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ちょっとだけよ。

レス455 HIT数 7578 あ+ あ-

匿名
19/04/26 16:37(更新日時)



私だ。


雨で仕事がないので。久しぶりなので。あと懐かしいので。
わかる人にはわかるつぶやき。

500もつぶやくことなんかねーから、おしゃべり版でと思ったけど。あれ自レスのみはダメなのね( ´△`)

現れてすぐ消える一発屋芸人てきな感じでやらせていただいてます。


No.2663866 18/06/20 09:42(スレ作成日時)

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No.51 18/06/26 23:51
匿名 

この後もジジババには私の言わんとする意味を理解してもらえませんでした。

じっさい家族だなんて思ってるのは私だけで、ジジババにしたら私はただの息子の嫁。黙って尽くしてりゃいいんだよ。
将来おまえのいうようになるとは限らないしポックリ逝くかも知れないじゃないか。
そうなりゃおまえの世話になんかならないよ!えらそうに!
ジジババには、そんな考えしかなかったと思います。

そんなの知ってた。だけど旦那が頼りならず義親は嫁いだ娘にばかり貢ぎ、負担のすべてを私にかけようとするこの人たちと私はずっと暮らしていくしかない。
それが私の現実なら、せめて私は私らしくいたい。
おなじ家にいて口もきかない人がいる生活なんて私が楽しくない。
大嫌いなのに、考えたくないのに常に頭の片隅に常にその人をおいて憎み暮らす、この今の私がどうにも嫌だ。

あの頃の私は心の底でそう思って抗ってたんだと思います。
だから大喧嘩をしてもそのあとの食事は一緒に食べたし会話もしました。

それはそれ。これはこれ。
無理にそう割りきって。

きのうケンカしたあれ?
私は間違いを間違いだといっただけ。
大したことじゃない。
だから堂々としてればいい。

必死でそう自分に言い聞かせて。


No.52 18/06/27 00:15
匿名 

ポックリ逝くっていうけどさ。
これだけ医療が発達した現代でポックリいく老人なんて実はそうそういない。

圧倒的に多いのは次第に身体が弱って何かしらの病になってジワリジワリと命を終えるパターン。
ポックリなんて簡単に死なせてはもらえない。

ポックリ逝くはずだったうちのジジババも、無理すれば膝が痛くなる腰が痛くなる。
白内障になる。食道が細くなってむせる。昔は食べられた固いものが食べられなくなる。
痩せて入れ歯が合わなくなり痛くて食事が食べられない。
味覚が変わった。口が不味くなった。
食べすぎればお腹をこわす。胸やけする。
それらをとっかえひっかえ繰り返しながら少しずつ少しずつ弱っていった。
ビンのふたが開けられない。
文字が見えない。耳の聞こえが悪くなる。
あれをしてみようかと何かをすれば後で必ず身体にツケがくる。
だからへたに動きたくない。けれど動かなきゃ動かさないで間接が痛くなる。
1つが治って動けばまたちがうものがでる。
動きたいのにその後が怖くて動けない。
忘れっぽくなる。
誰かに一緒に探してもらわないと家の鍵すら見つからない。
そうして自分の老いを知る。認めたくないのに身体は認めざるを得ない答えをだす。
抗っても抗っても身体はもう無理だよと答えをだす。

こうして老いていった。


No.53 18/06/27 00:29
匿名 

そんななかで聞くのは仲良しだった友人が認知症になったという報告。
知り合いだった人たちが老人ホームにはいったという報告。
訃報回覧でまわる故人が自分と同年代から年下にかわる。
テレビをつけても自分達が好きだった世代の人はもう亡くなってる。
自分だけが残されてる。
ジワリジワリと病みながら。

膝がいたいから旅行ももう行けない。
娘の孫はもう友達に夢中でジジババなんか相手にしない。
病院にいけば医者はPCばかり見てこちらを見ようともせず何をいっても「年のせいですね」で済まされる。

自分を相手にしてくれる人がいない。
自分の声を聞いてくれる人がいない。

もしこれで爺さんが死んだら?
もしこれで婆さんが死んだら?

誰と話せばいい・・・?
そんな不安が頭をよぎる。

そうしてやっとわかる。

声を聞いてくれるのは・・
発した言葉に返事をしてくれるは・・・
してもらいたいことを的確にしてくれるのは・・・

一緒に暮らす嫁なんだと。

No.54 18/06/27 01:27
匿名 

でもそうなってからじゃ遅すぎるのよ。

もっと早くそれを理解しようとしてくれてたら。

私の言葉に聞く耳をもってくれてたら。


今より何度おいしくご飯が食べられた?

今より何回笑い合えた?

ジジババにはそれを無駄にした大きさに気づいてほしかったなあ。

No.55 18/06/27 01:34
匿名 

自分の老いを知りやっとのことでうちのジジババたちが変わったのはほんの2年ほど前。80をかなりこえてから。

老いる自分の体の現実とまわりの年寄りから見せられる現実。
自分の言葉を聞かなくなる世間。
これを思い知るとさすがのジジババも嫁への対応を変えるしかない。

変わったのは私のためじゃないし子供のためでもない。
そうしないと自分たちが損だと悟ったからだ。
もしくはどうせもう年だから。ハイハイということをきいてりゃ嫁がするだろ。

そんなとこ。

いまは老いた年寄りでございます。
弱い年寄りでございます。
だからワシたちを助けてね。

すっかり弱者を気取ってる。

ここになるまでの何年か私はこの人たちに何度も正論を叩きつけたし訴えた。
それは「気づいてよ!」という私の叫びだったけど、この人たちに私の心は通じなかった。

だから私は考えを変えた。

かつて財産という餌で私とモゲラをつろうとしたジジババを、今度は私が介護という餌で釣ってやろう。

そう思った。

さきに老いるのは私じゃない。あんたたちだよ。

死んだらおまえたちにやる?
介護は死ぬまえにあるんだよ。

No.56 18/06/27 08:52
匿名 

おはようございます。では更新つづけますm(__)m

もともと財産など期待もしてないし私は子供たちと働ける畑があればそれでよかった。
だからそう決めた以後はジジババがまだ元気なうちから

"死んだらおまえたちにやる"

このジジイの上から目線に必ずこう返すようになった。

「死んでからって(笑)私たちにくれる云々の前に死ぬまえには、もっと大きな介護があるのよ?
それには爺ちゃんたち1人1人に何千万って介護費がいる。
爺ちゃんたちがいま持ってる貯蓄はそのためのもの。
子供にくれるのはそれが運良く残ったらの話でそんなものは介護がすんでみなきゃわからない。
爺ちゃんたちの貯蓄は介護のためにあるものなんだから。
自分のために使うお金を自分たちで貯めておいてといってるだけじゃん?だからそれをよろしくね。」と。


これは、理解力の乏しいジジババに。

あんたのいう"残してやる"の餌はあんたの強みになんかなりゃしない。
それより先に老いるあんた達の尻には既に火がついていて、自分でその火を消すだけで精一杯。
私にえらそうに言える余裕など、あんたにはないのよ?
その介護費まで娘かわいさにばらまいたら困るのはおまえたちなんだぞ?

これに気づかせるため。



No.57 18/06/27 09:25
匿名 

私のこの返しにジジババは見事に術中にはまり、更にこう返してきた。

「介護費なんか長男なんだからお前らがだせよ!」

え?じゃあ爺ちゃんたちが貯めてるお金は何に使うの?
私たちが養って浮いたお金は何につかうために残すの?

私にこう聞かれたジジババ。
まさか娘に使いたいなんて本音を言えるはずがない。

「それはアレだ。いつか死んだら長男夫婦のおまえたちに残してやるために・・」

おまえ達にだあ?ウソつけコノヤロ!!
そうしてのばして私たちに負担させ、その間に娘により長く垂れ流し続けるためだろが!!おまえの魂胆はみえみえじゃ!!

だからその手にのるかと私はすましてこう返した。










No.58 18/06/27 09:26
匿名 

ありがとう。じゃあ死んでからじゃなくていいわ。
死んでからなんかじゃなく介護のときにそれを使って。
どうせ私たちにくれるんだよね?
だったらもらう私たちがいうわ。
死んでからじゃなく死ぬまえの介護に使って。
貯めたのは爺ちゃんたち。
そこには爺ちゃんたちが働いてためたものも含まれてる。
爺ちゃんたちが頑張って貯めたものなら爺ちゃんたちのために使わなきゃダメ!介護に使って。

舅や姑を思う優しい嫁のふりをして私はこういい続けた。

自分のために使えという嫁のこの言葉にジジババは怒れる筈がない。

本音は長男夫婦にださせて娘に貢ぎたいのだがそれは言えない。
かといって嫁のこの返しを切り崩せる他の理由がない。

No.59 18/06/27 09:33
匿名 

優しいふりをしたジジババと、これまた優しいふりをした私の茶番の押し問答は何度も続いたが、私の強い強い優しさ?(笑)により「わかった」と答えるしかなかったジジババ。

ところが実際は私たちのことなどどうでもいい。
ジジババは、ただただ長男夫婦にださせて浮いたお金を娘にやりたい。
しかし介護費は任せたぞと嫁に言われた。
やべえ・・・とっておかなきゃならねえ。そしたら今までのように貯蓄を娘に垂れ流せねえ・・。

焦ったでしょうね(笑)
だけどどーしてもこーしてもあの手この手で私を騙し、娘にしてやりたいジジババがこのあとした行動。

No.60 18/06/27 09:45
匿名 

「介護費がそんなにない。」
「足りなかったらおまえらが出すんだろうな!」

これを私に訴えてきました。

私はそれまでにジジババの年金額を把握しておきました。
年金には手をつけず貯めてあると言ってた言葉も。

だからはっきり聞きました。

爺ちゃんたち2人の年金は月に◯◯円。
使うお金はおやつと病院代と年寄り付き合いの冠婚葬祭。
多くみたって要るのは月これぐらい。
現に婆ちゃんはそれで足りるといっていた。
あとは私たちがだしてる。

これまで年金もらってウン十年。
浮いたはずのお金を足したらこれだけ。

足りるはずだけど?
どこいっちゃったん?ソレ。
何に使っちゃったん?ソレ。

舅たちのお金の動きを嫁が詮索するなんて?
義親のお金の動きまで嫁がどうこうす言うなんて?

うるせーです。

私たちにかかってくるお金です。
私は子供を守りたい。
必要なものならわかる。でも娘に無駄使いしたジジババの尻拭いなんぞまっぴらです。



No.61 18/06/27 10:03
匿名 

これは以前のスレに詳細を書きましたが、このあと私の突っ込みに焦ったジジババは残金不足を証明するために自ら私に通帳を見せ、それにより娘に垂れ流してた数々の証拠を私に暴かれ、さらに地位を落としました。

でももしこれがなかったとしても息子夫婦を騙してまで娘に貢いでたジジババへのツケは、いつか本人たちにまわったと思います。

その後も

じゃあ娘の家のある土地を名変してジジイから娘の名にしたい!とか。
(これは娘に貢ぎたくってたと知った私たちが娘を恨み、相続でごねると思ったジジババの先手のつもりでしょう)

じゃあジジババのお付き合いの冠婚葬祭費もおまえらが出せとか。


ワシら出てくとか。

そりゃあもうあの手この手でなんとか今後も娘に少しでもとジジババは抗いました。






No.62 18/06/27 10:06
匿名 

私はこの姿を見て怒れるというより悲しかった。

同じ娘と息子の我が子なのに、そんなに息子夫婦が憎いかと。
私という嫁が憎いかと。

いつかあなた達は年をとり私に恥部をさらして世話してもらうのに・・ここまでするかと。

もうやめなよ。

そう思って悲しかったです。

No.63 18/06/27 10:09
匿名 

でもわからないんですよね・・・。

自分が老いるという現実をまったくわかろうとしてない。
自分の住むこの小さな地域が日本のすべてじゃなくて世の中はもうそんな事とおらなくなってるんだよってのを知ろうとすらしない。

ただただ嫁にバレた。
娘にやれなくなった。
どうやって嫁を騙そう。
どうやって娘に渡そう。

彼らの頭にはそれしかありませんでした。

No.64 18/06/27 10:19
匿名 

そんな状況下でも私はジジババと普通に食事をしてたし会話もしてました。

こんなジジババ早く死ね!
こんな奴らに負けてたまるか!
そう思いながら。

それでもこんな家でも私は私と子供の望む家庭を築こう。
私と子供だけでも私たちの望む家庭をつくっていこう。
そう思い続けてやってました。

私がそうしていられたのはすべて息子たちのおかげです。
この子達がいなかったら私はここにはいないし、こんな生活も続けてはいられなかった。
笑えもしなかった。
私は息子を思い息子たちは私を思う。
その親子愛だけが動力源でした。

No.65 18/06/27 10:42
匿名 

土地の名義を娘に変えろといわれれば
「じゃあここも名前を旦那に変えてよね」といい。

ジジババのものを負担させられそうになれば「それは爺ちゃんたちが出すものでしょ!」と突っぱねる。

あの手この手をうってくるジジババにそのたび怒って正論で突っぱねる。
この頃はこんな揉め事が週に1度はありました。

けれど攻防戦のなかでも私は一切ゆるがず、世間の嫁姑がどうであっても、ご近所がどうであっても常識がどうであっても私は私のやり方を貫く!と決めていました。

だってこの人たちが死ぬまえの1番大変な役目をするのは私だよ?

義親の介護から逃げられるお嫁さんならこんなめんどうなことはしなくていい。
同居してる義親が目のまえで痩せ細り倒れても笑っていられるお嫁さんもする必要ない。

義親の介護がはじまると同時に旦那と離婚すると決めてるお嫁さん。
旦那がつねに矢面にたち守ってくれるお嫁さん。
義親に理解があり終活バッチリな義親をもつお嫁さん。
そのときはそのときと具体策がなくても現実逃避のできるお嫁さん。
介護費がいくらかかろうが任せておけといえるリッチなお嫁さん。
義兄弟が善人ばかりのお嫁さん。
そういう方々ならこんなクソ面倒なことはしなくていい。

だけど私はちがった。
それでもここにいると決めた。
だからこうしました。



No.66 18/06/27 10:57
匿名 

あの手この手をそのたび潰しているうちにジジババは老いていきました。
前のレスにあるように少しずつ少しずつ。

攻防戦のなかにあっても老いは進むわけで。
ときには怪我したジジイを息子が抱えて病院にいったり。
私がババアの検査に付き合ったり。
入院の手続きをしたり日々できなくなる動作を手伝ったり。

こいつらはクソだけど一緒にメシ食うならしょうがねえからつくってやるか・・と息子が若者料理を食べさせたり。

ケンカはケンカとしておさめ、飯はうまく食おうぜ!がモットーの私と息子ですので、時にはジジババと笑いあったり冗談を言ったり。

婆ちゃん今風な言葉知ってるね~なんて孫に言われれば嬉しくなったババアが会話のどこにでもそれをぶっ込んだりと。

笑いあうよりケンカの数のほうが多かった我が家の比率が少しずつ変わってきました。
私は黙々と仕事と家事をして嫁をしてジジババが理不尽なことをいったりしたときだけ怒る。

そうしてるうちにジジババはこれをすると嫁が怒る。
これをいうと嫁が怒る。と学習したようです。

背景に自分達の加速する老いの実感があるので、こうなったら・・やっぱりこいつに頼るしかないのかも・・・・。

彼らもそう思い始めたんでしょうね。

No.67 18/06/27 11:18
匿名 

2年まえぐらいからジジババが変わったとまえにレスしましたが、どこが変わったのか?

私が出かけても嫌みを言わなくなりました。

おはよう!おやすみ!そして何よりありがとう!これを何かにつけ言ってた私でしたが、昔から挨拶をしなかったババアがおはようをいうようになりました。
さらには◯◯しておくね~という私に「ありがとう」を言えるようになりました。
今では事あるごとにけっこういってくれます。

それから私の息子たちの仕事にケチしかつけなかったのが、息子たちを認め、無理するなと言ってくれるようになりました。

母の日が近づくと催促されてたプレゼントですが、それもなくなり渡すと「申し訳ないね、ありがとう」と言うようになりました。


なにより嬉しかったのは少しまえに
「おまえを見てきて、やっとおまえという人間がわかった。おまえのいったことがわかった。
これからも世話はかけるけどよろしくお願いします」といってくれたこと。

これは泣けました。
嬉しかったですね~。

でも警戒心は心の底に忘れないようにしています。
理不尽なことは許しまへん。
何てったってうちのジジババですから。





No.68 18/06/27 11:31
匿名 

今では長男と婆さんの2人で酒で泥酔したときの過去の失敗で盛り上がったりしています。

その声をきいてると幸せを感じます。

年に1度程度ですがジジイが急かしてババアを手伝わせ夕飯を作ってくれます。

私たちは大袈裟に喜んで息子たちは美味い美味いとはしゃぎます。

息子たちは苦しんだ私をずっと見てきました。
こうすることでまたジジイたちが私の手助けをしてくれ、家族が平和になるように。みんなで笑ってご飯が食べられるように。
それを願ってるんだと思います。

心配かけてごめんね。
気苦労かけてごめんね。

息子たちのこの姿を見ると私はいつもそう思います。

No.69 18/06/27 11:43
匿名 

で。


で、ですよ?


これだけの話のなかにモゲラはいっさい登場しないわけで。

確かに毎日稼いでこの家の生計を成り立たせてくれてたのはモゲラだけど。
それ以外はゴルフと打ちっぱなしと飲み会とドラマ見てただけ。

すべての修羅場は私の事後報告で「ふうん・・良かったね!お母さん。」
で終わりでした。

良かぁねーんだよ!
おめーがやれよ!って話なんですが、こいつはやり込められるのでジジババとの交渉には向きません。

かわりにこいつには

《介護が限界になってもジジババが老人ホームに行かなくて。妻から無理だと告げられたとき。
俺は仕事をやめます。やめて俺がみます。
仕事をやめて減った収入はジジババの介護を自宅でするかわりとしてジジババの貯蓄からださせます。
その交渉は俺がします。
今までぜんぶ妻に押しつけてきた俺がそれをやります。》

という内容の誓約書を書かせました。

No.70 18/06/27 11:55
匿名 

その頃にはジジババはもっと窮地にいます。
限界をこえて自宅にいたいなら私だけじゃなくモゲラの協力なしじゃ無理。
働き手のモゲラを介護にまわすならそのぶんの収入をだしてもらう。

もしくはモゲラでなくとも福祉機関や第3介助をお金でたのんで私の補助としてくれ。私1人じゃ不可能。

それを納得してモゲラもしくは有料介助をたのむか?
それともホームに行くか?
さあどっち?

この選択の決断はジジババにしてもらおうと思ってます。

どれだけしこりがとれようが、どれだけ義理の義がとれそうになろうが、綺麗事じゃ介護はできません。

将来ある身の私としては限界をこえ身体壊してまでの介護なんかできません。
可能な限りは自宅に置いてあげたいと思ってますが。

ですがこの現実をジジババに教えるのは今じゃない。

もっともっと老いてからです。



No.71 18/06/27 13:04
匿名 

嫁に限らずこれが介護の現実で実の親子でもそうなのよ。なんていまジジババにいったってわかる筈がありません。

なによ!見てくれるんじゃなかったの!!となるでしょう。

自宅にいたいジジババの気持ちはわかる。だから可能なかぎりは私がみる。
でも限界こえての介護は無理。
ぜったいの自宅介護約束はできない。
今はまだジジババにこれが通じない。

過去の経緯からのジジババの学習能力進歩はあって
「なにがなんでも老人ホームには行かない!」から「ボケたら入れていいよ」にステップupはした。けどそれも本気じゃない。
酸素ボンベを部屋に入れて生涯介護した人の話を聞けば家もそれをいま入れようとすぐに言う。

介護になったってモゲラは逃げるかもしれない。
だからの誓約書も絶対ではない。

だからってリアルで近々そうなるジジババに動けなくなったら・・・認知になったら・・・ともちかけたって確約ではないし気もひける。

それじゃあどうしよう・・。
そうだ。こうしよう。



No.72 18/06/27 13:34
匿名 

片方が動けるうちは配偶者がおもにみるべきで私はその補助。それを徹底しよう。

ジジババというのは1つをやればそれが当たり前になり2つを望む。
やがてはそれが3つ、4つとなりどこまでもそれに甘えてくる。
へたすれば我が身を脅かす介護という重大任務なら特に。
最初からの嫁のとばしすぎには無理がでる。

私は初めはでない。はじめは補助。
まずは片方に介護の現実を体験させ、いかに大変かを認識させる。
必要に応じて手助けもできる。代わりもできる。
でも主にはならない。

やがてそこにモゲラ+有料介助を投入。こうしてみんなで介護しようと計画している。







No.73 18/06/27 13:44
匿名 

ジジババへの説得は老いる段階に応じてだけど、主たる介護者には必ずジジイかババアのどちらかをおく。
これを徹底すればその説得は受け入れられやすい。
それどころか介護に疲れた主たる介護者のジジババから自ずと老人ホーム案がでるかもしれない。

モゲラは誓約書を書いたときから既に「俺が看るなら施設に入れる!」と初期介護すら嫌悪してる。

でもね、残念ですね~モゲラさん。

認知でない限り本人が承諾しなきゃ老人ホーム入所はできねーのよ。
入所したって本人が出る!の一点張りなら出されちゃうのよ。
でもってはなから承諾するわけねーのよ。うちのような年寄りは。

老人ホームにいれてやる!あなたは簡単に言うけれど、生身の人間なのよジジババだって。権利もあれば意思もある人間なのよ。

一緒に暮らす者は、この頑固者たちをいかに納得させ、いかに自ずとそう決断するように仕向けるか?が決め手なんでやんす。
だからの病んでないほうの片割れを、私たちの手にとりこんでおく必要があるんでやんす。

No.74 18/06/27 14:28
匿名 

我が身として考えてごらんよモゲラ。

あんたがジジババだったとする。

家族に迷惑はかけてるが老人ホームにはどうしてもいきたくない。
そんな思いがあるとき、あんたの耳には誰の言葉が1番響く?

子供?
けどその子は、はなからみたくない。すぐに施設に入れといった息子だよ?

娘は使うだけ親を使って、老いたら「お兄ちゃんお願ーい!」と逃げた娘だよ?

そんな子供たちの頼みを老いたあんたは聞くかい?
自分を思ってくれなかった子供のために死ぬほど嫌な施設に我慢して行ける?

じゃあ嫁?

ほかの誰より施設入所を望んでるであろう嫁に、それを頼める?

動けないあんたがまず1番わかってほしいのは、ずっと一緒に生きてきた妻や夫じゃないの?

息子や娘がみないといったって嫁が無理だといったって女房がいれば、旦那がいれば・・。って
こいつがいればまだ何とかできるんじゃと甘えたくなるのは妻や旦那になるんじゃないの?

そのとき最後の砦の旦那や妻から
「もう無理だよ。家での介護は無理なんだよ」と言われたら?

それがいちばん響くでしょうよ。
それがいちばん諦めがつくでしょうよ。

だから介護はもう片方の相方にやらせなきゃだめ。

こんな頑固な年寄りに引導を渡せるのはもう1人の片割れしかいねーのよ。




No.75 18/06/27 17:31
匿名 

ご理解いただけないかも知れませんが、私のなかには色んな思いがあります。

若い頃は、死ね!まぢ死んで!ほんと死んで!世界で宇宙で1番キライ!!と思ってたジジババでした。

でも今は死ねよ!じゃなくて、もうそろそろいいんじゃないですか?
爺ちゃん婆ちゃん自身も老いを日に日に感じながら、このさきどうなるんだろうと不安な毎日もけっこう辛いでしょう?
あまり長く苦しまず、そろそろ楽に逝けたらいいですね。に変わりました。

日に日に老いて、ご飯をよそったのに、またもうひとつ別の茶碗にご飯をよそっちゃって「だめだなぁ~」と笑うジジイを見たとき。

お風呂からあがって部屋にいくババアの痩せ細った後ろ姿を見たとき。

だめでしょ!と怒る私に「はい。」としょんぼりするとき。

私と話したくてみんながキッチンからでて私が1人になるのをひたすら待って。
そのあいだする事がないからとなりで何度も薬をだしたり入れたりしてみんなが去るのを待つババアを見たとき。


しょーがねぇなあ~と情がわきます。
まえより痩せたな・・・と後ろ姿を見つめます。
若かった頃のこの人たちを思い出します。

そのときの私の頭には昔いわれた嫌みも嫌がらせも浮かびません。
ただ遠い親戚の田舎の爺ちゃん婆ちゃんに感じるような・・・そんな思いでジジババを見てます。





No.76 18/06/27 17:50
匿名 

でもひとたびジジババに我が儘や理不尽なことを言いだされたとき。

私にとって遠い親戚の爺ちゃん婆ちゃんが一瞬にして舅と姑に変わります。

かつて私を虐めたおし、これ以上ないほど傷つけた鬼の姑がそこにうつります。

大風呂敷を広げて私を騙し、それで娘に楽させようとした舅がそこにうつります。

そうなると私も、だからあんた達は変わらない!ほんとまじで死ななきゃなおらねぇ!!
そう思います。

嘘みたいだけど本当の本当に、この両方とも嘘偽りない私の気持ちなんです。

こういう気持ちって・・何なんでしょうね?
自分でも不思議でなりません。

家のなかにケンカより笑いが増えたように、いつかはこれも姑と舅のときより遠い親戚の爺ちゃん婆ちゃんに見える時間のほうが増えたりするんでしょうか?

そして姑と舅が現れず、ずっと親戚の爺ちゃん婆ちゃんばかりになったら・・

そしたらジジババの命の火は消えるのかもしれません。


なんか・・。

ズルいよなって思います。





No.77 18/06/27 17:59
匿名 

なんか・・・。

話それますがm(__)m


私のスレにずっと共感してくださる方がいらっしゃいます。
こんなわけのわからない気持ちを共感してくださる方がいる。

おなじ思いをされた方なのかも知れません。ちがったらごめんなさい。

私だけじゃないんですね。

ありがとう。

わかってくださって。
ありがとうございますm(__)m

できることなら・・・。

ずっと親戚の爺ちゃんと婆ちゃんでいてくれたらいいのになあ。

そしたらしてあげたいことがもっとあるんだけどなぁ・・・。

でも、こう思うと見事に裏切られるんだよなぁ・・・。


くぅーーーーっ!ちくしょうめ!!

No.78 18/06/27 18:44
匿名 

そろそろモゲラが帰るので今日はこれでおしまいにしますが。

でね、あともうひとつ。

そうやって情みたいな?
哀れみみたいな?

そんな感情がわくとき、どこかでこうも思うんです。


いや待てよ・・・・。

私はジジババの望みをとりいれて可能な限りの介護をしようとしてるし、親戚の爺ちゃん婆ちゃんにも見えたりするこの2人だけど・・・。

もし。もしも万が一この人たちより私が先に死んだら。

この人たちはどうするだろう・・?って。

嫁は憎いが孫かわいいって話はよく聞くけど、うちのジジババは違います。

たしかに娘の子は目の中にいれても痛くないほど可愛がるけど、私の息子たちは "介護してもらう嫁の子だから気を使っておかないと " という扱いです。
息子たちに何かすれば嫁の私が喜ぶ。だからする。
それは孫かわいさのソレでは決してないんです。

ならその私がいなくなったら?

No.79 18/06/27 18:46
匿名 

肝心かなめの介護要員がいないならジジババは、おそらく介護を私のかわりに娘に託し、無理やり娘にたのんだ介護だとアレコレ理由をつけて娘にまたダダ流しするでしょう。

息子のモゲラは実質収入をもってくる係。
それで浮いたお金は娘のもとへ。
そのためにモゲラと息子たちはここに住まわせたまま。

ああ悲惨・・・。

そうしてでもジジババは介護要員を確保するでしょうし私がいなくなったのを理由にそれはそれは好き放題するでしょう。

そもそも私が死んでも孫の息子たちだけはワシら見るからね!なんてウザい愛でも愛あるジジババなら、私はこれまでのアレやコレやをしてません。

考えてみると、これって理不尽な話ですよね?

さんざんジジババを養って介護要員だとあてにされ、死んだら用なし。
使えるなら息子や孫は使うが利益にならねーなら知らねーし。

こうなるのがみえみえのジジババですので・・

いやいやいや!感傷にひたってるより現実みろアタシ!!と叱咤する自分もいるわけです。



No.80 18/06/28 09:00
匿名 

おはようございます。

ここ半年まえぐらいからジジイが急に痩せた。

もともと超がつくほど偏食だったから食べられるものが限られてたジジイ。

野菜なら人参、ゴボウ、レンコン、もやし。タケノコ以外の山菜もだめ。
鶏肉、魚もだめ。マグロ以外のなま物ダメ。
洋風な味付けはだめ。でもしょうゆベースのつゆもダメ。だから丼ものはダメ。お酢がはいってるとだめ。
味付けは醤油をそのままかソースをかけるかしかない。
だけどこの中で絶対に食べられないものは一握りで、ほかの多くは自分が食べようとしないだけ。

酢が嫌いなのに寿司は食べられる。食べるのはマグロだけだけど。
麺も肉をいれれば食べてくれた。
だから絶対に無理なわけじゃない。
けど肉が入ってないと麺もたべない。
簡単にいうと大好きなもの以外は食べない頑固な人だった。









No.81 18/06/28 09:02
匿名 

そんなわけでジジイの食事メニューはずっとみんなとは別枠で作ってた。
これまでは豚や牛の肉がメイン。味付けは焼いて醤油をかける。
あとは食べられる野菜を炒めて醤油をかけたり天ぷらにしたり。
ほとんどの魚介類は魚臭いからと食べなくて魚介で唯一食べられるマグロの刺身をたまにだしたりとかしてた。

「食べられないわけじゃないんだからなるべく食べないと」とジジイの好きな味付けにしても、とにかく頑固でいっさい食べようとすらしない。

じゃがいもなら食べるからと肉じゃがをつくっても肉だけ拾って食べてしまう。
あとに鍋に残った野菜の残骸は他の家族が片付ける。
「食べられるなら野菜もバランスよく食べないと。」
そんな言葉もききゃあしないし、それでやってきた偏食家だった。

だからって好きなものがなくても、おかずの文句は言わない。「あるものでいいから」と本当にあるもの、らっきょうとかキムチとかツナ缶とか海苔とか。そういうのだけで済ませてしまえる人だった。


No.82 18/06/28 09:21
匿名 

それでやってきたジジイだったけど。

大好きなあん物も胸やけがすると食べられなくなった。
肉をだしても食べなくなった。
マグロすら味がしないと食べなくなった。

茶碗に八分目程度まで食べられたご飯も半分になりそのまた半分になり、いまは1食に盃1杯程度しか食べない。

体重はどんどん減って足も細くなりズボンがすべて緩くなり、座っていてもお尻の肉がないから痛いと何度も体勢を変えながらでないとテレビもみてられない。

ここ最近は口の中がずっと苦いといい、水なのに甘く感じるといったり、味がしないと言いだした。
これに関してはたぶん味覚障害なんだと思う。

ジジイのこの変化が現れるごとに私は医者にいくようにと言った。

もちろん聞くわけがない。
ババア以上に医者が嫌いなジジイなんだから。

「はいはい。ありがとーございます。
でもだいじょーぶ。だいじょーぶ~(笑)(笑)」と笑ってきかない。

何度もいうなかでは「ふざけないで!ちゃんと聞いて!軽いうちに行かず大っきらいな病院に入院ってなったらどーすんの?」と怒りもしたし真剣に説得もした。






No.83 18/06/28 09:30
匿名 

でも絶対に行こうとしない。

この人がズルいと思うのは、私が心配して怒ると

「ありがとうね~心配してくれてすまんね~。優しいね~。申し訳ないね~」はめちゃめちゃ言うくせに絶対に絶対に我を通すところだ。

口ではうまいことを言うくせに本気で申し訳ないなんて思ってない。
迷惑をかけることになるしとも思ってない。
うるせーなと思いつつ、もめたくないし行きたくない。だから調子よく言って適当にその場を逃げてるだけ。

それがわかるからムカつく。

だから私も「爺ちゃんのためだけじゃないよ?私が困るの!じゃあ知らないよ?痛くなっても痛いって言わないでよ?酷くなったら入院だからね!そのまま手遅れになっても知らないからね!行かない爺ちゃんのせいなんだから私はなんもしないからね!!」と怒る。

それでも

「はいはい。わかりました。そーしてください(笑)もう年寄りなんでアレコレ検査していじられるのはイヤです。ほかっておいてください。どうせ死にますから(笑)」とくる。



No.84 18/06/28 09:49
匿名 

現にこの人はババアと違ってどんなに痛くても言わないし、脂汗を流しながら布団で我慢してでも私には隠そうとする。

もしうちにババアがいなくてこの人と私たちだけだったら、この人は死ぬまで何も言わないかもしれない。
それぐらい頑固で医者嫌いだ。

けどうちにはババアというグズ女がいて。
まあこいつがうるさいうるさい。

ジジイもババアには夫婦だから言うわけで、聞いたババアが逐一それを私にいってくる。

"お爺さん痛いって~。さっき座ってたらよろけたんだよ~。熱もあるのか体が熱いよ~。咳をしてるよ~。夕べは痛くて寝られずゴソゴソしてたよ~。

どっかおかしいんじゃないかね~。
大丈夫かね~。腰も痛いって~。辛そうだよ~。これも食べなかったよ~。気持ち悪いって~。胸が痛いって~。"


No.85 18/06/28 10:02
匿名 

それはそれはもう・・・病的なほどうるっさい。
はじめは「ふう~ん。そう」で何度も流す。
でもそれ以上に何度も何度も言われる。

そのあまりのしつこさに私が病みそうでイライラし
「だからね?爺ちゃんには医者に行けっていってんの!でも行かないっつーんだから私はそういわれてもやりようがないの!じゃあ婆ちゃんが医者にいく気になるように爺ちゃんを説得してよ!そしたらすぐにでも連れてくよ!!」とババアにも怒る。

すると「ほんとだね~困ったもんだね~。まああれは死ぬしかないね~。」

???・・まあ・・どうでもいいわ!じゃあこれで終わりなはずだな?いいな?と思ってそれでおく。
ところがこのババアは何を聞いてたのか、つぎのご飯のときにまた "~"の間の愚図を延々といってくる。
朝、昼、夜と日に3度。
ちゃんと返事するまでずっとだ。


だ、か、ら!!!!
オメーはバカなのか?さっきいったろうが!!
んっとにオウムみてぇに同じことばっか毎度毎度繰り返しやがって!!
その口、ガムテープでとめるぞ!!!!

頭の毛穴から火がでそうなぐらいイラついてるが

「だからね!」と私は朝いったセリフを昼にまた繰り返す。夜にもまた繰り返す。翌日の朝にも昼にも夜にも。

こんなループが延々続く。

そのうちにこっちが鬱になりそうになる。


No.86 18/06/28 10:09
匿名 

あまりのイライラにジジイんとこにいって

おまえが医者行かねーとババアがうっせーんだよ!!!!!
行くぞ医者にほら!とジジイを引きずり倒し医者に連れていきたくすらなる。

でもそんなこと言ったってババアはやめないしジジイも行かない。
泣いて柱にすがってでも行かないだろう。

だから知るかもう!と思うのだけど。
ババアの粘着気質がたまらない。

それでモゲラにいうと

「ふうん・・・ほかっておけ。それよりさ、今度あたらしいアイアンセットが欲しくてさ🎵」とニコニコして言いやがる。


・・・。


わかった買おう。

それでおまえらみんなナイスショットで飛ばす。

No.87 18/06/28 10:37
匿名 

人はよく「聞く耳もたなきゃいいんですよ」「スルーすればいいんです」というけど。

バックグラウンドミュージックのように食事中にこのババアの愚痴が常に聞こえてて、それ以外にも家のなかで顔を合わせればきこえる。その状況はほんとにたまらない。

夏の夜、耳もとで蚊がプウ~ンと音をたてる。
電気を消すと居なくなり消すとまた現れる。
ところどころ蚊にくわれて痒いわ眠いわ、でもしつこい蚊が見つからねーわ・・・。
あれを何度も繰り返してるようなイライラとおなじ。


ジジイに関しては怒ろうが説得しようが本人が行かないというんだからやりようがない。
それで手遅れになろうが本人の望んだことだし、入院し退院して家でみるのが辛ければ老人施設を検討するか手薄い自宅介護でも仕方のないこと。
ジジイは自業自得だからいい。

問題はこの蚊だ。



No.88 18/06/28 10:52
匿名 

婆ちゃんうるさいから食事別にしようといえば「ごめん、もう言わない」というだろう。

でも必ずまたいう。

強行手段で食事を別にしたところで私が1人でキッチンに立ってるとき。

洗濯のために干場にいるとき。

顔を合わせるたびに。いや、2人になるときをつくってでもババアは私に言うだろう。

朝、昼、夜の支度でキッチンに立たなきゃいけないのに。
食事の片付けだってあるのに。
同じ家にいてそこに入ってきたババアに

「おまえは入ってくんじゃねぇぇぇぇーーっ!!!」とでも言うのか?

切ってた食材をそのまま放置して
「あらアタシ他にすることあったわ🎵」と逃亡しろと言うのか?

それじゃあ飯はつくれねえ。

「もううるさい!!
何度も何度も聞きたくない!!いい加減にして!!!!」

ちなみにこれはもう言ったし怒鳴った。

それでも「そうだね~」といってまた言うんだ。このババアが。いっちまうんだ。

これは新手の嫁イビりなのか?
それともコイツはボケてんのか?
だったらコイツは40代の頃からそうだけど、そんときからボケてたのか?
それで80過ぎまでそのままなのか?

んなアホな。

これはババアの性格で超粘着ッキーなだけ。





No.89 18/06/28 11:06
匿名 

これがどうにも厄介で。

もしかしたら常にババアと2人でいるジジイも過去の出来事にアレコレ因縁つけられてて。

グズグズグズグズ愚痴を聞かされていて。

すでに鬱なんじゃねーかしから・・・?
それからの味覚障害なんじゃねーかしら??とも思ったりする。

現にジジババの2人が居間でテレビを見てるとき、隣のキッチンにいた私はそれらしき会話のやりとりを何度も聞いた。

耳が遠いジジイは大きな声しか聞こえないので何度も「はあ?」「はあ?」と聞きなおす。
だからババアの声がこちらまでよくきこえてきて
「だからだいたいあんたは昔からね!」と度々やっていた。

No.90 18/06/28 13:27
匿名 

かしら?がかしからになってる・・m(__)mごめんなさい。
誤字が多いな。ごめんm(__)m


でね、時にはジジイがフンガフンガ怒って食事にきて、私に切々とババアの言ったことをチクる。
ババアは誰のこと??みたいにトボけてるけど、これは私も若い頃さんざんやられたからババアのもののいいようは熟知してるわけです。

「俺にな、アホだボケだって言ったんだ。あんたなんか頭がおかしい。みっともないって。そりゃあ酷いんだ。
聞いてて泣けてくるんだ。そこまで言うかってほど悪魔みたいに言うんだ」と半泣きでチクってくる。

私はとりあえずババアに
「なんでそんなこと言うの?爺ちゃんと婆ちゃんはずっと一緒にいてやってきたんだよ?もしどっちかが死んじゃったら寂しくて生きていけないほど一緒に行動してんだよ?
婆ちゃんはそうやって生きてるうちに爺ちゃんに甘えて酷いこといって、そんでいざ爺ちゃんが死んだら、私にもっとアレしてやれば良かった。コレしてやれば良かったって絶対ぐずるでしょ??
そんなぐらいなら2人とももう年なんだから一緒にいられる時間を大事にしなよ。笑って一緒にいなよ。」と諭す。

ババア「そうだね・・」としんみりして答える。

それを見たジジイがすかさず

「おまえなんか直りゃしない!お母さんがそう言ってくれたって人の居ないとこでこの婆さんは絶対また言うし直りゃしない!!!絶対また俺に言う!!絶対の絶対だ!どんだけいったってまた言うんだ!!直りゃしねーんだ!!」と怒りでプルプル震えて叫ぶ。




No.91 18/06/28 14:10
匿名 

さらに

「俺が手伝ってやったって結婚してからこいつは1度たりともありがとうを言いやしねえ!手伝ってと自分から言ってもきやがらねえ!そういう可愛いげのないところが大嫌いだぁぁぁ!!!」と叫びます。


思わず「じゃあなんで爺ちゃんはやるの?」と私が聞きますと。

「そ、そ、そりゃおめえ婆さんが可哀想かなぁと思うからで・・・」と答えるジジイ。

だから「じゃ、やんなきゃいいじゃん。婆ちゃんが頼んでくるまでやんなきゃいいじゃん。
爺ちゃんがやんなきゃ婆ちゃんは1人でできないんだからたのむしかなくなるじゃん?
なのに爺ちゃんが先に先にやるから言わないんじゃないの?
まず自分でやらせなきゃ頼むこともしてくれた有り難みもこの婆ちゃんはわかんないよ?」

そういってやった。


No.92 18/06/28 14:50
匿名 

そうだよ。


すべてはアンタのそのババア甘やかしが元凶なんだよ。

ババアが何にも言わずとも先にいそいそ動いてご機嫌をとり、調子にのったババアが虚言をはこうが疑いもせずにそれを真に受け、真実をいってる人達を叱りたおし何人もの人を傷つけた。

まわりの人すべてがおまえは女房に騙されてるぞと教えてくれても

「それが嘘でも俺は女房が可愛い!こいつのためなら嘘でも何でも味方する!」

アンタはむかし誰の言葉にも耳を貸さずそう言い切った。

自分の親が泣きながらアンタに虐待の事実を告げたときも、アンタはババアの嘘を知ってて庇って親を見捨てた。
あげくに共犯者にもなったよな?

そうして親を見殺し兄弟全員と絶縁。
それでもババアの汚さを知りながら許してたのはアンタだよな?

このババアをつくったのはアンタだよ。
その標的がアンタの親から私になり、敵わなくなったと知ってアンタに変わった。
それだけだよ。

アンタのつくったモンスターだ。
そいつにやられるなら本望だろうが!


ジジイが私に泣きつくとき、その哀れな姿を可哀想だと思う気持ちとこの気持ち。
私のなかにはこの2つの気持ちが絡みあう。

No.93 18/06/28 15:13
匿名 

目の前でジジイが助けを求めてくればジジイのためというより人として一応いうべきことはババアにいう。

ババアがそれを聞いても聞かなくても。
言うのはジジイのためじゃない。
もちろんババアのためでもない。
その場をほおって逃げる私を私が好きじゃないから。ただそれだけだ。

でも心のどこかに

いま直接の被害者になってるジジイなら・・・。
もしかしたら・・・・。
もしかしたら・・・・。

あのときの俺は間違ってたと。
どっかでわかってくれたかも知れない。
親父とお袋に悪いことしたと、どっかで気づいてくれてるかもしれない。

そしたらそれだけでもあの人たちの供養になる。

そんな小さな期待をもってみるけど。

私がそういうと今度は怒ってたジジイ本人がババアを庇いはじめる。

「まあでも・・お婆さんのおかげでここまでやってこれたしな。お婆さんじゃないと俺もだめだったしな。まあ、お母さん、そこまでにしてやって(笑)
はいはい。年寄りの説法でした。はい!終わり!エヘヘ。」

といいだすのはジジイ。
ババアはこの男はしょせんこんなもんだと鼻で笑ってる。

アホくさ・・・。
やっぱりな・・・。

鬱になろうが痩せ細ろうが好きにしやがれ。

で、私の無駄な期待は裏切られ、こいつらはこんなもんだと割りきります。
そして、まあいい。私にゃ人の血の通った息子たちがいるさ!と自分を励ましてやってます。

No.94 18/06/28 18:20
匿名 

こういうジジババの姿を見ると、途中から暮らした私でさえ呆れ果てるやつらなのに、この親のもとに生まれ育ったモゲラは私以上にこいつらのこういう姿を見てきただろうなあと思う。

だからの「ほおっておけ」なんだとも思う。
娘の小姑ですら「あの人たちは変わらない。頭おかしい」といっている。
だから小姑はさんざんこのジジババに貢がせておきながら平気で「こんな人たちすぐに死ぬから。お義姉さん、無駄なことはしなくていいよ」という。
だからこれまで1度だってこのジジババの事で私に文句をいったことはない。

だからってアンタ達ね!と子供たち2人に反論したい部分はあるが、こういうジジババの姿を見ると・・・。
モゲラの姿勢にも小姑のこの人たちに対する扱いにも妙に納得してしまう部分はある。

No.95 18/06/29 09:44
匿名 

こんにちは。

今日は風がつよいです。
今朝畑の様子を見ましたらおかげさまで野菜が成長しもうすぐ作業再開です。
夏の野菜は早朝というか暗いうちからになるので手の空いた時間や状況により更新はランダムになります。
陽射しで体力の消耗が激しいため、疲れてほったらかしちゃう日もでてくると思います。
状況に応じてですが続けられるところまでですが更新していきますm(__)m

No.96 18/06/29 09:59
匿名 

ここ最近、さらにジジイから笑顔が消えました。
元気がないです。

遅めに起きた今朝はヨロヨロと玄関をでてきて洗濯物を外の洗濯機に入れてました。

ジジババの洗濯に関してはババアがしてくれますが、ジジイが自分で洗濯機まで持っていかないと放置されてます。

部屋に洗濯かごを置けば・・と買い与えましたが使いません。

それでもジジイが悪いときぐらい持ってってやれよ・・と思いますが、そのへんババアは容赦ないです。

ジジイがよろけようがヨタついてようがNHKの連続テレビに夢中です。
それを見るためにずっと早起きしてるのでジジババの朝食は時間差で食べてます。



No.97 18/06/29 10:13
匿名 

仏間にお供えにいったらジジババの部屋の戸が開いていて、ふと見たらジジイがお布団に寝てました。
耳が遠いのでジジイは私に気づいてません。
だからしばらく見てました。

枕元に自分で用意した水筒をおいて耳が遠いためテレビの音を大きく聴いてしまうのだけど、それをババアに怒られるのでイヤホンをして。
痩せた体で布団に横になってました。

・・あんたはもう・・・なにやってんだよ・・・・。

と虚しくなり「どこか痛いの?」と声をかけると。

股関節が痛いそうです。
でもやっぱり即答で「大丈夫。医者に行くほどじゃない」と先に言われました。

痛み止は?
湿布は?

痛み止めは薬をすごく嫌がるジジイなので飲まないそうです。
湿布もあるけどいいそうです。
それよりテレビの通販でエアーマットを宣伝してて、騙されたと思ってそれを買おうと思ってなと嬉しそうにいってました。


そこじゃねーだろ・・・・・( ´△`)

No.98 18/06/29 10:21
匿名 

でもまあ嬉しそうに笑ってたのとマットも私が買うわけじゃなし。
ジジイがそうしたいなら好きにしろと思いまして。

「そう。じゃあ無理しちゃだめだよ」と寝かせておきました。

こういうジジイに、ババアは悪くなったことを責めます。
動けなくなって自分の役に立てないことを責めます。
なのに世話は私にやらせようと私に愚痴をいってきます。

責められたジジイは、じきにまたフンガフンガなることでしょう。

まあジジイはこうして更に動けなくなっていくでしょうし、それも自業自得です。

けど自分の役に立たないからとジジイを責め、尚かついっさいその補助をしようとせず私に丸投げしようと企むババア。

こいつの手口にだけはのらないようにと気を引き締める私です。

No.99 18/06/29 11:05
匿名 

そもそもババアが私に、お爺さんったらアレなのよ~コレなのよ~といってくるのがおかしい。

まず妻のおまえがせいや!って話だ。

妻のババアがまずそれをして自分1人じゃ手に負えなくなって、それから私にいう。
これが順当なんじゃねーの?って話じゃん?

その"まず妻が"するのをすっとばしていきなり嫁に泣きついて。
じゃあ妻のババアは何すんの?といえば。

ジジイをこき下ろして怒らせる。
お友達とお茶に行っちゃう。
老人サークルに出かけちゃう。

今日はねぇ~。こういう老人体操したんだよ~\(^o^)/
こんな映画みたんだよ~ん\(^o^)/
みんなで手芸して作品がこれよ~ん\(^o^)/

でもって「お母さ~ん。お爺さんが~アレもコレもできね~の~(泣)(泣)」

ときには「ううん、爺さんなんかよりワヒ!きょうはワヒの目がなんか見えにくいの~(泣)(泣)」


おまえ・・頭おかしいだろ?








No.100 18/06/29 11:16
匿名 

でもさらにもっとおかしいのが、この無責任なババアにもっと言え!
ちゃんと世話せい!と言え!とジジイに直訴したとき。

「お婆さんは悪くない!俺はいいんだ。もういいんだ。
それより・・・さいきん婆さんはすごく嬉しそうにしょっちゅう出かけるが・・・・男がいるなんてこたぁ・・・ねーよなぁ・・?」




おわった・・・。



・・・・・・。



さあ、夕飯は息子の好物にしよっと!

こんなことをほんとにやってる1家族がここにいます。





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