かっこいいクラシック教えて

私もクラッシックやジャズが大好きです。
個人的に中でも特に好きなのが、
シャナンドレア.ノセダという指揮者による、
ベートーベンの交響曲第５番「運命」です。

• << 6 運命は有名な第１楽章もですが、第２楽章の優雅さや第３楽章の荒々しさも好きです！

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朝の日課
起きて仕事に出るまでイワノヴィッチの『ドナウ河のさざ波』を聴きながら諸々の準備をします！ FMからテープに録音したもので、そろそろCDを買おうと思っているのですが仲々置いてある店が無い！あるのは『美しき青きドナウ』ばかり

• << 7 「イワノヴィッチ」も「ドナウ河のさざ波」も初めて聞きました！

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個人的に、
スメタナ、売られた花嫁序曲
ドヴォルザーク、スラブ舞曲１番
ドヴォルザーク、交響曲８番第４楽章
シューマン、交響曲１番第１楽章

• << 8 売られた花嫁良いですよね！ 絶対弾けないけど（笑） ドヴォ８も昔高校生の演奏を聴いて好きになりました！

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オススメは


コルンゴルト


ディーリアス


詳しくは ググるか
ようつべ で！

• << 9 どちらも初耳です！ 調べてみます！

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コダーイやバルトーク


も 面白いですよ

• << 10 わかります！ コダーイは吹奏楽のクジャク変奏曲しか知りませんが、イイですよね バルトークはなんといってもルーマニア民族舞曲！！！

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>> 1 私もクラッシックやジャズが大好きです。 個人的に中でも特に好きなのが、 シャナンドレア.ノセダという指揮者による、 ベートーベンの交響… 運命は有名な第１楽章もですが、第２楽章の優雅さや第３楽章の荒々しさも好きです！

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>> 2 朝の日課 起きて仕事に出るまでイワノヴィッチの『ドナウ河のさざ波』を聴きながら諸々の準備をします！ FMからテープに録音したもので、そろそ… 「イワノヴィッチ」も「ドナウ河のさざ波」も初めて聞きました！

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>> 3 個人的に、 スメタナ、売られた花嫁序曲 ドヴォルザーク、スラブ舞曲１番 ドヴォルザーク、交響曲８番第４楽章 シューマン、交響曲１番第１楽章 売られた花嫁良いですよね！
絶対弾けないけど（笑）

ドヴォ８も昔高校生の演奏を聴いて好きになりました！

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>> 4 オススメは コルンゴルト ディーリアス 詳しくは ググるか ようつべ で！ どちらも初耳です！
調べてみます！

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>> 5 コダーイやバルトーク も 面白いですよ わかります！
コダーイは吹奏楽のクジャク変奏曲しか知りませんが、イイですよね
バルトークはなんといってもルーマニア民族舞曲！！！

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今、ダントツで好きなのは、
・ベートーヴェン交響曲３番｢エロイカ/英雄｣…あらゆる点で大傑作。ベートーヴェン自身も第９を書くまで、自身の最高傑作だと自負していた。

次いで
・ベートーヴェン交響曲６番｢パストラーレ/田園｣…これを聞くと、いつか無くなってしまうであろう、自然と生命の喜びに満ちた地球を深く味わえ、嬉しくまた複雑な気分になる。

ついでに
・ベートーヴェン｢コリオラン序曲｣…古代ローマの頑固な将軍コリオレイヌスの激しさと悲劇を、見事ソナタ形式に乗せて表現。


次に今まで大体常に好きだったのは、

モーツァルト｢ピアノ協奏曲23番｣…20番と双璧。気品で23を選んだ。

ベートーヴェン｢交響曲２番｣…古典派交響曲としてモーツァルト晩年のと並び最高の部類。


ショパン｢ピアノ協奏曲２番｣…まだ若い19歳のショパンだが、天才の輝きと病的な影は十分。後にこれの行き着く先が、傑作｢バラード４番｣だろう？

シューマン｢詩人の恋｣…やはりシューマンから一つ選ぶならこの歌曲集。
次が｢ピアノソナタ３番Op.14｣、｢交響曲４番Op.120｣

リスト
・｢ピアノソナタ,ロ短調｣
・合唱とピアノによる｢十字架の道｣

他にダンテとファウスト交響曲、交響詩｢レ･プレリュード｣｢タッソー｣｢オルフェウス｣もなかなかいい。

ワーグナー
特に、トリスタンとイゾルデ前奏曲、パージファル前奏曲、ワルキューレと神々の黄昏のそれぞれ最後の20分。

ブラームス
・ヴァイオリン協奏曲
(弾くならピアノ作品｢パガニーニ変奏曲Op.35｣)


チャイコフスキー
・交響曲６番｢悲愴｣…特に終楽章

マーラー
・交響曲９番４楽章
・交響曲10番(未完)１楽章

ドビュッシー
・牧神の午後への前奏曲
・交響詩｢海｣
・月光の降り注ぐ謁見のテラス(プレリュード集２巻より)

ラフマニノフ
・ピアノ協奏曲２番…３番の方が作曲技法を凝らし、ピアノ演奏技巧も世界一難しいレベルだが、２番にはメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲同様、作曲家が生涯に一度霊感に打たれたような素晴らしいカリスマ性がある。無論、メンデルスゾーンのヴァイオリンの演奏技巧と比べたら、ラフマニノフ２番のピアノは圧倒的に難しい。

｢ヴォカリーズ｣…哀愁と対位法に惹かれる。


まだまだあるが、取り敢えず以上。

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