日々是好日

昨日は１日はっきりしない、お天気でしたので、部屋の掃除や衣替えに勤しんでおりました。
午後３時頃、ドアチャイムがなり、出ると同じアパートの住人で、今年１月、水道管破裂の時に、雪掘りを手伝ってくれたHさんでした。
お友達らしき人を１人連れて手には新聞を持っての来訪…
又かと思いながら、あの非常時に力になってくださった方だからと、ついつい義理立てして、お話だけは聞くようにしたのが結果的に定例のように宗教の新聞を片手に訪問されるのです、が、又、断れず玄関で１時間弱、宗教の話を聞かされる羽目になりました。
顕○会と言う、その宗教がどれだけ偉大で素晴らしいか、淡々と話されるその、若いお二人の姿を見ると、その一生懸命さを逆に、このように近所を回り長い説得を続けている間、部屋で待ってる４人のお子さんらが心配で話が終了したところで、朝作った、栗ご飯や、番長から貰った芋寒天を、お子さんにと差し出すと、とても喜んで受け取って帰られました。
私の悪い所ははっきり断らず曖昧に慣れ親しむから相手が付け込んで来るとは、皆から言われるのですが、まぁ、それはそれとして、待ってる、お子さんらの事を考えて、ついつい孫のような感情になり手作りを差し上げちゃう、それはそれで私の楽しみなので宗教の勧誘は、絶対、受けませんが、私の老婆心も止むことを知りません。(笑)

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３連休、最終日の今日は朝から最高の快晴です。
それがですね、こんなに、お天気良いのに何故か今朝は、野鳥さんたちの囀りが聞こえないのですよ。
なんでだろう❓ってベランダの下を覗いたら、やっぱりね、たけし爺さんの餌皿の中が、空っぽなんですよね😃だから、野鳥さんたちが、こぞって餌探しに、ご出勤見たいです。
しかし、本当に気持の良い朝です。
今日は普通の日だから、何処に出かけても、ゆっくり散策楽しめるかも、まずは朝湯を堪能してこようかななんて思ってますけど、まずは食後のコーヒーを頂いてから連休最終日を有意義に過ごしたいと思います。

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まゆの闘病以来、一切の贅沢を止めてスーパー銭湯など、久しく2年近く行かなかったのですが、今日は初めて１人でスーパー銭湯に来ました。
何年間ぶりの、それも開店早々の一番湯で入館者は私を含め数人。
皆さん、高齢者の方々ばかりで、中には、お孫さんを連れておられ方が数人、お婆ちゃんをよそに元気なお孫さんたちはミニ露天風呂でプール三昧の大はしゃぎ、傍らの、お婆ちゃんは、疲れた体をゆっくり湯に浸かり、騒ぐ、孫さんを、そのままにして、湯船を漕いでおられました。
微笑ましいショット、多分、私にも孫を預けられて銭湯に来たら同じだろうななんて思わず、にっこりしてしまいました。

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今、帰宅しました。
万歩計を見たら１万5千歩の数字に我ながら驚いています。
サンダルと言う歩きやすさから、帽子も目深に被って顔を隠していたので、そのうち慣れから気が大きくなり買い物はしなくとも所狭しとショッピングモール内、くまなく散策しながら目の保養を満喫して来ました。
帰りは近所のスーパーに立ち寄り夕食の食材を物色していると、レジ待ちしているひときわ長身の目立つ初老の男性に思わず目が点になりました。
まさか❗️一瞬、我が目を疑いましたが、しかし、そこにいる男性は、年をとっても、面影が昔とは全然、変わらない、彼独特の個性的な立ち居振る舞いの癖が、間違いなく昔、付き合っていた、男性だと一目で分かりました。
彼は小学校の先生をしていた人で、まさか、この地に、それも私の行きつけのスーパーで買い物をしているなんて、手元のかごの中を見ると低脂肪の牛乳が2パックだけ、それを買った後、店頭のケーキ屋さんで、菓子折を買い紙袋に入れてもらい、それを受け取り、長身を屈めるように、そそくさとスーパーを出て行きました。
今、６６歳のはずだから、もう定年退職されて悠々自適な生活をされていると思っていたけれど、３5年ぶりに見た彼は、すっかり年をとり、白髪を染めもせず、こんなに変わるものだろうかと何故か声がかけれず、しばし買い物を忘れ消えて行く彼の姿を見えなくなるまで見送ってしまいました。
何故、あの人が１人で買い物をしているのか、何故、この近くのスーパーで買い物をしていたのか、そんな、余計な事を、あれこれ詮索しながら、しかし、心ときめきもせず、逆に知らずに通りすぎてほしかったと意地の悪いようですが、そう、思っています。

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もう、こんな時間だわ。
３日も連休を貰うと会社に行くのが億劫になってしまうけど、これが毎日、家で過ごすとなると、もっと地獄に違いない。
働いていらるだけで、バランスがとれていられるのだと思う。
明日から5勤務、休みすぎて身体が、ついていけるか不安もあるけれど、案ずるよりも産むが安で現場に入れば、それなりに身体が反応するのだから、よくしたものです。
今月はもう連休は無し多分、来月も無いに違いない。
まゆの居ない現在は、会社に居た方が心が落ち着くのは実に辛い現実だけど、世の中には私よりも、もっと厳しい現実を生き抜いておられる方々が大勢いらっしゃるはず、だから私も頑張れる。
さぁ、明日のために寝なくては。
皆さん、お休みなさい。

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連休がようやく終わり、今日から、いつもの朝が始まりました。
今朝は曇り空、シフトを見て気がつきました。
昨日から特売が始まっていて今日は中日だったのでした。
道理で誰もラインしてこない訳だわ。
昨日は多分、発注数が多かったに違いないありません。
しかも私は今日はヤマト班の班長になっていた。
特売班のメンバーから免れても、どちらも大変だわ。
望んで貰った連休じゃないのに連休明けに班長だなんて、主任の魂胆、丸見えです。
朝から愚痴っては運に見放されてしまう。
さぁ、支度しなくっては。
でも、今日は暗い朝です。

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まゆを、亡くしてから、普通に明るくかわりなく人と接しているように誰にも思われていそうだけど実は、そうではなくて、職場は、まぁ、悟られたくないから、テンション持ち上げてはおりますけど、リアルでは人と会うのを極端に裂けておりました。
しかし、訪ねて来る人は宗教がらみやの人や、狸さん、ピアノの講師のNさん、それさえも煩わしく、ラインも訪問もことごとく居留守を使い逃げておりましたけど、最近、自分の年齢を考えると終活に向けて行動を取らなければと、この連休中に考えるようになりました。
いつ何が起きてもおかしくない年齢に差し掛かっておるのだし、もしもの時に大切な事をお願いできる人を探さなければ、私になにかあった場合、全国に散らばっている家族が直ぐには来れない訳ですから私が今いる、この地域で地盤を固めて置かないと考えるようになりました。
狸さんは別としてNさんと、お付き合い再開することになりました。
実に、まゆが亡くなってから３ヶ月ぶりです。
１５日の休日に、アパートの、この部屋に、お招きの約束交わしました。
人を招くのは、まゆ亡き後、Nさんで、二人目、最初に招いたのは、まゆを失って１ヶ月後、あれは招いたのではなく、勝手に飛び込んで来てくれた長男の嫁さんでした。
これからは、どんどん人を招く事に致します。

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寝坊してしまいました。
目が覚めたのが３０分前で、慌てて、お米をとぎ、炊飯器のスイッチを入れたけれどギリギリ間に合ってま、ゆっくり食べて入られないから、炊き上がったら、おにぎりにして、運転しながら車の中で食べる事にします。
昨日は、ヤマト班の班長だったけど、番長が朝から、仕切り始め自分のやりたいやり方で強引に割り込んで来てはツネコさんに、辛く当たるのでしまいには、ツネコさんは、隠れて泣く始末。
深雪ちゃんが直ぐにティッシュを、そっと差し出して、その優しさに又、涙する場面があり、ツネコさんは来年の定年退職が迫って居るので最近とみに涙もろく、１日に一回は涙ぐんでいます。
書く言う私も再来年の春には定年なので、泣きたい時は仲間内でサポートしながら泣かせてあげたり泣かせてもらったりしています。
今朝は暗くて秋雨の、何となく、しんみりな朝です。

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今朝も暗い空に秋雨が降っています。
仕事は忙しくはないのだけれど人間関係の複雑さで相変わらずの疲労困憊の毎日で帰宅すると、そのまま横になり爆睡と言う感じが連休明けから続き今朝も服を着たまま、メイクも落とさず、それでいて目が覚めたのが６時ですから、情けないやら自堕落に埋没している自分が恐ろしいです。
朝人間の私が朝が起きれなくなったこと、布団の中に、まゆの温もりがない寂しさに泣きながら、寝入る、起こしてくれる、まゆが居ない、この空虚いつになったら慣れるのだろう。
又、涙が、小鳥の声もなにもしない雨の音だけが空虚な心に響く冷たく寂しい朝の目覚めです。

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しかし、今日は歳月の班長で深雪ちゃんと二人で４時までに８０件の商品を納入しなければならないので、悠長なことはいっておられません。
お風呂を沸か入浴前にご飯を炊き朝から、神楽南蛮、椎茸、生姜の天ぷらを揚げて、納豆と、メークインのお味噌汁と、みょうがの味噌漬けでご飯二膳平らげました。
さて、これから、お風呂に入って朝シャして戦闘（銭湯）準備に備えます。🙋

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朝は、もうストーブを点火しないと起きれない位、寒くなりました。
炬燵を、そろそろ出さなきゃならないのだけど炬燵を出すと何も出来なく、コタツムリになってしまうので、まだまだ出せずにいます。
職場では毎日、色々あり、町子さんは１日、泣きながら今日から有給を４日もらい末娘さん家族の居る埼玉に出掛けます。
末娘さんには３人のお孫さんがいて町子さん夫婦と同居していました。
いわばマスオさん的な、幸せそうな大家族だったのに、娘さんがアルバイト先で、ある男性に見初められて恋に堕ちて離婚して、３人のお孫さん共々、この３月に、その男性と再婚して埼玉に引っ越して行ったのです。
娘さん、３０歳、再婚相手は４５歳の庭師を営む社長さんだそうです。
毎月、毎月、娘さん夫婦は遊びに来て、町子さんも毎月、休みをとり、埼玉に行くようになり、それが逆に番長や、その仲間に色々取りざたされ、中傷されるようになり今や、気の毒なくらい、気持が不安定になり、人の一言一句に敏感になり、やたら涙ばかりこぼすので昨日は仕事するより励ます事で１日過ぎました。
埼玉には１２時に高速バスで行くとの事、会社での煩わしい事は忘れ、お孫さんと楽しく過ごせますようにと祈らずにはおられません。

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まゆの闘病中に気づいていた、いつの間にかできていた左瞼の、おでき、ほんの小さなもので運良く二重瞼の中に隠れてくれたので気になりながらも、まゆの治療費と通院で出費がかさみ、おできどころではなかったので、まゆ一辺倒で毎日が、まゆの事だけで自分の皮膚に出来た、モノなどすっかり忘れておりました。
しかし１人ぽっちになった現在、自分と向き合う日常で嫌でも繊細な事でも目に入るようになり、メイクする度に、瞼上の、出来物が大きくなって行くようで、もしかして、皮膚がんではと思うようになりましたが何せ１２年なる１人暮らしの年月の中で病院にかかったのは５年前の３月にノロウイルスにかかった時以来の事でした。
仕事が、棚卸しや新商品総入れ替えやら切り替え、はたまた歳月の特売と、続き行く事ままならずとはいえ、それは口実で実は怖くて行くのを延ばしていたに過ぎないのですが、で休日の昨日は朝から行けばよいものを、ソワソワドキドキしながら、しないで良い掃除や用を無理やり見つけ出しイタズラに時間稼ぎをして結局、重い腰をあげて、清水の舞台から飛びおる心境で皮膚に飛び込んだのが夕方の病院が閉まる一時間前の１８時でした。
結果は、ただの脂肪の塊だそうで、気になるなら凍らせて簡単に切除できるとの事でした。
別に心配するほどのモノではないので、イボと同じモノだとか、まゆの時に出来た塊なら、まゆの形見と思いしばらく仲良く、くっけておこうと思いました。
この、おできと共に、まゆと頑張ってきた事を思いましたら、妙に、目の上のタンコブ的な、モノに親近感がわくなんて私も可笑しな人間でしょう。
おもろい女であります。

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何ともないとわかったとたんにパアッと安心して急に安堵感から空腹を感じファミレスに飛び込みました。
牡蠣フェア中だったので、牡蠣御膳を堪能😄

美味しかったでーす❗️

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秋に入って朝晩、肌寒くなってから目覚めるのが遅くなってしまいました。
今朝は秋雨の音に混じって久しく聞いていなかった足音に、ハッと気付きカーテン越しから外を覗くと外は真っ暗で雨のせいで視界が更に暗く重く、しかし聞きなれた、その足音だけが秋雨に混じって近づいて来ました。

重くひきづるような、その足音はベランダの真下迄、近づいて来た時に申し訳ないと足音の本人様に詫びなから真下を見ると、あの彼女さんが、相変わらず黒づくめで黒の傘をさして長靴を引きづりながら歩いて行きました。
時間を見ると４時半近く、まだまだ、続いていたのですね。
まゆが元気な時から毎朝の彼女の散歩、私は長男夫婦と招待ラインを始めてから毎夜、夫婦の付き合いで夜寝るのが、すっかり遅くなり、お陰で朝起きるのが遅くなりました。目覚めが６時と言うのが通常になってしまい彼女の足音さえ気づかないほど爆睡していたようです。
毎日続けると言う行為は実は凡人にはできない事です。
それを毎朝続けているのは、この女性は真面目で律儀な性格の方に違いないと後ろ姿を見送りながら、歩き続ける事が、この女性の一途な祈りと希望なのではと思うようになりました。喩えは悪いですが、私
も又、人生の型は違えど、自分流の歩きを続けています。

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今日は職場仲間だったDさんの祥月命日です。
普通に仕事をされて、明日はDさん、休日だと言う、この日に体調悪くなりかかりつけの病院で診察をしてもらい点滴を受ける事になり点滴の最中に意識が無くなり救急車で総合病院に搬送されて亡くなられました。
その時のDさんの年齢が６４歳でした。
今、私もDさんと同じ年齢になろうとしています。
複雑な面持ちでDさんを忍びながらDさんの旦那様も、その年の暮れに後を追うように亡くなられ、お二人のご自宅も今は更地になってしまいました。
人生って…色々考えさせられますが考えた所で何もできません。
ただ、ひたすら生きるのみです。
奇しくも同じ、この日、別れた元、主人の誕生日、あの人も６６歳です。
男性の６６なんて若いですからね、相変わらず、お盛んにやっておるようです。
奇しくも同じ、この日はジャイアンの娘さんの結婚記念日、別れたいとかの騒ぎで、あのジャイアンも今、迷走しております。
人生色々ですね。

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寒くて目が覚めたら、もう、朝でした。
部屋もキッチンも灯りがつけっぱなしで、お風呂の湯も温かい、しかしストーブの灯油は切れていて、それで寒くて目が覚めた訳です。
つまり昨夜、残業で帰宅して、お風呂を沸かして、炊飯器のスイッチを入れ、ご飯が炊けるまでの間、横になったまま爆睡してしまった訳です。
いつもの事ながら、しかし夜中に１度も目が覚めず朝まで爆睡なんて、今までなかった事です。
それほど昨日は仕事量が半端なく多く総数にして５万パック他部署からも応援に来てもらい、休みだった総括のBさんも呼び出され、はたまた工場長まで裏方の運搬を手伝ってもらわなきゃならぬほどの過去にない忙しさでした。
無事、終了したのが、夜の９時で、盆暮れの忙しさ以上の大変さでした。
しかし、もう、会社に行かなきゃです。
この忙しさがあってこそ、余計な事を考えず日々を過ごせるのだと、逆に有りがたく思います。
さて、灯油を入れたら、朝風呂、そして朝食、慌ただしい朝のスタートです。

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あ～ぁ、スッキリ爽やか、お腹も満腹です。
原始的な生活の中だからこそ、お風呂に入り、ご飯を頂き、朝日を拝める、こんな幸せ以上の幸せが、とても有りがたく感じられます。
爆睡している間に、長男夫婦や、まゆが亡くなってから、暫く交流を途絶えていたNさんからラインが届いていました。
特に長男夫婦は会話のやり取りなどで１０通もラインが入っていました。その都度、着信音が連呼していたに違いないのに全く気づかず爆睡など、なんてまぁ、ふてぶてしい根性なのか我ながら自分に呆れてます。
長男は今日から韓国に出張だそうで、その準備の様子を写メ入りで送信してくれたのですが、その夫婦の会話のやり取りが、まぁ、まぁ、私らの時代とは違い、まるでトレンディドラマを見てるような、爽快感、これが普通の現代なのか、いやぁ、うちの長男夫婦が、飛びすぎた夫婦なのか、毎日のラインのやり取りの中から、新しい時代になったのだなぁと、しみじみ思います。

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一昨日から韓国に出張に行っている長男から韓国のいろんな面白い画像を届けて貰っているのだけど、極めつけ興味を引かれたのが、この画像でした。
今時こんな風流な場所があるんですね。
息子からいわく「怪しげな場所ご想像にお任せします。」などと、これ又、火に油を注ぐような興味をそそらさせて、長男は、結構、仕事オフのプライベートタイムを楽しんでいるようで間に挟まった私は夏ちゃんが、どうとらえているかハラハラドキドキでなりません。

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昔、中学生の頃、グループサウンドの全盛期、私はザ・タイガースの極めつけ、ボーカルのジュリー事、沢田研二の超ファンで寝ても覚めてもジュリーに恋してました。
それは年齢を重ねても変わらず結婚前に飼っていたマルチースにジュリーと名付けましたし、結婚して家を購入してから最初に飼った三毛猫に、やはりジュリーと名付けましたし。
まゆは、その曾孫に該当します。
もし娘が生まれたら名前は「樹里」と決めていたのに、これは夢破れ女の子には恵まれませんでしたが、ジュリーのファンはずっと保っていたのに、なんなんでしょうねぇ😰
公演中止の理由が「９千人の所に７千人しか来ないから」少ない所では歌えないなどと、耳を疑いましたよ❗️
しかし事実なんだとか。
それに対して中尾ミエが「ジジイの分際で何をたわけたことを」と切り込んで下さったそうで私も全く同意見です。
たとえ少なくとも来て下さる７千人のファンのためにも心を持って御迎えするべきです。
来場数が少なくなった背景にはジュリーにも、責任があると思いますよ❗️
もっとダイエットに励み、お髭を剃るかして頭髪も、綺麗にして、さすが、ジュリーと惹き付ける努力をしないと来場者数は減る一方ですよ❗️
そのうち、ほだされて、誰も来ていただけなくなったらどうするんですか😱
と訴えたいとこだけど、ジュリーは昔から頑固な一面がありましからねぇ。
どうなろうと私のジュリーファンであることは死ぬまで変わりませんけど😃

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愚づついた休日、朝から小雨混じりで埼玉のマンションに同じく休日で出張で１人、留守をしている夏ちゃんから埼玉は快晴で洗濯物を沢山、ベランダに干しましたと写真が送られて来ました。
ほとんど息子の夏物で、いかに息子を大切にしてもらっているかありがたく感じました。
我が家のベランダとは違い息子夫婦のベランダはさすが、高層マンション、眺めがトレンディ過ぎて、豪華です。
書く言う息子は今日は歩いてソウル駅周辺を散策しているとかで色々な写真を送ってくれましたが海外など行った事のない私は送られて来るたびに感嘆の奇声を発して、特に崇礼門は時代劇ドラマで何度も泣きながら見た風景なのでうれしいやら何やら、お昼近くまで息子のお陰でスマホで韓国にタイムトラベルしているようでした。
スマホに変えて良かったなぁと思った瞬間です。

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この崇礼門のトンネルの天井を息子が撮影してくれたのが、この🤳ですが、あ～ぁ中は、このようになっていたのかと又、感激、それも、海外から簡単に撮影や、動画が普通に簡単に送られて来る、今では当たり前のことが私には不思議で仕方なく、本当に嬉しく思います。
自ら選んで戦前の暮らしに身を起き最期は物を最小限もしくは何も残さず、がらんどうの部屋の中で人生の最終章を迎えるのが私の願いで、事実、如実に部屋の整理を進めておりますが、スマホだけは、身体の一部のようになりまして、どこに行くにも離せなくなりました。
この贅沢だけは、許してもらおうと思います。

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日曜日出勤の今朝は秋晴れです。
開け放った窓からベランダ伝えに野鳥さん達が、たけし爺さんのベランダ越しの、備え付けの餌をついばみついでに我が家のベランダを止まり木にしながら、時々、姿を見せてくれます。
写真に撮りたくても直ぐに感ずかれて中々、撮れません。
１１年間ここに、いつも、まゆが目を光らせて居たことを、まるで知ってるかのように警戒しているのでしょうか。
とにかく秋晴の爽やかな朝です。
我が家は昨日から、炬燵を出しました。
気持良くて出られずにいます。
今日も１時間早めに出勤なので７時には行かなきゃなりません。
飛び石で明日が又、休日やになるので心持ちゆっくりしています。

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昨夜、無事に韓国での仕事を終えて長男が帰国しました。
韓国では、ロボットさんが道案内してくれたそうです。
田舎に、ひっそり暮らしている私には送られて来る画像の全てが驚く事ばかりです。息子や嫁さん達が色々、情報伝達してくれるので小さなアパートの一室で、この狭い空間に居ながらにして、スマホの画面は、まるでドラえもんのポケットみたいです。
本当にありがたい事です。

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また、留守をあずかる夏ちゃんからは、ベランダ越しから見える富士山の画像が送られて来ました。
埼玉のマンションから富士山が眺められるなんて田舎者の私には信じられなくて思わず手を合わせてしまいました。
夏ちゃんは、息子から、このベランダにハンモックを吊してもらい留守を１人であずかる夜に夜景を楽しみながら寂しさをまぎらわせていたようです。

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三男の嫁さんの香奈ちゃんの実家も埼玉なものですから、先日、ジュリーの事でラインをしました。
「香奈ちゃん、埼玉アリーナって、大きいの❓」
香奈ちゃんからは
「大きいってレベルじゃなくて、とにかく広大ですよー。私何回も色んなライブ行きましたから」
とのこと。
で、聞いて見ました。
「ジュリーが言う９千人の所、２千人、入場者が入らないって、どんな感じなのかしらねぇ❓たかだか２千人位、来場者来ないからってドタキャンなんて、考えられないんだけどねぇ」と言うと「お母さん、アリーナで２千人来ないって、スカスカですよ。普通アリーナでやる以上、満杯は、当たり前ですから」との即効な、応え、その後の言葉が私には堪えました。
「沢田研二さんって若い頃の映像、すごく素敵なンですね❗️どうして年取ると、あんなに変わるんですかね❗️あれじゃ、仕方ないかもです。」と意図も簡単に言ってくれるではないか。
( -。-) ﾊｧｰ
当日のドタキャンは絶対ジュリーが悪いし本人も自分が悪いと謝罪会見したそうですが、ジュリーは若い頃から頑固な融通の聞かないところがありました。
銀行に、お金託すのが安心出来ないと自己管理してたなんて話題にものぼってたし、しかし、しかし、本当のファンたるもの、アイドルは神に近い存在、いい面ばかりじゃなく、そう言う我がままな、年をとってもジュリーはやっぱりジュリーだなぁつて、私自身は、それでもジュリーを受理しちゃいました。
年をとるのは栄光を飾り続けた人には辛いに違いない、性格とかプライドとかジュリーも一生懸命、孤独と向き合って苦しんでいるのが、伝わって来ます。

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人生色々ですよね。
私みたいに、もう、落ちる所まで落ちて落ちる下もなくなると腰も肝も定着してしまうと言うか、これ以上、悪くなることなく良いことなど望まない環境になると、人間、色んな縁や感情に振り回されて、この世は底無し沼そのもの、しかし、その底無し沼は実は自分の心の中にあるのだと私は、そう言う自分に気づいたばかりです。
自分に負けない事。
それが大事に思います。

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今朝はオレンジ色ではなく黄金の陽が射し込んでいます。
窓ガラスに陽が反射して眩しいくらい、この眩しさ、人生逆転の兆しかしら、なんてバカな妄想は早めに切り替えるとして、現実の厳しさが私を待っているなんて、これも妄想😅
みんなが同じく立場こそ違え、自分の持ち場で悩み苦しみ日々闘争しているのだから、何があろうと人生って順風満帆には中々行かないもの、紆余曲折あって、色んな仲間に支えられて生きておられるのだと、しみじみ思えるこの頃です。
昨日の敵は今日は友、逆に昨日の味方は今日は 仇に、人生って変転して止まない、それは自然気候もそうだし、人の気持はなおさら、ましてや私自身も秒刻みに感情が揺れ動く、それは実は当たり前で自然な事なのだと思う。
地にあしをとしっかり踏まえてなきゃですね。

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休日の昨日はハロウィンで賑わう街に重い気分を払拭するため無理に自分を外に連れ出しました。変な言い方で、すみませんね。
街の袋小路には市が開かれていて、色んな野菜や手作りね小物を販売する露店でにぎあっていました。
全く知らない街の人達と他愛ない挨拶から会話をしているうちに、やはり人様から頂くバワーははかり知れません。
途中、中年のご夫婦が手作りのネックレスやブレスレットなどを販売されていて傍らに２匹の猫ちゃんが、お店の看板猫として甲斐甲斐しく行き交う人々に可愛がられておりました。
一瞬、足を止め身を屈め猫ちゃんに触れようとして思わず涙、やっぱり触れませんでした。
まゆ、亡くなって今月で４ヶ月になりました。
考えたら、ずっと猫ちゃんに背を向け狸さんからの仔猫の申しでも烈火の如く怒ってしまいアドレスもラインもフェイスブックも全部、削除してしまったほど私の、まゆへのこだわりは、どうしても消えません。それどころか日をおうごとに、思いが鮮明になり猫を見るたびに精神が真逆になり自分が自分でなくなりそうです。
もう少し、もう少し、時薬に身を巻かせたいと思います。

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帰り駅で目の不自由な私くらいの年齢のご婦人様が買い物をされていて、支払いをされてる間じゅう盲導犬のワンちゃんが大人しくずっとお座りしておりました。
その姿を見て又…涙
ご婦人様にわンちゃんの写真を撮らせてくださいとお願いしたら、満面の😃笑顔でご了承してくださり「どうぞ、どうぞ、撮ってやってください。」と、わンちゃんに向かって「良かったね、貴方の写真を撮ってくださるんだって、ちゃんと前を向いてね」と言われるとわンちゃんは、言葉がわかるのでしょうか、ちゃんとカメラ目線で撮らせて頂きました。
その目線が、まゆと同じだと涙で滲んでしまいながらも、お写真綺麗に撮れました。
ねっ、優しいお顔されてますよね。
心が癒されました。

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久しぶりの日曜日の休日
。外は快晴、野鳥の声のなんと賑やかな事。
しかし気分も身体もリズムに乗らず、心は身体以上に重くあらしの前の静けさって感じ。
しかし私の怒りなど、相手にされないことは充分承知しているから、１人悶々とマグマを煮えたぎらせても、それは爆発する価値も許されず、くすぶり、やがて自然鎮火する。
いつもの事ながら、昨日は一番忙しい多忙な仕事最中に部長から呼び出され、キューピーちゃんと二人指名されて部長のクルマに乗せられ隣街の大手企業の物流センターまで連れて行かれました。
車の中で部長の説明を聞くとうちの会社の納品の積み荷が運搬中に荷崩れしてしまったそうで、それを全パレットに積み直しすると言う単純作業だけれど、そんなもの崩した方の責任なのだから、そちらですれば良い事ではないかと口まで出掛けたけれど部長の話だと、色々揉め事があったようで、つまりは部長の失態が招いたミスのようです。
全て誰も知らぬうちに倉庫内でほんの少人数で手早く処理する部長のズルさで私とキューピーちゃんが選ばれたようです。
１１時に到着して、その現場を見てビックリ、４時までに終了させたいと言う部長の話が終わらぬうちに腹が立ってきて一刻も自分の部署に戻りたい一心で、がむしゃらに荷積をして１４時半には終了してしまいました。
お陰さまで今、全身筋肉痛で起きれません。

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私は運よく今日が休みなので、こうして身体を休められているからいいけれど、気の毒なのは、キューピーちゃんで彼女は、その前日、自分の都合で３連休を取っていたので昨日から７日連続勤務の昨日は初日でした。
しかも今日は日曜出勤でヤマト班の班長ときているから、大変だと思う。
更に残り５日勤務が続いているのだから、しかも、もっと気の毒なのは家に帰れば大姑さんと中姑さんと、二人のうるさい姑が待ち構えていると言う嫁さんの立場だから唯一、会社が逃げ場の彼女には会社も、また容赦ない試練を、これでもかと与えて来る。
キューピーちゃん、一昨日が誕生日で４１歳になったばかりと言うのに、見かけは猫背で中腰で、いかに自分だけ不幸をしょいこんでいるかのようなマイナスのオーラーを発しています。
彼女の事を思うと寝ているのも憚られて、起きなきゃ、そう頭でおもいながら、寄る年波には勝てないです。

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起きようと筋肉痛の身体と格闘している最中に誰かがドアチャイムを😰
日曜日の朝８時に訪れる人なんて私の知り合いにはいないし、誰かなぁと、その無神経な見えない相手に。ただでも機嫌悪いのに更に怒りが浸透して玄関まで出向いたらポストに顕◯会の宗教の新聞が挟まれておりました。
しかも一件置いた奥の住人の玄関先から、聞きなれた声の主の話し声が、小さなアパートだから会話は筒抜けで一階に住むシンママさんの、宗教の勧誘のようです。
今このアパートで彼女にターゲットされてるのは私と一件置いた奥の部屋の１人暮らしの男性。
私は申し訳無いけどほとんど居留守を使ってでないのでシンママさんも了承しているから新聞を入れて行くの定例になっています。
しかし日曜日の休日のゆっくりしている早朝に自分の都合ばかりを優先して新聞を持って訪ねてくる、それってどう言うものなのでしょうか。
時間や相手の立場を考慮してほしいと願わずにはいられません。
しかし、男性は訪ねられるたびにドアを開け玄関先で毎回、彼女の話を受けておられるけれど、いつまで続くのでしょう。
私の場合は水道破裂の時にただ１人。雪掘りにシンママさんが必死に轍だってくださったこと、あのご恩は一生忘れません。が、しかし恩と宗教は別です。
それは何度もシンママさんに、お話してるのですが、日を追う毎に真剣になられ、以来、ドアを開ける事をやめない限り彼女は白熱してくると判断してから申し訳ないですが居留守使っています。
ごめんなさい。
でも宗教以外で恩返し出来ることを私は祈っています。

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昨日、オフハウスで、シエリーメィちゃんを見つけました。
私の部屋にはダフィーの、まゆおちゃんが、まゆの生前のちゃんちゃんこを着て、いつも私の帰りを待っててくれてます。
その、まゆおちゃんにガールフレンド❗️
即、買いました。
2７００円でした。
お名前は。まゆこちゃん。
お部屋が賑やかになりました。

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ラジオで人の身体には３つのアールが必要って言っています。
１休養
2癒し
３気晴らし
うーん😤
私はどうかなぁと考えて見ました。
休養はできてるし気晴らしも、まぁまぁできてるし、2つめの癒しは、まゆを亡くして、意気消沈の毎日でしたが、まゆのお陰で１０年ぶりに疎遠だった長男を夏ちゃんが取り持ってくれて花火の日から現在まで３人で毎日グループラインで互いの日常の会話をしています。
これも、まゆが繋げてくれたお陰です。
長男夫婦との、ラインのやり取りがなかったら、今頃、私はどうなっていたでしょう。
まゆは亡くなった後でも私を救ってくれています。
私は何にもしてあげれなかったのに…まゆ、ありがとう。
３つのアールは、まゆが私に与えてくれたもの強く生きなきゃです。
因みに、この番組放送は「おはよう一直線」からでした。

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あと番組で言っておられましたが、高齢になったら牛乳、肉を食べる事。
おかずを食べて、ご飯を残し、運動を毎日やることだそうです。
がー
ベジタリアンの私は、お肉はどうしても食べれないし…
牛乳も若い頃、飲みすぎで結石になってから直に飲む事をしなくなりました。
大好きなご飯も、今年の健康診断で血糖値上昇の糖尿病予備軍の報告を受けたので極力、お米を減らし今月は、お米2キロが少し余ったくらい、こんなの私の人生初めてですが、貧乏より怖いのは病気なので、悪いと言われたものは極力控えております。
サバ缶と納豆は毎日欠かさず食べております。
野菜は貰い物で充分足りているので私は幸せものだとしみじみ思います。
今朝も、ご飯は軽く１膳、サバ缶にりんご酢をかけたのと、かぶと厚揚げの煮物、納豆、しじみ汁と、いたってシンプルですが、元気いっぱいです。

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激しい雨の音で目がさめました。
昨夜、帰宅して夕食を済ませてから長男夫婦とラインを交わしながらいつの間にか寝落ちしてしまったようです。
今日は休み、しかも土砂降り。
土砂降りのハロウィン🎃初めて、ぽっちのハロウィン、いつもなら、まゆをパートナーにして、仮装して楽しんでいたのにね。
これから死ぬまで続く１人ぽっちの長旅は、どこまで試練に打ち勝つ事ができるでしょうか。
今から、しんみりしてどうするの😣
雨の暗い朝が弱くなりつつある私の心に拍車をかけて更に落ち込みそうになるので気分転換❗️
起きて朝ごはん準備に取りかからなくちゃです。

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味噌汁の味噌加減を味見している最中ラジオの生島ヒロシさんの「健康一直線」で、血管ゴーストについて、お話されていたけど、その、症状を見極めるには、はいた靴下のゴムの後が強く残っていたら、まず要注意との言葉がけに
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!として(^。^;)ﾎｯ❗️ゴムのあと、セーフでした。
そういえば長男が仕事で行ったTBSをラインに載せてくれましたが、生島さんはTBSのアナウンサーの方だったような❓
田舎に暮らしてると、全てが驚きの連続、毎日が刺激になっております。

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先ほど長男にTBSの生島さんの話をして健康チェックするように送信したら折り返し、ミニフクロウの写真が送られて来ました。
「おふくろ、かわいい、フふくろだろう。」息子にとっては、ちょっとしたダジャレのつもりで送ってくれた写真が、妙に胸にキｭンと来ましてね😣
だって🍄と同じくらいの小ささで雨に打たれている姿を、かわいいと言うには、可哀想になり雨に打たれて風邪ひかないか変な心配と不安に駆られ息子に、そう話すと息子は笑いながら私が今ペットロスで情緒不安になってるから余計な心配しすぎたよ❗️と笑われましたけどね、小さいからこそ天敵の標的になりやすいし何より気候は小さな生き物には更なる試練です。
そんな会話のやり取りをしていたら息子の方が考え深くなり「そうだな、そう言われてみれば、俺も、かわいいなんて言ってられなくなった」と会話が外の雨降りのような重くなったので「でもね。ちいちゃくて弱いから逆に強く生きられんだよ。だから大丈夫よ❗️」
息子いわく
「おぉー❗️おふくろそう来たか❗️納得」
朝から、他愛ないツーショットでした。

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今、自分で髪を染めています。
いつも使っているカラーNo.より１つ上のランクの明るい色にしたけれど、染めているうちに、いつもと違う嫌な予感。
ここまできたら止める訳に行かず、失敗したらしたで、その時に考えれば良いと、もう、やけっぱち。
あと１０分したら、どういう結果になるやら。
明るいうちに済ませば良かったものを外出が長かったせいで、こんな時間帯になってしまいました。
夜のしかも蛍光灯の元で染め上がった色と明日、朝目覚めてから明るい早朝の陽の明るさの中で、果たして、どうなる事でしょう。
楽しみであり、まかり間違ったら地獄、どうにでもなれです。

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今日は、キティちゃんの誕生日だそうです。

お名前は、キティ．ホワイト
生まれはロンドン郊外
体重はリンゴ３個分だそうです。
夏ちゃんが、キティちゃんグッズが好きで、息子がキティちゃんのデコメ文字を購入プレゼントしてくれて夏ちゃんとキティちゃんのデコメを楽しんでいましたのでラジオで先ほど、キティちゃんの今日が誕生日と知り早く教えてあげなきゃとはやる胸を抑えながら、しかし夏ちゃんは実は昨日、大変だったんですよね。
今朝は、ちょっと心配な朝を迎えています。

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久しぶりに深夜に目が覚め、そのまま朝を迎えてしまいました。
ストーブをつけ、炊飯器のスイッチを入れ、外の秋雨ので音を聞きながら、レスしていますけれど、完全なるペットロス、真夜中に目が覚めると、まゆが思い出され、忍び泣きしてしまいます。
しかし、私は、どうして、こんなに強いのだろう、泣きながら直ぐに笑える自分が時として分からなくなるときがあります。
いつも辛くて悲しい時、このまま気が狂って何もかも記憶を消して好きなように人目も憚らず不様な姿で気楽にさ迷えたら、どんなに楽勝だろうなんて思ったりしますが、どうしてか私は、気が狂えない、死にたいなんて絶対、思えない、呆れたものです。
生れた以上は死ななきゃならない考えようによっては、死ぬために生まれて来たようなものです。
いくら健康であっても確実に死に向かって着実に歩いている訳です。
そう思うと生きている限り、どういう状況であろうと生きなきゃ損だと欲が何故だか出るんですよね。
無欲をモットーにしながら、終活に備えながらまずは身の回りを小綺麗にしょうと、壊れる家電は次々と廃棄して原始的な生活をリニューアルしてるのにかかわらず、私自身の生命体は好奇心に満ち溢れて苦しい感情が別な欲で、いつの間にか希望に変わっている、全くワケわかりません。
秋の夜長や秋雨の暗い早朝は、色んな考え事を、与えてくれるので、本当、貧乏暇なしです。

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今、例の足音が聞こえて来ました。
そう、毎早朝、黒づくめで歩く彼女さん、そう言えば、ここしばらく聞いていなかったのですが、彼女さんは毎日、歩くのを止めない❗️凄い事だと私は、別な意味で感動しています。
しばらくぶりに足音を聞いたのは私は、それだけ気づかず毎朝、爆睡していた訳でして(^。^;)ずっと寝坊して６時おきでしたから、
３６５日、同じ時間帯に、台風の破天荒な気候の時にもですよ、歩き通している彼女さん、性格が、多分、真面目で繊細な方なのだと思います。
偶然の通りすがりのご縁としながらも、これも何かの、繋がり、止めないと言う信念に深く考えさせられ、うまく表現できませんが、励みから感動に変わりつつあります。

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今、朝食、済ませました。
食後にケーキ🍰これは昨夜、仕事帰りに疲れて甘いのが食べたくて１９８円の🍰買ったのは良いのですが、食べずそのまま寝落ちしてしまったので今頂いているところです。
😃ＷＷＷ⬅️これって、草映えるって今の若い方々は表現するんですって☺️
若い社員さんから教えてもらいました。

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文化の日の今日は朝から快晴です❗️
小鳥のさえずりがいちだんと、賑やかです。コーヒを飲みながら自然界の営みに耳を傾け、静かにすごしたい、そんな１日だけど、あいにく今日は仕事です。
しかもバカな私は、一番、信頼を寄せて仲が良かった町子さんの、ある一言で、今まで燻っていたものが突然、引火して爆発しちゃいました。
今日は祝日当番、相方の町子さんは、休みだから顔を合わせる事はないので問題はないのですが、はじめての喧嘩って言うか一方的に私が逆切れしてしまいましたので、つくづく自分の馬鹿さにため息ついている朝です。
なるようにしかならない、親しき仲にも礼儀あり、今はそんな風潮無くなってしまっているのでしょうか。
同じ３０年世代なのに、出るのは相変わらず、ため息と、お金です。
もう、仕事に行く時間です。

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今朝は、物凄い濃霧で幻想的な朝です。
しかし見えない霧の中から色々な種類の野鳥さんの声が飛び交っていて自然界の醸し出す様相に心も体も癒されています。
ついさっきまで、モヤモヤしていた私の心の中に、かかっていた霧が魔法にかかったように引いて行くのが自分でもわかります。
人間関係の大変さは、何処に行っても同じだと心得て、上下関係の職場にあっては、それが常だと、そうやって定年まであと１年半、頑張ってこれたのだけれど、まさかね、１番、信頼を寄せて常日頃、励まし合い、泣いては笑い肩寄せあって来た町子さんと、こう言う事になるなんて、３日立って休日だった昨日は１日、部屋に籠りながら、こうなった経緯を振り返りながら、原因は何気ない朝礼前の、いつもの、戯れながらの会話の、ある一言から、こんなことになってしまったのです。
本当、考えたら、何でそんなことでと、今になっては後悔しきりですが、まぁね、どうしても入ってほしくない領域に踏み入れられて、大人げない行動取ってしまいました。
この部署に配属になって、初めての町子さんとの、不仲です。

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今朝は、曇り、私の気持そのもの、ここまで頑張って来て、この年齢になって、更に定年が７０まで延びるなんて有難いと言うより私は今、色々、悩んでいます。
このまま情けにすがって、７０歳まで置いて貰った所で、心まで年を取って、余計ないざこざに毎日、自分を汚されるくらいなら、６５歳の年金満額支給を期に私は退社しようと頑なに意思を固めています。
職場で真の友など絶対、得られないと、信頼していた町子さんの、一言で私は、つくづく人間関係の複雑さ、曖昧さを痛感しています。
ずっと貧しいながらも心豊かに暮らして来た人が、ある日、突然、環境が豊かになりすぎると、どんな良い人でも上から目線になりあがり、昨日の友も、見下した態度をとる、人間は、どこまで信じたら良いのでしょうか。
人の付き合いは腹六分を痛感しています。

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連休２日何をしょうか、 まぁまぁ、晴れてる空を見ながら思案しています。
このまま、寝ていて何もせず、ボケーと過ごすのも気楽で気も使わず、お金も使う事はなく、無難に過ごせば、それで良いのに今は、まゆがいないし、本当に１人の空間、中々、馴染めません。
しかし、良く、この孤独地獄を私は通常精神でいられるのか自分と言うものが、得体の知れない物体のようで今は自分さえも愛せずにいます。
でも人生、不思議なもので、まゆを亡くしたことで嫁さんが長男との、長かった断絶を解き放ってくれて、まゆ亡き日から現在まで招待ラインで毎日、３人でやり取りをしています。
長男がプレゼントしてくれる可愛いい猫ラインスタンプに一喜一憂して、そのメールのニュアンスにスタンプを使いこなす楽しさが毎日の私の支えになっております。
因みに嫁さんが、とりわけ喜んでくれて｢お母さんの、スタンプセンス抜群｣なんて誉めてくれるものですから、単純な私は、有頂天になって、日々、スタンプ向上に努力しています。
そのやり取りを長男は嬉しいらしくご褒美に更なるスタンプのプレゼントがドンドン贈られて来るので、お陰様でペットロスにならずにいるのだと思います。

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重い腰と気分を奮い立たせ無理して外出しました。
暦では、立冬に入ったのに
外は初夏のような肌暑さ厚手のブラザー着て来ましたが暑くて脱いで普通にブラウスで食事しています。
カキフライ定食。
食べ終えて額に汗が❗️
お口直しに冷たいアイスコーヒー飲んでいます。
かなり贅沢かな😅
たまにはよいですよね😃
お腹いっぱいになったら、少し元気、復活してきました。

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