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ラブライブ!海未ちゃんと……?戦うか対談か

レス500 HIT数 17301 あ+ あ-

作家
20/06/04 05:22(更新日時)

懐かしいの番組や海未ちゃんがあのキャラと対談した戦ったりする。
もちろんゴジラやガメラ、ウルトラマンに仮面ライダー、悟空やベジータ、青島刑事や室井管理官など夢のキャラと共演!
『100%ほのキチ先生』からパワーアップ!

海未「なんですか、これは?」

穂乃果「海未ちゃんはなんでもできるから」

ことり「80年代のテレビ番組全盛期なら」

ほのこと「『うる星やつら』みたいになるかな」

海未「どういう意味ですか」

とにかく対談や戦ったりいろいろな番組にチャレンジしてもらいます

海未「むむ」

ほのこと「始まるよ!」


No.2625800 18/04/04 04:46(スレ作成日時)

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No.251 18/11/16 11:58
作家 

逃走中〜海未ちゃん編2〜

海未が見つかったとゴジラの咆哮により皆が向かった

穂乃果「ンミチャ」

ことり「海未チャ」

悟空「か〜め〜は〜め〜波っ!」

ベジータ「ギャリック砲をくらいやがれ!」

海未「あたりません」

悟空「くそ!気配を消しやがった」

穂乃果「だいじょうぶだよ。海未ちゃんが行きそうなところは炭酸水にしといたから」

海未「……」

園田家はおろか学校まですべて炭酸水にさせられていた!

海未「おのれ穂乃果」

鬼太郎「海未さんの気です」

目玉おやじ「よし追跡だ」

ねこ娘「わかったわ」

海未「あれはゲゲゲの森の鬼太郎さんたち」

海未はできる限り気配を消した。その頃穂乃果たちは

穂乃果「ンミチャ」

ことり「ウミチャ」

相変わらず呼んでいた

穂乃果「大好物のチャーハンを作ったよ」

ことり「ンミチャ」

チャーハンで誘きだそうとしていた

No.252 18/11/16 14:36
作家 

ほのかだよ

穂乃果「ほのかだよ」

海未「わかってます」

穂乃果(大人)「穂乃果だよ」

海未「え」

穂乃果(ロリ)「ほのかだよ」

海未「ええ」

穂乃果(小学生)「高坂穂乃果だよ」

穂乃果(中学生)「穂乃果だよ」

海未「穂乃果が増えていきます」

穂乃果が0歳の時から大人穂乃果までいろいろな穂乃果が増えていきました

海未「穂乃果」

穂乃果(全員)「は〜い!ファイトだよ」

海未「」

増えていく穂乃果に海未は固まって動けませんでした

海未「」

穂乃果「海未ちゃん?」

No.253 18/11/17 07:08
作家 

ほのか、本能解放

穂乃果「いただきます(`□´)」ガブリッ!

海未「きゃあ(/≧◇≦\)」

海未「なにするんですか」

穂乃果「なにかした?(∵)」

海未「私の頭にかじりつかないでください」

穂乃果「どうりで海未ちゃんぽいと思ったよ。(`□´)」ガブリッ

海未「(/≧◇≦\)」

しばらくして

海未「穂乃果が最近私の頭にかじりついてきます」

ことり「ふ〜ん」

にこ「それがどうした」

真姫「まあまあ」

海未「いまも頭に👆」

穂乃果「(`□´)」


ことり「ことりにもかじりついて❤」

にこまき「コケッ」

穂乃果「はむはむ」

にこ「かじりつくのやめないわね」

真姫「病気かしら」

穂乃果「はむはむ」

絵里「可愛いわ穂乃果」

希「え」

凛「にゃ」

花陽「なんと」

穂乃果「海未ちゃんからいい匂いする」

海未「昨日焼肉でしたから」

ことまきりんぱなにこのぞえり「え」

穂乃果「はむはむ」

ことり「焼肉の匂いでかじりついてたんだね」

穂乃果は食いしん坊だった

海未「離れなさい」

穂乃果「やだ!」

No.254 18/11/17 08:08
作家 

食欲の秋?

海未「はあ」

穂乃果「(`□´)」ガブリッ

海未「(/≧◇≦\)」

海未「なにするんですか!」

穂乃果「最近海未ちゃんを見てると食べ物に見えてくるんだよ」

海未「なんでですか」

穂乃果「なんでだろうね」

海未「焼肉は食べてませんよ」

穂乃果「海未ちゃんはいい肉づきだから」

海未「スタイルがいいと言ってください」

穂乃果「気のせいだよ」

海未「む」

スタイルを気にしたい海未ちゃんの女心がわかるのはにこと凛だけだった

にこ「ぬわんでよ」

凛「なんなのにゃ!」

海未「私に文句言わないでください」

穂乃果「海未ちゃんは美味しそうだから」

りんにこ「」

海未「穂乃果のそばにいたら襲われますかね」ドキドキ

都合よく勘違いする海未だった

No.255 18/11/17 17:48
作家 

逃走中〜海未ちゃん編3〜

海未は山に逃げた。川の水で喉を潤した

海未「はあはあ。息がつけました」

穂乃果「水だけだとかわいそうだから海未ちゃんにミッションだね」

ことり「ミッション?」

海未の頭上にヘリコプターが現れカップ麺が落ちてきた

海未「ミッション?カップ麺を全部食べきらないと倒したヒーローたちがよみがえるですって!」

海未はお湯を沸かしカップ麺の種類を見た

海未「いっぱいあります」

復活を待つヒーローたち

クリリン「園田海未とまた戦えるんだな」

17号「あっさりやられたな」

18号「園田海未は強すぎるんだ」

海未はカップ麺を食べきったために敗者は復活できなかった

クリリン「おのれ園田海未」

17号「強いな」

18号「ああ」

海未は山で姿を消した。穂乃果たちはヒーローに指示を出した

穂乃果「ウルトラマンや仮面ライダーたちは能力を使いまくるんだよ。戦隊はメカを使うんだよ」

ウルトラマン「シュワッチ」

1号「わかった」

アカレンジャー「よし」

しかし海未の姿が発見できなかった

No.256 18/11/19 09:38
作家 

海未ちゃんむかし話6 悪の海未桃太郎

弾けるバリヤーとビーム。双殺されるふたつのエネルギーは周辺の村々を襲い爆発した

凛「にゃんと!?」

ことりはマイクを手にした!スイッチオン

ことり『ただいま周辺の村々を襲った爆発は悪の海未桃太郎の仕業です!キャー、こわい』

穂乃果『ほんとだよ』

にこ「好き勝手に言うわね」

真姫「ええ」

それを聞いた海未桃太郎は怒りに震え拳をギリギリと握った

花陽「おにぎり」

ほのことりんにこまきのぞ「しゃれ?」

海未「なぜ私が悪役ですか」

亜里沙「悪役の海未さんも素敵」

海未はモビルファイターライジング海未ちゃんスペシャルに乗り込み絵里たちも続いた!

絵里「いかないといけないのかしら」

海未「ことりぃぃ!!」

悪の形相の桃太郎に穂乃果はあたふたしました

穂乃果「こわい桃太郎が来るよ!」

No.257 18/11/19 19:18
作家 

海未ちゃんと対談 ミスターサタン編

サタン「私がミスターサタンである」

海未「にこみたいです」

にこ「ん?」

サタン「悟空さんと共に地球を救ったヒーローである」

にこ「ミスターサタン!?」

サタン「うむ」

にこ「尊敬してます!宇宙No.1の矢澤にこです」
海未「にこにも憧れのひとがいたんですね」

にこ「あたりまえでしょう!」

サタン「わっはっは」

海未「どれくらい強いか試してみましょう。ラブアローシュート!」

矢がサタンとにこを襲う!!

にこサタン「なにするつもりだ!!」

海未「強いはずなのに」ポツリ

にこサタン「あんたがな」

海未「はい?」

No.258 18/11/20 11:24
作家 

穂乃果とドラゴンボール

ある日穂乃果とことりはドラゴンボールを七つ拾い神龍を呼び出した!

ほのこと「いでよ!神龍」

神龍「さあ、なんでも願いをいえ」

ほのこと「考えてなかったよ」

神龍「……」

穂乃果「海未ちゃんの性格をいまよりまるくしてもらう」

ことり「だけどu’sに厳しくするひとがいなくなっちゃうよ」

穂乃果「そうか」

神龍「あの」

ほのこと「どうしよう」

その様子を偶然見てしまった海未

海未「神龍ですよね。あれ」

どうなる海未ちゃんの性格!?

海未「え」

No.259 18/11/20 16:33
作家 

海未ちゃんの戦闘力

海未「ふつうです」

ことり「ブルマさんから海未ちゃん専用のスカウターをつくってもらったよ」

穂乃果「わ〜い」

さっそくスカウターをつける穂乃果とことり

穂乃果「5」

ことり「ふつうだね」

海未「ふつうです」

穂乃果「ことりちゃん好き❤」

ことり「穂乃果ちゃん好き❤」

ほのこと「好き❤❤」

戦闘力が上がった

海未「む」ゴゴゴ

ほのこと「戦闘力がまさかの1000だと」

穂乃果「こわいよ」

どうなる!?海未の戦闘力!!

No.260 18/11/22 07:03
作家 

逆転裁判!海未ちゃんはくさくないよ!編

海未「てい!(゜o゜)\(-_-)」

穂乃果「あう(/≧◇≦\)」

海未「なんで私がくさいんですか」

裁判長「これこれ裁判を始めるぞい」

ほのうみ「は〜い」

裁判長「被告人はミナリンスキーこと南ことりちゃんじゃ」

ことり「はい」

穂乃果「穂乃果の下着ドロボーした件かな」

海未「む」

ことり「違うの。アニメ二期で生徒会予算を間違えた件なの」

海未「あれは解決したはずでは」

にこ「検察側のにこと日露お笑いコンビよ」

のぞえり「誰がお笑いコンビよ」

にこ「あなたたちは先輩を頼らなかった罪よ!」

ほのうみ「ええ」

絵里「見守るて決めたのに」

希「せやな」

にこ「ん?聞いてないわよ」

のぞえり「言ってないからよ」

にこ「それを早く言え」

裁判長「あ〜、検察側は罪状を述べるがよい」

にこ「」

ほのうみ「にこちゃん」

にこ「」

希「ワシワシMAX〜!」

にこ「きゃあ〜!なにすんのよ」

裁判長「検察側は静かに」

穂乃果「ことりちゃんは無罪です」ドォーン!

にこ「なに」

穂乃果「間違いは誰にでもあります。あんパンと思えば白あんを買ってしまったり海未ちゃんと思ったら実は堅物だったり」

海未「そうです」

穂乃果「本人も認めています」ドォーン!

にこのぞえり「きゃあ」

裁判長「よって無罪とする」

ことり「穂乃果ちゃん海未ちゃん」

にこ「ちっ」

こうして三人の友情は固いことが確認された

ほのことうむ「うん」

穂乃果「海未ちゃんはくさくない」

ことり「くさくない」

海未「なんの話ですか」

にこ「ちっ」

のぞえり「惜しかったわねにこ」

希「ワシワシMAXする?」

にこ「いらない」

絵里「ワシワシMAXよ」

希「ワシワシやで」

にこ「いるか(`□´)」

No.261 18/11/22 11:29
作家 

海未ちゃんの名前は呪文みたい❤

海未ちゃんは呪文を唱えた!ウミミ!
みたいな❤

穂乃果「できない?」キラキラ

海未「できません」

穂乃果「ンミチャならなんでもできそうなのに」

海未「む」

ことり「戦闘力がまた上がったよ。一万から十万」

穂乃果「すごいね。海未ちゃんは力任せだから」

海未「そんなことはありませんよ」ゴゴゴ

ことり「億から兆になったよ!!」

穂乃果「凛ちゃんにこちゃんに次ぐ貧乳だから」

ことり「計測不能だよ!∞を表示したよ!」

海未 戦闘力 ∞

穂乃果「呪文いらないね」

悟空「オラの身勝手の覚醒よりすげえかもしんねえぞ」

ベジータ「戦いやがれ」

海未「いやです」

海未 戦闘力 5

ほのこと「もとに戻ったよ」

海未「む」

海未 戦闘力 9

ほのこと「ちょっと増えたよ」

海未ちゃんはなぜか悟空さんたちと戦おうとはしなかった

No.262 18/11/23 09:49
作家 

海未ちゃんと平和

悟空「おらおら」

ベジータ「なんの」

ゴジラ「ぐああ」

海未「うるさいです」

ごくべじゴジ「」

穂乃果「いちゃいちゃ」

ことり「ラブラブ」

海未「そこいちゃつかない」

ほのこと「(*^3(*^o^*)」

海未「なにしてるんですか!!」

ほのこと「ひいい」

海未「私に平和がやってきません」

ほのこと「平和だよ?」

海未「む」

ことり「海未ちゃんは難しく考えすぎだよ」

海未「むむ」

穂乃果「まあまあ昨日食べ残したパンでも」

海未「いただきます」

穂乃果「あたしはことりちゃんと今日のパンを」

海未「む」ゴゴゴ

穂乃果「地球が揺れてるよ」

海未「ぐああ!」

ゴジラ「ぐああ!」

穂乃果「海未ちゃんとゴジラが意気投合してるよ」

海未「してません」

ゴジラ「」

海未「私に平和をください。天使に似た亜里沙」

絵里「私は?」

亜里沙「平和を海未さんに。わかりましたね」

海未「絵里がいると穂乃果がよけいアホになります」

ほのえり「む」

こうして海未ちゃんに平和がやって来たはずだった……

No.263 18/11/23 11:07
作家 

海未ちゃんと亜里沙ちゃん

海未「穂乃果より亜里沙の方が天使です」

穂乃果「グサッ!」

ことり「ハノケチェン!」

亜里沙「てへ。海未さんにほめられた」

穂乃果「ほ、穂乃果も天使だよ」

海未「いいえただの穂乃果です」

穂乃果「ただの穂乃果」

亜里沙「天使だなんて」

絵里「私は」

海未「美しいですがただの絵里です」

ほのえり「ただの穂乃果と絵里だなんて」

海未「ショックを受けましたか」

ほのえり「しかたないね。アッハッハ」

海未「少しはショックをバネに変えなさい!!」

ほのえり「ガーン」

ことり「ンミチャ言い過ぎ」

にこ「また海未ね」

真姫「今度は亜里沙ちゃんに感化されたのね」

凛「にゃ」

花陽「海未ちゃんたら」

海未「亜里沙はかわいいです。『シンカリオン』や『スクールオブロック』でも人気です」

穂乃果「りんく合体」

絵里「穂乃果」

ホノカ×エリ リンク合体!

ほのえり「どうだ」

海未「アホですかぁぁ!!」

穂乃果「ひどいよ」

絵里「ほんとよ」

海未「亜里沙を見習いなさい」

ほのえり「」ポツーン

亜里沙「てへ」

ことり「このままでは亜里沙ちゃんに感化されてしまうわ」

海未「よしよし亜里沙」

どうなる!!u’sの危機!!

No.264 18/11/24 08:22
作家 

亜里沙ちゃんが新リーダー!穂乃果は?

海未「亜里沙をこれからリーダーとしましょう」

穂乃果「ほのかは?」

海未「テキトーにしてください」

ことり「ひどいよ!ンミチャ」

穂乃果「そうだそうだ」

海未「黙りなさい!アンパンマン穂乃果」

穂乃果「ほめられてるのか貶されているのかな」

ことり「絵里ちゃんヘルプミー」

絵里「海未」

海未「亜里沙が新リーダーです」

絵里「いいの?穂乃果とことりがあれなのに」

ほのこと「パンパン♪」

海未「少しは自由にさせましょう」

絵里「放し飼いね」

希「ワシワシMAX〜♪」ワシワシ ワシワシ

まきりんぱなにこ「放し飼いは希よ」

海未「む」

希「ごめんな海未ちゃん」

海未「むむ」

海未の戦闘力があがったはずだった

亜里沙「よしよし海未さん」

海未「亜里沙はかわいいです(照)」

穂乃果「戦闘力が落ちた」

海未「はい?」

なぜだろうと首を傾げる穂乃果たち

No.265 18/11/26 18:17
作家 

本能解放?ワイルドでいこうぜ〜♪

穂乃果「本能解放だよ!ファイトだよ!(`□´)」ガブリッ!

海未「(/≧◇≦\)なにするんですか」

ことり「本能解放だよ!(`□´)」ガブリッ!

海未「(/≧◇≦\)なにするんです」

ほのこと「海未ちゃんなにしてるの」

海未「あなたたちに頭をかじられました」

ほのこと「アンパンマン?」

海未「誰がですか!本能解放てなんです」

ほのこと「これこれ」

TV「ワイルドにいこうぜ〜♪」(ゾイドワイルド)

海未「む」

ほのこと「なにか問題でも?」

海未「穂乃果は犬の、ことりは小鳥の本能なのでしょうか」

ほのこと「正解!」

海未「わ〜い!て喜びますか。噛みつきは禁止です」

ほのこと「え〜」

海未「むむむ」

ほのこと「わかったよ」

TV「ワイルドでいこうぜ〜♪」

ほのこと「(`□´)(`□´)」ガブリッ!ガブリッ!

海未「(/≧◇≦\)」

海未「(゜o゜)\(-_-)」

ほのこと「(/≧◇≦\)(/≧◇≦\)なにするの」

海未「『ゾイドワイルド』は禁止です」

ほのこと「え〜」

こうして噛みつきは禁止されたが穂乃果はパンを、ことりはチーズケーキを食べながら海未を密かに狙っていた

海未「え」

No.266 18/11/27 07:21
作家 

亜里沙が新リーダー!?救世主現れる!

海未「亜里沙を新リーダーにしましょう」

穂乃果「ほのかは」

ことりは「あたしは?」

海未「卒業ですね」

ほのこと「ガーンだね」

亜里沙「そんなあたしに海未さんとラブラブしながらリーダーだなんて無理です!」

絵里「ラブラブより亜里沙はまだ子どもなのよ」

亜里沙「ポンコツなお姉さんよりしっかりしてます」

絵里「しくしく」

希「よしよし」

ほのこと「おのれンミチャ!」

海未「海未です」

雪穂「なにしてるの皆さん」

ほのこと「ユキホッチャマ」

雪穂「Drスランプのオボッチャマくんか」

ほのこと「まるまるうみうみかくかく鹿せんべい」

雪穂「なるほど。海未さんが亜里沙を新リーダーにしようと」

まきりんぱなにこのぞえり「アレでわかるのね」

絵里「まるまるのぞみドムドム」

希「うちドムちゃう」

穂乃果「助けて雪穂」

雪穂「まかせなさい」

雪穂「亜里沙」

亜里沙「雪穂」

雪穂「まるまるうみうみほのほのことこと」

亜里沙「新リーダーをやめます」

海未「なぜですか」

亜里沙「穂乃果やことりさんを留年させてまでu’sにいたくありません」

海未「ガーンです」

ほのこと「留年しちゅうの」

絵里「頑張ればしないから」

希「せやで」

海未「む」

こうして海未による亜里沙新リーダー計画は頓挫した

海未「むむ」

ほのこと「めでたしめでたし」

海未「穂乃果には人一倍努力してもらいます!」

穂乃果「え〜」

ことり「ンミチャ復活」

No.267 18/11/27 18:27
作家 

まるまるうみうみ ほのほのことこと

穂乃果「まるまるうみうみ」

ことり「ほのほのことこと」

ほのこと「アハハ」

海未「何の話をしてるんです」

穂乃果「海未ちゃんは可愛いのに厳しいんだよね」

ことり「でも可愛さはあたしたちよりちょっとちがう魅力あるよね」

ほのこと「たとえば怖いところとかて話をしてたの」

海未「誰が怖いんですかぁぁぁ!!」

ほのこと「それそれ」

海未「む」

海未「それにしてもまるまるうみうみなどでよく会話できますね」

ほのこと「親友だからね」

海未「私も親友ですが」

凛「りんりんラーメンラーメン」

花陽「ぱなぱなライス」

りんぱな「好き❤」

海未「凛と花陽も通じてます」

希「えりえりエリーチカ」

絵里「のぞのぞドムドム、ノードム」

海未「なんて会話したんです」

希「えりちは可愛いて言うてん」

絵里「希はドムに似てるけどちがうわて言ったの」

海未「もう少しましな会話できないんですか」

のぞえり「」

海未「穂乃果たちと心が通じあいたいです」

ほのこと「親友だよ」

海未「うるうる。ありがとうございます」

穂乃果「まるまるうみうみ」

ことり「かくかくうみうみ」

海未「なんと言ったのです」

ほのこと「海未ちゃんは可愛いのに性格がかたいねて言ったの。アハハ」

海未「む」

ほのこと「よしよし」

海未「あやさないでください」

いつまでも距離が縮まらないほのことと海未だった

No.268 18/11/29 07:26
作家 

ンミチャ語は禁止

穂乃果「まるまるうみうみ」

ことり「ことことうみうみ」

海未「その言葉はなんというのです?」

ほのこと「ンミチャ語」

海未「私の名前を使わないでください。今後ンミチャ語は禁止です」

ほのこと「え〜」

海未「会話が成立しません」

穂乃果「ンミチャ」

ことり「ンミチャ」

海未「甘えない」

ほのこと「ちなみにいまのンミチャはケチな海未ちゃんという意味です」

海未「む」

絵里「また海未をからかって」

穂乃果「絵里ちゃん」

海未「穂乃果はどうしてこんなになったのでしょう」

絵里「穂乃果は可愛いのにアホだから」

ことり「アホじゃないよ。可愛いもん」

海未「む。ほめられました」

希「ワシワシMAX〜♪」

ほのことうみ「キャー」

希「ふう。今日も堪能したで」

穂乃果「希ちゃんは変態」

ことり「変態」

希「しくしく、ほめられたで」

絵里「ほめてないわよ」

穂乃果「のんたん変態」

ことり「三連星のドムのんたん」

希「誰がドムや」

ドムと言われることに新たにワシワシ魂を燃やす希だった

No.269 18/12/02 17:26
作家 

ラブライブ20周年企画、みんなで変身!(うそです(笑))

ほのこと「変身!仮面ライダーだぶるだよ!」

凛「変身にゃ!タトバ!タトバ!タトバにゃ」

花陽「変身!スクールアイドルキターッ!」


真姫「変身!さあ魔法を見せてあげる」

にこ「変身!仮面ライダー鎧武25」

希「変身!仮面ライダードライブ!」

絵里「変身!仮面ライダービルドです」

海未「ぽか〜ん」

ほのこと「ンミチャ」

海未「海未です」

ほのこと「ンミチャはこれこれ!これに変身して」

海未「仮面ライダーウミオウ。私はウミオウになってみんなをしあわせにします!!」

ほのこと「おお!」

海未「仮面ライダージオウですよね」

ほのこと「だよ!」

海未「むむ」

ほのこと「仮面ライダーウミオウ。格好いいよ」

海未「む」

はたして未来の魔王になってみんなにスパルタ式特訓をするのか!?仮面ライダーウミオウ!

海未「しませんよ!」

ほのこと「いやいや」

No.270 18/12/03 07:24
作家 

ンミチャ語

穂乃果「」ンミチャ ンミチャ

ことり「」ンミチャ ンミチャゴ キンシ

海未「なにをしてるんですか」

ほのこと「ンミチャ語ジェスチャーだよ」

穂乃果「」ンミチャ ンミチャ コワイ

海未「怖くはありません」

ことり「」ンミチャ

海未「ジェスチャーも禁止します」

ほのこと「え〜」

海未「わかりましたか」

ほのこと「ンミチャ」

海未「海未です」

ことり「ンミチャ」

穂乃果「海未ちゃんはつおく頭はかたい」

海未「ふつうです」

穂乃果「なにが不満?ゴジラと戦うこと」

ゴジラ「//////」

海未「なぜ私がゴジラと戦うんですか」

ゴジラ「//////」

穂乃果「ゴジラさんと結婚しちゃう?」

ゴジラ「//////」

海未「しませんよ」

ことり「海未ちゃんとゴジラがケッコンしたらうみゴジなのに」

海未「むむ」

No.271 18/12/06 08:56
作家 

穂乃果は海未ちゃんが好き?

穂乃果「好きだよ海未ちゃん」キリッ

海未「な、なななにを言うんですか」

穂乃果「本気だよ」キリッ

海未「ほ、本気ですか」

穂乃果「ホノカウソツカナイ」

海未「嘘っぽいですね」

穂乃果「好き」

海未「穂乃果、私も好きです」ギュウ

穂乃果「ぎゃあああ!!」

穂乃果は腰から身体が離れそうなくらいに抱き締められました

穂乃果「👼」ピクピク

海未「あれ」

ことり「か弱い穂乃果ちゃんに海未ちゃんは無理な相手だったんだ」

穂乃果「こわいよ」

こうして二人の距離はより離れることになった

海未「そんな」

ことり「よしよし」

穂乃果「てへ❤」

No.272 18/12/07 07:26
作家 

穂乃果の朝食はパン!

穂乃果「いただきます。はむ」

海未「またパンですか」

穂乃果「まあまあ海未ちゃんにもひとつ」

海未「フランスパンですか」

穂乃果「ことりちゃんからもらった世界一堅いフランスパンだって。口と手以外は使っちゃダメだよ」

海未はフランスパンを見つめ手に取りパンをちぎろうとしたが

海未「む。ぬおお」

穂乃果「口でやってみたら」

海未「はむ。ぬおお」

穂乃果「口と手でやってみたら?」

海未「はむ。ぬおお!!」

なかなかちぎれないように見えたパンでしたが瞬間ようやくちぎれた!

海未「やりました」

穂乃果「よかったね」

ことり「おはよう。ええ〜!?海未ちゃんが堅いフランスパンを食べれたの」

穂乃果「まるまるうみうみ」

海未「話の順番が逆です」

ことり「す、すごいよ。穂乃果ちゃんのことだから意地になって食べるはずだったのに海未ちゃんはそれをこえたよ」

海未「堅すぎです」

穂乃果「だね」

ことり「む」

これをきっかけに穂乃果と海未の仲は相変わらず進まず代わりにことりが親しくなった

ほのこと「キャッキャッ」

海未「なぜ」

海未は思う。堅いフランスパンをようやく食べたというのに……

穂乃果「パンは関係なかったんだよ」

ことり「だね」

海未「む」

No.273 18/12/08 11:48
作家 

海未ちゃんと戦いたい!宇宙戦艦ヤマト編

古代「園田海未、たったひとりですべての敵を倒した女性」

沖田「古代はじめ全乗組員に告ぐ!一時も気を許すな」

乗組員「はい!」

海未「宇宙戦艦ですけど私には」

穂乃果から宇宙服と弓矢を渡された

穂乃果「これで戦ってね」

海未「無茶ですよ」

ことり「試合スタートだよ」

海未「え」

古代「迂闊に撃つな。矢が来るぞ」

沖田「見事だ古代」

森雪「古代くん」

互いに対峙したまま時が過ぎ海未は矢を放った!矢はヤマトの下部に当たった

古代「やるな!主砲副砲発射!外すなよ」

海未「む、当たりません」

穂乃果「ヤマトが大きいから海未ちゃんにあたらないよ」

シャア「ルウム戦役の再現だな」

ほのこと「変態仮面のシャアさん!!」

シャア「誰がだ」

海未はひょいひょいと避けながら矢を一発ずつ放った

古代「コスモタイガー、ブラックタイガー隊出るぞ」

海未「む」

コスモタイガー、ブラックタイガー隊に囲まれる海未

海未「ラブアロー旋回乱れ撃ち!!」

コスモタイガー&ブラックタイガー隊「うわぁ」

古代「俺が出る」

森雪「古代くん」

古代「雪心配するな」

ほのこと「心配だよ。ラブラブだよ」

海未「ヤマトから愛のオーラを感じます」

古代のコスモタイガーが出撃していく

古代「園田海未覚悟しろ」

海未「む」

ぶつかり合うコスモタイガーに乗る古代と弓矢で向かう海未!

No.274 18/12/10 11:43
作家 

海未ちゃんと戦いたい!宇宙戦艦ヤマト編2

古代「やるな!園田海未」

海未「矢が当たりません」

しかしふたりとも旋回しすぎて目を回した

沖田「古代に帰還命令だ」

海未「ま、まだです」

穂乃果「むりしないで」

ことり「そうだよ」

海未「穂乃果にことり、うるうる」

ほのこと「ゴジラさん」

海未は宇宙空間でヤマトの波動砲に転がった

海未「なぜゴジラですか」

ゴジラ「しくしく」

ほのこと「まるまるうみうみ」

穂乃果「ゴジラさんは海未ちゃんを心配してるんだよ」

ことり「そうだよ」

古代「波動砲発射!カウントダウン3、2、1」

海未「ラブアローシュート!!」

瞬間爆発が起きた!
どうなるヤマト!?どうなる海未ちゃん!

古代「無事だったか」

島「波動エネルギーが中途半端だったからか」

徳川「修理に時間かかるぞ」

古代「対空監視!園田海未がどこからやってくるかわからないぞ」

穂乃果「そういえば海未ちゃんは?」

ことり「波動エネルギーに巻き込まれたのかな」

その頃海未は

海未「運よくヤマトの下部ハッチから潜り込むました」

乗組員「あ!怪しいやつだ!」

海未「ラブアロー!」

乗組員「ぐは」

こうして乗組員をひとりまたひとりと倒していきながらブリッジを目指していくのだったが

海未「迷いました」

古代「園田海未はどこに」

島「乗組員が次々と謎の存在にやられている!」

ほのこと「ンミチャかも」

海未「ぶわっくしょい!」

ヤマトの後部が海未のくしゃみに揺れた

古代「総員!ヤマトの後部に園田海未らしい存在がいるぞ」

乗組員「たったひとりで戦うなんて」

乗組員「すごいな」

海未「ラブアローシュート!」

乗組員「ぐは」

ヤマトの乗組員はまたひとりまたひとりとやられていき残るはブリッジ要員と機関部要員、佐渡酒造ら看護要員だけになった

海未「よし!やりました」

古代「なにか弱点はないのか」

穂乃果「あるよ」

海未「喉が渇きました。水筒に水がありません。ん?自販機ですか」

どうなる海未ちゃん!?

No.275 18/12/11 07:54
作家 

海未ちゃんと戦いたい!宇宙戦艦ヤマト編3

気づくと海未の前にはいつの間にか自販機があった。海未は思う。
また炭酸飲料攻めですか。しかし喉の乾きには勝てず無難に緑茶を選択した。ポチ凸

海未「ごくごく。ふつうです」

穂乃果「え〜」

ことり「なんで」

古代「敵に卑怯な真似はしない。それがヤマトのやり方なんだ

真田「こんなこともあろうかと自販機を用意しといてよかった」

自販機で飲料水でエネルギーを補給した海未ちゃんはブリッジに向かう

海未「来ました、第一艦橋」

沖田「ついにここまで来たか」

古代「戦闘配置につけ」

海未「飲料水をありがとうございました」

真田「うむ。敵に礼を尽くす。しかし勝負は別だ」

相原「そうだ」

じっと見つめる穂乃果は退屈しあくびをしてとあるボタンを押してしまう。ポチ凸
瞬間、海未の身体はヤマト艦内から放り出された!

海未「あ〜れ〜!」

穂乃果「これはフランスパン」

ことり「ンミチャ」

宇宙空間に放り出された海未の前にはワープしてきた別の戦艦、デスラー艦だった

デスラー「古代たちが思わぬ強敵と戦っていると聞いたが」

海未「私です。デスラーさん」

デスラー「なに!?園田海未だと」

デスラーは驚きながらヤマトと交信をした

デスラー「こちらデスラー、古代。少女にやられたらしいな」

古代「ああ」

デスラー「しばらく見させてもらう」

古代「ああ(見てるだけか)」

海未とヤマトの戦いはまだ続く!!

No.276 18/12/12 07:06
作家 

海未は戦っていた!

海未は戦っていた!個室に座り便座で必死な表情をしていた!

海未「むむむ」

しかしまだ彼女のお腹にいる悪魔はまだ出てこない

海未「ふんぬ!」

しかしまだまだ抵抗して出てこない!しぶとい

海未「ふ〜んぬ!」

少し体内に変化が生じたようだ

海未「ぬぬぬ。はあ」

少し黒い悪魔が顔を出した!!

海未「はあはあ。ふん!」

瞬間、黒い塊が便座に落ちた!!

海未「はあ〜ん」

穂乃果「ンミチャまだ」

海未「まだです」

ことり「チーズケーキの食べすぎだよ」

海未「美味しかったんですよ」

穂乃果「わかる」

海未は便秘になっていたお尻が割れるくらいの便秘になっていた

海未「もとから割れてます」

海未と便秘の戦いは続くのか!?

No.277 18/12/13 13:28
作家 

海未は戦っていた!2

海未「ふんふん」

便秘、と……

穂乃果「海未ちゃんと便秘の戦いは続くよ」

凛「こわいにゃ」

花陽「便秘も海未ちゃんも」

海未「どういう意味ですか。ふんぬ」

個室でひとり戦う海未を見守る八人

絵里「頑張って」

希「便秘に負けたらあかんで」

穂乃果「ンミチャンミチャ」

海未「海未です。なんです?」

穂乃果「どんなのが出たの」

海未「大きなかたまりが……何を言わせるんですか」

穂乃果「ごめん。大きなかたまりが海未ちゃんのお腹のなかにいたんだね」

ことり「便秘はたいへんだよ」

海未と便秘の戦いは続く!

No.278 18/12/15 12:37
作家 

ンミチャという呼び方

穂乃果「ンミチャ」

ことり「ンミチャ」

凛「ンミチャにゃ」

花陽「ンミチャ、なんか恥ずかしい」

真姫「海未は海未。ンミチャではないわ」

希「ンミチャでもええやん」

にこ「ンミチャと呼ぶのはアホの穂乃果くらいよ」

絵理「ンミチャ、独特の発音ね」

海未「海未です」

ほのことりんぱな「ンミチャ」

海未「海未です」

穂乃果「ンミチャはいや?」

海未「いやではありませんが」

穂乃果「ゴリラ」

ことり「ライオン」

穂乃果「ンミチャ」

凛「チャーシュー麺」

花陽「ンミチャ」

ほのこと「しりとりで勝てるよ!」

りんぱな「おお」

にこまき「アホか」

穂乃果「アホじゃないよ」

ことり「ンミチャを考えた時からしりとりに無限に勝てるんだよ」

りんぱな「おお」

希「一回だけやったら無理やん」

絵理「負けるわ」

穂乃果「ンミチャ」

海未「私はしりとりに負けても構いませんが」

ことり「野比のび太に負けた唯一のヒロイン」

海未「ぐ」

穂乃果「ンミチャ」

海未「うみです」

穂乃果「ンミチャ」

その頃のび太は特訓していた。いつ海未との再戦があるからわからないからだ

のび太「たあ!とお!」

しずか「のび太さん素敵」

スネ夫「がんばれ」

ジャイアン「心の友よ」

その頃海未はンミチャに悩んでいた

海未「ンミチャですか」

ほのこと「ンミチャ」

No.279 18/12/20 11:58
作家 

海未ちゃんとウルトラマンゼロ

ゼロ「なぜ園田海未に勝てないんだ?」

レオ「まだ鍛え方が足りないのか」

穂乃果「戦闘力が無限大だからだよ」

ことり「つまりは未知数なの」

ゼロ「ウルトラマン先輩がベムラーを追って地球に滞在しその後親父やジャック先輩たちや他のウルトラマンたちも他世界の地球を守ったというのに」

穂乃果「海未ちゃんは時に無であり時に大いなる力なんだよ。弓道によって」

海未「ほめられてます?」

ことり「宇宙怪獣ベムラーだってラブアローシュートで一撃だよ❤」

海未「けなされてます?」

ほのこと「」

海未「答えなさい」

穂乃果「やだ」

海未「む」

ことり「戦闘力が一兆を超えたよ!」

穂乃果「ひいい」

海未「にらんだだけでそんなに戦闘力は上がりません」

悟空「ウルトラマンゼロもてえへんだな」

ベジータ「俺達も修行が足りんのだ」

海未「ウルトラマンゼロさんも悟空さんたちも強いのに」

ほのこと「海未ちゃんが強すぎるんだよ」

海未「普通です」

ことり「戦闘力が平均値になったよ」

海未「む」

穂乃果「平均値ということは『ガンダム』のザク並みかな」

ことり「それでも充分つおいよ」

海未「普通です」

ゼロ「なぜそこまで強いんだ」

悟空「教えてくれ」

ベジータ「そうだ」

海未「知りません。たぶん穂乃果や仲間を思う心が……」

瞬間、海未を呼びに来たにこが転がってきた

にこ「う〜み〜!」

ほのこと「きゃあ」

にこ「はあはあ海未のバリアーにやられたわ」

ほのこと「バリアー?」

海未「バリアーは張ってません」

悟空「気力だ」

ベジータ「なんておそろしい園田海未なんだ」

海未「はあ」

にこ「きゃあ〜」ゴロゴロ

吐息ひとつでにこは転がり去っていった

海未「にこ!」

穂乃果「すごいね」

ことり「どこまでつおくなるの」

海未「普通です」

ゼロ悟空ベジ「いやいや」

レオ「M78星雲に来ないか」

悟空「『ドラゴンボール』世界に来ないか」

海未「遠慮します」

海未の戦いはまだまだ続く……のか?

No.280 18/12/21 07:57
作家 

海未ちゃんのホンマでっかテレビ

1、無敵である

さんま「ほんまや」

海未「無敵てなんですか」

2、穂乃果のことを知りつくしている

さんま「まじ」

穂乃果「こわいよ」

海未「愛情です」

3、全宇宙最強である

海未「最強では」

悟空「最強だぞ」

ベジータ「ああ。こいつに勝てるのは炭酸飲料だけだ」

海未「」

4、穂乃果が好き

希「ワシワシMAXしたいんやな」

にこ「変態ね」

絵理「一夜を共にしたいのよ」

海未「」

5、ゴジラが好き

海未「好きでありません」

凛「ゴジラにゃ」

花陽「海未ゴジラ」

海未「ゴジラは好きですが」

ゴジラ「//////」

海未「その好きではありません」

ゴジラ「( ̄□ ̄;)!!」

穂乃果「ゴジラさんに精神的なダメージだよ」

ことり「ひどい」

海未「」

6、やはり穂乃果が好き

穂乃果「逃げていい?」

海未「なぜ逃げるんですか」

ことり「穂乃果ちゃんはあたしのもの❤」

7、ことりは永遠のライバル

ことり「ラオウだ」

穂乃果「ほのかをめぐるふたりの美少女」

海未「美少女だなんて」


8、応援団はゴジラやウルトラマン、仮面ライダーである

海未「あの」

ほのこと「応援団もヒーローだ」

さんま「ほんまや」

9、戦闘力は無限大である

フリーザ「おそろしい。たかが地球人なのに」

海未「」

さんま「ほんまや」

海未「む」

悟空「戦闘力があがったぞ」

ベジータ「なに」

さんま「ほんまや」

海未「私はふつうの園田海未です」

10、ウルトラマンウミードでもある

ほのこと「うみうみしてもどーにもならない!ウルトラマンウミード!」

海未「」

ウルトラマン「すでに我らの仲間だったか」

仮面ライダー「ずるいぞ」

海未「」

さんま「ほんまや」

海未「うそです」

No.281 18/12/22 06:11
作家 

海未ちゃんと戦いたい!宇宙戦艦ヤマト編5

海未「ラブアローシュートです」

古代「たかが弓矢に。真田さん」

真田「ヤマトはいま最低限の乗組員で動いている」

徳川「むりじゃな」

沖田「うむ」

古代「くそ!」

海未から矢を放たれヤマトは満身創痍ななかある決意をする

古代「波動砲を発射する」

雪「古代くん」

穂乃果「ラブラブだよ」

ことり「古代くんと森雪さんだけカップルだから」

島「いいな」

相原「ああ」

古代「なにを見てるんだ。波動砲発射準備だ」

ヤマトは沈黙し波動砲発射準備に入る

海未「何かを感じます」

ほのこと「波動砲発射だって」

古代「こら言うなよ」

海未「波動砲ですか」

古代「逃げるならいまのうちだぞ」

海未「む」

海未とヤマトは互いに対峙する
ヤマトから波動エネルギーが溜まっていく

古代「波動砲発射。5、4、3、2、1」

古代「発射!」

海未「ラァァァブゥゥゥアァァァロォォォシュュュゥゥトォォォ!」

ラブアローシュートと波動エネルギーがぶつかりあう

海未「きゃあああ」

穂乃果「きゃあああだって」

ことり「無敵なのに」

海未「いちおう」

古代「バカな波動砲を受けたのに」

海未「助かりました」

古代「くそ。ヤマトが負けた」

真田「こんなこともあろうかと古代には波動砲をもう一回撃てるようにしておいた」

古代「真田さん!波動砲発射!」

海未「きゃあああ」

ほのこと「きゃあああだって」

海未「効いてません」

こうしてヤマトとの戦いは引き分けに終わった

海未「引き分けですか。いい汗をかきました」

穂乃果「波動砲を二回浴びたのに」

海未「一回目の波動砲は矢の先で防ぎましたが二回目は全身にきました」

ことり「よく生きてるね」

古代「海未くん」

海未「はい」

古代「ヤマトの乗組員にならないか」

海未「遠慮します。私には穂乃果やことりを守る使命があります」

ほのこと「守られてたんだ」

こうしてヤマトとの戦いは終わった

沖田「園田海未、誰よりも強いヒロイン」

No.282 18/12/23 07:13
作家 

海未ちゃんの強さの基準

海未>悟空、ベジータ>のび太

さらに詳しくすると

海未>イデオン>悟空、ベジータ>ガンダム>のび太

さらに詳しくすると

全宇宙>海未>イデオン>悟空、ベジータ>ガンダム>ジム>のび太

である

海未「なんですか、これ」

穂乃果「海未ちゃんの強さの基準だよ」

ことり「限りなく全宇宙に近い力を持ってるんだ。とてもそんなに見えないのに」

海未「私もですが」

ほのこと「つおいね」

海未「そんなつもりはありません」

穂乃果「きっと海未ちゃんのお母さんは宇宙未(うちゅうみ)と名付けたかったにちがいないよ」

海未「そんなわけ」

海未母「穂乃果ちゃんの言うとおりよ」

海未「宇宙未」

ことり「永遠の宇宙の宇宙未」

海未母「だけどあまりに壮大な名前を与えてはいけないと思いいまの海未にしたの」

海未「その方がよいです」

穂乃果「でも戦闘力が無限大だから」

ことり「なかなあいないよ」

海未「はあ」

ことり「のび太くんには負けたのに」

海未「む」

海未母「のび太くんとの再戦はまだかしら」

その頃ののび太

のび太「(+.+)(-.-)(__)..zzZZ」

ドラえもん「海未ちゃんに勝って寝てばかりだよ」

海未「負けません」

ほのこと「その意気だよ」

海未母「ええ」

海未「その前に穂乃果のダイエットです」

穂乃果「ええ!?」

こうして穂乃果はダイエットの毎日を過ごすのだった

ことり「穂乃果ちゃん」

海未「走るのですよ」

穂乃果「はあはあ」

全宇宙>海未>悟空、ベジータ>のび太、穂乃果

No.283 18/12/24 08:07
作家 

海未ちゃんはなぜつおい

穂乃果「全宇宙に近いくらい無限大の力の持ち主」

海未「ふつうです」

ことり「無限大の力をどうやってコントロールしてるのかな」

海未母「生まれた時からこの子には無や明鏡止水の真髄を教えてきました」

回想

海未母「海未さん、“無”です」

海未「む?------」

海未母「明鏡止水です」

海未「精神統一です------」

海未母「ということがあったのです」

ほのこと「ほえ〜」

海未「ふつうに育ててくれなかったんですね」

海未母「たとえば海未さん。この石に触れてみてください」

瞬間、石は小石になって砕けた

海未「」

ほのこと「すごい」

海未「最初から割れていたのでは?」

海未母「」

海未「なぜなにも言わないのですか」

海未母「失礼するわね」

ほのこと「さようなら」

海未「私が強いのは母のおかげだったんですね」

ことり「だね」

穂乃果「そだね〜♪」

海未「また食べてます」

穂乃果「食べないと元気にならないもん。ファイトだよ」

海未「む。穂乃果のファイトだよは元気が出ます」

ことり「そだね〜♪」

海未「ことりはむやみに穂乃果に食べ物を与えない」

穂乃果「え〜」

ことり「ことりは穂乃果ちゃんの成長を見守り続けるのが生き甲斐なんだよ❤」

穂乃果「ドキドキだよ」

海未「私は?」

穂乃果「海未ちゃんが今後どんな相手をするか楽しみだよ」

ことり「人間、宇宙人、ロボット、異次元人、ミュータントなどいろいろ」

海未「む」

果たして海未ちゃんはどこまで強くなれるのか

海未「はい?」

穂乃果「やっぱり強くなるんだね」

ことり「ドキドキだよ」

海未「同じ言葉でも意味がちがいます」

No.284 18/12/24 12:08
作家 

海未ちゃんと炒飯

海未ちゃんの得意料理 炒飯

穂乃果「ひとは見かけによらないね」

海未「そうでしょうか」

ことり「見た目はまんま堅物な海未ちゃんが中華の炒飯だよ?」

海未「堅物はよけいです」

穂乃果「そこで我々はこの人に海未ちゃんのDNAを見てもらうことにした」

真姫「真姫よ」

穂乃果「小錦真姫ちゃん」

真姫「西木野よ」

にこ「真姫ちゃんを馬鹿にしない。アホのか」

穂乃果「アホじゃないよ」

海未「そんなことよりどうやってDNAを見るんです?」

真姫「この『DNAちゃん診る』で見れるわ」

ほのことにこ「ドラえもんみたいだね」

真姫「ドラえもんはやめて」

真姫「そこに座って。まず海未全体をスキャン(透視)して注射をして採血し分析」

ほのことにこ「本格的だよ」

海未「やり過ぎな感じですが」

果たして海未のDNAとは……!つづくのか

真姫「このままやるわよ」

穂乃果「流されないね」

ことり「もとがギャグキャラじゃないから」

真姫「む」

果たしてどうなる!
つづく!!

まきうみ「結局つづくんかい!」

にこ「ツッコミね」

No.285 18/12/25 08:02
作家 

海未ちゃんの遺伝子

穂乃果「ドキドキだよ」

海未「不安です」

ことり「わくわく」

真姫「ついに見れるわ」

25「マキチャンスキ、ココロココアコタロウスキ、カジダイスキ」

ほのことうみ「」

真姫「間違えてにこちゃんのDNAを診てしまったわ」

ほのことうみ「ズコー」

にこ「照れるじゃない。ふん」

あらためて海未の遺伝子を診る真姫たちだった

海未「不安です」

ほのこと「ドキドキわくわくだよ」

ウミ「ホノカホノカ」

ほのことうみ「」

穂乃果「ちいちゃい海未ちゃんだ」

ウミ「ホノカホノカ」

ことり「なんか可愛い」

真姫「海未のDNAだからうみみね」

海未「海未です」

ウミ「ホノカホノカハアホデスカラワタシガシッカリシナイト」

穂乃果「がーん」

ウミ「コトリハアマヤカシスギマスカラキビシクシナイト」

ことり「がーんだよ」

にこ「いい気未ね」

ほのこと「あれ、あっちにもうみみちゃんいるよ」

真姫「どれどれ」

ヒラテウミ「ホノカホノカヲタタイテシマイマシタ、タダシイコトナノニナゼイタイノデショウ」

真姫「ヒラテウミね」

ほのことにこ「ヒラテウミ?」
真姫「穂乃果に強く言うあまり平手打ちする海未よ」

海未「あの時ですか」

穂乃果「いたかったよ」

真姫「ヒラテウミは滅多に出てこないからレアよ」

海未「レアですか」

真姫はいろいろ分析した

フツウウミ:40% ラブアローウミ:30% ホノカウミ:25%
タイリクウミ:5%
ソノタウミ:不明

真姫「炒飯はタイリクウミがもとらしいわね」

ことり「ソノタウミはダジャレ?」

真姫「ち、ちがうわよ」

海未「いろいろな血が流れてるんですね」

穂乃果「みんなで海未ちゃんを作ってるんだ」

ホノカウミ「ホノカホノカ」

ことり「可愛い❤」

こうしていろいろな遺伝子が流れてるのがわかった海未ちゃんだった

ソノタウミ「コトリタオス、ホノカホノカハワタシノモノ」

No.286 18/12/28 08:14
作家 

穂乃果とクリスマス

クリスマス、みんながしあわせなひととき🎄

りんぱな「いちゃいちゃ」

にこまき「いちゃいちゃ」

のぞえり「いちゃいちゃ」

ほのこと「いちゃいちゃ」

海未「なぜ余るのです」

9割る2は4余り1

海未「」ポツーン

穂乃果「よしよし」ギュウ


海未「(*^^*)」

穂乃果「ことりちゃんにも」ギュウ

ことり「(*^^*)」

穂乃果「しあわせ」

ことり「そだね」

海未「そうですね」

穂乃果「だけど穂乃果のケッコン相手はことりちゃんだから」

ことり「\(^o^)/」

海未「私は?」

穂乃果「ガードマンとしてなら置いてあげるよ」

海未「何様ですか」

穂乃果「ほのかだよ」

海未「む」

瞬間、ケーキに火が灯りクリスマスツリーが輝いた

穂乃果「海未ちゃんの戦闘力だね」

ことり「気だよ」

海未「むむ」

穂乃果「何がふまん」

海未「穂乃果といっしょになりたいです」

ほのうみ「フュージョン!!」

ほのみ「ほのみです!」

合体してほのみになり合体が解けていけ

海未「意味がちがいます!フュージョンしてどうするんですか」

穂乃果「ほえ」

海未「理解力が足らないですね」

ことり「そんなアホっぽい穂乃果ちゃんが好き」

ほのこと「いちゃいちゃ」

海未「む」

三人だと誰かひとり余るので穂乃果は雪穂と亜里沙を呼んできた

ゆきあり「いちゃいちゃ」

海未「余りました」

ほのこと「あれ?」

おバカな穂乃果ちゃんでした

海未「アホですか」

クリスマスもアホな穂乃果ちゃんであった
どうなる!大晦日!?

No.287 18/12/31 08:17
作家 

穂乃果と大晦日

海未「穂乃果と大晦日を過ごします」

穂乃果「うん」

ことまきりんぱなにこのぞえり「ワイワイガヤガヤ」

海未「ふたりきりになれません」

ことり「させないよ」

凛「大晦日に食べるお餅も乙だにゃ」

花陽「そだね」

真姫「海未に悪くないかしら」

にこ「真姫ちゃんといるとしあわせ」

希「今年最後のワシワシMAXや」

絵里「好きね希も」

ほのりんにこ「キャー」

希「煩悩を払ったで」

海未「希が煩悩のかたまりみたいです」

希「いや〜、そんな」

絵里「ほめてないわよ」

ことり「よしよし」

ほのりんにこ「癒される」

穂乃果「海未ちゃんは今年はゴジラと戦い果ては愛し合うようになったんだよね」

海未「なってません」

ことり「海未ちゃんとゴジラがくっつけば自動的に」

ほのこと「あたしたちはラブラブだから❤❤」

海未「む」

この時、地球が揺れた

穂乃果「戦闘力がまた上がったよ」

花陽「おにぎりが焼きおにぎりになったよ」

凛「ラーメンが鍋焼きラーメンになったにゃ」

海未は嫉妬するたびに戦闘力が上がるのだ

海未「穂乃果とラブラブしたいだけです」

ことり「らぶあろーしゅーと」

海未「む」

希「つい勢いでワシワシMAXを全国の皆さんにしてもうた」

絵里「ロシアのおばあ様に電話をかけたわ」

ことり「おそるべし海未ちゃんの戦闘力」

海未「希はともかく絵里は無関係です」

海未の戦闘力はいろいろなところに影響を与えていた。世界を揺るがすト○ンプ大統領とババ抜きで海未ちゃんが唯一勝てる相手だった!

トラ○プ大統領「oh!?ウミに負けた!」

世界は実は海未ちゃんが影から操っていた

海未「操ってません」

とにかく平和な大晦日であった

ほのことうみまきりんぱなにこのぞえり「ワイワイガヤガヤ」

真姫「平和ね」

にこ「海未だけが平和じゃないのよ」

海未「穂乃果といつになったらふたりきりになれるんでしょう」

穂乃果「ほのかはことりちゃんのもの」

ことり「ぎゅう」

海未「ぎゅうします」

穂乃果「さんかく関係だね」

No.288 18/12/31 11:45
作家 

穂乃果にとって海未ちゃんとは?

穂乃が「ゴジラかな」

海未「む」

穂乃果「というのは冗談で幼馴染み兼親友だよ」

海未「そのとおりです」

穂乃果「尊敬するところは強いところかな。あとお灸をしていて」

海未「お灸ではありません。弓道です」

穂乃果「お灸じゃないの」

海未「お灸をするスクールアイドルがどこにいますか」

穂乃果「ンミチャ」

海未「海未です」

穂乃果「ンミチャじゃないの」

海未「海未です」

穂乃果「ンミチャだよ」

海未「海未です」

穂乃果「海未ちゃんは可愛くて強くゴジラみたいです」

海未「ゴジラはよけいです」

穂乃果「ゴジラみたいな海未ちゃんは強いです」

海未「強いだけですか」

穂乃果「かわいい穂乃果とことりちゃんに憧れてるようです」

海未「//////」カアッ

穂乃果「穂乃果やことりちゃんくらいかわいいのは世界に七十億人くらいいます。ゴジラなのは海未ちゃんだけです」

海未「ゴジラと可愛いをむりやりくっつけない」

穂乃果「ほへ」

海未「わかりましたか」

穂乃果「わかった」

穂乃果「結論、海未ちゃんはやはりゴジラだった」

海未「なんでそうなるんですか」

穂乃果「ほへ」

No.289 18/12/31 13:01
作家 

穂乃果と冬のアイス

穂乃果「は〜む」

海未「太りますよ。寒い冬にアイスを食べるなんて」

穂乃果「コタツのなかで食べるアイスは格別だね」

海未「ですね」

穂乃果「うまうま」

海未「美味しいです」

海未は穂乃果とふたりきりでしあわせだった

ことまきりんぱなにこのぞえり「ワイワイガヤガヤ」

海未「また来ましたか。ことりとその他大勢」

にこ「誰がその他大勢よ」

凛「にこちゃんにゃ」


花陽「宇宙No.1その他大勢のにこちゃん」

にこ「通行人Aよりひどい扱いだわ」

海未「かわいそうなにこ」

穂乃果「にこちゃんはいつも幼児料金です」

にこ「してないわよ」

海未「私と穂乃果のふたりきりの時間が過ぎるはず」

穂乃果「みんないるよ」

ことまきりんぱなにこのぞえり「ワイワイガヤガヤ」

ことり「みんなでいるとしあわせ」

穂乃果「だね」

海未「はあ」

ことり「吐息をするとしあわせが逃げちゃうよ」

海未「穂乃果は私のものです」

ことり「ことりのものだよ」

穂乃果「モテる女はツラいよ」

にこ「なぜこのアホがモテるのか」

凛「にゃ」

希「カリスマやな」

絵里「穂乃果はかわいいわ」

穂乃果「あたりまえだよ」

海未「謙遜くらいしてください」

穂乃果「いや〜、無理だよ。こんなに可愛い穂乃果だもん」

海未「む」

穂乃果「あれ?海未ちゃんが怒ってるのに地球が揺れなかった」

海未「ようやく普通になりました」

穂乃果「ゴジラパワーの海未ちゃんが好き」

海未「むむ」

ことり「地球が斜めになったよ」

にこ「なんでわかるの」

ことり「何となくだよ」

穂乃果「ほへ」

海未「穂乃果結婚してください」

穂乃果「お断りするよ」

海未「む。なぜですか」

穂乃果「普通の海未ちゃんがいいの」

こうしてまたも結ばれないふたりだった

海未「はあ」

ことり「よしよし」

うまくバランスを取ることりだった

No.290 19/01/01 08:03
作家 

穂乃果とふたりきり 正月編

ほのうみ「あけましておめでとうございます」

海未「ついに穂乃果とふたりきりの正月です」

ことまきりんぱなにこのぞえり「ワイワイガヤガヤ」

穂乃果「みんなもいるよ」

A-RIZE「私たちもいるぞ」

海未「なぜふたりきりにならないのです」

ことり「させないよ」

海未「しかたありません」

穂乃果「そだね」

海未「あきらめません今年も」

ほのこと「懲りないね」

ふたりきりのイベントを過ごすために海未は願う

海未「」ゴゴゴ

ほのこと「戦闘力が上がったよ」

ツバサ「さすが園田海未だ」

英玲奈「ああ」

あんじゅ「すごいわ」

海未「穂乃果が好きです」

穂乃果「ンミチャ」

ことり「まさか惚れ直したの」

穂乃果「お断りします」

海未「ガーン」

こうして海未の正月は歴代ゴジラとならんで過ごすのだった

海未「なんでゴジラですか。u’sのみんなとです」

希「よしよし」

絵里「海未はかわいいわ」

海未「ありがとうございます」

こうして海未はu’sのみんなとしあわせに過ごすのだった

No.291 19/01/01 17:41
作家 

穂乃果とふたりきり 初詣編

穂乃果とふたりで初詣に来ました。海未です

ことまきりんぱなにこのぞえり「ワイワイガヤガヤ」

海未「またこのパターンですか」

穂乃果「みんなといると楽しいよ」

海未「そうですが」

にこ「宇宙No.1のスクールアイドルになれてこころたちがしあわせになり私は真姫ちゃんとしあわせになりますように」

真姫「にこちゃんたら」

凛「今年は美味しいラーメンが食べれてかよちんとしあわせになれるようになるにゃ」

花陽「凛ちゃんがより可愛くなるように美味しいお米に出会えますように」

みな思い思いの願いをするのであった。そして海未も

海未「穂乃果とふたりきりになれてしあわせになりますように」

ことり「穂乃果ちゃんとふたりきりになれてしあわせになれるように」

ことうみ「ん?」

穂乃果「海未ちゃんがゴジラと戦って全宇宙一の力を示すようになりますように。あとパンがいっぱい食べれますように」

海未「なに願ってるんですか」

穂乃果「ゴジラと海未ちゃんのしあわせ」

海未「ゴジラと私をいい加減くっつけないでください」

穂乃果「悟空さんとベジータさんに負けない海未ちゃんになりますように」

ほのこと「ふゅーじょん!」

ほとり「ほとりだよ」

海未「ほとりは可愛すぎて反則ですね」

穂乃果「もどった」

ことり「合体してる間はしあわせだったよ」

しあわせを一足先に取られる海未だった

ほのうみ「フュージョン!」

うみほ「うみほです!いかなるスクールアイドルもかかってきなさい!」

A-RIZE「よし!」

穂乃果「もとにもどった」

海未「A-RIZEの皆さんが睨んでます。なぜ」

フュージョン中はおぼえていない海未だった
こうして海未の初詣は終わるのだった
彼女のしあわせはどこにあるのか

No.292 19/01/02 06:42
作家 

穂乃果とふたりきり 紅白歌合戦編

千歌『みんなありがとう』

穂乃果「がんばれ後輩たち」

海未「すでに歌い終わってますよ」

絵里「私は病気で出れなかったわ」

希「ワシワシMAXで慰めたるさかい」

絵里「遠慮するわ」

穂乃果「紅白に出れたのは奇跡だよ!ファイトだよ」

海未「ええ」

ことり「ふたりきりにさせないわ」

海未「ことり」

ことり「ハノケチェンはあたしのもの」

穂乃果「ンミチャごめんね」

海未「なぜですか」

悟空「そろそろ勝負すっぞ」

ベジータ「そうだ。正月気分をいつまで味わっているんだ」

ほのことうみ「正月だから」

ごくべじ「」

海未「戦闘力を使わないで勝ちました!」

悟空「なんだと」

ベジータ「認めん」

紅白歌合戦を見ながらのんびりする穂乃果たちだった

No.293 19/01/02 12:19
作家 

正月特番 高坂穂乃果はなぜモテるのか!?

穂乃果「希ちゃんや絵里ちゃんは無理だよ」

のぞえり「その持てるじゃない」

にこ「ぬわんであんたみたいなちんちくりんがモテるのか。わからないわ」

真姫「穂乃果は日本人の九割がアホの子と言いながら可愛いとほめてるわ」

にこ「うそ」

凛「日本人はどうかしてるにゃ」

花陽「あたしたちも日本人です」

海未「穂乃果は可愛いです」

ことり「穂乃果ちゃんの右に出るものはいないけど左にならAqoursの千歌ちゃんがいるよ」

千歌「え」

ダイヤ「なぜこの子が」

穂乃果「そんな可愛い可愛い言われなくても可愛いよ(*´∇`*)」

ことうみ「可愛い!!」

穂乃果「いやいや」

千歌「まるで謙遜しない」

穂乃果「照れるよ」

千歌「謙遜した」

海未「穂乃果はアホの子ですが可愛いさは無限大です」

ことり「そのとおり。どんな表情やポーズをしても可愛いのです」

穂乃果「そうかな」

にこ「少し冷静になったわね」

穂乃果「ほのかは可愛い」

ことうみ「可愛い」

穂乃果「世界は穂乃果を中心に回ってる?」

ことうみ「回ってる」

にこ「回ってないし」

真姫「どんだけ調子に乗せるのよ」

穂乃果「ほのかだってまじめだよ」

凛「にゃ」

花陽「たしかに」

絵里「真面目な時の穂乃果は素敵だわ」

希「せやな。だから生徒会長もつとまってん」

穂乃果「ほめられた」

結論 穂乃果は可愛い

にこ「ぬわんなのよ。この番組は」

真姫「まあまあ」

ことうみ「よしよし」

穂乃果「テレテレ」

No.294 19/01/04 06:44
作家 

正月気分……?

穂乃果「(+.+)(-.-)(__)..zzZZ」

海未「いつまで寝てるんですか!」

穂乃果「あ、ンミチャ。あけおめ」

海未「あけおめではありません。いつまで子犬みたいに寝てるんですか」

穂乃果「まだ六時だよ」

海未「む。はあ……スクールアイドル時代の穂乃果は真面目で格好よかったのにいまはただの穂乃果ですか」

穂乃果「ほのかだよ」

海未「可愛く言えば私が許すと」

穂乃果「ほのかだよ❤」

海未「少しは許しましょう」

穂乃果「わ〜い」

海未「しかしまずは正月太りをしてないか確かめましょう。メンバー集合」

ことまきりんぱなにこのぞえり「はい」

にこ「正月明けた途端にこれて」

花陽「海未ちゃん恒例のダイエット企画だよ」

クリアーしたのは穂乃果と花陽以外のメンバーだった

穂乃果「なぜ」

花陽「あたしたちだけ」

海未「やはりこのふたりが残りましたか。少しはにこを見習いなさい」

にこ「え。ほめられる」

海未「いくら食べても永遠の幼児体型です。いくら食べてもお子さまです」

にこ「こら」

海未「ダイエット開始です」

それから一週間

海未「花陽はダイエット成功です」

花陽「わ〜い」

海未「それに対して穂乃果は」

穂乃果「やせた?」

海未「む。逆に太ってどうするんですか!!」

穂乃果「ひいい」

海未の説教は一時間ほど続き尋問になっていた

海未「ことりに餌付けされ家では和菓子を食べてたようです。間食禁止はダイエットの基本です」

穂乃果「誰が決めたの」

海未「ダイエットの基本です」

穂乃果「ひいい」

ことり「よしよし」

海未「ことりがそうやって甘やかすから」

それから一週間

穂乃果「やせた!」

海未「どれどれお腹が出てませんね。よくやりました」

穂乃果「ほめられた」

こうして穂乃果は毎年正月明けにはダイエットする年を過ごすのだった

穂乃果「え」

ことり「ダイエット好きな海未ちゃんとダイエット嫌いの穂乃果ちゃん」

海未「ダイエットです!」

鬼より怖い海未ちゃんだった

No.295 19/01/04 11:59
作家 

穂乃果とお年玉

穂乃果「わ〜い。お年玉いっぱい」

海未「小学生ですか」

穂乃果「穂乃果はしあわせを呼ぶ女神。まさにu’sだよ」

海未「自分で言って恥ずかしくありませんか」

穂乃果「ふん」

海未「それにしてもそれだけのお年玉をどこから」

ことり「穂乃果ちゃんお年玉だよ」

海未「ことりですか!」

ことり「ひいい」

海未「またそんなことをして学校が廃校になったらどうするんですか」

そんなこととは学校の金庫から穂乃果にお年玉をあげていたのだった

海未「また廃校になりますよ」

ほのこと「卒業したからいいよ」

海未「」ゴゴゴ

ことり「返してきます」

なんとか廃校をまぬがれた現在の音乃木坂学院だった

ことりママ「あら?ふしぎ」

海未「穂乃果にはお年玉よりいいものをあげたいです」

穂乃果「ンミチャ」

海未「海未です」

ことり「お年玉よりいいものてあんなことやこんなことかな」

海未「ハレンチなものや行為はいけません」

穂乃果「?」

海未「穂乃果が好きです。一生そばにいてください!」

ことり「ずるい!あたしも穂乃果ちゃんのそばにいるよ」

穂乃果「こ、これは告白……」

彼女は鼻血を出して気を失った……

ことうみ「穂乃果(ちゃん)!!」

お年玉よりいいものをもらう穂乃果ちゃんであった

No.296 19/01/05 07:27
作家 

海未ちゃんと戦いたい!ゾイドワイルド編

アラシ「勝負だ!園田海未!うみみ!!」

海未「海未です」

穂乃果「わぁ。ワイルドライガーだ」

ことり「強そう!」

アラシ「いけ!ライガー」

オニギリ「負けるなアラシ」

ペンネ「海未は強いわ。油断しないで」

アラシ「たあ!」

海未「アーチェリーシールド!」

ガシィィィンとぶつかり合うふたり

ペンネ「弓で防いだ!」

オニギリ「矢が来るよ」

海未「ラブアローシュート!!」

ラブアローシュートがワイルドライガーを襲う!

アラシ「なんて強さだ」

デスレックス並みに海未は強いのだ!!

穂乃果「デスレックス?」

ことり「これこれボスキャラみたいだよ」

海未「誰がボスキャラですか」

海未ちゃんである

海未「ラァァァブゥゥゥアァァァロォォォシュュュトゥゥゥ!!」

ワイルドライガーに決まるラブアローシュート

アラシ「うわぁ」

アラシは負けた。海未は勝った。

海未「アラシくんはまだまだね」

アラシ「くっそ!」

こうして海未にまた新たなライバルが出来上がり海未ちゃん無敵伝説は語り継がれるのだった

ペンネ「『ゾイドワイルド』に海未さんが出なくてよかったわ」

オニギリ「そうだね」

穂乃果「よかったらあげるよ」

ことり「どうぞ。もらってやってください」

海未「こら」

勝手に他番組に渡されそうになる園田海未だった

No.297 19/01/05 08:22
作家 

海未ちゃんと対談 安藤百福

海未「え…どなたでしょう」

凛「にゃああ!日本の、いや世界初のカップ麺を作った安藤百福さまにゃあああ!!」

海未「え」

ほのこと「ずるずる、それは知らなかったね」

凛「カップ麺を頬張りながら言うにゃあ」

安藤百福「安藤百福です。よろしくお願いします」

海未「は、はい」

安藤百福「僕の夢は日本中がしあわせになることだよ」

海未「立派です」

安藤百福「カップ麺を食べる穂乃果くんとことりちゃんたちを見てると僕はしあわせだよ」

海未「そ、そうですか」

海未と安藤百福の会話はへいわに終わりを告げる

安藤百福「海未くんもたまにはカップ麺を食べてくれたまえ」

海未「は、はい」

海未の前には一年分のカップ麺が出されるのだった

海未「こ、こんなに」

大量のカップ麺に圧倒されるがu’sにはラーメン好きな凛がいた

凛「安藤百福さまありがとうございましたにゃ。さあ!みんな食べるにゃ」

カップ麺尽くしの日々を過ごすu’sの面々だった。麺だけに。
一年分を三日で食す凛だったが安藤百福は海未のもとにカップ麺を送り続けるのだった……

海未「こ、これは毎日カップ麺……」

カップ麺には勝てないと思う彼女だった

No.298 19/01/05 14:34
作家 

海未ちゃんと戦いたい!仮面ライダー新1号編

本郷猛「ライダー…変身っ!」

海未「まぶしい」

1号「仮面ライダー1号登場!」

ほのこと「格好いい!海未ちゃんは?」

海未「そもそも変身できません」

ほのこと「え〜」

1号「いくぞ園田海未」

海未「ラブアローシュート!」

1号「とぉっ!ライダーパンチ」

海未「なんの」

1号「ライダーチョップ!」

海未「まだまだです」

ふたりの戦いは技と技とのぶつかり合いだった

穂乃果「本郷さんすごい」

ことり「互角に戦う海未ちゃんもすごいよ」

互いに戦いながら切磋琢磨しあうようだった

海未「ラァァァブゥゥゥアァァァロォォォシュュュトゥゥゥ!」

穂乃果「出た!必殺ラブアローシュート」

ことり「仮面ライダーは」

1号「ライダーキック!」スカッ!

海未「え」

ほのこと「え」

1号「ライダーキックが外れただと!」

海未「避けたのでしょうか」

1号「とぉっ!ライダー電光キック!」

ライダーキックが輝き海未のもとに向かう仮面ライダー1号!
どうなる!

1号「ライダー電光キック!」スカッ!

海未「あの」

1号「私の必殺技があたらないとは」

海未「あの」

ほのこと「海未ちゃん中途半端な慰めは本郷さんのためにならないよ」

1号「む」

海未「ライダーキックを私にあててください」

1号「いいのか」

海未「はい」

1号「ライダーキック!」バン!

海未「く」

1号「やったか」

海未「ダメージが軽いです。この程度では私は倒せません」

1号「渾身のライダーキックだったのに」

穂乃果「海未ちゃんの戦闘力は無限大だから」

1号「なるほど」

ほのこと「ライダーキックを平気というンミチャ」

海未「む」

こうして仮面ライダー新1号との戦いは引き分けに終わった

猛「いい戦いだった」

海未「私もです」

勇者、勇者を知るのだった
海未ちゃん最強伝説はこうして語り継がれるのだった

海未「え」

穂乃果「つおいね」

ことり「本郷さんと海未ちゃんはまさに似た者同士だよ」

No.299 19/01/06 09:14
作家 

穂乃果とお餅

穂乃果「うまうま」

海未「また太りますよ」

ことり「穂乃果ちゃんは太ってはダイエットして美しさを磨くのだった」

穂乃果「ふつうだよ」

海未「太りますよ」

ことり「海未ちゃんは穂乃果ちゃんをダイエットさせて喜びを感じるヘンタイなのだ」

海未「違います」

園田海未は穂乃果が可愛すぎるためにヘンタイになったのだ

海未「誰がヘンタイですか」

ほのこと「ほのキチだから」

海未「むむむ」

穂乃果「お餅はうまうま」

ことり「うまうま」

海未「美味しいです」

こうして三人は楽しくお正月を過ごすのだった

穂乃果「太った」

ことり「よく太るね」

海未「ダイエットです!」

こうして穂乃果のダイエットは再び始まった

穂乃果「はあはあぜいぜい」

海未「ほら走る」

ことり「ダイエットの日々がこうして始まった」

ダイエットの日々が終わった

海未「痩せましたかか」

穂乃果「やせた!」

ことり「可愛い穂乃果ちゃんはつやつやだよ」

穂乃果「(☆∀☆)」

こうして再び海未ちゃんのダイエットにより美しくなった穂乃果であった
しかしダイエットの日々はいつやってくるかわからない

穂乃果「む。ダイエットやだ」

ことり「努力しよう」

海未「穂乃果にダイエットさせるのがたのしみです」

No.300 19/01/07 18:33
作家 

穂乃果だよ❤ ババルウ星人編

穂乃果「ほのかだよ❤」

海未「わかってますが顔が近くありません?」

穂乃果「ほのかだよ❤❤そんなことないよ」

ウルトラマンレオ「待て!そいつはババルウ星人かもしれないぞ」

海未「たしかに穂乃果にしては可愛いすぎます」

穂乃果「ほのかだよ❤」

そこへ現れるもうひとりの穂乃果

穂乃果「海未ちゃん。そいつはあんこ食う星人バッハとカレーのルー星人だよ」

海未「こちらの穂乃果が本物です」

ニセ穂乃果「なぜバレた!俺様はババルウ星人だ」

海未「穂乃果はたしかに見た目は可愛いですが実はとんでもないアホの子です」

穂乃果「アホの子はひどいよ」

ババルウ星人「たしかに」

レオ「ババルウ星人!なぜ高坂穂乃果に変身した!」

ババルウ星人「園田海未の強さを知るためさ」

ババルウ星人は南ことりに変身した

ニセことり「ことりだよ❤」

海未「む!パンチです」

ニセことり「いたい!ンミチャ」

本物のことりが現れた

ことり「うわぁ、美しくて可愛いあたしがもうひとりいるよ。ンミチャ」

海未「海未です。ことりあれはニセことりです」

ババルウ星人「わっはっは!これでu’sは混乱だ」

u’s「しないしない。偽者が本物の前にいるんだから」

ババルウ星人「がーん!」

海未「いきますよレオさん」

レオ「オーっ」

ウミレオ「ラブアロー&レオキック!!」

ババルウ星人「ぐあああ、やられた」

ババルウ星人はやられu’sに平和が戻った

穂乃果「u’sのリーダーに化けるなんておそろしいヤツ」

ことり「あたしに化けるなんて許せないよ。それより」

海未「ん?」

穂乃果「まえは自力で見破られたのに」

ことり「海未ちゃんはウルトラマンレオさんがいなかったら見分けられなかったの?」

海未「う」

レオ「園田海未の力が衰えているのか。ならばためしに勝負だ」

海未「ラァァァブゥゥゥアァァァロォォォシュュュゥゥゥトゥゥゥ!!」

レオ「やられた」

ちっとも衰えてなかった。ただ少し油断してただけだった

海未母「油断禁物です」

海未「はい」

ほのこと「つおいね」

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