胸の下の湿疹と痒み、一体なんだろう

私も、近年夏になると下着と皮膚が擦れて痒みと被れと透明な膿に悩まされていました。

病院の皮膚科を受診して飲み薬と塗り薬を処方して貰いました。

今は、段々涼しくなってきたので大丈夫です。

• << 4 ありがとうございます💦 そのご、痒みもなく大丈夫なのですね。 私は膿までは出ないけれど、特に胸の下からへそあたりにかけて痒くて、、今もかいたら赤くぼつぼつぼこぼこに皮膚がなってしまいました。

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帯状疱疹は、痒くないらしいです。
痛みがメインらしいですよ。
痛くて痛くて耐えられる物では無いと、母が言っていました。

• << 5 痛みですか。 痛みは全くないですね。ただ、痒みが三ヶ月目に突入するので、ちょっと心配になってきました。

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それは疥癬（かいせん）ではないでしょうか？

症状は痒みだけですがかけば皮下組織にまで侵入して皮膚の再生に障害が起きます。そしてカサカサの分厚い皮膚になりますよ。

原因はヒゼンダニというダニが媒介したのです。衣類や寝具についてたのでしょう。

皮膚科にかかりましょう。酷くなってしまうと入院治療になってしまう場合もあります。

• << 6 そんなこともあるんですね！ そんな病名初めて知りました。 薬ですぐなおるものなのでしょうか？

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>> 1 私も、近年夏になると下着と皮膚が擦れて痒みと被れと透明な膿に悩まされていました。 病院の皮膚科を受診して飲み薬と塗り薬を処方して貰いま… ありがとうございます💦
そのご、痒みもなく大丈夫なのですね。
私は膿までは出ないけれど、特に胸の下からへそあたりにかけて痒くて、、今もかいたら赤くぼつぼつぼこぼこに皮膚がなってしまいました。

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>> 2 帯状疱疹は、痒くないらしいです。 痛みがメインらしいですよ。 痛くて痛くて耐えられる物では無いと、母が言っていました。 痛みですか。
痛みは全くないですね。ただ、痒みが三ヶ月目に突入するので、ちょっと心配になってきました。

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>> 3 それは疥癬（かいせん）ではないでしょうか？ 症状は痒みだけですがかけば皮下組織にまで侵入して皮膚の再生に障害が起きます。そしてカサカサ… そんなこともあるんですね！
そんな病名初めて知りました。
薬ですぐなおるものなのでしょうか？

• << 10 直ぐには治らないです。 簡単な目安としたら、悪くなって今までの期間が治療期間というのが目安になります。 なので治療に取り掛かるのは早い方がいいのですよ。 その際再発させない方法とかも説明があると思いますから、聞いておくといいですよ。 軽ければ軟膏等の塗布治療ですが、重いと服用もありますね。

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帯状疱疹はまず痛みが出ます。
私は足にでましたが、打撲の様な痛みがあります。
青アザもなく、何だろう、この痛みは？でした。
そして2〜3日後にブツブツが出てきます。
内科、皮膚科に行くとすぐに分かります。
主さんのはあせもが化膿した状態かも知れません。
分かっていると思いますが、医者に行くのが一番です。
早めに治した方が楽です。

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>> 7 やはり帯状疱疹経験謝さまが皆さん言うのは痛みなんですね💦痛みはないですね、、。
痒みだけなので病院を後回しにしてしまっていますが、やはり一度近々受信したほうがいいですよね。

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>> 8 すみません、読み直したらものすごい誤字ばかりで申し訳ないです💦

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>> 6 そんなこともあるんですね！ そんな病名初めて知りました。 薬ですぐなおるものなのでしょうか？ 直ぐには治らないです。

簡単な目安としたら、悪くなって今までの期間が治療期間というのが目安になります。

なので治療に取り掛かるのは早い方がいいのですよ。

その際再発させない方法とかも説明があると思いますから、聞いておくといいですよ。

軽ければ軟膏等の塗布治療ですが、重いと服用もありますね。

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ただの湿疹かもしれないですね。
ただの、と言いましたが、湿疹って厄介ですよ。
放置してるとどんどん広がったりします。
私は何年か前に両足のくるぶしが痒くて、最初は虫刺されかな？と思い市販の塗り薬を塗っていたけど治らず、しばらくしたら両足とも膝から下全体に患部が広がりました。
ものすごく痒くて、かかないように気をつけていても無意識にかいてしまったり。
そのうち腫れてきて、だんだん腿まで広がりました。
薬を塗っても、かゆみ止めの飲み薬を飲んでも痒い。冷やすと痒みが少し和らぐので、保冷剤を挟んだタオルを足に巻いてたりしました。
最後は背中まで広がりました。
何種類もステロイドを試して、かゆみ止め飲んで、半年くらい悩まされました。
湿疹もしつこいですよ。
かゆいとホント辛いです。
広がる前に皮膚科へ行くことをお勧めします。
これから秋で空気が乾燥してくると、もっと酷くなりますよ。
私は痛みより痒みの方が辛いです。

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>> 11 横からすみません。

それは自家感染性皮膚炎という疾患のウイルス性疾患だと思いますよ。

最初のキズを掻きむしった時に、空気中を浮遊しているウイルスが付着し感染したものだと思いますよ。

皮膚科でもそのキズにある体液を培養検査しないと判断出来ない疾患で、単なる湿疹ではありません。10年くらい前までは、貨幣状湿疹の異質型とか過敏性皮膚炎に分類されていた皮膚疾患ですね。

基本的に増殖中は薬物治療は効果がなくて、対処療法しか手立てはありません。体内に抗体が出来始めると免疫力が上がり、そうなれば抗ウイルス薬物が使えるようになります。

こちらの病も治療に時間のかかる疾病ですね。

無事に全快されて何よりだと思いますよ。抗体が出来にくい場合だと数年、数十年かかったかたの記録もありますよ。日本の女性のかたで、中学生で発症し、完治が４４歳、約３１年かかったかたもいるそうです。

ちなみに、女性が台所仕事で手荒れが酷くなって治らなくなるものも単純型自家感染性皮膚炎と言います。単なる手荒れで片付けられていたものにも、ちゃんとした名前があるんですよ。

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>> 12 それは自家感作性皮膚炎のことですか？
辛かった時期に自分でも色々調べて出てきました。
この皮膚炎はウィルス性ではなく、主な原因は細菌感染からだったと思います。
貨幣状湿疹からも来たりするんですよね。
対症療法がメインなのは同じですね。

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>> 13 良く調べられていますね。その通りです。ですが最近ではウイルス性のものも認められてるんですよ。

ウイルスとは細菌の1000倍以上小さな病原をさします。培養検査では他の細菌の方が多い為、一括りになっていたものですが、薬の効果にバラツキが多く、疑問視され続けていた分野ですね。高度の検査ができる機関へ検査依頼送付が可能になったので、調べられるようになったのですよ。

ウイルス性の存在を支持する研究者は以前からかなり多かったんですよ。現場ではもう対ウイルス性を考慮しつつ治療が始まっています。こうやって医療が進歩していくのは大切だと思いますね。

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