同性♀片想い
✩୭⋆*✦*⋆୭*✩୭⋆*✦*⋆୭*✩
誰にも話せない片想いを
つぶやきます
✩୭⋆*✦*⋆୭*✩୭⋆*✦*⋆୭*✩
新しいレスの受付は終了しました
彼女と別れてすぐ、事務員のリーダーさんにメールした。
「ごめんなさい」
夕方になって
「今回は許す」
うー怖い(T_T)
「お疲れ(^^)
ごめんね💦もうしないので、今回は様子みて下さい💦
後で電話してもいい?」
その後かかってきた電話で、「次はないよ」と言われた。
口調は優しいけど、
かなり怒ってます(T_T)
社長は、もう辞めるんだから、放っておけばいいと言ってるらしい…
その意見に、全力で賛同したかったけど、火に油を注ぐようなことは言えず…
彼女だけ特別扱いするわけにはいかないと、リーダーとしての責務を果たそうとしているなら尚更、否定することは出来なかった。
私が悪い。
次は、ちゃんと断らなきゃ。
次は断らなきゃ
その時点で私は間違っていたんだ。
お弁当を持って、嬉しそうに私の元にやってくる彼女を、どうやったって追い返すことなんか出来ないのに
来る前にきちんと、本当のことを話してあげるべきだったのに
その日はまた、突然にやってきて
一度許してもらった私は、謝り倒して許してもらおう、甘い考えを胸に
神様にお願いした。
どうか、彼女が傷つきませんように
その願いも虚しく、
お昼休みが終わってすぐ、リーダーさんにメールしたけど、時すでに遅し
リーダーさんからの電話にて…
「私から直接言ったから」
一番避けたかった、最悪のパターン
私は、リーダーさんのリミットを完全に見誤った。
違うか
見誤ったんじゃない
自分の欲が先に立った結果だ。
全力で後悔して、
全力で自己嫌悪に陥ったあと
この先彼女にとって、どうすることが一番いいか、考えてみた。
特に出来ることが見つからない。
とりあえず彼女がいる間だけでも、リーダーさんとのしこりを残さずにいよう。
きっと気まずくなったら、彼女が気に病むから。
そんなこんなで、色々取り繕って
表向きリーダーさんも普通に接してくれている。
なにやってんのかな、私。
「なんか、ごめんな。
お土産ありがとう(^^♪」
彼女にメールした。
『謝られる事されてないよ!
ただ、私こそ、何か言われちゃったらごめんね。
★ありがとう(^ω^)』
彼女には、リーダーさんに釘を刺されていたこと話していないのに、リーダーさんに注意されたからだろう。私が何を謝ってるか、すぐにわかったみたいだった。
「リーダーさんに何か言われた?」
『言われたよ
気にしないでね〜』
あっさり認めた彼女に
自分の女々しさと、
彼女の男らしさを感じて
また、自己嫌悪に陥る。
しばらく仕事は、手につかなかった。
彼女が言っていた
『迷惑と心配しかかけなくてごめんねm(__)m』
この言葉に、私がどれだけショックを受けたか、きっと彼女は、この言葉に私が傷つくことなんて、想像もしていない。
だって彼女は、優しいから。
傷つけると思ったら、言わないよね。
私は心配性だから、
心配になると電話をかけてしまう時があった。
でも、3、4回だよ?(笑)
出かけた時も、家に着いたらメールするように言ってたし、確かにいつも心配はしてたと思うけど
それだけじゃないのに。
いきなり謝られた、意味深なメールの時も
返信が無いもんだから、結局何を謝ってるのか分からず心配で…
私のことで勝手に気に病んでたら可哀想だと思い、電話した。
リーダーさんに事情聴取を受けた日、仕事中に呼び止められて20分ぐらい話してたのを、彼女の机の前の防犯カメラの映像で見ていたらしい。
ものすごく小さいですけど( °◊° )
自分のことで呼び止められたんだと、察しのいい彼女は気づき、
『仕事中に迷惑だったかなって…』
との事だった。
私も嘘がつけないし、大して仲良くもないリーダーさんと、20分も話し込む理由も思いつかなくて…
「見てたのかぁ」
つい、そう漏らした。
「お前が謝ることじゃないだろ。迷惑じゃないし、私、仕事早いから問題ないよ(笑)」
そんなことを言ったと思う。
「でも、謝りっぱなして放置するのやめてくれる?(笑)普段メールしないくせにあんな意味深なメール来たら心配するの当たり前だろ(笑)だいたい文字じゃわかんない。顔みて話せよ!」
心配した分、結構文句も言ったと思う💧
少し、距離をとろう。
持ち場が変わって、私の仕事はただ増えた。
私が引き継いだ分、手が空いた人はいたけど、私の仕事を預けることは出来ずにいた。
私自身も安心して任せられなかったし、うちの課のトップが頷くこともなかった。
ある程度の期間を自分の中で設定していて、ビジョンもあった。
掛け持ってやれる仕事量じゃないことも、やる前から分かっていたし、
キャパオーバーを自分自身感じてきたところで、そろそろかなと思っていた。
また、事務員さんとの接点が無くなる以前の持ち場に戻ろうか…
正直、彼女との繋がりがほとんど無くなるのは寂しかったけど、彼女の為にはその方がいいのかなとも思っていた。
周りの目を気にしながら、私と話すようになった彼女を見ていられなかったし、もし私に、心配かけまいと元気に振る舞わなければいけないなら、私はいない方が彼女が楽だと思った。
何より、元気のない彼女を見ているのが、しんどくて
ただでさえ、
プライベートが追い込まれていた私にとって、仕事でのストレスは、とどめをさすようなものだったから、
自分のビジョンよりも少し、時期が早まったけど、彼女との距離を
元に戻すことに決めた。
また、変に
自分のせいだと彼女に思わせるのは嫌だったから、別の用事を口実に、事務所に向かった。
事実、彼女のことはきっかけではあったけど、仕事的な理由が8割だ。
2割は彼女だけど(笑)
仕方がない(笑)それだけ、彼女は私の中で大きくなっていた。
そもそも子どものことで胸いっぱいだったのに、他の人が入り込む隙なんてほとんどなかったはずなのに、彼女はいつの間にか私の中にいて、どんどん膨らんでいった。
私が言わなくても、勝手に察する彼女だから、気にしすぎかなとも思ったけど、一応顔を見て報告して、反応を見て、
きっと自分が、安心したかっただけなのかもしれない。
けど、口実に持っていった用事のおかげで彼女と話すタイミング見つからず(笑)
結局メールで報告した。
タイミング的に誤解されないように、1週間はずらして…
「今日からそっち外れるけど、お前のこととは関係ないから、気にしないように!」
『そうなんだ…寂しいね。
気にしなくていいって言われても、気にしちゃう。
謝るなって言われると思うけど、ごめんね。』
大打撃(T_T)
わざわざ、言わない方が良かったのか
黙って彼女が辞めるまで、続けていればよかったのか
こんなふうに、謝らせるくらいなら、自分なんか彼女の前から消えてなくなった方がいい
本気で、思った。
とりあえずその日、
電話して説明してみたけど
伝わったのか伝わってないのか…
最終的には、
「私だって寂しいんだ」
と、ボヤいていた気がする。
『なら、続ければいいんじゃない?』
なんかサラッと言うけど、そんなに簡単でもない。
電話した目的を逸脱しながらグズグズと、話したような…
なんだか、情けなくなるけど
やっぱり声を聞くと少し安心する。
距離を取れば、彼女に謝らせるようなことも、気を使わせるようなことも、なくなるだろう。
そう、安易に考えて
寂しさを押し殺しながら
寝付きの悪い、夜を明かした。
その、一週間後だった。
リーダーさんから、お叱りを受けたのは💧
あまり、効力を発揮しなかった
距離をとろう作戦のおかげで
私のせいで更に居心地が悪くなったであろう事務所で、彼女がどうしているか
様子を見ることも出来なくなった。
もちろん、お昼のお誘いは
無くなったし、ほとんど顔を合わすこともない。
それでも、たまに仕掛けられる
彼女のイタズラに
私はいつも笑顔をもらっていた。
脱いだ場所にない靴(°口°๑)
スリッパを履こうとしたら、詰まっているぐしゃぐしゃに丸めた紙( º言º)
使おうとしたら、しっかり束ねられている私の筆箱の中身(ㆆ_ㆆ)
下駄箱や筆箱に仕込まれた、
謎の紙筒(・・?
会うと
「またやったな!( º言º)」
( *^艸^)♪*゚
満足そうな彼女の笑顔にいつも
満たされていた。
思い返していくと、心配されていたのは、私の方なのか?
そう思わずにはいられないくらい、彼女から沢山笑顔をもらった。
私は彼女に何ができただろうか。
気を使わせたり
謝らせたり
彼女を追い込んだだけだったような
そんな気がしてならない。
最後の手紙の一文に
『私以上に取り繕うのが上手だから、心配です』
そうあった。
私のことをそんなふうに見ていたなら、とんだ勘違いだなー
最後の手紙だったので、否定することもせず、今に至っている。
もう、会うこともないのかな🌱
まだ、彼女の連絡先も知らずにいた去年の10月。
新社屋の工事で、臨時駐車場に停めることになっていた期間があった。
臨時駐車場まで街灯もない道のりを歩くため、その間支給された懐中電灯を持って駐車場に向かった。
車に乗り込むと、私の後ろを歩いてきたであろう人影…
後ろに人なんかいたかな?
よっぽど私より歩くの早いんだろうな。
誰だろう?考えながら私の車の前を横切ろうとする人影が、通り過ぎるのを待っていると
誰なのかを認識する前に、こちらに向けられた視界を遮る光。
!?
眩しくて、よく見えなかったけど
こんなことするのは…
あいつくらい(笑)
(´▽`)♪*゚
ニコニコしながら近づいてくる。
支給された懐中電灯を、こちらに向けてチカチカさせながら(ㆆ_ㆆ)
その時、どんな話をしたんだろう。
運転席の窓を開けると、その横に彼女はやって来て
『いい匂〜い!』
私の車の匂いに、反応してた。
何故かそこだけ覚えていて、その先の会話はあまりよく覚えていない。
ただそこで、結構な時間、話をしていたような
私は、なんだか楽しかったので苦ではなかったけど、あまり引き止めるのも悪いなぁと思いつつ、なかなか区切りがつけられなかったのを覚えてる。
なので、ご飯に誘ってみた。
急だけど、多分次の日。
自分がたまたま暇だったから。
連絡先も知らないくせに(笑)
正直、あまり現実的には考えてなかった(笑)
連絡先も知らない相手だ。
社交辞令程度に受け流されて終わるものだとばかり思っていたので、次の日、品質管理の子からLINEがくるまで、あまり真剣に考えていなかった。
「○○さんに連絡先教えていい?
今日、ご飯行くんでしょ?
これ、○○さんの番号ね😊」
ノリだけはいいけど、すごく警戒心の強い子だ…
連絡先も知らない相手からの、
ほっといたら流れそうなフワッとした誘いに
具体的に動き出すなんて、微塵も考えていなかった(笑)
連絡先を交換したあとも、相変わらず考えてない私(´ー`)
普通に帰宅しようとしてる私の携帯に、ショートメールが届いた。
ショートメール?
登録したばかりの彼女から
『仕事終わりました。
どうしたらいい?』
(°口°๑)!!
何も考えてないので、正直に…
「分かりません(笑)」
と、メールして
それじゃさすがにまずいよね(笑)
すぐ電話した。
電話で、
とりあえず品管の子に任せよう(笑)
丸投げすることになり、丸投げした結果、3人でカラオケに行くことになった♪*゚
いきなり巻き込まれた品管の子はブーブー言ってたけど、結果的には
めちゃくちゃ楽しかった。
3人が3人とも、すごく自然にいられたような
そんな気がしていたのは、私だけかな?
彼女が、心から笑っているように見えた。
その時以上に楽しそうな彼女の笑顔は、その先一度も
見れていない。
そのカラオケで、水族館に行こう!
そんな話になって、わりとすぐに日取りも決まった。
LINEを読み返してみたら、あまり記憶にないけど、そのカラオケの1ヶ月くらい前に、
彼女と3人で水族館に行こう!
品管の子に誘われている。
その時は、忙しさのあまり、怒りのスタンプ1つで品管の子をあしらっていた💧
なんてやつだ、私(ㆆ_ㆆ)
余裕がなかったとはいえ、ちょっと甘えすぎだよね(-.-;)
その子は、良い意味で
人に気を使わない
自分メインなのに、決して思いやりがないわけでも、自分勝手なわけでもない。
不思議なスペックを持っている。
私や彼女が、その子の前で自然体でいられるのは、ひとえにそのおかげだ。
私は最近、そのスペックを本気で欲しいと思っているけど、
多分無理だろうな(´・ ・`)
私はそんなに、強くないから。
ずっと、断り続けていた食事やお出かけのお誘い。
忙しさと
子どもが学校に行けていないことで
相手が誰であっても、プライベートな時間を削る気持ちにはなれなかった。
そんな私の気持ちを変えたのも、やっぱり彼女で
彼女のいる誘いには行っていたような…
ただ、疲れだけを抱えて帰る日々に、暖かい気持ちを
彼女は乗せてくれたから
あまり自覚はなかったけど、
私は彼女を、求めていたんだと思う。
彼女の笑顔に癒されて
自分の中に、ほんの少しのゆとりが出来ると、家の中が、思いのほか円滑になった。
まずやるべきは、自分を整えることかもしれない。
自分だけが、遠出して楽しむというのは、あまりお出かけに連れて行ってあげられない子どもたちに申し訳ない気がして…
離婚してからの8年間、友人からの昼間の遠出は、断り続けてきた。
あまり何度も断るのも悪いなと思い、行ってみたこともあったけど、結局楽しむことも出来ずに、罪悪感だけが残ったのでそれきりだ。
でも彼女と品管の子の3人でのカラオケがあまりに楽しかったから、私もすごく行きたくなって…
品管の子の誘いはずっと断っていたし、こんなふうにウキウキするのも久しぶりで、迷いはあったけど行くことにした。
行くことに、してはみたものの
日に日に募る罪悪感。
子どもが苦しんでいるのに、自分だけ楽しもうとしているのだから、当然といえば当然だ。
自分だけが楽しもうとすることに抑止力がかかる。
楽しんじゃ、いけない気がしてくる。
そもそも、子どもが学校に行けなければ断るつもりでいたけど、子どもはその日はしっかり登校して、
私はしっかり、
前日に断った。
私にとっては、
すごく大事な2人だから
嘘をつくのは心苦しかったけど
「子どもが調子悪いから、ごめん」
そう言って断った。
本当の理由は、
独身の2人には重たすぎる話で
気を使わせてしまうと思ったから。
ドタキャンで申し訳ない気もしたけど、2人で充分楽しんだみたいだったので、安心した🍀
品管の子とは数年の付き合いになると思うけど、あんまりよく覚えてない。
離婚してからは、毎日が目まぐるしくて、落ち着いてきたのは最近だ。
だから、あまり真剣に付き合ってこなかったのは事実で、ちゃんと目を向けると、私はその子のことを何も知らないことに気づく。
彼女と最後に出かけた日、
彼女に言われて初めて知った。
『家の場所知ってるんだ。やっぱり信頼されてるんだね』
???
私には謎すぎる発言。
「あいつ、車出さないんだからみんな知ってるでしょ?いつも家まで送ってるんじゃないの?」
『知らないよ。近くまでしか送らせてくれないから。あの子家の場所知られたくない子だと思う。』
・・・・・(°口°๑)
本当に⬆️こんな顔をしていたんじゃないだろうか(笑)
私には"家の場所を知られたくない"という価値観がないので思いもつかなかった。
それに、思い出せないくらい前から、その子の家を知っている。私の記憶だと、わりと最初の方から…
そんなにしつこく、
家まで送ると
言ったのだろうか…(-.-;)
なんだか一気に不安になった。
彼女曰く
『私もそうだから、私と同じだって思った』
らしい。
なんだか色々聞いてみると、私以外誰も知らないようだ。
私がびっくりしたのは
彼女もその子の家を知らないこと。
彼女とは私より仲良しだと思っていたから、彼女にも言いたくない家の場所を、私に言うだろうか…💧
覚えてないけど
やっぱり…
私がしつこかったのか?(笑)
いや、笑えない💧
ちゃんと、観察してみよう👀
無闇に人を傷つけてしまう前に。
思いのほか、
嫌いな人がたくさんいた(笑)
いや、知らないうちに増えた?
上司にも物怖じしない子だから、誰に対しても同じだと思ってたけど、こないだ初めて嫌いな人と話してるところを目撃した👀
大人しい子か?(笑)
無口になるとは言ってたけど、面白いくらい必要なことしか喋らない(笑)
すごく、心の広い子だと思ってた。
心が広いは違うかな?
人に執着しないから、何を言われても動じない、そんな強さを感じてた。
私、すごく甘えすぎていたかもしれない。
少し、認識を改めた方がいい気がしてきた(´-`)
どっちにしろ、その子が大切なのは変わりないのだけど。
水族館を断った時は
その子の考えてることなんて、気にもとめてなかったけど(少しは考えた方がいいよね💧)なんでも受け止めてくれるような気がしてた。
実際、2人は行けなかった私のためにお土産を買ってきてくれて、近いうちにご飯に行こうと懲りずに誘ってくれた。
食事ぐらいなら、そこまで大きな罪悪感にもかられないし、一通り済ませていけば母もわりと快く子どもたちを預かってくれた。
品管の子が、私の都合のいい日を確認すると、すぐに彼女の予定を取り付けてきた。
いつも私と彼女を繋いでくれる。
リーダーさんにお叱りを受けてから、まともに話せてない。
たまに見かけても、あんなことがあったからか、元気そうに振舞っているようにしか見えない。
私一人が、何か、
ぎこちなさを抱えて
ストレスを溜めていた所だった。
「どこがいい?」
何ヶ所か提案されて、
「お好み焼きは私は焼かないから、誰か焼いてくれるならどこでもいいよ(笑)」
そう答えたので、お好み焼きはないんだろうなーと思ってたら
見事にお好み焼き(°口°๑)
焼きませんよ?(笑)
まさか、見てるだけ!?
まぁそんなわけもなくて
彼女が焼いてくれたお好み焼きを美味しくいただいて、楽しくお話しして、普通に解散した。
久しぶりにほっこり(´-`)
いつものように
「家ついたらメールして」
彼女からの帰宅の連絡を待って、
眠りについた。
その次の日の休みを境に、
現場は地獄の繁忙期へ突入する。
その時期に、
毎年行われるくじ引き
会社に届くお歳暮を景品に
彼女が冗談で
『ビールだったらちょうだいね♪*゚』
そう言ってた。
冗談だと、
分かってはいたけど…
ビール(ㅇㅁㅇ)!!!!!!!
これは、神様の思し召しですね
ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
「ほんとにビールなんだけど、いる?」
話せる口実をありがとう
✧*。神様。*✧
みかんと交換になった♪*゚
彼女の仕事終わりに連絡して
交換(*´罒`*)
それだけなんだけど、
なんとなく嬉しい。
ビールを渡そうとした私の視界に入ってきたのは…
あからさまに細長い腕
その腕に自分の荷物とみかん
足元は
そこそこ高いヒール
ヒールを履きなれた抜群の安定感の彼女の後ろに
駐車場へと続く階段…
渡そうとしたビールを引っ込め
「車まで持つ」
『え〜何それ優しい(´▽`)♡』
いや、危なすぎるでしょ!
当たり前だ(°口°๑)
『ほんとに大丈夫だよ〜?』
そう言う彼女を受け流し、
車まで運んだ。
大したことはしてないのに『優しい!』を連呼するので、なんだかちょっと恥ずかしくなって
「私はいつも全力で優しい!」
照れ隠しで、言ってた気がする。
まだ事務仕事が残っていたので、事務所に戻る私を、いいって言ってるのに(ほんとは嬉しい)見送ると言ってついてくる彼女が、
たまらなく可愛い。
階段前で、
「ほんとに、ここでもういいよ(笑)」
そう言って別れた。
階段を上りきった私に、まだ手を振る彼女を、何度か振り返りながら歩く。
"いつまで手振ってるんだよ(笑)"
私が見えなくなるまで見送る彼女に、後ろ髪引かれながら、
仕事に戻った。
去年は例年にない忙しさで
連日の早出残業。
現場の社員はお昼休みになると、早々にお昼を済ませ、みんな倒れ込むように仮眠していた。
私ももれなくその中の一人で、お昼を口に運ぶのもだるかったが、無理やり押し込み横になった。
と、同時に鳴る携帯。
( º言º)💢💢💢💢
電源を切ろうと目をやった画面に
彼女の名前
もたつく手元
なり止む携帯
すぐさまかけ直して
「どしたー?」
相変わらず、気持ちは押し殺して
『お呼び出し申し上げます♪*゚』
いつもの呼び出し。
さっきまで鉛のように重かった体が嘘のように、彼女の元へと向かう軽い足取り。
なんかお菓子を渡されて、
いつものようにふざけて、
『頑張ってね(^▽^)』
「おー」
そう言って別れた。
顔を見てると素直に言えなくて、
メールでお礼を言った。
「ありがとう。
めっちゃ疲れてたけど、元気でた!午後も頑張りまーす☆
お前もガンバレ!」
本当に疲れてた。
彼女の顔を見れて、
声が聞けて、
なんだか生き返るようだったから
いつもより3割増、素直に言えたと思う。
『どういたしまして
頑張る、ありがとう(^ω^)
メリークリスマス☆』
"クリスマスだからか…"
彼女のメールで、渡されたお菓子の意味を、やっと理解して
もう一度、喜び直した。
年が明け、事務員さんの募集をかけていたみたいだけど、面接にすら人は集まらないようだった。
時間が経つごとに、彼女の傷が増えていく気がして、
早く決まって欲しい気持ちで、何も出来ずソワソワする。
でも、決まればそれは彼女の代わりの人員で
このまま決まらないで欲しい気持ちが、胸を締め付ける。
私が何も言わなかったら…
忙しさもそこそこに落ち着くと、そんなつまらないことを考える隙間ができて
その隙間を埋めるように、
彼女がパソコンの上に置いているという☆を、時間を見つけては折っていた。
1月の終わり
関東にも雪が降った。
朝はいい天気だったけど、
帰りにはものすごい積もってて
私はスタッドレスだったけど、帰宅しようと向かった駐車場で、夏タイヤのままの彼女の車。
"こんな日に遅番か…"
だからといってどうすることも出来ずに、ただ彼女を心配しながら、家路に着いた。
それでもやっぱり気になって…
「ちゃんと帰れたか?」
ソワソワしながら…
1時間後
『1時間半かかったけど帰れたよ』
一安心(´-`)
「明日は仕事?」
『明日はお休みです!』
凍りついた道路を走ることになるであろう、明日の朝の出勤もない(´ー`)
「そうか
じゃあ、おやすみー」
『明日の朝、気を付けてね
おやすみ〜★』
相変わらず、私が心配してるのは
分かっているみたいだ。
彼女の誕生日が近づく。
一番近い出勤日を確認した。
誕生日から、3日間お休み…
有給まで使って…
彼氏とお出かけですか?(T-T)
誰か事務員さんのシフト表を、私の目の届かないところに置いてください( ;∀;)
雑談の中で、1度だけ聞いた彼女の誕生日。
その頃は、特別意識していなかったから、覚えておこうと思っていたわけでも、メモをとったわけでもない。
ただ勝手に、
私の記憶に留まった。
変に思い出してしまったもんだから
最初から、特別なことをするつもりも、おめでとうを言うつもりもなかったのだけど、きっと彼女の誕生日を祝える最後のチャンス
彼女がいつも食べているチョコレートを、誕生日から3日過ぎた彼女の出勤日に
下駄箱にしのばせた。
さすがに察しのいい彼女も、そのチョコレートの意図には気づかなかったみたいだ。
『ありがとう(´▽`)』
と言われ、適当に返事をした。
心の中で、彼女の両親に
"彼女を産んでくれて
ありがとうございます(´ー`)"
そんなことを唱えながら、
一人密かに彼女の誕生日を祝った。
本当は、素直に言えばいいのだ。
「おめでとう」と。
必要以上に膨れ上がった気持ちが、それを躊躇させる。
彼女は、自分の誕生日を話したことすら覚えていないだろう。
自分の誕生日を教えた覚えもない相手から、突然おめでとうを言われたら、気持ち悪がられるかな…
そんな、つまらないことを考えて
「おめでとう」の一言が喉につまる。
誕生日におめでとうと言われて、嬉しくない人なんか、いないだろうに
臆病な自分が
"傷つきたくない"と、
全力でその言葉を
喉の奥に押し戻した。
彼女は、私よ一つ年上
早生まれだから、学年的には二つか。
年上の彼女が、
こんなにも心配になるのは
好きなのはもちろんのこと
彼女が、
妹に似ているからかもしれない。
私の妹は、落ち着き払った子だけど
彼女は、そんな妹を危なっかしくしたような、そんな感じだ。
妹は、私にとって
絶大な信頼をおく、
唯一無二の特別な存在だ。
昔からそうだったわけではなくて、元旦那の洗脳の中にいた私を、引きずり出してくれてからだと思う。
私はそれ以来
妹以外の人間を、信じていない。
DV
モラハラ
その真っ只中にいた頃の私は
「生きてる価値のない人間」
ひたすら刷り込まれ
それを信じて疑わなかった。
「殺してください」なんて
言おうものなら
死ぬのは逃げてるだけで、
子どもたちを捨てるのと同じ
母親として最低な行為
やっぱりお前は
「生きてる価値のないクズだな」
死ぬことも、
生きることも許されない私は
自分を殺して息をするだけだった。
妹は、
正常な判断力を欠いていたであろう私に、道を示してくれた。
絶対に、
押し付けず
いつも私の気持ちを確認しながら
出口まで、
ゆっくり ゆっくり
一緒に歩いてくれたから
私は今、
自分を大切にすることが出来る。
その時は、当たり前のように思っていた、妹の果てしない優しさに気づいた時
どんな時も私は
妹の味方でいることを
頼れる姉であることを
強く強く
決めたんだ。
そんな妹が一度だけ
私に泣きながら話してきたことがあった。
友達のこと
「すごく嫌になっちゃった」
いきなり玄関で泣き出すもんだから、ものすごく驚いたのを覚えてる。
大して気の利いたことも言えず、もちろん妹の友人関係を私がどうこうできるわけもなく、話を聞くことしか出来なかったけど…
彼女と妹の表向きのキャラは全然違うのに、彼女の根っこに、
ずっと妹と同じ何かを感じていて
ことあるごとに、
「妹に似てるんだよね」
そう話していたけど、
泣くほど彼女を追い詰めた、辞めたい理由を
『すごく嫌いになっちゃったんだよね』
彼女が、そう話した時はさすがにびっくりした。
似ているとは思っていたけど、あの時の妹とかぶりすぎて
"守りたい"と
必要以上に強く思ってしまった。
結果は散々だったけど…💧
なんとなく、
スッキリしてきたぁ(´ー`)✧*。
彼女とのことは、
飲み込んだ言葉や想いが多すぎて、
消化不良だったんだよね🍄
もう二度と、会うこともないなんて思ってたけど、連絡してみてもいいのかな🌱
だっていつでも電話してって、あいつが言ったし(´ー`)
多少迷惑でも、いいような気がしてきた(´ー`)
今はしないけど、時期が来たら
意地を張らずに電話してみようかな。
>> 90
匿名90さん🌷
レス、ありがとうございます😊🍀
すごい
勇気出ましたヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
"彼女も私を大切に思っているのでは"
そう言ってもらえて、なんだか軽くなりました。
彼女に確認出来ないから(笑)
誰かにそう言ってもらいたかったのかな。
多くを望んでいるわけではないのに、こんなふうに彼女と離れてしまうと、やっぱり寂しいものですね(´ー`)
どこかで幸せなら…
そう思っていたけど、
せめてそれが確認できれば(笑)
今、切にそう
願ってしまいます(´ー`)
匿名90さん🌷
私のはけ口的なスレですが、
気が向いたらまた、何か言葉を落としていってください(*´罒`*)
それでは、良い一日を🍀
繁忙期も一段落して、
落ち着きを取り戻した頃
上司に、
「お前、俺の弁当食べるか?注文してあるんだけど、今日社長と出かけることになって、俺食えねーんだよ」
神様は見ているのでしょうか?✧*。
今日、お昼持ってくるの忘れたんだよねー
(´▽`)♪*゚
めっちゃラッキー(*´罒`*)
お昼をゲットしたからラッキーもあるけど
上司はいつも事務所でお昼を食べているので、上司の分のお弁当は事務所にある。
事務所に行く口実ゲット
ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
のラッキーだ♪*゚
おまけに、リーダーさんもお休みです!
(喜んでごめんなさい🙏)
いつもより、一人少ない事務員さんの円卓
もうこれは、行くしかないよね!!
『どうしたのー?(´▽`)』
事務所に入ると、さっそく彼女に声をかけられ
「お弁当貰ったから、まぜてー😁」
ひとまず、上司の席に座り隣の席の同僚に午後の段取りの変更を伝えると、
『こっちおいでよー』
彼女から、声が掛かる。
「おー(´▽`)♪*゚」
何もしてないけど
楽しいなー
その日は、彼女が気を使っているであろう方々がみんな出払っていて、なんだか彼女も伸び伸びしていたから
私も自然と、
ルンルンしていた(笑)
円卓につくと
『味噌汁あるよ?』
彼女に言われ
「ちょうだい(*'∀'人)♥*+」
『自分で持ってきな(ー_ー)』
クールにあしらわれ、彼女は自分のお茶をいれに席を立った。
その背中に向かって
「味噌汁早くー(´▽`)♪*゚」
『うっさいな!
自分でやんなさいよ(`Δ´)』
「はーやーくー♪*゚」
『うるさいっ(`Δ´)!』
彼女が持ってきてくれると確信してた私は、席を立つことなく味噌汁の到着を待っていた
(´ー`)♪*゚
まぁ、私が待ってたのは
味噌汁じゃなくて
彼女だけど(´ー`)♡
そしてやっぱり、
持ってきてくれた♡*+
あーもー
好きだー!!!
私は何も考えずにあいていた席に座ったら、隣の席にもう1人の事務員さんのお弁当がおいてある。
そのまま流れに任せれば、彼女と私の間にもう1人の事務員さんが座るという席取りだったのだけど…
何故かその事務員さん
自分のお弁当を持って、
席を1つズレた。
「何それ!そんなに私のとなり嫌なの?😁」
冗談めかして言うと
『いや、そういうわけじゃないけど
○○さんが隣なのかなって』
いや、指定席な覚えはないけど(笑)
あまりにもナチュラルに席を変わった事務員さんを見て、自分の気持ちがダダ漏れなことに密かに恥ずかしくなっていた
(´ー`)
ただ、変わってくれて
ありがとう(๑´ㅂ`๑)♡*.+゜
久しぶりに、
楽しくゆっくり
彼女と話せて
幸せでした🍀
もう1人の事務員さんが、自分のお茶を入れ戻ると、
「○○さん(私)の分も、お茶いれてこようと思ったんだけど、○○さん(彼女)が、甘やかさなくていいって言うから」
そんなこと言ってたのか(°口°๑)
まだ自分のお茶を準備する彼女に向かって
「私のも入れてもいいんだぞー(´▽`)」
そう叫んだ(笑)
『やだよ(`Δ´)!』
席をずれてくれたのはいいけど、その事務員さんが、私と彼女が特別仲がいいと思っているのなら、その人には居心地が悪くなってしまって申し訳ないと思ったので
「ていうか、席ズレることないじゃん。あいつ(彼女)より、○○さん(事務員さん)の隣の方がいいに決まってるでしょ(´▽`)♪」
一応そんな感じでフォローしながら、席を移ろうとしたところに、
『なんだって?( º言º)』
彼女が、戻ってきたので(笑)
「何でもありませーん(´ε` )」
移りかけた体を戻しながら答える(笑)
神がかり的に察しのいい彼女のことは、放っておいて大丈夫だと思った。
事実、席に戻ってきた彼女の手には私の分のお茶はなかった。
いらないと思ってました
(๑´ㅂ`๑)♡*.+゜
>> 99
匿名90さん🌷
自分の気持ちに蓋をするのって、苦しくないですか?
"彼女が幸せなら"
そう思う気持ちは嘘じゃないのに、やり場のない想いが
胸を締め付けます。
私もずっと繋がっていたいです。
どんな形であれ
彼女の幸せを、見守りたい。
20年経った今も、繋がっていられる関係を築けたのは、自分の気持ちに蓋をしながら、その方を見守り続けたからですよね?
私もそうありたいと願ってます。
でもそれは、簡単なことではないのでは?
彼女の、自分以外の誰かとの幸せを
私は、心から喜べる自信がありません。
今は、匿名90さんはパートナーはいらっしゃるんですか?
友人として…
気持ちが切り替えられたのはどれくらい経ってからですか?
質問ばかりですみません😅
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