ストレス発散について
仕事で毎日毎日我慢に我慢に我慢を重ねて、毎日ストレスに晒され溜まりに溜まって帰宅したら涙が溢れ、感情のやり場がない時、世の皆様はどのような処理をされているのでしょうか。教えてください。
私は歌ってストレス発散してました。
私も残業ばかりでam7時出勤して退社がam3時だったので、家帰ってから早く寝たくて泣きながらご飯食べて泣きながらお風呂入って泣きながら寝たことがありました。
三年頑張ったけどやっぱいまでもあのころは大変だったと思う。今は自分に合った仕事になり趣味をすることも出来て楽しい人生を送っていますよ。
あなたも退職することを少し考えてみては？
- << 6 そんなに長時間労働の職場環境で、3年間も勤められたというのは、よっぽど耐えてこられたのですね。辞めて正解ですね。 今は新たな生活を送ることができているのですね。とても羨ましいです。自分に合った仕事で、趣味も楽しめることは、幸せなことだと思います。
カラオケで長時間歌う。ジムで体を動かす。好きなものを買ったり、食べたりする。旅行に行く。仲のいい友達に愚痴を聞いてもらう。
どれも一時的なストレス発散になるけど、根本的な解決ではないね。
友達と話しても気持ちを理解してもらえず、逆にストレス溜まることもあるね。
あなたの場合、体調を崩したりする前に根本的な解決をした方がいいんじゃない？
- << 7 私も気分転換は時折運動や音楽を聴いたりなどして色々とやってはいるのですが、仕事に行けば、またストレスになって体調が悪くなり同じことの繰り返しです。 結局ストレスはストレスの根本的なものでしか解決できないというのは、自分もよく思います。何がストレスの原因かをきちんと自覚して、仕事のスキルをあげたり、自分を変える努力をしない事にはなかなか難しいことですよね。
そこまでひどいことはなかったですが、周りから心配されるくらい壊れかけていた時期はありました。
そのとき、私は、何とか今の仕事を離れるべきであると考えて、一番ひどく当たる嫌いな上司が人事担当の副社長でしたが、その人も多分私のことが嫌いでしょうから、こう頼みました。是非私を関連会社の役員に出向させてくれと。
結果として、私は翌年、関連会社の常務となり、その大嫌いな副社長ともその取り巻きの馬鹿どもとも付き合いが薄くなり、健康を回復して常務としての任期を全うし、今は別の会社に研究職として勤務しつつ、別途公的な仕事でも社会に貢献して報酬をいただき、楽しい老後（にはまだ早いかな６０代半ば）を送っています。
転換を考えるべきでしょう。
- << 8 ご自身で決断されて、よりよい職に就くことを実現されたのですね。私もあきらめず、自分に合った場所を探し続けたいです。
©2024 秋山孝
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