注目の話題: いじめなのか本当に息子が悪いのか; 私が悪いのですが、新入社員に腹が立ちます。; 言い方とか、誹謗中傷等したりはやめて下さい。原因はなんだろね

現実というなの虚構

レス6 HIT数 585 あ+ あ-

匿名（ ♂ ）
18/11/06 11:00(更新日時)

あの頃、あの場所、あの風、あの空

あの声、あのぬくもり、あの笑顔

あの時間…

どれもが胸に突き刺さってきます。

「もっと会いたい」

「もっと声聞きたい」

「もっと一緒にいたい」

「もっと…」

あなたとまた会えたらあなたはこう言ってくれますか？

目的も目標も夢も希望もすべてあそこに忘れてきました。

そんな空っぽな日常を淡々と消化していく日々に

今日もまた僕は絶望します。

現実と空想は違うけれど

確かにあれは現実だった。

二人で確かめ合ったぬくもりはすべて現実だった。

二人で歩いたあの道はいまでもありますが

今では全く違う場所のように感じます。

あなたはもう僕のこと忘れてしまって前を向けていますか？

僕の日常はあの日から電池切れです。

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No.2626966　18/04/06 14:24(スレ作成日時)

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No.1 18/04/14 12:54
名無し1

思い出の場所、私にもあります。風はなく穏やかだった。空は真っ青晴天、眩しい太陽の日射しが微笑んで見守ってくれていた。どこまで歩いても続く道をはしゃぎながら歩いた。笑顔一杯の写真、目を閉じれば思い出す。私の宝物。あの場所は私の原点。

No.2 18/04/14 13:42
匿名0 ( ♂ )

>> 1 思い出の場所って自分の感情との結びつきで生まれるんだと思います。
そんな思いでをお持ちの方はきっと豊かな心をお持ちなのだと思います。
誰に共感されなくったって誰に笑われたって自分の心の中にしまった宝物には
誰一人触れることはできませんから。
二度とない「奇跡的な一瞬の思い出」を大切に胸に秘めてどうぞ豊かな人生を
歩まれてください。