注目の話題: 「夫が家事を手伝うのは当たり前」; 誰からも愛されない; 発達障害者だって子供が欲しい

僕はヒト

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名無し
18/12/12 07:11(更新日時)

僕はヒトラーのような気がした。僕は、独裁者になって、この世界を支配せよと神に命令されているような気がした。神からこの世界のため存分に戦えと命令されているような気がした。僕は独裁者を目指すべく戦いが始まった。授業中僕は、「せかいのにんげんは、いつも二種類に分けられる。選ばれしものか、そうでないものか」っと言い、「結婚前に処女を捨てるさせこ」がというた。僕は、精神病院に入院した。退院したが、夢を諦めず、病院に通院しながら、ソープ嬢のれい子で筆下ろしをしたが、満足できず、権力欲に溺れた。そこで、横上町の町長の孫娘で、人妻の有村香の愛人になった。有村香は、高校で彼氏で初体験を終わらして以来、何人の男に抱かれ、旦那を捕まえたが、若げにいたりで、遊んだからか旦那で満足できず、愛人を作っていた。旦那以外に、愛人は一人目は自分で、二人目は、僕の家で従家の家系である。男であったが、二人ともセックスしていた。旦那、僕、家来の男。三人の男をセックスする。有村香とのセックスを楽しんだ。これからどうなるのだろう。

18/12/12 01:25 追記
僕は、れい子と香しか女を知らなかった。従家の家系である男は彼女がたくさん、いた。その男の名前は、雄二であった。雄二は香りのことを遊びといっていた。雄二は言っていたモテたかったら強くなれと

18/12/12 01:43 追記
雄二は、別の女と結婚した。俺もそろそろ潮時か。このあと、俺の行方を知るものはいない。