風は冷たさを増して、慌ててベランダの窓を閉める。
こんなゲリラ豪雨の時、自然界の生き物達は、どうしているのだろうか。
眠りにつくまで子守唄がわりに聞いていた秋の虫達は、何処に雨から身を守っているのだろう。
先ほどスマホで、実験材料に耐えて一生懸命、生きてきたピーグル犬３匹を初めて外に出して上げた動画を偶然、見てしまった。
生まれて初めての外の世界、初めて触れる芝生にピーグル犬達は、ちぎれるくらいに尾っぽを振って、その感触を楽しんでいた。
顔も体も歯も辛い実験のために変形している、その姿を見て涙が溢れてなりませんでした。
人間はなんて、酷いことを動物達にしているのだろう、激しい雨の音を聞きながら人間ほど愚かなものはないと今夜は中々、寝付けないでいます。
このゲリラ豪雨で、命を落とす生き物さん達がいませんように。
ただ祈るだけです。

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ナーバスな感情になっていて眠れない。
ノー天気な私が眠れないなんて事は、まゆの死以来無かったことなのに、今日は６年前の日記を見つけて読み耽ってから、その日記に、まゆのイラストが度々、出てきて、そうだった、こんな感じで、まゆの姿を絵日記にして書いていたのでした。
それが今では貴重な私の癒し手書きの、まゆのイラストが宝ものになりました。

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その日記に山本五十六さんの事を書いていたのでした。
あの時代に、あの戦争中に、あの立派な立場の方が、こんな事を述べられていたのですね。
「デトロイトの自動車工業とテキサスの油田を見ただけでもアメリカを相手に無制限の建艇競争など始めて日本の国力で到底、やり抜けるものではない。」
なんて凄い方だろう。

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その山本五十六さんが、面白い事を述べられておられました。
「今時の若者は全くしょうがない。年長者に対して礼儀を知らぬ道であっても挨拶もしない。いったい日本はどうなるのだ。その若者（山本五十六さんご自身　
こうして年を取った。
だから実年者は若者が何をしたかなどと言うな、何ができるか、その可能性を発見してやってくれ。男は天下を動かし、女は、その男を動かす」
最後の二行は耳が痛い。
痛恨の極み、私は本当に愚妻でした。
こんな立派な方々の、お生まれになった地に今、１人で住んでいる、これも何かの縁なのかな、私など世捨人のような人間を山本五十六さんは嘆かれるにちがいありません。
いよいよ雨が増して来ました。
日付がが変わって立秋は今日で終わるのですね。
熱い暑いと言っていたのに気がつけば立秋は過ぎて行く。
明後日から「処暑」時の過ぎ行く事の何て早い事。
雨の音を聞きながら寝る事にします。
おやすみなさい。

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う～ん、中々、眠れない。
こういう時は、無理に寝ようとプレッシャーをかけて、より眠れなくなるのではないかしら、だったら、無理に寝ようとするより、眠くなるまで好きな事をしていた方が、いいのかも、そのうちに眠ってしまうような気がする。
だったら起きていよう。

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眠れない眠れないと言いながら、あれから直ぐに寝おちしたようです。(^_^;
深夜の激しい雨も上がり、今は静かな朝を迎えています。
野鳥の声が全然、聞こえて来ないのが淋しいですが、あれだけのゲリラ豪雨だったから、それぞれ羽を休めているのかしら、それとも食べるものを探しに行っているのかも、私も、これから準備しなければ、いつもの朝がはじまりました。

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全身筋肉痛。
朝晩、涼しくなったせいか、今までの異常な暑さの疲れが、一挙に吹き出たのでしょうか、大した仕事もしていないのに、全身筋肉痛とは笑えません。
昨日お昼休みに、auから、お知らせが、見ると２年更新の３千ポイントの優待券の有効期限が今月末に迫っているので、お好きな景品をとの連絡が入っていていました。
３千ボイントは確か２月に、連絡を受けていたけれど、面倒くさいし、景品など欲しいとも思わなかったので、そのまま放置していましたが、町子さんや、お色気さんが、勿体ないとギャーギャー騒ぐので、お色気さんに、代わりにポイントを使って、購入操作してもらいました。
景品も勝手に選んで貰いました。
お色気さんが手続きしてくれたのは、この商品です。
１週間以内に届くとか。
断捨離を始めている私に物は、これ以上、増やしたくないので商品が届いたら、お色気さんに、あげるつもりです。

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あ～ぁ、明るい陽がさしてきました。
正直者、あの猛フェーン現象から、気力だけで頑張ってきたせいか、目の前の自分の日常だけで精一杯で、息子家族からのラインにも面倒です既読スルー、しかし今朝も又、長男から朝１にラインが入ったので、ようやく開く気に、見て見ると、嫁さんの、足の写メとか、長男の、バスタブで焼きそば食べている写メとか、😤
全く持って老母が、瀕死しかねない苦労してるのも全く知らず、私がお気楽で、遊んでいるとでも思っているのでしょうかねぇ😥
笑わせる為なのでしょうが
、なんともわらえませんでした。
しかし、いつも、ノー天気を息子家族に印象をマインドコントロールしているので、いいんですけど、ちょっと元気印を強調しすぎて、失敗したなぁと思っています。

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これは、夏ちゃんの、あんよ。
お月見をしてるのは、けっこうなんだけど、何で😱深紅のバニュキア塗った、あんよが出てるのかしら😥
お月見にはお月見らしい行儀作法ってものがあるのが私、世代の親からの教えでしたが、今は、時代が変わったのですから、行儀とか、モラルなんて名称やたら、唱えてはいけないのだと自分に言い聞かせております。
年を取ったら若い人に従え、そうそう、そうしないと時代に取り残され、古くさい頑固ﾊﾞｧﾊﾞｧになりかねませんから。
笑って、どう、ユーモアで返信しようか模索中です。

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あのローソクが変形した異常の暑さが嘘のように、あの１５日をピークに、一気に気温が下降して寒いくらい、正に小さな秋が到来です。
昨日、工場長から、来月７日に会社をあげて防災訓練が行われるのだけれど、その逃げ遅れた人の役割を演じてくれと、お役目仰せつかって、ずっと、ふてくされておりました。
従業員が２百数十名いるのに、何で私が、他に、人は大勢いるだろうに、工場長の依頼だから断るなど絶対できないし、来年、退職だと言うのに、最後の最後まで難問吹っ掛けてくる、一昨年は６２歳で祝賀会のコーラスに参加命令で無理やり出させられたけど、あのときも、何でこの年で若い人に混じって私のようや年齢がと、これは、嫌がらせだと散々、工場長を恨んだものだったけど、これがとっても楽しくて良い思い出になりました。
今度も、そう、思って最後の御奉公と思い楽しみながら参加しようと思います。
でも、嫌だな。
コーラスの時は、まだましだったわ。😓

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季節は、すっかり秋になっている。
いつまでも涼しい日が続き今年は冷夏だなんて言われてたのに、一挙に暑さが到来して、あの異常な集中攻撃、しかし過ぎ去って考えたら猛暑は、あっという間だったように感じます。
気がつけば、いつの間にか、この秋気配。
そのせいなのかな、大した仕事もしていないのに首筋が凝るんだけど、これ多分、昨日、一緒に組んだ番長のせいかも、人のせいにしてはいけないけれど、番長とは、ある事からラインをブロックさせてもらって、こちらから壁をつくってから５ヶ月になると思います。
しかし、あれから番長も、色々、精神的な苦労しているせいか、職場が暇になると人員調整のために、番長、ジャイアン、ベティさん、キューピーちゃんらが他部署の応援組のメンバーに組み入れられてからは、さすがに私も番長に冷たくする事に罪悪感を感じて以来、ラインはそのままだけど仕事は仕事当番決めて番長と今まで通り番長を立てて仕事をしていますが昨日は丸１日、ペアで一緒だったので、その気遣いからでしょうか、首から肩が、懲り懲り、多分、番長も同じかもね。お互い様だわね。☺️

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ベティさんと言えば相変わらずマイペースで宇宙人的行動をとって何を言われようと絶対、しっかり聞いているはずなのに、全く聞こえないふりをして、我関せずと自分の遣りたい行動を突っぱしています。

この行動は、番長やジャイアンと全く同じようであって全然、違うのはベティさんには、れっきとした生まれや育ちの誇りみたいなもの、高学歴のプライドで逆に私達を全く相手にしていない感じがします。
しかし、それを表情に出さず穏やかに上品に我関せずと流れに乗らず独流している行動が上層部に反感を持たせている要素なんだと思いますが、昨日、１８時に仕事を終えて更衣室に町子さんと戻ると１７時が定時でとっくに帰っていると思っていたベティさんが畳の部屋で横になって寝ていました。
私達に気がついてベティさん、起き上がると、普段、町子さんには気を許しているベティさん、町子さんを待っていたかのように「陽気のせいか、頭が重くて体を休めていたの」と甘えるように語りかけてきました。
人員調整で飛ばされ組にベティさんが入れられたのが、堪えていたのだとおもいます。
私も、そこは免れたとしても、防災訓練で逃げ遅れた従業員役を仰せつかり、その精神的苦痛はおなじです。
会社のやること従うのが運命とは言え辛いことばかりですね。今日はジャイアンとベティさんがとばされます。

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ホットコーヒーが美味しくなりました。
テレビでは福岡近辺が豪雨で危険な災害勧告が出ているそうで心配です。
我が地域も小雨ですが、いつどのようになるか、この夏もアナウンスで「命の危険を感じたら直ぐに電話」などと言われたけれど電話する間もなく夏が終わってしまいました。
大きな災害どうかなりませんように。

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そう言えば昨日、帰宅したら佐川急便から、不在連絡票が届いていた。
見るとauからのギフトが届いたみたい。
今日が休日なので再配達して貰うよう連絡しなきゃだけど今日は色々回らなくちゃならない用があるので受け取りは夜になるかしら。
職場で毎日下らない揉め事に翻弄されてるので、ギフトの事すっかり忘れていた。
今更ながら物が増えたって困るばかりだし何故か捨てる後からも物が集まって来る。
考えると不思議。

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１週間後に迫る避難訓練の事で頭がいっぱいで何をしても気が滅入り考えるほど腹が立ってきて、この恨みどうしてくれようかなどと物騒な事をつい考えてしまうけど考えた所で私のような弱い立場、工場長に逆らえるもできず、その代わり腹いせに、課長のニヤケ🥒に言ってやった。
「逃げ遅れて怪我をしたなんて役目、本当に名誉毀損で訴えたいんだけど、確かに私は仕事遅いだろうけど、火事になったら逃げ足は誰にも比毛を取らないくらい早い自信はあるわよ‼️」と、文句を言ってやった。
全く、７０歳まで働かせてくれるなんて会社は言うけれど実際７０歳まで働いている女性はいないのが実情。

働きたくとも働きにくいというのが現状なのだから。
あれだけ威張っていた、ジャイアンも番長も今ではたらい回しにされてるし、高齢者には大企業は口では温情を言うけれど実際の扱いは目に見えて酷いものです。

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届きました🎶
思っていたよりはるかに素敵なので人にあげるのやめました。😅
auさんには感謝❗️
大切に使わせて頂きます。

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坂口杏理ちゃん、彼女の人生、他人事でなく、母親目線で、どうしても見てしまう。
男性など絡まず、辛いだろうけど今は独りで頑張る事で回りが変わって来るのではないかと思う。
自分自身が不安定だと、それなりの相手しか寄って来ない気がします。
もう、それ以上、自分自身を汚さないでもらいたい。
あっという間に若い時は過ぎ去ってしまいますよ。

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小雨混じりの毎日、夜も朝も涼しく快適な居心地に横になると直ぐに寝てしまう。
かたや、豪雨の災害で眠れぬ夜を過ごされてる方々の事を思うと申し訳なくて涙がでます。
今こうして普通にしていられる事、これほどの幸せがどこにあろうか感謝でいっぱいです。

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職場内部では毎日なにかしら揉め事が絶えなく、世代交代しつつ年寄り組は私を入れて５人になり、１番、手強かったジャパンと番長は暇になると島流しにして、今や３０代の若手正社員の時代に切り替わりつつ、これで平穏になるのかと思いつつ、実際は、若手世代になればなったで若手組に派閥ができ、見えないところで静かな闘争が燻り始めているようです。
こうして振り返り思い起こすと、世代は交代しても職場内部の人間関係は時代に代わりなく延々と繰り返され同じ事を続ける、結局何も変わらず進展なく、これからも炎々と闘争がつづくのでしょうね。
👄は閉じるが勝ちのようにおもわれます。
どこまで辛抱できるのかしら、番長もジャイアンもベティさんも、後四年、生残れるかなぁ。
今までが自分たちだけでの天下だっただけに今は針のむしろの心境だろうと思います。

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私が離婚していなかったら、こんな職場、さっさと辞めていたに違いない。
無駄な事だもの。
しかし、生活に困らず贅沢三昧しているこの人達が何故、こんなに、つま弾きにされながら辞めずに留まっているのだろうか。
維持とプライドがあるんだろうと思う。
安定した家庭がありながら、なお、踏ん張って職場に残り続ける、その足掻きは、私が年金満額達成の為に歯を食い芝って耐えているのとは全く別問題のように思う。
人生、職場もリアルも、日々、忍耐と闘争、それは共通ですね。

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「葡萄の房が涙でいっぱい、私の知らない夏が貴方の上を通り過ぎ日焼けしたあなたがは見知らぬ人のよう。９月、私は最初から膝まづいて祈らなければならないのですか。」
なーんて、朝から、いい年してメルヘンチックな戯言を書いてしまった恥知らずな私。
昔、何十年も前のうら若き青春時代に、チッチとサリーの小さな恋の物語にはまってた時代に、何故か、この一節だけ、ずっと脳裏に残っていて９月になると、この一節を、お題目のように呟いてしまう。
恋に恋していた頃、今は人間嫌いの男嫌い、子供の事より男性に走る人の気持ち全く理解できず、騙されても裏切られても次の男性を求める、そんな人達を軽蔑に近い感情で見ていたけれど最近は考えが少し変わってきました。
人は一人では生きられない、しかし一人で生き抜く強さも持ち合わせていなければ、この世知辛い世の中、生き抜いてはいけないのも確か。
しかし、考えてみれば１人のようであって実は回りから助けて貰ってきょうがあるのも事実です。
子供と親の人生は別物。
生きて行く上でパートナーは必要なのではと思うこの頃です。

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昨日、ちょっとした問題が勃発した。
バカなジャイアンがジョークのつもりで放った一言に普段、ジャイアンのしもべになって、弄られまくっていたベティさんが突如として、本性を露にした。
発端はジャイアン夫婦と仲の良い郵便局の配達員がジャイアンの家に宅配して帰る時の、束の間の世間話か始まり。
その配達員さんが、ベティさん宅に届け物をした時、大きな古いお屋敷の薄暗い奥から「はーい」と美しい声、同時に現れたのが真っ白いロングのワンピースを着て現れたベティさんが、まるで、お化けに見えて一瞬怯んだと言う話をして、ジャイアンは大笑いして、それを翌日、職場の中で皆に、それも本人にも披露してしまったのです。職場ないは大爆笑ものでした。それで止めとけばいいものを、
そのあともベティさんを、お化けお化けとからかって、ベティさんは微笑みながら「あら～お化けなんて失礼な」なんて交わしていたのにジャイアンの休みの昨日、ベティさんが変貌してしまった。
仲良しのつね子さんを捕まえて「郵便局に抗議の電話を入れるわ❗️」といきりまくり本当にお昼休みに会社から郵便局に電話をしたそうだ。
ベティさんの話を代行してつね子さんが言うには話し合いによっては弁護士を立てて訴訟を起こすと宣言したそうです。
オロオロ派の、つね子さんは、休日のジャイアンに、その事を電話で即、連絡したそうですが、そんなつもりじゃなかったのにとジャイアンは慌てていたようです。
さて今日、出社のジャイアンは、どうでるのでしょうか。
女性の独り者を笑いの種にすれば、どれ程、恐ろしいか、私で懲りてるだろうに、本当に性懲りもないジャイアンです。
ベティさんは、怒らせると、テラノザウルスに豹変するからね。
肥えてるジャイアンなぞ、(・o・)というまに食われちゃいそう。
やらかしジャイアン、お気の毒さま。

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９月にはいって、ずっと小雨の毎日。
朝陽がささず、毎朝、暗く、しかも肌寒いゆえに、お布団のぬくもりが心地良くて目覚めるのがおそくなってしまいます。
しかし朝陽はささずとも、🐦️さん達の声は、とても賑やかで、この素敵な囀ずりを楽しんでいます。
一旦、📺️をつければ人間界の殺伐とした情報が、もう、うんざり😓
せめて自分の環境は自分でホッとする居場所にしたい。
自然の声に自然の中に溶け込む事が何よりの至福です。

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ジャイアンは、反省するどころか逆にベティさんに呆れて笑うしかないと一笑に伏してベティさんへの無視が始まった。
いくら昔はベティさんの家が格式の高い家柄とはいえ今は落ちぶれて古びた広大な屋敷に、たった１人で住んでいる事を鼻からバカにして近所でも変人扱いを受けていることをジャイアンは逆手にとり、訴えたかったら勝手に訴えてみろや、と豪語する有り様。
あの狭い町でずっと住んで地域の交流を欠かさないジャイアンにとっては、この町は自分の配下のようなもので、２年前に東京から突然、廃墟と化した空き家に戻って来たベティさんには、町の人は意外とつめたいようです。
後５日後には町をあげての祭りがあり、この町の人達は、この祭りのためだけに、１年を掛けて結束している伝統の町です。
ベティさんは、参加拒否をして寄付もしないそうで、それだけで変人扱い、軍配はジャイアンにありのようです。
地域に定着しているジャイアンには、弁護士だの訴訟だのは全く相手にされないどころか、そんな金がありながら町に貢献せず行事にも参加せず、引きこもってるような者に訴訟なんて、もっての他だと逆に町じゅうから避難されたようです。有る意味風習や伝統で結束している地域は怖い。

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今日は連休。
明後日の防災訓練の事を考えると気分が滅入いり、ふて腐れて何もする気力なし。
全てに愚痴っぽく不平不満を、やたら言いたくなる。
既に１人不満、ぶちまけてるし😤
萩本欽ちゃんいわく「嫌な事、辛い時こそ運を掴むチャンスだと思った方がいい」って名言特集にあったけど、今の私は思えませーん❗️
とことん、ひねくれてやる。
いつも、好い人ぶってなんぞいられませんよーだ。👹

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夏ちゃんは、友達とタイのプーケットとかに旅行に行くそうで早朝５時から息子は成田まで送ってきたとか。
８時間もかかるんだとか。
２０日は相撲観戦だし、夏ちゃん毎月毎月、遊んでいるようだけど今の若い人ってみなさんそうなのだろうか。
若いたって夏ちゃんも３５歳。
いまだに子供に恵まれないから自由ができるとはいえ自由奔放過ぎて、ちょっと心配。
2人共に働いているのだから、そう言う贅沢ができるのでしょうが私の世代は、家庭にがんじがらめで単独行動など出来なかった。
かなり羨ましい。
時代は変わったのですねぇ。

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炊飯器のご飯が炊けたメロディーに、お腹が空いているから余計イライラしていたのだと気づく。
ここはご飯いっぱい食べて今日は９日に寿退社するMちゃんの結婚祝いの✨🎁✨買いに行く予定。
Mちゃんとも色々あった。
天然過ぎてノー天気な行き急ぎの傾向の有る子で、今の旦那と巡りあったのが昨年の暮れに始まり今年の１月には旦那が選挙に初立候補するとかで、大騒ぎして４月の投票結果は最下位落選。
無一文になり職も失い、そんな状態で結婚なんかできる訳ないのに６月に就職が何とか決まり隣の県に彼は１人単身で住むことに。
その時点で入籍。
Mちゃんは実家から週末だけ通い婚を続け、散々、人に嗤われながら通い通し、ついに会社側から夫婦離れて暮らすのは不自然だからと、この９日付けで退社となった訳で、こんな騒がせた子も珍しいですが憎めないキャラを持っていて、仕方ない✨🎁✨渡すことにしました。
人生色々ですよねぇ☺️

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朝ご飯を、ポッちやけ食いしてたら息子夫婦から、立て続けのラインがはいった。
夏ちゃんの友達のパスポートが期限切れだったのを忘れて今遅れる羽目に(笑)
そんなんてあり😂
なんかね、悪いけど笑っちゃいました。
旅は道連れパプニングが起こるほど思い出に残るんじゃないかなぁ😊
まぁ、色々あって人生って、だから面白いのよ。
結局二時間待ちとか、旅はのんびり気長にね🤭

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SNS仲間から先ほどフレディの映像が送られて来ました。
送ってくださった男性は保護猫ボランティアで知り合った男性ですが同時に世間を全く知らない私にフレディマーキュリーを教えて下さった人です。
騙されたとおもって是非、観てほしいと強く薦められて、あまりのしつこさに黙らさせる為に嫌々、ボヘミアンを鑑賞。
結果は人生が変わったみたいな衝撃を受けて、それから熱病にかかったみたいに８回もボヘミアンラプソディーを観に映画館に通い続けました。
彼いわく「今日はフレディの誕生日ですよ」との事。
えっ😱
亡くなった１１月２４日だけ鮮明に記憶していてフレディの誕生日は知らなかったのでした。
あ～ぁ☺️何て偶然でしょうか。
フレディの誕生日の今日が休みとは🤗
ますますフレディ大好き🍀😌🍀
存命であれば７３歳だそうです。

今夜は🍰を買ってジャイアンから貰ったボヘミアンラプソディーのＤVＤを観ながら、ポッチお祝いしようと思います。😄

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うだる暑さの中を昨日は１日かけてMちゃんの✨🎁✨を探し回り、ようやくたどり着いた、あるギフトのお店に私の全ての要望を叶えて下さった私と多分そう年齢の変わらないであろう年配のスタッフさんが素敵なラッピングをしてくださった。
勿論、無料のサービス。
包装紙とラッピングに拘る私には、神様みたいな素敵な神対応。
贈り物は、このお店を専属に決めました。
熱中症になりかけながら探し回った甲斐がありました。

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