夫が保護したフクロウを県からの委託で飼ったことがあります。
外で、高い檻で飼っていました。
猛禽類、タカの仲間なので獰猛です。
以前テレビでみた室内飼いは、鴨居の端みたいな場所に止まり木か巣箱を付けて、いつもそこにいました。
5～７日に一度夜に肉をやるそうです。
爪がすごいから、頑丈な手袋（革？の長いの）をします。
本当は生き餌がいいんですが。
子供がいたら絶対同じ部屋にいさせないように。
どっちかというと、返すか、ケージ飼いの方がいいでしょう。
っていうか、ケージ飼い必須かな。
室内飼いにするなら、ブログなどを呼んで十分に勉強してからです。

No.5 19/05/01 23:55
匿名さん0

名前聞いたんだけど…。忘れてしまいました。
値段は19万って聞きました。
きちんとゲージとか、ヒヨコのお肉とか、体重管理のためのいろいろグッズとかそろえてました。
この大きさで1歳なんだそうです。

<< 7 じ、19万?!😰 まぁ、でもそれぐらいフクロウなんて希少なんでしょうね。右側のフクロウがヌイグルミみたいでかわいい😂

No.6 19/05/11 20:01
匿名さん6 ( ♀ )

今年の2月にあった杉並区の阿佐ヶ谷で目撃されたミミズクの様な事にならない様にして貰いたい。
あのミミズクは、新宿で夫婦が飼われてたミミズクが
窓を開けたら逃げてしまったと
散々、ニュースで阿佐ヶ谷でミミズクが目撃されてると報道されてるのにもかかわらず、飼い主が申し出てきたのは、逃げてから数日後でミミズクが亡くなるまで飼い主が保護しようと表に出て来る様子は無いまま
カラスに囲まれたり、居場所を追われて逃げ回ってたりと見ていられなかった。

フクロウカフェやハリネズミカフェ、最近ではコツメカワウソも。
元々は、野生動物でその生態が不特定多数の人が気軽に時間関係無く触れられて平気なわけがないし、扱う人間に専門知識がないのに
その場で生態販売をしてるとか、
フクロウは、その大きさや生息地によっていろいろで
寿命が長いものが多い。フクロウカフェなどでは、その展示方法に問題があって
常に一羽一羽の感覚が狭い為に縄張りがきちんと隔離されてない様な状況から
ストレスで木に掴まった状態で亡くなる事も多いんです。

大型の鳥類の寿命を知らずに飼われて
飼い主が寿命を全うするまで飼えなくなる事も多いので
今世話をされてる方がもしもの事があった時引き継いで世話をしてくれる人を
既に見つけておくのも必要だと思います。